JPH0692693A - 光ファイバの樹脂塗布方法 - Google Patents

光ファイバの樹脂塗布方法

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JPH0692693A
JPH0692693A JP4243381A JP24338192A JPH0692693A JP H0692693 A JPH0692693 A JP H0692693A JP 4243381 A JP4243381 A JP 4243381A JP 24338192 A JP24338192 A JP 24338192A JP H0692693 A JPH0692693 A JP H0692693A
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JP
Japan
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optical fiber
nipple
resin
outlet
die
Prior art date
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Pending
Application number
JP4243381A
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English (en)
Inventor
Koji Tsurusaki
幸司 鶴崎
Naoki Hagino
直樹 萩野
Koichi Takahashi
浩一 高橋
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバに対する樹脂の塗布,被膜が偏肉
がなく、均一に行え、かつ光ファイバがニップルなどに
接触して傷を受けることがない樹脂の塗布方法を得る。 【構成】 入口24から出口25に向けて縮径するテー
パー状の挿通孔26を有するニップル22と、このニッ
プル22の下方に配され、入口27から出口28に向け
て縮径するテーパー状の挿通孔29を有するダイ23を
具えたコーティングダイス21に、光ファイバAを挿通
し、ニップル22とダイ23との間隙に樹脂液Aを供給
して光ファイバに樹脂液Bを塗布する際、ニップル22
の挿通孔26の出口25の上側にも樹脂液Bを貯めた状
態で光ファイバを挿通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 この発明は、光ファイバに樹脂
を塗布,被覆する方法に関し、特に光ファイバを高速で
走行させても均一に樹脂を被覆することができ、光ファ
イバのプルーフテストでの破断回数を減少することがで
きるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバに樹脂を塗布,被覆する方法
としては、例えば米国特許第4,264,649号明細
書に示されるように、図6に示すコーティングダイスを
用いて、液状樹脂を塗布した後、紫外線照射や加熱によ
り樹脂を硬化させる方法がある。図6において、1は光
ファイバ、2はニップル、3はダイ、4は液状樹脂、5
はホルダー、11はニップル穴、13はダイのテーパー
部、14はダイの出口穴、16はニップルのテーパー状
側面、17はメニスカスである。光ファイバ1に塗布さ
れる液状樹脂4は、ニップル2とダイ3の隙間から加圧
供給され、コーン状のニップルの側面16とダイ3のテ
ーパー部13で囲まれる隙間を通って、いわゆるメニス
カス17を成形し、ダイ3の出口穴14に向けて流れ
る。一方、ニップル2の穴11より入った光ファイバ
は、メニスカス17の部分で樹脂4に濡れて、ダイ3の
出口穴14で樹脂が絞られて、光ファイバの外周に樹脂
が塗布される。
【0003】しかし、このような塗布方法では、高線速
(例えば500m/分以上)では、塗布された樹脂に気
泡が混入したり、外周に均一に樹脂が付かない、いわゆ
る偏肉が発生したり、長手方向に外径が変動する等の問
題が発生し、生産速度を制限する原因となっていた。こ
のような塗布の不均一さは、光ファイバに被覆層の外か
らたとえ均一な力であっても力が加わったり、温度変化
により被覆層が膨張・収縮したりすると、光ファイバに
マイクロベンディングが発生し、伝送損失の増加を引き
起す原因となっていた。また、光ファイバがニップル2
のニップル穴11に接触して、光ファイバに傷が入り、
得られた光ファイバのプルーフテストの際にひんぱんに
破断する欠点もあった。
【0004】従来、このような問題に対し、いくつかの
試みがある。例えば、米国特許第4,531,959号
明細書にみられるように、樹脂をニップルとダイの間で
多数の穴が開いた円筒状体を通してその中心を通過する
光ファイバに供給したり、米国特許第4,644,89
8号明細書に見られるように、メニスカス部がフロンガ
スでパージされ、かつ中心位置が機械的に調整できるよ
うにした方法が試みられているのが、それらはいずれも
塗布装置の構造が複雑になったり、微調整が必要など、
容易に実現することは困難であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】よって、この発明にお
ける課題は、光ファイバに対する樹脂の塗布,被覆が均
一に行え、かつファイバがニップルなどに接触して傷を
受けることのない樹脂の塗布方法を得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題は、コーティ
ングダイスのニップルの出口の上側にも樹脂液が存在す
る状態で光ファイバをコーティングダイスに通過させる
ことで解決できる。
【0007】以下、本発明を詳しく説明する。図1は、
この発明の塗布方法の一例を示すもので、図中符号21
はコーティングダイスを示す。このコーティングダイス
21は、本質的に図6に示した従来のコーティングダイ
スと同一の構造を有するものであり、同様にニップル2
2とダイ23とから概略構成されている。
【0008】ニップル22は、外形が円形の漏斗状のも
ので、入口24と出口25を有し、入口24から出口2
5に向って徐々に縮径するテーパー状の挿通孔26が内
側に形成されている。ダイ23は、外径が円柱状でニッ
プル22の下方に配され、入口27と出口28を有し、
入口27から出口28に向って徐々に縮径するテーパー
状の挿通孔29がその内面に形成されている。
【0009】ニップル22とダイ23とは、これらの間
にコーン状(円すい状)の空間30が形成されるよう
に、かつそれらの出口25と出口28との中心が同一軸
線上で一致するように配置されており、上記空間30に
は、被覆用の樹脂液Bが0.5〜3kg/cm2程度の
圧力でダイ23の周方向から供給孔31,31を経て加
圧供給されるようになっている。
【0010】次に、このようなコーティングダイス21
を用いる本発明の塗布方法について説明する。まず、塗
布開始時において、光ファイバAをニップル22の入口
24からダイ23の出口28に通して低速で走行させつ
つ、ニップル22の上方から樹脂液Bを適宜の手段によ
って滴下または流下して、ニップル22の出口25の上
側に樹脂液Bがたまった状態とする。この間は、ニップ
ル22の出口25の上側にたまった樹脂液Bのみが光フ
ァイバAに塗布されて、コーティングダイス21から導
き出されることになる。
【0011】ついで、この状態を維持しながら、樹脂液
Bを空間30に加圧供給し、空間30を樹脂液Bで充填
したのち、光ファイバAの線速を所望の線速とし、樹脂
液Bの供給量,供給圧力などをこれに対応して調整す
る。この調整は通常1分以内で完了する。この調整が完
了した時点では、樹脂液Bは空間30とニップル22の
出口25の上側との両方に存在しているので、ニップル
22の出口25の下部には樹脂液Bのメニスカスがない
状態となる。
【0012】ニップル22の出口25の上側にたまった
樹脂液Bの貯留量としては、特に限定されないが、ニッ
プル22のテーパー状の内面の角度がαが40〜100
度、ニップル22の出口25の内径(開口径)が0.2
5〜0.80mmの範囲では、出口25から上方に5〜
50mmの高さ(H)まで樹脂液Bの液面が達するよう
にすることが好ましい。
【0013】このような状態を保持して光ファイバAを
コーティングダイス21に通過走行させ、所定の厚さの
樹脂被膜を光ファイバA上に塗布形成することが本発明
の塗布方法となる。
【0014】コーティングダイス21に入る光ファイバ
Aは、初めにニップル22の出口25の上側にある樹脂
液Bに接触する。そして、必要かつ十分量の樹脂液Bが
空間30に供給されるかぎり、その液面は塗布作業中ほ
とんど変化することはないが、必要に応じて液面センサ
を用いて液面の高さ(H)を調整することができる。
【0015】このような塗布方法によれば、光ファイバ
Aがニップル22に入線する際、出口25の上側の樹脂
液Bによって、その入線角度が安定化し、ニップル22
の出口25の中央位置に入線する(センタリング効果)
ことになり、結果的に光ファイバAがダイ23の出口2
8の中心を通ることになるので、厚さが均一で、偏肉の
ない被覆が得られる。また、これと同時に光ファイバA
がニップル22の出口25に接触することがほとんどな
くなる。
【0016】また、図2に示すように、光ファイバAが
コーティングダイスのニップルに入線する際、その線速
が速くなるにつれ、ファイバの長手方向に直交する方向
に振動する線ブレ現象が生じやすくなることがあり、従
来法では、この線ブレ現象によって光ファイバがニップ
ル22の出口25に接触することがある。しかしなが
ら、本発明の方法では、樹脂液Bがニップル22の出口
25の上側にあるため、図3に示すように、線ブレ現象
の振動節(振動端)が樹脂液Bの液面のやや下方もしく
は液面上に移動し、線ブレのない状態でニップル22の
出口25に導かれるため、これによっても光ファイバA
が出口25に接触することがなくなる。なお、この振動
端の位置は樹脂液の粘度に関連しており、粘度が高くな
ればなるほど上方へ移動する。
【0017】これらの理由により、本発明の塗布方法に
よれば、樹脂液の塗布が均一に行われ、樹脂被膜の偏肉
が少なくなり、偏肉のバラツキも少なくなって、得られ
る光ファイバの側圧特性,耐マイクロベンディング特性
等が向上する。さらに、ニップルの出口に光ファイバが
接触することが極めて微かになるので、光ファイバに傷
がつくことがなくなり、得られる光ファイバのプルーフ
テストの際に、この傷によって破断する回数も大幅に低
下する。
【0018】したがって、この塗布方法によれば、光フ
ァイバの線速が500m/分以上は勿論のこと1000
m/分以上としても、なんら問題なく樹脂の塗布が可能
であり、線速1200m/分での実験でも良好な結果が
得られている。また、この発明の塗布方法は、光ファイ
バのプライマリーコートのみならず、セカンダリーコー
トにも適用できることは言うまでもない。なお、ニップ
ル22の出口25の上側の樹脂液Bは、上述のようにほ
とんど消費されないので、この樹脂液Bとしては、必ず
しも空間30に供給される樹脂液Bと同一のものでなく
てもよく、粘度が近い液体であってもよいが、実際には
操業条件等の変動などで消費されうることもあるため、
同一の樹脂液を使用することが実際的である。
【0019】以下、具体例を示す。 (実施例1)図1に示したコーティングダイス21を用
いて、外径125μmの光ファイバ裸線にウレタンアク
リレート系紫外線硬化型樹脂を塗布し、径250μmの
光ファイバ素線を製造した。ニップル22の出口25の
径は0.50mmとし、ニップル22の内面のテーパー
角度αを30度とし、ダイ23の出口の径を0.26m
mとし、ニップル22の出口25の上側の樹脂液の液面
の高さ(H)を出口25から10mmの位置に保持し
た。光ファイバ裸線の線速を800m/分とし、樹脂液
供給圧を2.0kg/cm2とした。
【0020】(比較例)ニップル22の出口25の上側
に樹脂液をためないようにした以外は、実施例1と同様
にして光ファイバ素線を製造した。
【0021】(実験例1)実施例1および比較例で製造
された光ファイバ素線各1000kmについて、歪速度
1.0%/秒のプルーフテストを行った。その結果、実
施例1の光ファイバ素線では1000km当りの破断回
数が14回であり、これらの破断の推定原因は、「ニッ
プルとの接触」が0回、「異物混入」が4回、「原因不
明」が10回であった。これに対して、比較例の光ファ
イバ素線では、1000km当りの破断回数は23回で
あり、これらの破断の推定原因は、「ニップルとの接
触」が12回、「異物混入」が3回、「原因不明」が8
回であった。
【0022】(実験例2)実施例1および比較例で製造
された光ファイバ素線について、それぞれ長さ10km
のものを50本用意し、これらをそれぞれ巻張力を変化
させて巻回し、その巻回時の巻張力による伝送損失値の
変化を測定した。結果を図4のグラフに示す。
【0023】(実施例2)実施例1において、ニップル
22の出口25の上側の樹脂液の液面の高さを0mm,
2mm,5mm,10mm,30mmとそれぞれ変化さ
せる以外は同様にして光ファイバ素線を製造した。
【0024】(実験例3)実施例2で得られた5種の光
ファイバ素線それぞれ1000kmについて歪速度1.
0%/秒のプルーフテストを行い、破断回数を求め、そ
の結果を図5のグラフに示す。
【0025】以上の結果により、本発明の塗布方法によ
れば、均一で、偏肉のない樹脂被覆を形成することがで
きるとともに光ファイバとニップルとの接触が防止さ
れ、傷がつきにくくなり、プルーフテストの際にこの傷
による破断を極めて少なくすることができることがわか
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の光ファ
イバの樹脂塗布方法は、入口から出口に向けて縮径する
テーパー状の挿通孔を有するニップルと、このニップル
の下方に配され、入口から出口に向けて縮径するテーパ
ー状の挿通孔を有するダイを具えたコーティングダイス
に、光ファイバを挿通し、ニップルとダイとの間隙に樹
脂液を供給して光ファイバに樹脂液を塗布する際、ニッ
プルの挿通孔の出口の上側にも樹脂液を貯めた状態で光
ファイバを挿通させるものであるので、光ファイバがニ
ップルの出口に接触することはなく、常にこの出口の中
心を通過し、ダイの出口の中心に導かれることになる。
このため、均一で偏肉のほとんどない樹脂被覆が得られ
るとともに光ファイバに傷がつくことがほとんどなくな
り、プルーフテストの際にこの傷が原因で破断すること
がほとんどなくなる。よって、光ファイバの樹脂塗布速
度を大幅に高速化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の塗布方法の一例を示す説明図であ
る。
【図2】 従来の樹脂塗布の際の線ブレ現象を示す説明
図である。
【図3】 本発明の塗布方法の際の線ブレ現象を示す説
明図である。
【図4】 試験例2の結果を示すグラフである。
【図5】 試験例3の結果を示すグラフである。
【図6】 従来方法でのコーティングダイスを示す概略
断面図である。
【符号の説明】
21…コーティング、22…ニップル、23…ダイ、2
4…入口、25…出口、26…挿通孔、27…入口、2
8…出口、29…挿通孔、A…光ファイバ、B…樹脂液

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入口から出口に向けて縮径するテーパー
    状の挿通孔を有するニップルと、このニップルの下方に
    配され、入口から出口に向けて縮径するテーパー状の挿
    通孔を有するダイを具えたコーティングダイスに、光フ
    ァイバを挿通し、ニップルとダイとの間隙に樹脂液を供
    給して光ファイバに樹脂液を塗布する際、 ニップルの挿通孔の出口の上側にも樹脂液を貯めた状態
    で光ファイバを挿通させることを特徴とする光ファイバ
    の樹脂塗布方法。
  2. 【請求項2】 ニップルの上方から樹脂液を流下させ
    て、ニップルの挿通孔の出口の上側に樹脂液を貯めるこ
    とを特徴とする請求項1記載の光ファイバの樹脂塗布方
    法。
JP4243381A 1992-09-11 1992-09-11 光ファイバの樹脂塗布方法 Pending JPH0692693A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020105054A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 株式会社フジクラ 光ファイバの製造方法及び光ファイバの製造装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020105054A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 株式会社フジクラ 光ファイバの製造方法及び光ファイバの製造装置

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