JPH0692186A - 自動車のセンタコンソール - Google Patents
自動車のセンタコンソールInfo
- Publication number
- JPH0692186A JPH0692186A JP24358092A JP24358092A JPH0692186A JP H0692186 A JPH0692186 A JP H0692186A JP 24358092 A JP24358092 A JP 24358092A JP 24358092 A JP24358092 A JP 24358092A JP H0692186 A JPH0692186 A JP H0692186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center console
- step portion
- opening
- automobile
- accommodating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数の収納部を形成してセンタコンソールの
設置部を有効に利用できるようにする。 【構成】 左右のフロントシート21の間に設置される
自動車のセンタコンソールであって、車体の前後方向に
伸びる上段部1と下段部2とを有し、この上段部1と下
段部2との間に車幅方向に連通する開口部5を形成し、
かつ上記上段部1に第1,第2収容部8,9を設けると
ともに、下段部2に第3,第4収納部14,15を設け
た。
設置部を有効に利用できるようにする。 【構成】 左右のフロントシート21の間に設置される
自動車のセンタコンソールであって、車体の前後方向に
伸びる上段部1と下段部2とを有し、この上段部1と下
段部2との間に車幅方向に連通する開口部5を形成し、
かつ上記上段部1に第1,第2収容部8,9を設けると
ともに、下段部2に第3,第4収納部14,15を設け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転席および助手席か
らなる左右のフロントシートの間に設置される自動車の
センタコンソールに関するものである。
らなる左右のフロントシートの間に設置される自動車の
センタコンソールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開平3−107356号
公報に示されるように、左右のフロントシートの間に車
体の前後方向に伸びるセンタコンソールを突設し、この
センターコンソールの上面に変速レバーを設置するとと
もに、収納用の凹部を設けることが行われている。
公報に示されるように、左右のフロントシートの間に車
体の前後方向に伸びるセンタコンソールを突設し、この
センターコンソールの上面に変速レバーを設置するとと
もに、収納用の凹部を設けることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにセンタコ
ンソールの上面に変速レバーおよび収納用の凹部を設置
するように構成した場合には、上記凹部の設置位置およ
び個数が制限され、多数の凹部を設けることができない
ので、センタコンソールの設置部を有効に利用すること
ができないという問題があった。
ンソールの上面に変速レバーおよび収納用の凹部を設置
するように構成した場合には、上記凹部の設置位置およ
び個数が制限され、多数の凹部を設けることができない
ので、センタコンソールの設置部を有効に利用すること
ができないという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、多数の収納部を形成してセンタコン
ソールの設置部を有効に利用できるようにすることを目
的としている。
されたものであり、多数の収納部を形成してセンタコン
ソールの設置部を有効に利用できるようにすることを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
左右のフロントシートの間に設置される自動車のセンタ
コンソールであって、車体の前後方向に伸びる上段部お
よび下段部を有し、この上段部と下段部との間に車幅方
向に貫通する開口部を形成するとともに、上記上段部お
よび下段部にそれぞれ収納部を設けたものである。
左右のフロントシートの間に設置される自動車のセンタ
コンソールであって、車体の前後方向に伸びる上段部お
よび下段部を有し、この上段部と下段部との間に車幅方
向に貫通する開口部を形成するとともに、上記上段部お
よび下段部にそれぞれ収納部を設けたものである。
【0006】請求項2に係る発明は、センタコンソール
に形成された開口部に対向する部位に位置するフロント
シートの側壁面に、シートの操作部を設置したものであ
る。
に形成された開口部に対向する部位に位置するフロント
シートの側壁面に、シートの操作部を設置したものであ
る。
【0007】請求項3に係る発明は、センターコンソー
ルの上段部に電気式の変速レバーを設置したものであ
る。
ルの上段部に電気式の変速レバーを設置したものであ
る。
【0008】
【作用】上記請求項1記載の発明によれば、センタコン
ソールの上段部に設けられた収容部にその上面部から物
品を収容させるとともに、上段部と下段部との間に形成
された開口部を介して下段部の収容部に物品を収容させ
ることができる。
ソールの上段部に設けられた収容部にその上面部から物
品を収容させるとともに、上段部と下段部との間に形成
された開口部を介して下段部の収容部に物品を収容させ
ることができる。
【0009】上記請求項2記載の発明によれば、センタ
コンソールに形成された開口部を操作スペースとして利
用し、フロントシートの側壁面に設置されたシート操作
部を操作することができる。
コンソールに形成された開口部を操作スペースとして利
用し、フロントシートの側壁面に設置されたシート操作
部を操作することができる。
【0010】上記請求項3記載の発明によれば、センタ
コンソールの上段部の上下寸法を大きくすることなく、
電気式の変速レバーを設置することができる。
コンソールの上段部の上下寸法を大きくすることなく、
電気式の変速レバーを設置することができる。
【0011】
【実施例】図1および図2は、本発明に係る自動車のセ
ンタコンソールの実施例を示している。このセンタコン
ソールは、インストルメントパネル(図示せず)の下端
部から車体の後方に伸びる上段部1と、その下方に設置
された下段部2とを有している。上記センタコンソール
の上段部1と下段部2との間には、両者を連結する連結
部3,4が前後に設置されるとともに、この両連結部
3,4間において車幅方向に貫通する開口部5が形成さ
れている。
ンタコンソールの実施例を示している。このセンタコン
ソールは、インストルメントパネル(図示せず)の下端
部から車体の後方に伸びる上段部1と、その下方に設置
された下段部2とを有している。上記センタコンソール
の上段部1と下段部2との間には、両者を連結する連結
部3,4が前後に設置されるとともに、この両連結部
3,4間において車幅方向に貫通する開口部5が形成さ
れている。
【0012】センタコンソールの上段部1の前端部に
は、電気式の変速レバー6が傾動自在に支持されてい
る。そして、変速レバー6の設置部に設けられたセンサ
によって変速レバー6の操作位置が検出され、この操作
位置に対応した制御信号が図外の変速機に出力されるこ
とにより、図外の変速機の変速制御が実行されるように
なっている。
は、電気式の変速レバー6が傾動自在に支持されてい
る。そして、変速レバー6の設置部に設けられたセンサ
によって変速レバー6の操作位置が検出され、この操作
位置に対応した制御信号が図外の変速機に出力されるこ
とにより、図外の変速機の変速制御が実行されるように
なっている。
【0013】上記変速レバー6の設置部の後方には、パ
ーキングブレーキ用のレリーズノブ7が配設されるとと
もに、その後方に第1収納部8と、第2収納部9とが順
次配設されている。上記第1収納部8は、浅底の凹部か
らなり、その上面部には開閉リッド10が設置されてい
る。この開閉リッド10は、その一側辺部に設けられた
ヒンジ部材によって揺動自在に支持されている。
ーキングブレーキ用のレリーズノブ7が配設されるとと
もに、その後方に第1収納部8と、第2収納部9とが順
次配設されている。上記第1収納部8は、浅底の凹部か
らなり、その上面部には開閉リッド10が設置されてい
る。この開閉リッド10は、その一側辺部に設けられた
ヒンジ部材によって揺動自在に支持されている。
【0014】また上記第2収容部9は、図3に示すよう
に、上段部1から連結部4および下段部2に至る深底の
凹部からなり、その上面部には、後辺部に設けられたヒ
ンジ部材によって揺動自在に支持された開閉リッド11
が設置されている。また、上記開閉リッド10,11の
側壁部には、開放操作用のノブ12,13がそれぞれ設
けられている。
に、上段部1から連結部4および下段部2に至る深底の
凹部からなり、その上面部には、後辺部に設けられたヒ
ンジ部材によって揺動自在に支持された開閉リッド11
が設置されている。また、上記開閉リッド10,11の
側壁部には、開放操作用のノブ12,13がそれぞれ設
けられている。
【0015】上記下段部2の前端部には、第3収容部1
4が設けられるとともに、その後方には第4収容部15
が設けられている。上記第3収容部14の上面部には、
前端部に設けられたヒンジ部材によって揺動自在に支持
された開閉リッド16が設置されている。また、上記第
4収容部15は、図4に示すように、下段部2に形成さ
れた凹部17内に、着脱自在に設置されたケース部材1
8からなっている。このケース部材18の上端部内面に
は、前後方向に伸びる左右一対のガイド溝が形成され、
このガイド溝に沿って前後一対の開閉リッド19がスラ
イド自在に支持されている。
4が設けられるとともに、その後方には第4収容部15
が設けられている。上記第3収容部14の上面部には、
前端部に設けられたヒンジ部材によって揺動自在に支持
された開閉リッド16が設置されている。また、上記第
4収容部15は、図4に示すように、下段部2に形成さ
れた凹部17内に、着脱自在に設置されたケース部材1
8からなっている。このケース部材18の上端部内面に
は、前後方向に伸びる左右一対のガイド溝が形成され、
このガイド溝に沿って前後一対の開閉リッド19がスラ
イド自在に支持されている。
【0016】また、上記センタコンソールの側方に設置
されたフロントシート20の側壁面には、シートの設置
位置を調整する際にロック機構を非ロック状態とする操
作レバー21が、センタコンソールに形成された上記開
口部5に対向する部位に設置されている。
されたフロントシート20の側壁面には、シートの設置
位置を調整する際にロック機構を非ロック状態とする操
作レバー21が、センタコンソールに形成された上記開
口部5に対向する部位に設置されている。
【0017】上記のように車体の前後方向に伸びる上段
部1および下段部2と、この上段部1と下段部2との間
に形成された開口部5とを有するセンタコンソールを設
け、上記上段部1に第1,第2収容部8,9を設けると
ともに、下段部2に第3,第4収容部14,15を設け
たため、限られたスペースを有効に利用して種々の収容
部を形成し、物品の収容性を大幅に向上させることがで
きる。
部1および下段部2と、この上段部1と下段部2との間
に形成された開口部5とを有するセンタコンソールを設
け、上記上段部1に第1,第2収容部8,9を設けると
ともに、下段部2に第3,第4収容部14,15を設け
たため、限られたスペースを有効に利用して種々の収容
部を形成し、物品の収容性を大幅に向上させることがで
きる。
【0018】すなわち、例えば上記上段部1に設けられ
た浅底の第1収容部8を、携帯用電話もしくは小銭等を
収容する小容量の収容部として利用するとともに、深底
の第2収容部9を、コンパクトディスク(CD)もしく
はカセットテープ等を収容する大容量の収容部として利
用し、かつ下段部2の前方に設けられた第3収容部14
を、シークレットボックスとして利用するとともに、そ
の後方に設けられた第4収容部15を、サングラスもし
くはカード等の利用頻度の少ない物の収容部として利用
することにより、多数の物品を使用者の好み等に応じて
適正に分類して収容することができる。
た浅底の第1収容部8を、携帯用電話もしくは小銭等を
収容する小容量の収容部として利用するとともに、深底
の第2収容部9を、コンパクトディスク(CD)もしく
はカセットテープ等を収容する大容量の収容部として利
用し、かつ下段部2の前方に設けられた第3収容部14
を、シークレットボックスとして利用するとともに、そ
の後方に設けられた第4収容部15を、サングラスもし
くはカード等の利用頻度の少ない物の収容部として利用
することにより、多数の物品を使用者の好み等に応じて
適正に分類して収容することができる。
【0019】また、上記のようにセンタコンソールを上
下二段に形成し、通常のセンタコンソールに比べて上端
部の位置が高くなるように構成したため、上記センタコ
ンソールの上段部1をアームレストとして使用すること
ができる。この場合には、上段部1に設けられた第1,
第2収容部8,9の開閉リッド10,11に、ウレタン
フォーム材等の表皮材を設置することにより、接触感が
ソフトになるように構成することが望ましい。
下二段に形成し、通常のセンタコンソールに比べて上端
部の位置が高くなるように構成したため、上記センタコ
ンソールの上段部1をアームレストとして使用すること
ができる。この場合には、上段部1に設けられた第1,
第2収容部8,9の開閉リッド10,11に、ウレタン
フォーム材等の表皮材を設置することにより、接触感が
ソフトになるように構成することが望ましい。
【0020】また、センタコンソールの開口部5に対向
する部位に位置するフロントシート20の側壁面に、上
記操作レバー21からなるシート操作部を設けた場合に
は、上記開口部5を利用して操作レバー21を操作する
ことができるため、上記フロントシート20と、センタ
コンソールとの間に大きな隙間を設けることなく、上記
操作レバー21の操作スペースを確保することができ
る。したがって、上記フロントシート20の側壁面をセ
ンタコンソールに接近させて設置することにより、車幅
寸法を増大させることなくシート幅を十分に確保するこ
とができる。
する部位に位置するフロントシート20の側壁面に、上
記操作レバー21からなるシート操作部を設けた場合に
は、上記開口部5を利用して操作レバー21を操作する
ことができるため、上記フロントシート20と、センタ
コンソールとの間に大きな隙間を設けることなく、上記
操作レバー21の操作スペースを確保することができ
る。したがって、上記フロントシート20の側壁面をセ
ンタコンソールに接近させて設置することにより、車幅
寸法を増大させることなくシート幅を十分に確保するこ
とができる。
【0021】なお、上記のようにセンタコンソールを上
下二段に形成した場合には、上段部1の厚さが制限され
るため、この上段部1に作動ロッド等を有する通常の変
速レバーを設置することが困難であるが、上記の電気式
の変速レバー7の場合には、大きな設置スペースを設け
る必要がないので、何ら特別の工夫をすることなく上記
上段部1の上面部に設置することができる。
下二段に形成した場合には、上段部1の厚さが制限され
るため、この上段部1に作動ロッド等を有する通常の変
速レバーを設置することが困難であるが、上記の電気式
の変速レバー7の場合には、大きな設置スペースを設け
る必要がないので、何ら特別の工夫をすることなく上記
上段部1の上面部に設置することができる。
【0022】上記実施例では、各収容部8,9,14,
15の上面部を覆う開閉リッド10,11,18,19
をそれぞれ設置しているが、この開閉リッドを省略した
構造としてもよい。また、例えば上記第2収容部10を
カセットプレーヤーもしくはCDプレイヤー等の設置ス
ペースとして利用し、あるいは連結部4の後壁面に灰皿
を設置した構成とすることもできる。
15の上面部を覆う開閉リッド10,11,18,19
をそれぞれ設置しているが、この開閉リッドを省略した
構造としてもよい。また、例えば上記第2収容部10を
カセットプレーヤーもしくはCDプレイヤー等の設置ス
ペースとして利用し、あるいは連結部4の後壁面に灰皿
を設置した構成とすることもできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、車体の前後方向に
伸びる上段部および下段部と、この上段部と下段部との
間に形成された開口部とを有するセンタコンソールを設
け、上記上段部および下段部にそれぞれ収容部を形成し
たため、各種の物品を適宜分類して収容することがで
き、限られたスペースを有効に利用して物品の収容性を
大幅に向上させることができる。
伸びる上段部および下段部と、この上段部と下段部との
間に形成された開口部とを有するセンタコンソールを設
け、上記上段部および下段部にそれぞれ収容部を形成し
たため、各種の物品を適宜分類して収容することがで
き、限られたスペースを有効に利用して物品の収容性を
大幅に向上させることができる。
【図1】本発明に係るセンタコンソールの実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】センタコンソールに設けられた開閉リッドの開
放状態を示す斜視図である。
放状態を示す斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
1 上段部 2 下段部 5 開口部 7 変速レバー 8,9,14,15 収容部 20 フロントシート 21 操作レバー(操作部)
Claims (3)
- 【請求項1】 左右のフロントシートの間に設置される
自動車のセンタコンソールであって、車体の前後方向に
伸びる上段部および下段部を有し、この上段部と下段部
との間に車幅方向に貫通する開口部を形成するととも
に、上記上段部および下段部にそれぞれ収納部を設けた
ことを特徴とする自動車のセンタコンソール。 - 【請求項2】 センタコンソールに形成された開口部に
対向する部位に位置するフロントシートの側壁面に、シ
ート操作部を設置したことを特徴とする請求項1記載の
自動車のセンタコンソール。 - 【請求項3】 センターコンソールの上段部に電気式の
変速レバーを設置したことを特徴とする請求項1または
2記載の自動車のセンタコンソール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24358092A JPH0692186A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 自動車のセンタコンソール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24358092A JPH0692186A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 自動車のセンタコンソール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0692186A true JPH0692186A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17105942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24358092A Pending JPH0692186A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 自動車のセンタコンソール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0692186A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6682116B1 (en) * | 2003-01-07 | 2004-01-27 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Console box structure |
US7748762B2 (en) * | 2007-09-19 | 2010-07-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle console assembly |
JP2014133503A (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-24 | Honda Motor Co Ltd | 車両のセンタコンソール構造 |
JP2014189244A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用センターコンソール |
JP2015016823A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 小島プレス工業株式会社 | 物品の収納装置 |
JP2015098211A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 本田技研工業株式会社 | センターコンソール |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP24358092A patent/JPH0692186A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6682116B1 (en) * | 2003-01-07 | 2004-01-27 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Console box structure |
US7748762B2 (en) * | 2007-09-19 | 2010-07-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle console assembly |
JP2014133503A (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-24 | Honda Motor Co Ltd | 車両のセンタコンソール構造 |
JP2014189244A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用センターコンソール |
JP2015016823A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 小島プレス工業株式会社 | 物品の収納装置 |
JP2015098211A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 本田技研工業株式会社 | センターコンソール |
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