JPH0691855B2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JPH0691855B2
JPH0691855B2 JP63155728A JP15572888A JPH0691855B2 JP H0691855 B2 JPH0691855 B2 JP H0691855B2 JP 63155728 A JP63155728 A JP 63155728A JP 15572888 A JP15572888 A JP 15572888A JP H0691855 B2 JPH0691855 B2 JP H0691855B2
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和夫 鉄川
司 坂本
作己 渋沢
英忠 春名
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は前背両面に扉を備えた対面販売形のショーケー
スに関する。
(ロ)従来の技術 実公昭61−42454号公報(A47F3/04)には、前面開口を
形成した断熱壁にて本体が形成され、該前面開口を開閉
自在に閉塞する透明板が設けられた冷蔵ショーケースに
おいて、下面を開口し透明板の上端縁を支持するU字状
部の上壁から上方へ延びる立上壁を第1のヒンジを介し
てショーケース本体に取付け、該U字状部の上壁後端か
ら庫内側へ延びる延長壁は第2のヒンジを介してショー
ケース本体の天壁の下方に該天壁と略平行に設けられた
進退自在なアームの一端に取付けられ、アームの他端は
ショーケース本体に取付けられ、前記透明板は該アーム
により上下方向回動自在に保持され、閉塞時における上
端縁が開放時には下端縁となることを特徴とする冷蔵シ
ョーケースが示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来の対面販売形の冷蔵ショーケースにおいては、
天壁が不透明であるために、冷蔵ショーケースの前方斜
め上方からの庫内の透視面積が狭くなる問題点があり、
又庫内の真上に第1ヒンジ、第2ヒンジ、ガススプリン
グ等の部品が配置されている関係上、これらの部品の接
続作業が庫内上部で行なわれることになり、このため接
続作業が頻雑となる他、天壁裏面の拭き掃除に手間がか
ゝり、更には前面の透明板を開放したときには、この透
明板表面に付着していた露が庫内に陳列された生菓子等
の食品に滴下する問題点が生じた。
本発明はかゝる問題点を解決することを目的とするもの
で、貯蔵室の上面から前面にわたって貯蔵室の食品が透
視でき、且つ前面扉に回動力を付与する部品を支柱に収
納するようにしたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 上記目的を達成する手段として本発明では、上壁及び前
壁からなり、貯蔵室の上面から前面にわたって配置され
た透明な前面扉と、前記貯蔵室の背面に配置された背面
扉と、この背面扉の両側に立設された筒状の支柱と、圧
力要素を内蔵したシリンダー及び進退自在なアームから
なり、これらを支柱内部に配置した昇降装置と、この昇
降装置の上部に取付けられて前記支柱の蓋となり、前記
前面扉を上下方向回動自在となす可動部材とを具備し、
前面扉の閉扉時には上壁及び前壁を介して外部から貯蔵
室を透視でき、又前面扉の開扉時には前面扉の後縁が背
面扉の真上になる構成としたものである。
(ホ)作用 上記構成によれば、前面扉を上下方向回動自在となす昇
降装置及び可動部材も支柱内に配置されていて、透明な
前面扉は貯蔵室の上面から前面にわたって配置されてい
る関係上、外部からの貯蔵室の透視効果が良くなる上、
特に前面扉の上壁下方の空間、即ち貯蔵室の上部が広く
なり透視効果も良くなり、更に又可動部材で支柱への麈
埃の進入を防止できる。
(ヘ)実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例を説明すると、第3
図,第4図,第5図に示す(1)は生菓子等の食品を冷
却保存するのに適した対面販売形クローズタイプの低温
ショーケースで、貯蔵室(2)と、この貯蔵室の直下に
位置する冷却室(3)と、この冷却室の直下に位置する
機械室(4)とにより本体を構成されている。前記貯蔵
室(2)は前面から上面にわたって配置され上壁(5A)
及び前下がりに傾斜する前壁(5B)を備えた2枚の湾曲
透明板からなる前面扉(5)と、背面に配置された上下
一対の枠(6A)(6B)内を左右方向引違式に摺動される
4枚の透明板からなる背面扉(7)と、左右両側面に夫
々配置された一対の透明側板(8)とから構成され、内
部に仕切板兼用の着脱自在な対をなす前後両底板(9A)
(9B)、この両底板上に配置される商品載置板(10)、
この商品載置板前面、左右両面を囲む透明な垂直板(1
1)及び蛍光灯(L)が設けられている。前記底板(9
A)(9B)は前記貯蔵、冷却両室(2)(3)を上下に
仕切るもので、共に前後方向摺動可能となるよう相互に
段違いに配置され、後底板(9B)の後縁に沿って吹出口
(12)、前底板(9A)前縁に沿って吸込口(13)が形成
され、この吹出、吸込両口を通して前記貯蔵、冷却両室
(2)(3)が連通する構成となっている。前記冷却室
(3)は前記貯蔵室(2)を載置支持する上面を開口し
た断熱壁(14)にて構成され、又前記機械室(4)は前
記断熱壁(14)の下方に形成されている。前記断熱壁
(14)は底壁(14A)に排水口(15)を有するもので、
金属製の台脚(16)と共に基台(17)を構成する。
前記背面扉(7)を支持する上下両枠(6A)(6B)のう
ち、上枠(6A)は前記断熱壁(14)の天壁(14B)上に
後下がりに傾斜して立設された4本の中空状支柱(18)
にて支持され、又下枠(6B)は前記天壁(14B)の前縁
に沿って設けられている。
(19)は前記各支柱(18)内に夫々設けられた昇降装置
で、ガス、オイル、コイルスプリング等圧縮力に抗する
反撥力が得られる圧力要素が封入されたシリンダー(2
0)と、このシリンダー(20)内の圧力要素によって進
退するアーム(21)とからなり、上端には軸(22)、下
端には受部(23)が設けられている。(24)は前記昇降
装置(19)と共に前面扉(5)を上下方向に回動させ、
且つ前記支柱(18)の蓋を兼用する可動部材で、前記支
柱(18)の上部に取付けられた支軸(25)に回動自在に
枢支される枢支部(26)と、前記昇降装置(19)の軸
(22)に回動可能に枢支された連結部(27)と、前記前
面扉(5)の閉扉時、支柱(18)の上面に接し前記上壁
(5A)に水平度を付与する当接部(28)と、前記前面扉
(5)の開扉時、前記支柱(18)の背壁に入り込む凹所
(29)と、後述する当て板の取付部(30)と、前記前面
扉(5)の開扉時、前記支柱(18)の背壁表面に当たり
前面扉(5)の開扉最大角度を決定する停止部(31)と
が形成されている。(32)は前記支柱(18)の下部に取
付けられた支軸で、この支軸には前記昇降装置(19)の
受部(23)が常時接する関係上、昇降装置(19)の押圧
力が加わっている。(33)(34)は前記前面扉(5)の
上壁(5A)を挾むために設けられた上下一対の当て板
で、上の当て板(33)にはナット(35)が埋設され、下
の当て板(34)からネジ(36)が前記ナット(35)に螺
合されることに伴ない前面扉(5)に取付けられる。前
記下の当て板(34)はネジ(37)でもって前記可動部材
(24)の取付部(30)に取付けられる。(38)は前記前
面扉(5)の前壁(5B)下縁に沿って設けられた把手
で、前壁(5B)の下縁を受け入れる溝部(39)の裏面に
はパッキン(40)が設けられており、又把手部(41)の
上面と前壁(5B)の表面との接するコーナーをV字形状
とし前壁(5B)表面に付着する露の露受部(42)として
いる。
前記昇降装置(19)は第1図及び第3図の如く前面扉
(5)を閉じている閉扉時には、シリンダー(20)内に
アーム(21)が入り込んでいる関係上、圧力要素の圧縮
比率が高く、押上力(押圧力)が強いが、前面扉(5)
の重心が前方にあり、且つ荷重が押上力よりも若干勝る
関係上、閉扉状態が維持される。又、前面扉(5)を上
方に少し持ち上げると、前面扉(5)の重心が後方に移
動して荷重よりも押上力が勝る関係上、圧力要素の反撥
力によってアーム(21)がシリンダー(20)から押し出
されて昇降装置(19)の全長が徐々に長くなり、これに
伴ない可動部材(24)が支柱(18)の外に回動しつつ押
し出され停止部(31)が支柱(18)の背壁表面に当たる
ことにより第2図に示す如く前面扉(5)は開扉され
る。
(43)は前記支柱(18)の下部に収納され、この支柱
(18)に軸(44)にて取付けられた円柱状の軸受具で、
その円周面から中心方向にネジ穴(45)が設けられてい
る。(46)は前記天壁(14B)の表面に形成された弧形
状の凹みで、弧形をなす前記支柱(18)の下面及び軸受
具(43)が当接する。(47)は天壁(14B)と軸受具(4
3)とを連結するネジで、このネジ(47)を前記ネジ穴
(45)に螺合して締め付けることにより軸受具(43)が
天壁(14B)に引き寄せられ、これに伴ない支柱(18)
の下面も凹み(46)に引き寄せられる。
(50)(51)は前記冷却室(3)に配置され所定時間毎
交互に冷却運転される第1,第2両蒸発器で、第1蒸発器
(50)が内側、第2蒸発器(51)が外側に位置するよう
露受板兼用の金属製仕切板(52)を介して上下に重なり
前記排水口(15)方向に低く傾斜して配置されている。
(53)は常時運転され、前記第1,第2両蒸発器(50)
(51)を通過する冷気を第3図矢印の如く冷却室(3)
−吹出口(12)−貯蔵室(2)−吹込口(13)−冷却室
(3)と強制循環させて前記商品載置板(10)上にエア
ーカーテンを形成する送風ファンで、前記両蒸発器(5
0)(51)の風上側に配置されたファンケース(54)に
取付けられている。
(55)は前記商品載置板(10)の左右両側縁下面に設け
られた左右一対の可動レールで、この可動レール(55)
は貯蔵室(2)内の固定レール(56)と対をなし、又、
その後部には、前記商品載置板(10)の後縁に沿って立
上板(57)、風向板(58)及び断熱扉(59)が順次取付
けられ、商品載置板(10)の引出しに伴ない第3図鎖線
の如く外部に引出される構成となっており、かゝる状態
では吹出口(12)の冷気は商品載置板(10)の裏面に沿
って前方に流れる経路を辿る。前記立上板(57)は透明
ガラス又は透明樹脂からなるもので、前記垂直板(11)
と共に商品載置板(10)を囲む方形状の枠を構成する
外、風向板(58)との間に通気路(60)を形成する。こ
の通気路(60)は商品載置板(10)が貯蔵室(2)に収
納され、第3図に示す如く吹出口(12)の真上に重なる
ときには冷気供給路として作用する関係上、エアーカー
テンの高さを実質上引上げ、商品載置板(10)に載置さ
れた商品がエアーカーテンを形成する冷気に直接触れな
いよう配慮されている。
前記風向板(58)の上端には、前下がりに傾斜する指向
辺(61)が形成されている。この指向辺(61)は通気路
(60)が冷気供給路として作用するときには前方向に冷
気を指向し、断熱壁(14)の天壁(14B)や断熱扉(5
9)が供給冷気でもって直接冷却されること及びこの直
接冷却に伴ない天壁(14B)や断熱扉(59)の表面への
結露を防止している。前記断熱扉(59)は前記断熱壁
(14)の背壁(14C)に形成され、商品載置板(10)の
出入れ口となる開口(62)を開閉自在に閉塞するもの
で、その内面周囲には環状のガスケット(63)が取付け
られており、このガスケット(63)が背壁(14C)に当
たり開口(62)が断熱扉(59)で閉塞されたときには、
商品載置板(10)が貯蔵室(2)内の所定位置に収納さ
れ、吹出口(12)と通気路(60)とが一致連通すると共
に、吸込口(13)の真上にも通気路(64)が形成され
る。
(65)は機械室(4)の一部に形成された引出しで、こ
の引出しにはケーキ等の生菓子を入れる箱や袋が収納さ
れる。(66)は貯蔵室(2)の前方に配置された物品載
置台で、この台には商品を購入する顧客のバッグを置い
ても良いし、又冷却を必要としない商品を陳列しても良
い。
上記構成によれば、透明な前面扉(5)は貯蔵室(2)
の上面から前面にわたって配置されている関係上、外部
からの貯蔵室(2)の透視効果が良くなる上、この前面
扉(5)を上下方向回動自在となす昇降装置(19)及び
可動部材(24)も支柱(18)に配置されている関係上、
特に前面扉(5)の上壁(5A)下方の空間、即ち貯蔵室
(2)の上部が広くなり透視効果も良くなり、更に、開
扉時には前面扉(5)の後縁が背面扉(7)の真上に位
置する関係上、前面扉(5)表面に付着した露の貯蔵室
(2)への滴下を回避できる。
又、前面扉(5)の開扉時には可動部材(24)の一部が
支柱(18)に当たる関係上、支柱(18)を昇降装置(1
9)及び可動部材(24)の収納部材となる他、前面扉
(5)の停止部材ともなる。
(ト)発明の効果 上述した本発明は次の効果を奏する。
支柱内に昇降装置及び可動部材を収納し、透明な前面扉
は貯蔵室の上面から前面にわたって配置されている関係
上、外部からの貯蔵室の透視効果が良くなる上、この前
面扉を上下方向回動自在となす昇降装置及び可動部材も
支柱に配置されている関係上、特に前面扉の上壁下方の
空間、即ち貯蔵室の上部が広くなり透視効果も良くな
る。更に、前面扉に回動機能を付与する部品の取付けが
簡単且つコンパクトに行え、しかも可動部材が支柱の蓋
となるために、支柱への麈埃の進入を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明ショーケースの実施例を示し、第1
図は前面扉の閉扉を示す要部縦断面図、第2図は前面扉
の開扉を示す要部縦断面図、第3図は第4図A−A断面
図、第4図は全体前方斜視図、第5図は全体後方斜視図
である。 (2)…貯蔵室、(5)…前面扉、(5A)…上壁、(5
B)…前壁、(7)…背面扉、(18)…支柱、(19)…
昇降装置、(20)…シリンダー、(21)…アーム、(2
4)…可動部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 春名 英忠 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−198472(JP,U) 実開 昭58−133783(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上壁及び前壁からなり、貯蔵室の上面から
    前面にわたって配置された透明な前面扉と、前記貯蔵室
    の背面に配置された背面扉と、この背面扉の両側に立設
    された筒状の支柱と、圧力要素を内蔵したシリンダー及
    び進退自在なアームからなり、これらを支柱の内部に配
    置した昇降装置と、この昇降装置の上部に取付けられて
    前記支柱の蓋となり、前記前面扉を上下方向回動自在と
    なす可動部材とを具備してなるショーケース。
JP63155728A 1988-06-23 1988-06-23 ショーケース Expired - Fee Related JPH0691855B2 (ja)

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JPH01320010A JPH01320010A (ja) 1989-12-26
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11926145B2 (en) 2018-10-31 2024-03-12 Crown Packaging Technology, Inc. Can body decorator having a mandrel pre-spin assembly and over-varnish unit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58133783U (ja) * 1982-03-02 1983-09-08 三洋電機株式会社 冷蔵シヨ−ケ−ス
JPS62198472U (ja) * 1986-06-06 1987-12-17

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US11926145B2 (en) 2018-10-31 2024-03-12 Crown Packaging Technology, Inc. Can body decorator having a mandrel pre-spin assembly and over-varnish unit
US11969988B2 (en) 2018-10-31 2024-04-30 Crown Packaging Technology, Inc. Inker assembly including oscillation rollers for a can body decorator

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JPH01320010A (ja) 1989-12-26

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