JPH0691594B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0691594B2
JPH0691594B2 JP62165876A JP16587687A JPH0691594B2 JP H0691594 B2 JPH0691594 B2 JP H0691594B2 JP 62165876 A JP62165876 A JP 62165876A JP 16587687 A JP16587687 A JP 16587687A JP H0691594 B2 JPH0691594 B2 JP H0691594B2
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敬一 鷲塚
修 見元
三与志 加藤
麻日奈 山口
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東京電気株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファクシミリ装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ファクシミリ装置は原稿を給紙ローラにより一
枚ずつ原稿読取りセンサへ送り、上記センサで原稿に記
載された情報を読取って受信側へ送信するように構成さ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ファクシミリ装置の送信しようとする原稿紙を載置する
原稿台は、一般に装置の上面にあって上方に突出してい
るもの、若しくは装置の側面にあって上方に突出してあ
るか水平方向に突出させてあるか、機構の選択的な配置
となっている。
いずれにしても原稿台は、装置を構成する本体カバーか
ら大きく突出し、装置の設置スペースを大きくしてい
る。また、本体カバーの上面には原稿挿入口が形成され
ているため、原稿挿入口から本体カバー内にホコリやゴ
ミが入り込み、誤動作を起こす虞れがあった。さらに、
原稿台が別ピースとなっていたため、ファクシミリ装置
を別の場所を移す際に原稿台を紛失することがあった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、装置の設置スペースを最小限に抑えることができ、
かつ原稿挿入口から本体カバー内にホコリやゴミが入り
込むことがないファクシミリ装置を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために本発明は、本体カバーの上
面前部に原稿挿入口を有するとともに、この原稿挿入口
から本体カバー内に挿入された原稿を排出するための原
稿排出口を本体カバーの前端部に有するファクシミリ装
置において、前記原稿挿入口から前記本体カバー内に挿
入される原稿の裏面を支持する蓋体を前記本体カバーの
前側へ倒れるように前記本体カバーの上面に回動自在に
取付け、前記蓋体を前記本体カバーの前側へ倒したとき
に前記原稿挿入口および原稿挿入口の前側に設けられた
操作パネルが前記蓋体によって覆われるようにしたこと
を特徴とする。
〔作用〕
本発明では、本体カバーの上面に原稿挿入口および操作
パネルを覆う蓋体を開閉自在に設けることにより、蓋体
を原稿台として使用できる。したがって、従来のように
別ピースの原稿台を本体カバーの上方や水平方向に突出
させる必要がないので、装置の設置スペースを最小限に
抑えることができる。また、原稿挿入口から本体カバー
内にホコリやゴミが入り込むのを防止できるので、装置
の誤動作を防止できる。さらに、蓋体の裏面に原稿ガイ
ドを設けることにより原稿の斜行を防止できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第17図は本発明によるファクシミリ装置の
一実施例を示し、図中1はファクシミリ装置の本体カバ
ーである。この本体カバー1は第6図に示す如く合成樹
脂製の上カバー2と下カバー3とからなり、上カバー2
の前部には段差部4が形成されている。この段差部4の
上面には操作パネル5が設けられ、操作パネル5上には
第7図に示す如くスタートキー8a,通話予約キー8b,自動
受信/手動受信切換えキー8c,送信モード設定キー8d,コ
ピーモード切換えキー8e,ストップキー8f等が配置され
ていると共に、液晶表示部9が設けられている。また、
段差部4の上面には操作パネル5の後側に原稿挿入口6
が形成されており、下カバー3の前面下部には原稿排出
口7が形成されている。
上記本体カバー1の上面前部には、段差部4を覆う蓋体
10が開閉自在に設けられている。この蓋体10は送信の際
に原稿を載置する原稿台を兼ねており、蓋体10の裏面に
は第2図に示すように一対の原稿ガイド13が紙幅方向に
スライド自在に設けられている。また、蓋体10の先端中
央部には原稿を支持する原稿支持部材14の一端が回動自
在に枢着されており、不使用時には蓋体10の先端部に収
納されるようになっている。なお、蓋体10の両側部には
段差部4の上面に形成された係止孔11に係合する係止部
材12が設けられている。また、蓋体10の中央部には透明
窓15が形成されており、蓋体10を閉じた状態でも操作パ
ネル5が見えるようになっている。
上記本体カバー1の前面には、第4図に示すように持ち
運びのための取手16が前方に引き出し可能に設けられて
いる。また、本体カバー1の上面中央部には第5図に示
すようにロール状の感熱記録紙Rを交換するための開閉
カバー17が回動自在に設けられている。この開閉カバー
17には透明窓18が形成されており、開閉カバー17を閉じ
た状態でも記録紙Rの残量を確認できるようになってい
る。
一方、本体カバー1の内部には第8図に示す如く合成樹
脂製の本体フレーム19が収納されている。この本体フレ
ーム19は第9図に示すように前部に原稿案内壁20を有
し、後部には記録紙を収納するための記録紙収納凹部21
が形成されている。また、本体フレーム19には原稿読取
りセンサユニット22、印字ユニット23および駆動機構ユ
ニット24が装着され、ファクシミリ装置本体を構成して
いる。なお、本体カバー1の内には本体フレーム19の他
に、プリント配線板25および電源回路部26が収納されて
いる。
上記原稿読取りセンサユニット22は、第10図に示すよう
に密着型イメージセンサ27、ロッドレンズ集合体28、LE
D集合体29、給紙ローラ30、給紙ローラ軸31、一方向ク
ラッチ32、給紙ローラ駆動ギア33、スプリング34、当接
部材35、センサハウジング36等からなり、給紙ローラ軸
31を介して本体フレーム19に回動可能に支持されてい
る。上記給紙ローラ30は第13図ないし第15図に示すよう
に本体フレーム19の原稿案内壁20に対向しており、原稿
案内壁20の給紙ローラ30と対応する部位には開口部37が
形成されている。この開口部37内には弾性体からなる摩
擦板38が配置され、この摩擦板38の摩擦抵抗により原稿
を1枚ずつ給紙するようになっている。上記摩擦板38は
軸39を中心に揺動自在に設けられた摩擦板取付部材40に
固定され、ばね41により給紙ローラ30側に押圧されてい
る。また、摩擦板38の両側部には舌状片42が一体に設け
られ、これらの舌状片42を摩擦板取付部材40に設けられ
た突起43で給紙ローラ30側に弾性変形させている。
また、原稿読取りセンサユニット22はハウジング36と本
体フレーム19との間にスプリング34を掛け渡し、スプリ
ング34のばね力により当接部材35をホワイトローラ44に
当接させている。このホワイトローラ44はその幅が最小
原稿幅より狭くなっており、原稿案内壁20の終端側に設
けられた白色ガイド板45の開口部46内に配置されてい
る。上記白色ガイド板45は本体フレーム19にピン47を支
点として回動自在に支持されており、その下面側にはコ
イルばね48が配置されている。また、白色ガイド板45の
上面には上記開口部46の両側に原稿厚より僅かに高い凸
部49が原稿の紙幅方向に沿って形成されており、この凸
部49をコイルばね48のばね力で前記当接部材35に押し付
けて原稿の斜行を防止すると共に、原稿とイメージセン
ザ27との間隔を一定距離に保つようにしている。なお、
ホワイトローラ44のローラ軸50には第1及び第2のホワ
イトローラ駆動ギア51,52および一方向クラッチ53が取
付けられている。
上記印字ユニット23は、第11図に示すようにサーマルヘ
ッド54、ヘッド支持部材55、板ばね56、ヘッド押え板5
7、スペーサ58等からなり、ヘッド押え板57の両側部に
設けられたピン59を介して本体フレーム19に支持されて
いる。上記サーマルヘッド54はヘッド支持部材55を介し
てヘッド押え板57に揺動自在に保持されており、ヘッド
押え板57には板ばね56が固定されている。この板ばね56
には突起部56aが一体成形されており、この突起部56aを
サーマルヘッド54の背面に接触させて上記ヘッド54をプ
ラテンローラ61に圧接させている。また、ヘッド押え板
57の背面にはスペーサ58が固定され、このスペーサ58に
よってヘッド押え板57の両側部に設けられた係止凹部60
をプラテンローラ61のプラテン軸62に係合させている。
なお、プラテンローラ61のプラテン軸62には一方向クラ
ッチ63を介してプラテンギア64が取付けられている。
上記駆動機構ユニット24は、第12図および第16図に示す
ようにユニット取付板65、パルスモータ66、ギア機構6
7、ソレノイド68等からなり、パルスモータ66の駆動力
をギア機構67を介して給紙ローラ駆動ギア33、ホワイト
ローラ駆動ギア51,52およびプラテンギア64に伝達する
構成となっている。また、上記ギア機構67は遊星ギア69
を有し、この遊星ギア69を介して給紙ローラ駆動ギア33
または第2のホワイトローラ駆動ギア52を駆動するよう
に構成されている。なお、上記遊星ギア69は遊星ギア支
持部材70を介してストッパ71により回動範囲が規制され
ており、受信時には第16図に示すように給紙ローラ駆動
ギア33とホワイトローラ駆動ギア51との間に位置するよ
うになっている。
また、本体フレーム19の側面には第17図に示す如くヘッ
ドリリースレバー72が設けられ、このリリースレバー72
で角形シャフト73に取付けたヘッド押上げ部材74を回動
させてサーマルヘッド54をプラテンローラ61から離間さ
せるようになっている。そして、プラテンローラ61の上
方には第13図に示す如く記録紙排出口75およびカッター
76が設けられ、プラテンローラ61を介してサーマルヘッ
ド54と対向する側には記録紙の切断粕を収集する集塵ケ
ース77が設けられている。なお、集塵ケース77の下面に
は記録紙を検出する記録紙検出センサ78が設けられてい
る。また、第9図中79は原稿詰りが生じたときに原稿読
取りセンサユニット22を持ち上げるための押し上げ部
材、80,81は原稿検出センサ、82,83は除電ブラシであ
る。
上記の構成において、原稿を送信する場合は第2図およ
び第3図に示すように蓋体10を起こし、蓋体10の裏面に
原稿Sを載置して原稿Sの先端を原稿挿入口6に挿入す
る。そして、その状態で回線を接続して送信先のファク
シミリを呼出した後、操作パネル5上のスタートキー8a
を押して送信を開始すると、パルスモータ66が第16図中
実線で示す方向に回転し、ギア機構67を介して給紙ロー
ラ30およびホワイトローラ44を所定方向に回転させる
(第13図、第16図参照)。これにより原稿Sは給紙ロー
ラ30により一枚ずつ原稿読取りセンサユニット22へ送ら
れ、イメージセンサ27の下を通過して原稿排出口7から
排出される。なお、このときパルスモータ66の回転力は
ギア機構67を介してプラテンギア64に伝達されるが、プ
ラテンギア64は一方向クラッチ63を介してプラテン軸62
に取付けられているため、送信時にプラテンローラ61が
回転することはない。
また、受信の場合はパルスモータ66が送信時の回転方向
とは反対歩行(第16図中破線で示す方向)に回転し、ギ
ア機構67を介してプラテンローラ61を所定方向に回転さ
せる。これにより記録紙Rはプラテンローラ61の回転に
より印字ユニット23へ送られ、サーマルヘッド54とプラ
テンローラ61との間を通過して記録紙排出口75から排出
される。そして、記録紙Rがサーマルヘッド54とプラテ
ンローラ61との間を通過する際にサーマルヘッド54によ
り印字が行われる。なお、このときパルスモータ66の回
転力はギア機構67を介して第1のホワイト駆動ギア51に
伝達されるが、第1のホワイト駆動ギア51は一方向クラ
ッチ53を介してホワイトローラ軸50に取付けられている
ため、受信時にホワイトローラ44が回転することはな
い。また、受信時には遊星ギア69が給紙ローラ駆動ギア
33から離間し、第16図に示す如く給紙ローラ駆動ギア33
とホワイト駆動ギア51との間に位置するので、給紙ロー
ラ30も回転することはない。
次に、コピーを行なう場合はコピー原稿を原稿挿入口6
に挿入し、操作パネル5のコピーモード切換えキー8eを
押してコピーモードに切換える。その後、スタートキー
8aを押してコピーを開始すると、まずパルスモータ66が
実線矢印方向に回転し、給紙ローラ30を回転させてコピ
ー原稿を原稿読み取りセンサユニット22へ給紙する。そ
して、コピー原稿の先端がホワイトローラ44と当接部材
35との間、つまりイメージセンサ27の手前に達すると、
パルスモータ66の回転が停止する。次に、今度はパルス
モータ66が破線矢印方向に回転し、プラテンローラ61を
回転させて記録紙を印字ユニット23へ給紙する。また、
このときソレノイド68が作動し、遊星ギア支持部材70と
ストッパ71との係合が解除される。これにより遊星ギア
69は第2のホワイトローラ駆動ギア53に噛み合い、ホワ
イトローラ44を回転させる。したがって、コピー原稿は
ホワイトローラ44の回転によりイメージセンサ27の下を
通過し、また記録紙はプラテンローラ61の回転により印
字ユニット23へ送られてコピーが行われる。
上述したように本体カバー1の上面に原稿挿入口6およ
び操作パネル5を覆う蓋体10を開閉自在に設けることに
より、蓋体10を原稿台として使用できる。したがって、
従来のように別ピースの原稿台を本体カバー1の上方や
水平方向に突出させる必要がないので、装置の設置スペ
ースを最小限に抑えることができる。また、原稿挿入口
6から本体カバー1内にホコリやゴミが入り込むのを防
止できるので、装置の誤動作を防止することができる。
さらに、蓋体10の裏面に原稿ガイド13を設けることによ
り、原稿の斜行も防止することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、原稿を送信する以
外のときに原稿挿入口から本体カバー内にホコリやゴミ
が入り込むことがなく、原稿挿入口から本体カバー内に
入り込んだ異物によって誤動作を起こす虞のないフアク
シミリ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第17図は本発明の一実施例を示し、第1図
はファクシミリ装置の外観斜視図、第2図は原稿台を起
こした状態のファクシミリ装置を示す外観斜視図、第3
図は原稿台に原稿をセットした状態のファクシミリ装置
を示す外観斜視図、第4図は取手を前方に引出した状態
のファクシミリ装置を示す外観斜視図、第5図は記録紙
を交換するときの状態を示す外観斜視図、第6図は本体
カバー及び原稿台の構成を示す分解斜視図、第7図は操
作パネルの平面図、第8図は本体カバー内に収納される
構成部品を示す図、第9図は本体フレームに装着される
各種部品を示す分解斜視図、第10図は原稿読取りユニッ
トの分解斜視図、第11図は印字ユニットの分解斜視図、
第12図は駆動機構ユニットの分解斜視図、第13図はファ
クシミリ装置の内部構造を示す断面図、第14図は給紙ロ
ーラに対向して配置される摩擦板を示す断面図、第15図
は給紙経路に配置されるペーパセンサを示す断面図、第
16図は本体フレームの側面に取付けた駆動機構ユニット
を示す断面図、第17図は駆動機構ユニットの反対側の本
体フレームの側面を示す断面図である。 1…本体カバー、5…操作パネル、6…原稿挿入口、7
…原稿排出口、10…蓋体、13…原稿ガイド、14…原稿支
持部材、16…取手、19…本体フレーム、22…原稿読取り
センサユニット、23…印字ユニット、24…駆動機構ユニ
ット、27…イメージセンサ、28…ロッドレンズ集合体、
29…LED集合体、30…給紙ローラ、38…摩擦板、44…ホ
ワイトローラ、45…白色ガイド板、54…サーマルヘッ
ド、61…プラテンローラ、66…パルスモータ、67…ギア
機構、75…記録紙排出口、76…カッター、77…集塵ケー
ス。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体カバー(1)の上面前部に原稿挿入口
    (6)を有するとともに、この原稿挿入口(6)から本
    体カバー(1)内に挿入された原稿を排出するための原
    稿排出口(7)を本体カバー(1)の前端部に有するフ
    ァクシミリ装置において、前記原稿挿入口(6)から前
    記本体カバー(1)内に挿入される原稿の裏面を支持す
    る蓋体(10)を前記本体カバー(1)の前側へ倒れるよ
    うに前記本体カバー(1)の上面に回動自在に取付け、
    前記蓋体(10)を前記本体カバー(1)の前側へ倒した
    ときに前記原稿挿入口(6)および原稿挿入口(6)の
    前側に設けられた操作パネル(5)が前記蓋体(10)に
    よって覆われるようにしたことを特徴とするファクシミ
    リ装置。
  2. 【請求項2】前記蓋体(10)は、前記原稿の斜行を防止
    する左右一対の原稿ガイド(13)を備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のファクシミリ装
    置。
  3. 【請求項3】前記原稿ガイド(13)は、前記蓋体(10)
    の幅方向にスライド自在であることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】前記蓋体(10)は、前記操作パネル(5)
    に設けられた表示部(9)の表示状態を視認するための
    透明窓(15)を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のファクシミリ装置。
JP62165876A 1987-07-02 1987-07-02 ファクシミリ装置 Expired - Fee Related JPH0691594B2 (ja)

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JPS6410773A JPS6410773A (en) 1989-01-13
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JPH02123165U (ja) * 1989-03-17 1990-10-09
JPH02143870U (ja) * 1989-05-01 1990-12-06
JPH0328859U (ja) * 1989-07-27 1991-03-22
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JP2007037043A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Sharp Corp 画像記録装置

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