JP2555587B2 - 原稿読取り装置 - Google Patents

原稿読取り装置

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JP2555587B2
JP2555587B2 JP62067590A JP6759087A JP2555587B2 JP 2555587 B2 JP2555587 B2 JP 2555587B2 JP 62067590 A JP62067590 A JP 62067590A JP 6759087 A JP6759087 A JP 6759087A JP 2555587 B2 JP2555587 B2 JP 2555587B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、原稿トレーで保持された原稿を読取るトレ
ー式原稿読取り装置に関する。本発明は、ファクシミ
リ、複写機、画像入力装置等で用いられる原稿読取り装
置に利用することができる。
(従来の技術) 原稿読取り装置としては、特開昭60−150381号公報お
よび、特開昭60−150379号公報に開示されている。特開
昭60−150381号公報にかかる原稿読取り装置は、ハウジ
ングと、ハウジングに移動自在に設けられた読取りヘッ
ドと、読取りヘッドを移動させる搬送部とを主構成要素
とする。この原稿読取り装置では、読取りヘッドが移動
するため大形化しがちである。
特開昭60−150379号公報に開示されている原稿読取り
装置は、ハウジングと、ハウジング内に固定された読取
りヘッドと、ハウジングに回転自在に設けられたフィー
ドローラと、フィードローラを駆動させる駆動部とを主
構成要素とする。この原稿読取り装置では、原稿が静電
気等でフィードローラに絡み易く、原稿がフィードロー
ラで擦れるといった問題がある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は、原稿がフィードに絡んだりフィ
ードローラで擦れるといった問題を解決する原稿読取り
装置を提供するにある。
[発明の効果] (問題点を解決するための手段) 本発明にかかる原稿読取り装置は、原稿は保持した原
稿トレーが挿入される挿入口と、該挿入口に連通するト
レー収納部と、該挿入口から該トレー収納部へのび該原
稿トレーの下面部を載せて案内するガイド部を有するガ
イドレールとをもつハウジングと、 ハウジング内の該挿入口に挿入口にそって配置され、
一定の焦点位置をもつ読取りヘッドと、 ハウジングに内蔵され、原稿トレーをガイド部に圧接
しつつ搬送させるフィード部とフィード部を駆動する駆
動部とをもつ搬送部と、で構成され、 挿入口から挿入された原稿トレーを搬送部でガイドレ
ールのガイド部に原稿トレーの下面部を圧接しつつ搬送
し、該原稿トレーで保持されている原稿が該読取りヘッ
ドの焦点位置にくるようにしたことを特徴とするもので
ある。
ハウジングは原稿トレーが挿入される挿入口と、挿入
口に連通するトレー収納部と、原稿トレーの下面部を載
せて案内するガイド部を有するガイドレールとをもつ。
読取りヘッドは、原稿の読取り機能を有するものであ
り、通常、等倍結像レンズアレー光学素子と原稿照明光
源と等倍多素子型走査読取素子とからなる。
搬送部は、原稿トレーをガイド部に圧接しつつ搬送さ
せるフィード部と、フィード部を駆動する駆動部とをも
つ。ここで搬送部のフィード部は、軸芯がガイドレール
とほぼ直交する方向に延び原稿トレーを押圧するフィー
ドローラをもつ構成とすることができる。また搬送部の
フィード部は、原稿トレーの側端部にラック部を形成し
た場合には、ラック部と噛合するピリオンをもつ構成と
することができる。
搬送部は、原稿トレーをガイドレールのガイド面に圧
接するバネ部材をもつことが好ましい。またハウジング
は、挿入口から挿入された原稿トレーの挿入量を規制す
るストッパーをもつことが好ましい。
(実施例の構成) 本発明にかかる原稿読取り装置をファクミリに適用し
た1実施例を第1図〜第9図に示す。本実施例にかかる
原稿読取り装置は、ハウジング1と、読取りヘッド2
と、搬送部3と、で構成されている。
第3図において、ハウジング1は、挿入孔10とトレー
収納部11とガイドレール12とをもつ。挿入孔10は、ハウ
ジング1にヒンジ部14を介して上下方向へ揺動自在に枢
支された揺動ブラケット15の前部15aに開口している。
揺動ブラケット15の開放は、マイクロスイッチ154で検
知される。トレー収納部11は、挿入孔10に連通して形成
されている空間部である。トレー収納部11の後方には、
ストッパー部11aが設けられている。ガイドレール12
は、第2図に示すように横断面L字型のアングル状をな
しており、挿入口10例からトレー収納部11に伸びるガイ
ド面120をもつ。ガイドレール12は、第7図に示すよう
に2本平行にハウジング1内に配設されており、そのガ
イドレール12の下方には孔13aをもつトレーガイド13が
配置されている。
読取りヘッド2は第3図に示すようにハウジング1内
に取付板20を介して保持されている。この読取りヘッド
2は、第2図に示すように2本のガイドレール12、12間
に位置している。読取りヘッド2は、等倍結像レンズア
レー光学素子と原稿照明光源と等倍多素子型走査読取素
子とをもつ。第3図に示すように読取りヘッド2の付近
には反射型フォトインタラプタ23、24が設けられてい
る。
第7図に示すように搬送部3は、フィード部としての
フィードローラ装置30と、駆動部としてのステッピング
モータ31と、ステッピングモータ31の駆動力をフィード
ローラ装置30に伝達させるギヤ機構32と、第2図に示す
バネ部材33と、第7図に示す板バネ部材34とをもつ。フ
ィードローラ装置30は、第2図に示すように、横軸型の
フィードローラ本体300と、フィードローラ本体300を軸
支する鍔部301aを両端に有するブラケット301とをも
つ。ここで、ブラケット301の鍔部301aは、第3図に示
すように、ヒンジピン302を介してハウジング1に揺動
自在に枢支されている。鍔部301aの揺動は、ハウジング
1に固定されたピン状ストッパー303により規制され
る。なおヒンジピン302は、後述のギヤの支軸も兼ねて
いる。第7図に示すようにステッピングモータ31は、取
付板310に取付けられハウジング1に固定されている。
ギヤ機構32は、ステッピングモータ31のギヤ310と歯合
するギヤ320、ギヤ321、322、323、324、325からなる。
ギヤ325はフィードローラ本体300の端のギヤ300aに歯合
している。
第3図に示すバネ部材33は、ブラケット301を下方向
に付勢するものであり、第3図に示すようにハウジング
1に保持されたヘッド部330とコイルスプリング331とか
らなる。板バネ部材34は、第3図に示すようにトレー収
納部11の幅方向の両端側にガイドレール12の上方に配置
されている。
次にハウジング1に内蔵されているプリンタ機構につ
いて説明する。このプリンタ機構は、第3図に示すよう
にハウジング1の前部に設けられており、ハウジング1
に内蔵されたサーマルヘッド6と、揺動ブラケット15に
回転自在に保持されたプラテンロール7と、揺動ブラケ
ット15に保持されたプリント用紙ロール保持部8と、を
備えている。プラテンロール7は、第7図に示すステッ
ピングモータ70の駆動力がギヤ700、701、702、703、70
4に伝達されることにより、回転する。サーマルヘッド
6は、コイルバネ61により付勢されたブラケット60に螺
子60aにより保持されており、ピン62により揺動自在と
されている。サーマルヘッド6の揺動はストッパ軸63で
規制される。サーマルヘッド6はコイルバネ61の弾発力
でプラテンロール7に圧接し、印字に適したテンション
が与えられている。プリント用紙ロール保持部8には、
感熱紙ロール80が取着されている。なお、反射型フォト
インタラプタ24は、紙なし状態を検知する。
第1図、第8図、第9図を参照して本実施例で使用す
る原稿トレー9について説明する。この原稿トレー9は
第1図に示すように、基板90と蓋板91とからなる。基板
90は、硬質材料から形成されており、原稿92が載置され
る原稿載置部900をもつ。原稿載置部900は、弾性材料と
しての発泡ポリウレタンからシート状に形成されてお
り、原稿92を蓋板91の裏面に圧接するためのものであ
る。蓋板91はステンレス板と、ステンレス板の外周部に
アウトサート成形されたポリアセタール部とからなり、
その横断面図である第9図に示すように、ポリカーボネ
イトからなる透明部910をもつ蓋部911と、搬送部912と
からなる。ここで搬送部912は、蓋部911の幅方向の両端
部から下方に延設されており、ガイドレール12のガイド
面120に接触する。
第1図に示すように蓋板91では、その一端91aがヒン
ジ901により基板90に揺動自在に枢支されている。蓋板9
1の他端部91bにはラッチ913が形成されている。ラッチ9
13は基板90の止め部902と係止される。第8図におい
て、蓋板91の表面側において、その幅方向の両辺部914
には、視覚信号部915が設けられている。視覚信号部915
は、原稿トレー9の搬送開始、搬送終了を検出するため
のものであり、第8図に示すように、着色部915a、非着
色部915b、とからなる。なお、視覚信号部915は、摩耗
防止のためにハードコート処理がなされている。
(実施例の作用) 次に本実施例にかかるファクシミリの使用方法にうち
て述べる。
まず送信するときには、原稿92を基板90の原稿載置部
900に載置し、その状態で蓋板91と基板90とを合せ、ラ
ッチ913を止め部902に止め、これによ原稿92を保持す
る。このとき、原稿92は、原稿載置部900の弾発力で蓋
板91の透明部910の裏面に密接する。
このように原稿92を原稿トレー9に保持した状態で、
この原稿トルー9の一端部側からハウジング1の挿入孔
10から挿入して、トレー収納部11内に押込む。すると、
反射型フォトインタプタ23は原稿トレー9の視覚信号部
915を検知し、信号を発する。この信号により、ステッ
ピングモータ31の駆動が開始される。従ってステッピン
グモータ31の駆動力は、ギヤ機構32のギヤ320〜325を介
して、フィードローラ本体300に伝達され、フィードロ
ーラ本体300が回転する。この結果原稿トレー9は、ガ
イドレール2のガイド面120に沿ってトレー収納部11内
に搬送される。そしてある程度まで搬送されると、反射
型フォトインタラプタ23が、原稿トレー9の他端部側の
視覚信号部915を検知し、ステッピングモータ31が停止
し、原稿走査読取り開始位置で原稿トレー9は停止す
る。
上記したように原稿トレー9がガイドレール12のガイ
ド面120にそって案内されるときには、第3図に示すよ
うに、コイルスプリング331により下方に付勢されてい
るフィードローラ本体300と、板バネ部材34とによっ
て、原稿トレー9はガイレール12のガイド面120に圧接
される。よって、読取りヘッド2の読取り面21と原稿ト
レー9の蓋板91との間には隙間が生じている。このよう
に原稿トレー9と読取りヘッド2の読取り面21とは非接
触状態であるとともに、原稿トレー9はガイドレール12
のガイド面120に圧接されているので、読取りヘッド2
の焦点は原稿トレー9内の原稿92に合致している。
上記したように原稿トレー9が原稿走査読取り開始位
置で停止している状態で、使用者は走査読取り開始スイ
ッチを操作する。すると、ステッピングモータ31が駆動
し、フィードローラ本体300が一定速度で逆方向へ反転
し、原稿トレー9をガイドレール12のガイド面120に沿
って圧接しつつこれに挿入口10側に向けて搬送するとと
もに、読取りヘッド2が原稿トレー9内の原稿92の読取
りを開始する。読取られた情報は、電話回線に送り出さ
れる。
反射型フォトインタラプタ23が視覚信号部915を検知
すると、原稿走査終了が検出される。すると、ステッピ
ングモータ31が一定ステップ駆動し、フィードローラ本
体300を一定量回転させ、原稿トレー9をフィードロー
ラ本体300から完全に離れる位置で停止させる。その後
使用者は原稿トレー9を挿入孔10から取出す。
次に受信するときについて説明する。電話回線により
受信した情報は、ローラ80の感熱紙80aにサーマルヘッ
ド6により印字される。そして印字された感熱紙80a
は、プラテンロール7の回転により、排出口16から排出
される。
なお、紙交換するときには、ラッチレリーズレバー15
1をスプリング151aに抗して矢印A方向へ動作させる。
するとラッチ150がラッチレリーズピン151で押され軸15
0aを介して揺動し、ラッチレリーズレバー151に押され
てラッチ150がラッチピン100から外れるので、第4図に
示すように揺動ブラケット15をヒンジ部14を中心として
下方向へ揺動させる。このとき第5図からあきらかなよ
うにガイド溝101にそってピン152が案内される。このよ
うに揺動すると、第4図に示すようにプリント用紙ロー
ル保持部8が露出するので、ロール80を適宜交換する。
交換後は、スプリング153の弾発力により揺動ブラケッ
ト15は復元し、ラッチ150とラッチピン100とが係止す
る。
(実施例の効果) 以上説明したように本実施例では、挿入口10から挿入
された原稿トレー9はガイドレール12のガイド面120に
圧接され、原稿トレー9で保持されている原稿90の原稿
面は読取りヘッド2の焦点位置に設定される。そのた
め、読取りヘッドの焦点範囲が狭い場合であっても、原
稿トレー9を搬送する際のがたつきに起因する読取りヘ
ッド2の焦点と原稿92の原稿面との不一致の問題を改善
することができる。
また本実施例では、原稿トレー9を用いて原稿92を読
取るために、原稿92が絡んだり擦れるといった不具合を
改善できる。また本実施例では原稿トレー9をハウジン
グ1の挿入口10から挿入したり排出するといった、ハウ
ジング1の前面部だけの操作で足り、作業性が良好であ
る。又、本実施例で使用している原稿トレー9は、その
基板90がある程度の剛性を有しているため、原稿92を作
製する際の下敷きとしても利用することができる。
(他の実施例) 本発明にかかる原稿読取り装置の他の実施例について
第10図を参照して説明する。この例では、原稿トレー9
の側端部にはラック部95が形成されている。そして、フ
ィード部としてのピニオン39をステッピングモータで回
転させ、以て原稿トレー9の搬送を行なう。この場合に
も、図略のバネ部材で原稿トレー9はガイドレール12の
ガイド部に圧接される。
[発明の効果] 以上説明したように本発明にかかる原稿読取り装置で
は、原稿トレーを用いて原稿をよみとるために、原稿が
絡んだり擦れるといった不具合を改善できる。
又、本発明にかかる原稿読取り装置では、挿入口から
挿入された原稿トレーをガイドレールのガイド面に圧接
しつつ搬送するため、原稿の原稿面と読取りヘッドの焦
点とを合致させるに有利である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明をファクシミリに適用した1実施例を示
し、第1図は、原稿トレーを開いた状態の斜視図であ
り、第2図はフィードローラ装置付近の斜視図であり、
第3図はファクシミリ全体の断面図であり、第4図は紙
交換時のファクシミリ全体の断面図であり、第5図は異
なる部位のファクシミリ全体の断面図であり、第6図は
揺動ブラケットの開閉機構の説明図、第7図はファクシ
ミリの水平断面図であり、第8図は原稿トレーの平面図
であり、第9図は原稿トレーの横断面図であり、第10図
は異なる実施例にかかる要部の斜視図である。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を保持した原稿トレーが挿入される挿
    入口と、該挿入口に連通するトレー収納部と、該挿入口
    から該トレー収納部へのび該原稿トレーの下面部を載せ
    て案内するガイド部を有するガイドレールとをもつハウ
    ジングと、 該ハウジング内の該挿入口側に該挿入口にそって配置さ
    れ、一定の焦点位置をもつ該読取りヘッドと、 該ハウジングに内蔵され、該原稿トレーを該ガイド部に
    圧接しつつ搬送させるフィード部と該フィード部を駆動
    する駆動部とをもつ搬送部と、で構成され、 該挿入口から挿入された該原稿トレーを該搬送部で該ガ
    イドレールの該ガイド部に該原稿トレーの下面部を圧接
    しつつ搬送し、該原稿トレーで保持されている原稿が該
    読取りヘッドの焦点位置にくるようにしたことを特徴と
    する原稿読取り装置。
  2. 【請求項2】搬送部のフィード部は、原稿トレーをガイ
    ドレールのガイド部に付勢するバネ部材をもつ特許請求
    の範囲第1項記載の原稿読取り装置。
  3. 【請求項3】搬送部のフィード部は、軸芯がガイドレー
    ルとほぼ直交する方向にのび原稿トレーを押圧するフィ
    ードローラをもつ特許請求の範囲第1項記載の原稿読取
    り装置。
  4. 【請求項4】搬送部のフィード部は、原稿トレーの側端
    部に形成されたラック部と噛合するピニオンをもつ特許
    請求の範囲第1項記載の原稿読取り装置。
JP62067590A 1987-03-20 1987-03-20 原稿読取り装置 Expired - Lifetime JP2555587B2 (ja)

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JPS63233662A JPS63233662A (ja) 1988-09-29
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