JPH069074U - コネクタの誤嵌合防止構造 - Google Patents

コネクタの誤嵌合防止構造

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JPH069074U
JPH069074U JP4693892U JP4693892U JPH069074U JP H069074 U JPH069074 U JP H069074U JP 4693892 U JP4693892 U JP 4693892U JP 4693892 U JP4693892 U JP 4693892U JP H069074 U JPH069074 U JP H069074U
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key
connector
housing
fitted
female
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圭一 安田
浩司 大西
政雄 山口
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Hirose Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
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Hirose Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 経年変化等があってもキーがキー嵌合部から
抜け落ちることがないコネクタの誤嵌合防止構造を得
る。 【構成】 雌コネクタ1のハウジング4に形成したキー
溝71〜74に嵌合するキー9及び雄コネクタ3のハウジ
ング13に形成した切り欠き部171〜174に嵌合する
キー9aにそれぞればね性を有し且つ先端部に係止用凸
部10、10aを有するレバー11、11aを設け、レ
バー11、11aをキー溝71〜74、切り欠き部171
〜174に嵌合したとき前記凸部10、10aがハウジ
ング4、13に設けた突起8、8aに係合し、キー9、
9aのキー溝71〜74、切り欠き部171〜174からの
抜け落ちを防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、雌側コネクタと嵌合すべきでない雄側コネクタとを誤って嵌合しな いようにするコネクタの誤嵌合防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
プリント基板等に並設された多数の同じ雌側コネクタを、それぞれ特定の1個 の雄側コネクタと嵌合することができるが、他の雄側コネクタと嵌合することが できないようにすることは誤接続を防止する上から必要である。 従来のコネクタの誤嵌合防止構造は、図6に示すように、雌側コネクタaのハ ウジングb及び雄側コネクタcのハウジングdにそれぞれ等間隔で且つ同数例え ば4個のキー溝e及びfを形成し、雌側コネクタa及び雄側コネクタcのキー溝 e及びfの、互いに異なる例えば2個の位置にキーg及びhを嵌合して構成して いる。
【0003】 この構成によれば、図示の雌側コネクタaは左側の2個のキー溝eにキーgが 嵌合しているので、図の左側の2個のキー溝fにキーhが嵌合している雄側コネ クタcとは嵌合することができるが、図示のように雌側コネクタaのキーgと対 応するキー溝fにキーhを嵌合している雄側コネクタcとは嵌合することができ ない。したがって、嵌合すべきでない雌側コネクタaと雄側コネクタcとは嵌合 しないようにすることができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のコネクタの誤嵌合防止構造においては、キーg、hをキー溝e 、fにきつめに嵌合してキーg、hがキー溝e、fから抜け落ちるのを防止して いたが、キーg、h及びハウジングb、dは、樹脂製であるため、経年変化や変 形し易い等により嵌合が緩み、使用中にキーg、hがキー溝e、fから抜け落ち ることがあった。 本考案は、従来のこのような不都合を解消することをその目的とするものであ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的を達成するために、雌側コネクタと、該雌コネクタの挿 入を両側からガイドするハウジングを有する雄側コネクタとから成るコネクタで あって、雌側コネクタのコネクタハウジングの側壁と雄側コネクタのコネクタハ ウジングの側壁の互いに対応する複数の位置にそれぞれキー嵌合部を設け、雌側 コネクタ及び雄側コネクタのコネクタハウジングの互いに対応する位置にあるキ ー嵌合部にそれぞれキーを嵌合するときキー同志の干渉により雌側コネクタと雄 側コネクタを嵌合することができないようにしたコネクタの誤嵌合防止構造にお いて、雌側コネクタ及び雄側コネクタの少なくとも一方の前記キー及びコンタク トハウジングの一方に、ばね性を有し且つ先端部に係止部を有するレバーを設け 、前記キーを前記キー嵌合部に嵌合したとき、前記係止部に係合する被係止部を 、前記キー及びコンタクトハウジングの他方に形成し、前記係止部と被係止部と の係合により前記キーがキー嵌合部から抜け落ちないようにしたことを特徴とす る。
【0006】
【作用】
キーをハウジングに設けたキー嵌合部に嵌合したとき、キー及びハウジングの 一方に設けたレバーの係止部がキー及びハウジングの他方に形成された被係止部 に係合し、キーはキー嵌合部に嵌合した状態に保持され、抜け落ちることがない 。
【0007】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面につき説明する。 図1及び図2は、本考案の一実施例を示す。 同図において、1は雌側コネクタで、これは例えばプリント基板2の縁部に装 着される。3は雌側コネクタ1に嵌合されない雄側コネクタである。 雌側コネクタ1の樹脂製ハウジング4は、その前面に雄側コネクタ3の雄コン タクトが挿入される穴5を有し、該穴5の中には雌コンタクト(図示せず)が装 着され、一方例えば上方の側壁6には、溝底に向って溝幅が広がる例えば4個の キー溝71、72、73、74と、該キー溝71〜74の近傍にそれぞれ突起8が形成 され、例えば2個のキー溝71、72にそれぞれキー9、9が嵌合される。キー9 は、先端にばね性を有し且つ先端部に係止用凸部10を有するレバー11が設け られ、また左右下端部に断面3角形状の突条12、12が形成されている。この キー9の突条12、12をそれぞれキー溝71、72に嵌合したとき、係止用凸部 10は突起8に係合し、レバー11を撓ませて係止用凸部10を突起8から外さ ない限り、キー9がキー溝71、72から抜け落ちないようになっている。このキ ー溝71〜74、係止用凸部10及び突起8は、前記請求の範囲の、キー嵌合部、 係止部及び被係止部に相当する。
【0008】 前記雄側コネクタ3の函状の樹脂製ハウジング13は、雌側コネクタ1のハウ ジング4を嵌合するときその挿入を両側からガイドするようになっており、その 底壁14には雄コンタクト15が装着され、上方の側壁16には、雌側コネクタ 1のキー溝71〜74と同じ数の切り欠き部171、172、173、174がキー溝 71〜74と同間隔に形成され、該切り欠き部171〜174の奥の両側壁に突出部 18が形成され、該両側壁及び突出部18の側壁に断面3角形状の溝19が形成 され、該突出部18の上面に突起8aが形成されている。
【0009】 この切り欠き部171〜174に嵌合するキー9aは、先端部が幅狭になってお り、その先端部の両側に、ばね性を有し且つ係止用凸部10aを有するレバー1 1aが設けられ、左右両側面に前記溝19に係合する断面3角形状の突起20が 形成されている。キー9aを切り欠き部171〜174に嵌合したとき、係止用凸 部10aは突起8aに係合し、レバー11aを撓ませて係止用凸部10aを突起 8aから外さない限り、キー9aは切り欠き部171〜174から抜け落ちないよ うになっている。この雄コネクタ3は、切り欠き部171及び172にキー9aを 嵌合しているので、前記雌側コネクタ1とはキー9と9a同志が衝突するため嵌 合することができないが、キー9がキー溝73、74に嵌合した別の雌側コネクタ 1とは嵌合することができ、また雌側コネクタ1は、キー9aが切り欠き部17 3 、174に嵌合した別の雄側コネクタ3とは嵌合できる。前記切り欠き部171 〜174は、請求の範囲の「キー嵌合部」に相当する。
【0010】 図4は図1に示す雄側コネクタ3の変形例を示す。 この変形例では、ハウジング13の一方の側壁16の内面に、雌側コネクタの キー溝と同じ数のキー溝211、212、213、214が形成されている。このキ ー溝211〜214は、溝底に向って溝幅が広がっており、キー溝211〜214に 連なる溝22には突起8bが形成されている。このキー溝211〜214に嵌合す るキー9bは、先端に、ばね性を有し且つ先端部に係止用凸部10bを有するレ バー11bが設けられ、左右両下端部に前記キー溝211〜214に嵌合する断面 3角形状の突条12bが形成されている。キー9bをキー溝211〜214に嵌合 したとき、キー9bの上面はハウジング13の側壁16の内面から突出し、レバ ー11bの係止用凸部10bは、突起8bに係合し、前記実施例と同じように、 レバー11bを撓ませて係止用凸部10bを突起8bから外さない限り、キー9 bがキー溝211〜214から抜け落ちないようになっている。
【0011】 図5は、本考案の他の実施例を示す。 雌側コネクタ1のハウジング4は、その側壁6に前記実施例と同じように複数 のキー溝71、72…が形成されているが、このキー溝71、72…はその側壁の底 部に溝23が形成され、キー溝71、72の両側壁にばね性を有し且つ先端部に係 止用凸部10cを有するレバー11cが形成されている。このキー溝71、72… に嵌合するキー9cは先端部の両側に突起8cを有し、手前の両側下端部に前記 溝23に嵌合する突起24が形成されている。キー9cをキー溝71、72…に嵌 合したとき、キー9cの突起8cはレバー11cの係止用凸部10cに係合し、 レバー11cを撓ませて係止用凸部10cを突起9cから外さない限り、キー9 cがキー溝71、72から抜け落ちないようになっている。
【0012】 雄側コネクタ3のハウジング13の一方の側壁16の内面には、雌側コネクタ 1のキー溝71、72と同形のキー溝(図示せず)が形成され、キー溝の底部に対 応する側壁16の部分にばね性を有するレバー25が形成されている。キー9b は先端に、ばね性を有し且つ先端部に係止用凸部10dを有するレバー11dが 設けられている。このキー9dをハウジング13のキー溝に嵌合したときキー9 dの係止用凸部10dはレバー25の先端部に係合し、キー9dのレバー11d 又はレバー25を撓ませて係止用凸部10dをレバー25の先端部から外さない 限り、キー9dはキー溝から抜け落ちないようになっている。 この実施例では、ハウジング13のレバー25の先端部が請求の範囲の「被係 止部」に相当する。
【0013】 尚、上記実施例では、雌側コネクタ1及び雄側コネクタ3の両方のキー及びコ ネクタハウジングにそれぞれ先端部に係止部を有するレバー及び該係止部に係合 する被係止部を設けたが、水平なプリント基板の上面に例えば雄側コネクタを取 付けた場合、この雄側コネクタのキー及びコネクタハウジングにそれぞれレバー 及び被係止部がなくてもキーは抜けることがないため、雄側コネクタには前記レ バー及び被係止部を設けなくてもよい。
【0014】
【考案の効果】
本考案は、上述のような構成を有するから、コネクタハウジング及びキーが樹 脂製で経年変化や変形し易い等によりキーの、コネクタハウジングのキー嵌合部 への嵌合が緩んでもキーがキー嵌合部から抜け落ちることがない等の効果を有す る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 キーの1個を取外して示す本考案の一実施例
の斜面図
【図2】 図1のII-II線断面図
【図3】 図1に示す雄側コネクタの要部の拡大斜面図
【図4】 キーの1個を取外した図1の雄側コネクタの
変形例を示す斜面図
【図5】 キーの1個を取外して示す本考案の他の実施
例の一部截断した斜面図
【図6】 従来のコネクタの誤嵌合防止構造を示す斜面
【符号の説明】
1 雌側コネクタ 3 雌側コネクタ 4 ハウジング 6 側壁 71〜74 キー溝 8、8a、8b、8c 突起 9、9a、9b、9c、9d キー 10、10a、10b、10c、10d 係止用凸部 11、11a、11b、11c、11d レバー 13 ハウジング 16 側壁 171、172、173、174 切り欠き部 211、212、213、214 キー溝 25 レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 大西 浩司 東京都目黒区目黒本町6丁目18番12号 本 多通信工業株式会社内 (72)考案者 山口 政雄 東京都品川区大崎5丁目5番23号 ヒロセ 電機株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雌側コネクタと、該雌コネクタの挿入を
    両側からガイドするハウジングを有する雄側コネクタと
    から成るコネクタであって、雌側コネクタのコネクタハ
    ウジングの側壁と雄側コネクタのコネクタハウジングの
    側壁の互いに対応する複数の位置にそれぞれキー嵌合部
    を設け、雌側コネクタ及び雄側コネクタのコネクタハウ
    ジングの互いに対応する位置にあるキー嵌合部にそれぞ
    れキーを嵌合するときキー同志の干渉により雌側コネク
    タと雄側コネクタを嵌合することができないようにした
    コネクタの誤嵌合防止構造において、雌側コネクタ及び
    雄側コネクタの少なくとも一方の前記キー及びコンタク
    トハウジングの一方に、ばね性を有し且つ先端部に係止
    部を有するレバーを設け、前記キーを前記キー嵌合部に
    嵌合したとき、前記係止部に係合する被係止部を、前記
    キー及びコンタクトハウジングの他方に形成し、前記係
    止部と被係止部との係合により前記キーがキー嵌合部か
    ら抜け落ちないようにしたことを特徴とするコネクタの
    誤嵌合防止構造。
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