JP6984932B1 - コネクタ誤接続防止装置およびその組立キット - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明は、上記のコネクタ誤接続防止装置の組立キットであって、前記第1支持体と前記第2支持体と前記複数の設定子とを有する、組立キットに係るものである。
ここで、図2を参照して本実施形態の状態設定手段200について説明する。同図はコネクタ装置20A,20Bと、コネクタ誤接続防止装置100の状態設定手段200を概念的に説明する図である。同図(A)は、コネクタ装置20Aとコネクタ誤接続防止装置100を示す側面図であり、同図(B)は、コネクタ装置20Bとコネクタ誤接続防止装置100を示す側面図である。コネクタ装置20A,20Bは、第1ハウジング24の形状が同一、第2ハウジング26の形状が同一(組み合わせるハウジングの形状が1種類(共通)、以下これを「1種類のハウジングの組み合わせ」という。)であり、それぞれに異なる配線Wa〜Wdが接続されている。コネクタ装置20Aは配線Wa−Wbを接続し(同図(A))、コネクタ装置20Bは、配線Wc−Wdを接続し(同図(B))それ以外の組み合わせは接続不可とする。コネクタ装置20A,20Bが配線Wa〜Wdを介して接続する装置は記載を省略する。
図3は、コネクタ誤接続防止装置100の第1支持体101を示す外観図である。同図(A)が外観斜視図、同図(B)が平面図、同図(C)がコネクタ装置20の接続方向から見た正面図、同図(D)が側面図である。以下の説明において説明の便宜上、コネクタ装置20を挿抜する際の移動方向を挿抜方向T、同図(B)の平面図において挿抜方向Tに直交する方向を幅方向W、同図(C)の正面図において挿抜方向Tおよび幅方向Wに直交する方向を厚み方向Dと称する。
図4は、第2支持体110の外観図であり、同図(A)がコネクタ装置20の接続方向から見た正面図、同図(B)が側面図である。
本実施形態のコネクタ誤接続防止装置100は、例えば、上述の第1支持体101と第2支持体110と複数のねじを有する組立キット50として提供され得る。図5および図6を参照して、コネクタ誤接続防止装置100の組立方法について説明する。
<<接続可能状態(非干渉状態)>>
図7は、コネクタ誤接続防止装置100の使用方法(接続例)を示す概要図であって、る。例えば、図5に示した第1支持体101に支持される第1ハウジング24と、図6に示した第2支持体110に支持される第2ハウジング26との嵌合動作を説明する図であり、接続可能状態(第1接続可能状態)の一例を示す概要図である。
図9は、図7に示した第1接続可能状態のコネクタ装置20の第2ハウジング26と、
図8に示した第2接続可能状態のコネクタ装置20の第1ハウジング24との嵌合動作を説明する図であり、接続が許容されないハウジング同士を誤接続する場合の一例を示す概要図である。
のねじ150が収まっている。
つまり、接続不可状態は、ねじ収容空間Sに収容された第1支持体101側のねじ150の頭部150Hと、第2支持体110側のねじ150の頭部150Hとが干渉する状態であり、複数の接続可能状態は、ねじ収容空間Sにおいて、第1支持体101側の頭部150Hと、第2支持体110側の頭部150Hとが干渉しない状態である、といえる(図7(F)左図)。なお、複数の接続可能状態では、第2支持体110側に取り付けられるねじ150の位置によっては、必ずしもねじ収容空間Sに第2支持体110側の頭部150Hが収容されるとは限らない。例えば、図7(B)において、ねじ孔113Gにねじ150が取り付けられていない(また第2支持体110側に一切のねじ150が取り付けられていない)場合、ねじ収容空間Sに第2支持体110側の頭部150Hは収容されないが、頭部150Hがあれば収容され得る。
つまり、ねじ収容空間Sにおいて、第1支持体101側のねじ150と第2支持体110側のねじ150の頭部150H同士が干渉しなければ、第1ハウジング24と第2ハウジング26の接続は可能となる(図7(F)参照)。
23 リセプタクルコンタクト
24 第1ハウジング
24F フランジ部
25 タブコンタクト
26 第2ハウジング
26F フランジ部
31 テスタ(半導体製造装置用テスタ)
32 テスト対象装置(半導体製造装置)
50 組立キット
100 コネクタ誤接続防止装置
101 第1支持体
101A 第1カセット
101B 第2カセット
102、102A、102B 本体
103、103A、103B 保持部
104A,104B 突出部
105,105A〜105H、113A〜113H ねじ孔
106 収容部
107 櫛歯
110 第2支持体
111 本体
112 保持部
121 凸部
122 凹部
150 ねじ
150H 頭部
Claims (3)
- コネクタ装置に取り付け可能なコネクタ誤接続防止装置であって、
前記コネクタ装置は、リセプタクルコンタクトを収容した第1ハウジングとタブコンタクトを収容した第2ハウジングとを備えるものであり、
前記第1ハウジングを外周から支持する第1支持体と、
前記第2ハウジングを外周から支持する第2支持体と、
前記第1支持体と前記第2支持体のそれぞれに設けられる状態設定手段とを有し、
前記状態設定手段はそれぞれに有効と無効の切替が可能な複数の設定子を有し、該複数の設定子の態様によって前記第1ハウジングと前記第2ハウジングの接続の状態を、接続不可状態と、複数の接続可能状態に選択的に設定可能であり、
前記接続不可状態では、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングの嵌合動作に際して前記第1支持体と前記第2支持体において対向する位置となる少なくとも1組の前記設定子を有効にすることにより該設定子同士を干渉状態として前記第1ハウジングと前記第2ハウジングの嵌合を不可とし、
複数の接続可能状態では、それぞれの接続可能状態毎に前記複数の設定子のうち有効にする設定子の位置を異ならせるとともに、接続可能な前記第1ハウジングと前記第2ハウジングの組については、該設定子同士を干渉させることなく前記第1ハウジングと前記第2ハウジングの嵌合が許容されるように構成し、
前記状態設定手段は、
前記第1支持体に設けられた複数のねじ孔と、
前記第2支持体に設けられた複数のねじ孔と、
前記設定子として前記複数のねじ孔のそれぞれに選択的に着脱可能な複数のねじであり、
前記接続不可状態では、前記第1支持体と前記第2支持体において少なくとも1組のねじを対向させた場合に互いに干渉する位置に取り付け、
前記複数の接続可能状態のうち一の接続可能状態では、前記第1支持体と前記第2支持体において前記複数のねじを互いに干渉しない第一の配置で取り付け、記第1ハウジングと前記第2ハウジングの嵌合が許容されるように構成し、
他の接続可能状態では、前記第1支持体と前記第2支持体において前記複数のねじを互いに干渉しない第二の配置で取り付け、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングの嵌合が許容されるように構成するものであり、
前記第二の配置は、前記第一の配置で取り付けられた前記ねじとは干渉する位置であり、
前記第1支持体の前記第2支持体との対向面には、複数の櫛歯によってねじ収容空間が区画され、
前記ねじは頭部を有する六角穴付きねじであり、
前記ねじ収容空間は前記頭部が収容可能な空間であり、
前記ねじ収容空間の高さは前記頭部の高さと同等であり、
前記接続不可状態は、前記ねじ収容空間に収容された前記第1支持体側の前記ねじの頭部と、前記第2支持体側の前記ねじの頭部とが干渉する状態であり、
前記複数の接続可能状態は、前記ねじ収容空間において、前記第1支持体側の前記頭部と、前記第2支持体側の前記頭部とが干渉しない状態であり、
前記ねじ孔は、前記第1支持体と前記第2支持体のそれぞれの前記対向面に同数設けられるものである、
ことを特徴とするコネクタ誤接続防止装置。 - 前記第1ハウジングはテスタ側のコネクタハウジングであり、
前記第2ハウジングはテスト対象装置側のコネクタハウジングである、
ことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ誤接続防止装置。 - 請求項1または請求項2に記載のコネクタ誤接続防止装置の組立キットであって、
前記第1支持体と前記第2支持体と前記複数の設定子とを有する、組立キット。
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