JPH069065U - ワイヤハーネスの防水ジョイント構造 - Google Patents

ワイヤハーネスの防水ジョイント構造

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JPH069065U
JPH069065U JP4691192U JP4691192U JPH069065U JP H069065 U JPH069065 U JP H069065U JP 4691192 U JP4691192 U JP 4691192U JP 4691192 U JP4691192 U JP 4691192U JP H069065 U JPH069065 U JP H069065U
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housing
waterproof
housing halves
halves
wire
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弘志 田中
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤハーネスの防水ジョイント構造におい
て、複数本の電線相互間の接続処理と、その接続部に対
する防水処理とを一工程で簡単に行えるようにして、全
体として作業工数を減らし作業能率の向上等を図る。 【構成】 ハウジングHの一方のハウジング半体1の内
面には、両ハウジング半体1,2の結合と同時に他方の
ハウジング半体2との間で複数本の電線W1 ,W 2 を挟
着して該電線相互を接続し得る接続端子Tが設けられ、
更に少なくとも一方のハウジング半体1,2内には、両
ハウジング半体1,2の結合と同時にその両半体間で圧
縮されて接続端子T及び電線W1 ,W2 間の接続部を防
水被覆する弾性防水材71 ,72 が設けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数本の電線相互を防水状態で接続するための、ワイヤハーネスの 防水ジョイント構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動二輪車、バギー車等の車両においては、その車両構造上、雨水等を被り易 い車体部位にワイヤハーネスが取り回されるため、そのワイヤハーネスの電線相 互の接続部に対する防水処理を必要とする場合がある。
【0003】 そこでその防水処理のために、例えば実開昭62−123072号公報に開示 される如くワイヤハーネスの電線相互間を接続するようジョイント金具を加締め た後、そのジョイント金具と電線との接続部にブチルゴム等の弾性防水材料を巻 付けて加圧するか、或いはその接続部をPVCチューブ等で溶着被覆するように したものが既に知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のものでは、電線相互間を接続するための加締めによる接続処理工程 と、電線相互間の接続部に対する防水処理工程とを順次別々に行う必要があって 、全体として作業工数が多く、それだけ作業能率が低下すると共にコスト増の要 因となる。
【0005】 本考案は上記に鑑み提案されたもので、電線相互間の接続処理とその接続部に 対する防水処理とを一工程で簡単迅速に行えるようにして前記従来構造の問題を 解決することのできる、ワイヤハーネスの防水ジョイント構造を提供することを 目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために本考案は、複数本の電線相互をハウジング内におい て防水状態で接続するための、ワイヤハーネスの防水ジョイント構造であって、 前記ハウジングが、一対のハウジング半体の対向端部相互を結合して構成され、 その一方のハウジング半体の内面には、両ハウジング半体の結合と同時に他方の ハウジング半体との間で前記複数本の電線を挟着して該電線相互を接続し得る接 続端子が設けられ、少なくとも一方のハウジング半体内には、両ハウジング半体 の結合と同時にその両半体間で圧縮されて前記接続端子及び電線間の接続部を防 水被覆する弾性防水材が設けられたことを第1の特徴とし、また前記弾性防水材 が、前記一対のハウジング半体内に個別に充填されてその両半体の結合と同時に 相互間が密着する一対の防水ゴム材より構成されることを第2の特徴とし、更に 前記接続端子に、前記複数本の電線を係合させ得る係合溝が形成され、前記他方 のハウジング半体の内面には、両ハウジング半体の結合時に前記複数本の電線を 前記係合溝内に圧入させるための押圧部が設けられたことを第3の特徴とする。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案を四輪バギー車のワイヤハーネスに適用した一実 施例について説明する。先ず、図1において車体Fの各所にはバッテリB、その 他の各種電装品が搭載されると共に、それら電装品間を接続するワイヤハーネス Whが適宜取り回されている。
【0008】 前記ワイヤハーネスWhを構成する電線群のうち特に図2,3に示すようにバ ッテリBからメインスイッチSwに向かって延びる主電線W1 、及びその主電線 W1 の途中から分岐してACG用出力電圧調整器Rに至る枝電線W2 は、これら にバッテリBのプラス電位が常時加わっているため、電蝕を防止すべく全線に亘 って防水処理が施されている。即ち、主電線W1 には、防水処理を各々施された メインヒューズf、コネクタC1 ,C2 がバッテリB側から順に直列に介装され 、また枝電線W2 には、同じく防水処理を施されたコネクタC3 が介装されてお り、更に主電線W1 と枝電線W2 の分岐部Jには本考案の防水ジョイント構造が 採用されている。尚、その防水ジョイント構造は、主電線W1 の外周に巻付けら れた保護テープによって遮蔽されていて、図1,2には現れてはいない。
【0009】 次に上記防水ジョイント構造を図4〜8を参照して具体的に説明する。前記分 岐部Jは合成樹脂製ハウジングHで覆われており、このハウジングHは、一対の ハウジング半体1,2の対向端部相互を結合して函状に形成される。前記両ハウ ジング半体1,2は、それらの対向端部相互を結合する結合位置と、その各対向 端部を外部に開放する非結合位置(図4参照)との間を開閉揺動し得るように薄 肉のヒンジ連結部4を介して連結されており、前記結合位置は、第1ハウジング 半体1に設けた係止突部1aに、第2ハウジング半体2に突設した弾性係止爪部 2aを弾力的に係止させることにより保持される。
【0010】 前記各ハウジング半体1,2の方形をなす開口端縁のうち、前記ヒンジ連結部 4と直交する方向に沿う二辺には、前記主電線W1 を相互間に挿通挟持するため の挿通溝1g1 ,2g1 がそれぞれ凹設されており、更にその各二辺の一方には 、前記枝電線W2 を相互間に挿通挟持するための挿通溝1g2 ,2g2 がそれぞ れ凹設されている。
【0011】 また第1ハウジング半体1の相対向する両内側面にそれぞれ設けた取付溝部1 bには、前記主電線W1 及び枝電線W2 の芯線部51 ,52 をそれぞれ挿通保持 するための一対の係合溝6g1 ,6g2 を有する板状の導電性接続端子Tが抜差 可能に嵌装され、更に第2ハウジング半体2の内面には、両ハウジング半体1, 2の結合と同時に各電線W1 ,W2 の芯線部51 ,52 を前記接続端子Tの対応 する係合溝6g1 ,6g2 内に圧入させるための押圧部としての突起部2bが一 体に形成される。
【0012】 更に各ハウジング半体1,2内には、両ハウジング半体1,2の結合と同時に その両半体間で圧縮されて前記接続端子T及び電線W1 ,W2 間の接続部を防水 被覆する弾性防水材としてのブチルゴム材71 ,72 がそれぞれ充填保持されて おり、その両ブチルゴム材71 ,72 は、両ハウジング半体1,2の結合と同時 に相互間が密着状態となって前記接続部を防水被覆できるようになっている。
【0013】 次に前記実施例の作用を説明する。主電線W1 と枝電線W2 間の接続に当って は、予め第1ハウジング半体1の取付溝部1b内に前記接続端子Tを挿着してお くと共に、各ハウジング半体1,2内に弾性防水材としてのブチルゴム材71 , 72 を、それらが各ハウジング半体1,2の開口端面より若干はみ出す程度に、 且つ前記突起部2b及び接続端子Tの、ハウジング半体開口部側の端面は避ける ようにしてそれぞれ充填保持しておく。そして主電線W1 及び枝電線W2 の各接 続部位の絶縁被覆を部分的に剥がして芯線部51 ,52 を露出させておき、それ ら露出部を前記接続端子Tの係合溝6g1 ,6g2 の各開口部にそれぞれ臨ませ ると共に、第1ハウジング半体1の開口端縁に設けられる前記挿通溝1g1 ,1 g2 内に主電線W1 及び枝電線W2 の対応部位をそれぞれ臨ませる。
【0014】 しかる後に第2ハウジング半体2を第1ハウジング半体1に向けてヒンジ連結 部4回りに閉成揺動して、前記係止爪部2aを係止突部1aに弾力的に係止させ ることにより、両ハウジング半体1,2間を結合する。この結合と同時に、両ハ ウジング半体1,2の対向端縁の挿通溝1g1 ,2g1 ;1g2 ,2g2 相互間 に各電線W1 ,W2 の対応部分がそれぞれ挟着され、また各電線W1 ,W2 の露 出状態の芯線部51 ,52 が、第2ハウジング半体2内面の突起部2bに押され て対応する係合溝6g1 ,6g2 内にそれぞれ圧入されることにより、該溝6g 1 ,6g2 の内壁と突起部2bとの間に挟着される。こうして各電線W1 ,W2 の芯線部51 ,52 相互間が接続端子Tを介して導通され、両電線W1 ,W2 間 の接続が完了する。
【0015】 また前記両ハウジング半体1,2の結合と同時に、それら半体1,2間で弾性 防水材としてのブチルゴム材71 ,72 が相互に密着すると共に圧縮変形して、 前記芯線部51 ,52 と接続端子Tとの接続部を防水被覆することができる。
【0016】 かくして両ハウジング半体1,2の結合と同時に、主電線W1 と枝電線W2 間 の、接続端子Tを用いた接続処理作業と、その接続部に対するブチルゴム71 , 72 を用いた防水処理作業とを一挙に行うことができるため、従前の防水ジョイ ント構造と比較して全体として作業工数が少なくなり、それだけ作業能率の向上 とコスト節減とが達成される。
【0017】 尚、前記実施例では、各々のハウジング半体1,2内に弾性防水材としてのブ チルゴム材71 ,72 を個別に充填するようにしたが、その一方のハウジング半 体内へのブチルゴム材の充填を省略して、両ハウジング半体1,2の結合時に他 方のハウジング半体内のブチルゴム材を一方のハウジング半体内面に直接密着さ せるようにしてもよい。また前記実施例では、両ハウジング半体1,2間の結合 前に各電線W1 ,W2 の、接続端子Tに対応する絶縁被覆を剥がして芯線部51 ,52 を予め露出させるようにしているが、このように芯線部51 ,52 を予め 露出させる代わりに、接続端子Tの係合溝6g1 ,6g2 の内面を先鋭なエッジ 状としておき、このエッジ部で、各電線W1 ,W2 の係合溝6g1 ,6g2 への 圧入時にその絶縁被覆を破断して芯線部51 ,52 を露出させるようにしてもよ い。
【0018】 尚また、本考案の防水ジョイント構造は、設置場所が図示例のものに限定され ず、ワイヤハーネスの他の電線接続部にも、また四輪バギー車以外の他の車両に も広く適用可能である。
【0019】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、一対のハウジング半体の対向端部相互を結合し てハウジングが構成され、その一方のハウジング半体の内面には、両ハウジング 半体の結合と同時に他方のハウジング半体との間で複数本の電線を挟着して該電 線相互を接続し得る接続端子が設けられ、少なくとも一方のハウジング半体内に は、両ハウジング半体の結合と同時にその両半体間で圧縮されて前記接続端子及 び電線間の接続部を防水被覆する弾性防水材が設けられるので、両ハウジング半 体の結合前に予め少なくとも一方のハウジング半体内に前記弾性防水材を、また 一方のハウジング半体内に前記接続端子をそれぞれセットしておき、その接続端 子に複数本の電線の接続すべき部位を臨ませた状態で両ハウジング半体相互を結 合すれば、その結合と同時に電線相互間の接続端子による接続処理と、その接続 部に対する弾性防水材による防水処理とを一挙に行うことができ、従って全体と して作業工数が少なくなり、それだけ作業能率の向上とコスト節減に寄与するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のワイヤハーネスの防水ジョイント構造
が適用される四輪バギー車の一実施例を示す全体斜視図
【図2】図1の2矢視拡大斜視図
【図3】前記防水ジョイント構造が採用される電線分岐
部を含む電気回路図
【図4】防水ジョイントのハウジングの開放状態を示す
分解斜視図
【図5】接続状態の防水ジョイントの正面図
【図6】図5の6−6矢視断面図
【図7】図5の7−7矢視断面図
【図8】図5の8−8矢視断面図
【符号の説明】
H ハウジング T 接続端子 Wh ワイヤハーネス 1 一方のハウジング半体としての第1ハ
ウジング半体 2 他方のハウジング半体としての第2ハ
ウジング半体 2b 押圧部としての突起部 51 ,52 芯線部 6g1 ,6g2 係合溝 71 ,72 弾性防水材としてのブチルゴム材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の電線(W1 ,W2 )相互をハウ
    ジング(H)内において防水状態で接続するための、ワ
    イヤハーネスの防水ジョイント構造であって、前記ハウ
    ジング(H)は、一対のハウジング半体(1,2)の対
    向端部相互を結合して構成され、その一方のハウジング
    半体(1)の内面には、両ハウジング半体(1,2)の
    結合と同時に他方のハウジング半体(2)との間で前記
    複数本の電線(W1 ,W2 )を挟着して該電線(W1
    2 )相互を接続し得る接続端子(T)が設けられ、更
    に少なくとも一方のハウジング半体(1,2)内には、
    両ハウジング半体(1,2)の結合と同時にその両半体
    (1,2)間で圧縮されて前記接続端子(T)及び電線
    (W1 ,W2 )間の接続部を防水被覆する弾性防水材
    (71 ,72 )が設けられたことを特徴とする、ワイヤ
    ハーネスの防水ジョイント構造。
  2. 【請求項2】 前記弾性防水材は、前記一対のハウジン
    グ半体(1,2)内にそれぞれ充填されてその両半体
    (1,2)の結合と同時に相互間が密着する一対の防水
    ゴム材(71 ,72 )より構成されたことを特徴とす
    る、請求項1に記載のワイヤハーネスの防水ジョイント
    構造。
  3. 【請求項3】 前記接続端子(T)には、前記複数本の
    電線(W1 ,W2 )を係合させ得る係合溝(6g1 ,6
    2 )が形成され、前記他方のハウジング半体(2)の
    内面には、両ハウジング半体(1,2)の結合時に前記
    複数本の電線(W1 ,W2 )の芯線部(51 ,52 )を
    前記係合溝(6g1 ,6g2 )内に圧入させるための押
    圧部(2b)が設けられたことを特徴とする、請求項1
    又は請求項2に記載のワイヤハーネスの防水ジョイント
    構造。
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