JPH068992A - ドラム缶加工装置における天地板の取出し装置 - Google Patents

ドラム缶加工装置における天地板の取出し装置

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JPH068992A
JPH068992A JP18991892A JP18991892A JPH068992A JP H068992 A JPH068992 A JP H068992A JP 18991892 A JP18991892 A JP 18991892A JP 18991892 A JP18991892 A JP 18991892A JP H068992 A JPH068992 A JP H068992A
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JP
Japan
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top plate
pallet
bottom plates
base frame
take
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Withdrawn
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JP18991892A
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English (en)
Inventor
Hisato Matsushita
久人 松下
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Matsushita Giken KK
Original Assignee
Matsushita Giken KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 積層された天地板を次の加工ラインに供給す
るに際し、各天地板を表面に向けると同時にパレット交
換時においても運転を中断しないで取り出せる取出し装
置を提供すること。 【構成】 天地板2を積層したパレット3を搬送するパ
レット搬送コンベア4と取り出された天地板2を次の加
工ラインへ搬送する天地板搬送コンベア6を有する基枠
1に、上下方向に往復運動しかつ腕杆17を有する一対
のリフタ装置12を設け、基枠1の上方位置に進退可能
なフォーク部材を有する一対の中間ホルダ装置25と、
基枠1に垂直位置から傾斜位置へ回動可能な翼体52に
バキューム装置56を設けた取出し反転装置5とを設
け、天地板搬送コンベア6は取出し反転装置5が天地板
2を積層位置から取り出す時は天地板を通過させるよう
に開き、天地位置を載置する時は閉じる開閉構造を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドラム缶加工装置にお
ける天地板の取出し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドラム缶の天地板は、パレットに積層さ
れて保管されており、天地板への口金装着など、次の加
工工程に搬送するときはパレットから1枚ずつ加工ライ
ンへ供給される。
【0003】ドラム缶の天地板は周縁部にフランジが形
成された皿状を呈しているので、各天地板を同じ方向を
向けて積層すると天地板どうしが喰い込んだり、又、傷
付いたりするので、天地板の表面を互いに内側に向けて
重ねて積層することが考えられている。なお、この明細
書で天地板の表面とは皿状の凹部が上方を向いている状
態を言い、又、裏面とは底部が上方を向いている状態を
言う。このため、表裏交互に積層されている天地板は、
次の加工ラインへ供給するときは各天地板が表面を向く
ように1枚おきに反転させてラインに供給する必要があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、パレット上に表面を互いに内側に向けて積
層された天地板を次の加工ラインに供給するに際し、各
天地板を表面に向けると同時にパレット交換時において
も運転を中断しないで取り出せるようにした天地板の取
出し装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明において課題を解
決するための手段は、表面を互いに内側に向けて積層さ
れている天地板を次の加工ラインヘ同じ方向に向けて搬
送するための取出し装置であって、下方に天地板を積層
したパレットを搬送するパレット搬送コンベアと上方に
取り出された天地板を次の加工ラインへ搬送する天地板
搬送コンベアを有する基枠と、該基枠の柱杆に沿って上
下方向に往復運動しかつパレットに積層された天地板に
向って進退可能な腕杆を有する一対のリフタ装置と、上
記基枠の上方位置に上記リフタ装置の腕杆と干渉しない
位置で天地板の中心に向って進退可能なフォーク部材を
有する一対の中間ホルダ装置と、上記基枠に垂直位置か
ら傾斜位置へ回動可能な翼体に進退可能なバキューム装
置を設けた取出し反転装置とを具備し、上記天地板搬送
コンベアは取出し反転装置のバキューム装置が天地板を
積層位置から取り出す時は天地板を通過させるように開
き、天地板を載置する時は閉じる開閉構造を有すること
を特徴とするものである。
【0006】
【実施例】図1は全体の正面図、図2はパレット交換時
の取出し状況を表わす正面図、図3は中間ホルダ装置の
正面及び平面図、図4は姿勢矯正ガイドの正面図、図5
は取出し反転機構の正面図、図6は天地板搬送コンベア
の平面図である。
【0007】図1において、取出し装置は、基枠1の下
方に表面を互いに内側に向けて重合された天地板2を積
層したパレット3を搬送するパレット搬送コンベア4
と、基枠1の上方に取り出された天地板を同じ方向に向
ける取出し反転装置5と、天地板を次の加工ラインへ搬
送する天地板搬送コンベア6が設けられている。なお、
7はパレット3に立設した天地板の荷崩れを防止するガ
イド棒である。
【0008】基枠1は複数本の柱杆10を有し、該柱杆
10の上端部に基台11が結合されており、上記パレッ
ト搬送コンベア4は当該柱杆10の下端近傍の内側に敷
設されている。又、天地板2を積層したパレット3はパ
レット搬送コンベア4によって搬送され、上記柱杆10
の内側位置を定位置にして停止する。このため、積層さ
れた天地板2は柱杆10の内側において上方から順に取
り出される。
【0009】上記柱杆10には、対向する各柱杆に当該
柱杆10に沿って上下方向に往復運動するリフタ装置1
2が設けられている。このリフタ装置12は、上記基台
11に設けた駆動チェンスプロケット13及び当該柱杆
10の下端部に設けた従動チェンスプロケット14に装
着したチェン15に連結されており、該駆動チェンスプ
ロケット13が図示しない回転駆動機構によって回転駆
動されることによってチェン15が循環回動し、これに
より当該リフタ装置12が柱杆10に沿って上下に往復
運動を行う。
【0010】又、該リフタ装置12は、リフト台16の
上面に互いにパレット(天地板)に向って進退可能な腕
杆17と該腕杆17と上記リフト台16の間にシリンダ
装置18が設けられている。シリンダ装置18のシリン
ダ19はリフト台16にピストンロッド20は腕杆17
に固定されている。図中、21はリフト台16に設けら
れた柱杆10との間のガイド、22は腕杆17に設けら
れたリフト台16とのガイドである。なお、腕杆17
は、各リフタ装置12において2本ずつ設けるか、ある
いは幅の広い板材を使用しないと対向する位置で天地板
を支持することができない。
【0011】この他、上記柱杆10の上端部近傍にリフ
タ装置12の上限位置を決める第1リミットスイッチ2
3が設けられ、又、下端部近傍にリフタ装置12の下限
位置を決める第2リミットスイッチ24が設けられてお
り、リフタ装置12は、第1及び第2リミットスイッチ
23,24の間を柱杆10に沿って往復運動する。
【0012】上記基台11の下方に、リフタ装置12が
上限に達したときの腕杆17の位置よりも下方に位置し
て一対の中間ホルダ装置25が設けられている。この各
中間ホルダ装置25は、上記腕杆17の進退方向と干渉
しない方向、例えば、腕杆17の進退方向に対して直交
する方向に進退可能に設けられる。中間ホルダ装置25
は、基枠1に設けたシリンダ装置26によって進退する
連結板27に一対のフォーク部材28が設けられてい
る。又、シリンダ装置26はシリンダ29が基枠1に固
定され、ピストンロッド30が連結板27に固定されて
いる。この他フォーク部材28にはコロ31が設けられ
ている。
【0013】本発明において、ドラム缶の天地板2は表
面及び裏面を互いに交互に向けて積層されている。パレ
ット3に積層された天地板2はパレット搬送コンベア4
によって柱杆10内の所定位置に搬送されこの位置で停
止している。又、リフタ装置12は、下限位置に達して
おり、腕杆17は後退していてパレット3よりも遠ざか
っている。
【0014】パレット3には腕杆17が出入できる切欠
きが形成されており、腕杆17は切欠きを介して最下段
の天地板を受け取りに行く。パレット3が所定の位置に
達すると、リフタ装置12のシリンダ装置18が動作し
て腕杆17はパレット3内に進入し、次いで、駆動チェ
ンスプロケット13を回転駆動してチェン15を回動し
て積層された天地板2を上昇させる。そして、取出し反
転装置5によって天地板を1枚ずつ取り出して天地板搬
送コンベア6へ受け渡し、該天地板搬送コンベア6によ
って天地板は次の加工ラインへ搬送される。
【0015】積層された天地板2の最上段が取り出され
ると、リフタ装置12を天地板1枚分だけ上昇させ、以
後、間欠的にリフタ装置12を上昇させる。リフタ装置
12が上限に達したことを検出すると、中間ホルダ装置
25が動作してパレット3に積層されている残りの天地
板2Aの下方にをフォーク部材28が進入し、該フォー
ク部材28に天地板を移し換え、この位置で中間ホルダ
装置25が天地板2Aを保持している。
【0016】その後、リフタ装置12は下降してパレッ
ト3をパレット搬送コンベア4へ戻し、さらに腕杆17
を後退させて次のパレットのために待機する。又、新た
なパレットが搬送されてくると、このパレットをリフタ
装置12によって上昇させ、最上段の天地板2が中間ホ
ルダ装置25の最下段の天地板に達した時点で中間ホル
ダ装置25を後退させ、中間ホルダ装置25に残ってい
た天地板を新たな天地板の上に積む。これにより、天地
板の取出し作業がパレット交換作業時に中断されること
なく行える。
【0017】なお、中間ホルダ装置25に載置されてい
る天地板は、姿勢矯正ガイド40によって荷崩れが防止
されている。この姿勢矯正ガイド40は、基枠1に対向
して設けた一対のブラケット41にレバー42が止軸4
3により回動自在に設けられており、各レバー42の下
端がシリンダ44のロッド45に連結されている。又、
上記止軸43にガイド杆46と一体となる取付板46A
が回動自在に設けられており、さらにガイド杆46の下
端は基枠1との間にコイルバネ47が装着されている。
【0018】又、上記各レバー42には、一方が止軸4
3の上方で他方が止軸43の下方に位置する関係で連結
ロッド48が軸着されている。従って、上記シリンダ4
4を動作するとガイド杆46は互いに天地板の中心に向
って回動して常に中間ホルダ装置25に載置されている
天地板の荷崩れを防止する。
【0019】次に、取出し反転装置5及び天地板搬送コ
ンベア6について説明する。取出し反転装置5は、ブラ
ケット50が基台11の上面に設置されており、該ブラ
ケット50に設けられた回転駆動機構に連動して回転す
る出力軸51に翼体52が固定されている。又、該翼体
52は取付面52Aが図示した垂直方向を向いた時に上
記パレット(天地板)3の延長方向に位置し、この位置
から図において出力軸51を中心に135°前後の角度
を回動する。
【0020】又、この翼体52の取付面52Aには、シ
リンダ装置53が設けられており、シリンダ54が取付
面52Aに固定され、該取付面が垂直方向の時に下方に
向ってピストンロッド55が突出し、さらに該ピストン
ロッド55の先端にバキューム装置56が設けられてい
る。
【0021】一方、天地板搬送コンベア6は、基台11
の上方に設置されており、取出し反転装置5によって取
り出された天地板を次の加工ラインへ搬送するためのも
のである。この天地板搬送コンベア6は、ベルトコンベ
アであって、積層された天地板の部分は取出し反転装置
5のバキューム装置56が天地板を取り出す時は天地板
を通過させ、天地板が該コンベアを通過した後は天地板
が載置できるようにする。
【0022】すなわち、この天地板搬送コンベア6は2
つのコンベア部材60の基端部が支軸61によって回動
自在に設けられ、又、先端部にシリンダ装置62が設け
られていて、該シリンダ装置62によってコンベア部材
60の先端部を開閉する。従って、各コンベア部材60
が平行になっている時は天地板2が載置でき、又、シリ
ンダ装置62が動作すると先端部は天地板が通過できる
まで開くようになっている。なお、63は第2のコンベ
ア部材であって、上記コンベア部材60に隣接して設け
られ次の加工ラインへ天地板を搬送するためのもであ
る。
【0023】取出し反転装置5のバキューム装置56が
天地板2を吸着するために下降し、又、バキューム装置
56が天地板を吸着して上昇する時は、コンベア部材6
0は天地板が通過できる間隔で開ける。そして、バキュ
ーム装置56が天地板2を吸着して下降する時は、コン
ベア部材60は閉じているので、吸着されていた天地板
2はコンベア部材60の上で吸着動作を解除し、天地板
2は該コンベア部材60上に載置され次の加工ラインへ
搬送される。
【0024】積層されている天地板2のうち、表面を吸
着した場合は、上記のようにバキューム装置56によっ
てコンベア部材60の上方に引き上げた後に、そのまま
コンベア部材60に載置するが、裏面を吸着した場合
は、バキューム装置56によって吸着された天地板2が
コンベア部材60を通過した後に、翼体52を出力軸5
1を中心に図において時計方向に回動する。そして、翼
体52が90°以上回動したら、望しくは135°程度
回転した時にバキューム装置60の吸着動作を解除すれ
ば天地板2は表面を上に向けてコンベア部材60に隣接
する第2のコンベア部材63に載置される。
【0025】従って、次の加工ラインへ搬送される天地
板は全て表面を上に向けて搬送されることになる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、表面と裏面を交互に重ねて積
層されている天地板を取り出すに際し、取り出した天地
板を1枚おきに反転させるものであるから、口金の装着
など次の加工がし易い姿勢にしてラインへ搬送すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置全体の正面図。
【図2】パレット交換時の取出し状況を表わす正面図。
【図3】中間ホルダ装置を表わし、Aは正面図、Bは平
面図。
【図4】姿勢矯正ガイドの正面図。
【図5】取出し反転機構の正面図。
【図6】天地板搬送コンベアの平面図。
【符号の説明】
1 基枠 2 天地板 3 パレット 4 パレット搬送コンベア 5 取出し反転装置 6 天地板搬送コンベア 10 柱杆 11 基台 12 リフタ装置 13 駆動チェンスプロケット 14 従動チェンスプロケット 15 チェン 16 リフト台 17 腕杆 18 シリンダ装置 19 シリンダ 20 ピストンロッド 21 ガイド 22 ガイド 23 第1リミットスイッチ 24 第2リミットスイッチ 25 中間ホルダ装置 26 シリンダ装置 27 連結板 28 フォーク部材 29 シリンダ 30 ピストンロッド 31 コロ 40 姿勢矯正ガイド 41 ブラケット 42 レバー 43 止軸 44 シリンダ 45 ロッド 46 ガイド杆 47 コイルバネ 48 連結ロッド 50 ブラケット 51 出力軸 52 翼体 53 シリンダ装置 54 シリンダ 55 ピストンロッド 56 バキューム装置 60 コンベア部材 61 支軸 62 シリンダ装置 63 第2のコンベア部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面を互いに内側に向けて積層されてい
    る天地板を次の加工ラインヘ同じ方向に向けて搬送する
    ための取出し装置であって、下方に天地板を積層したパ
    レットを搬送するパレット搬送コンベアと上方に取り出
    された天地板を次の加工ラインへ搬送する天地板搬送コ
    ンベアを有する基枠と、該基枠の柱杆に沿って上下方向
    に往復運動しかつパレットに積層された天地板に向って
    進退可能な腕杆を有する一対のリフタ装置と、上記基枠
    の上方位置に上記リフタ装置の腕杆と干渉しない位置で
    天地板の中心に向って進退可能なフォーク部材を有する
    一対の中間ホルダ装置と、上記基枠に垂直位置から傾斜
    位置へ回動可能な翼体に進退可能なバキューム装置を設
    けた取出し反転装置とを具備し、上記天地板搬送コンベ
    アは取出し反転装置のバキューム装置が天地板を積層位
    置から取り出す時は天地板を通過させるように開き、天
    地板を載置する時は閉じる開閉構造を有することを特徴
    とするドラム缶加工装置における天地板の取出し装置。
JP18991892A 1992-06-24 1992-06-24 ドラム缶加工装置における天地板の取出し装置 Withdrawn JPH068992A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108313950A (zh) * 2018-02-13 2018-07-24 李大德 玻璃罐头瓶开瓶器
CN111689450A (zh) * 2020-06-12 2020-09-22 淮南宜生生物科技有限公司 一种包装食品的消除空气层机构及基于该机构的处理设备

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Effective date: 19990831