JPH0689328A - 画像編集装置 - Google Patents

画像編集装置

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JPH0689328A
JPH0689328A JP4238511A JP23851192A JPH0689328A JP H0689328 A JPH0689328 A JP H0689328A JP 4238511 A JP4238511 A JP 4238511A JP 23851192 A JP23851192 A JP 23851192A JP H0689328 A JPH0689328 A JP H0689328A
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JP
Japan
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area
image
editing
processing
designating
Prior art date
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Pending
Application number
JP4238511A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Nakamura
仁 中村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿を汚すことなく、手書き入力指示により
一括して複雑な編集処理を行なうことができるようにす
る。 【構成】 ディスプレイ2と一体に形成されたタブレッ
ト4に対してスタイラスペンを手で操作して座標入力を
行ない、この座標入力によって入力された領域を指定す
る領域線を領域判定部5で判断し、判断した領域にさら
に領域判定部5によってナンバリングを行ない、このナ
ンバリングされたナンバーを編集処理を行わせるための
ディスプレイ2に表示された編集処理メニューにタブレ
ット4を介して手書き数字で記入し、そのナンバーを手
書き数字認識部6で認識させて、ナンバーに対応する領
域に編集加工部7で編集処理を行なわさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スキャナで読み取っ
た画像に対して種々の編集を行う際に手書き入力で指示
を行う画像編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の編集装置として、例えば特開昭
62−274985号公報に開示された技術がある。こ
の技術は、原稿の画像の部分複写、画像移動等の画像編
集機能付き複写機の画像編集入力装置において、原稿台
上の原稿の上に透明タッチシートスイッチを載置し、透
明タッチシートの上から指先やボールペンの先で押すこ
とにより情報の入力を行い、この透明タッチシートスイ
ッチの出力を複写機の画像編集制御部に接続させた構成
をとり、この構成によってトリミング等の画像編集機能
を複写機の原稿台の上で行なえるようにして操作性の向
上を図ったものである。
【0003】また、他の編集機能を有するものとして、
マークペンで指定した領域に関し、編集機能キーによっ
て指示することにより読み取り原稿の編集処理を行なう
ように構成されたものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の公知
技術では、読み取り原稿に対して全領域の画像を対象と
しているため、編集機能として単一の処理しか行なえ
ず、幾つかの処理を組み合せて処理を行う場合、また、
部分部分に異なる編集処理を行わせる場合は、出力結果
に対し繰り返し原稿を読み取らせ編集処理を行なう必要
がある。また、編集処理結果の確認は、出力によるしか
ない。
【0005】一方、マークペンを使用する場合には、ど
うしても原稿を汚すことになる。また、マークペンのか
すれが生じた場合、領域線の判断に困ることがあり、領
域が特定できないと、編集処理も行なえないことにな
る。
【0006】この発明は、このような従来技術の実情に
鑑みてなされたもので、その目的は、原稿を汚すことな
く、手書き入力指示により一括して複雑な編集処理を行
なうことができる画像編集装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の手段は、画像を読み取る画像読取手段と、読
み取った画像を表示する画像表示手段と、画像データを
記憶する画像データ記憶手段と、編集処理を行なう領域
を指示する領域指示手段と、原稿画像の部分複写、画像
移動、および変倍を含む画像編集を行なう画像編集手段
とを備えた画像編集装置において、前記領域指示手段
を、表示手段と一体に形成されたタブレットと、このタ
ブレットに対して座標入力を行なうスタイラスペンとか
ら構成し、さらに、タブレットを介して入力された領域
の領域線を判断する領域線判断手段と、領域線判断手段
によって判断された領域にナンバリングを行なうナンバ
ー付与手段と、編集処理の内容を示す編集処理メニュー
に手書きで記入された処理と対応する領域を示すナンバ
ーを認識する手書き数字認識手段とを備えていることを
特徴とする。
【0008】また、第2の手段は、同様の画像編集装置
において、前記領域指示手段を自動的に領域をブロック
化する手段と、ブロック化された領域を修正する手段と
から構成し、さらに、ブロック化された領域にナンバリ
ングを行なうナンバー付与手段と、編集処理の内容を示
す編集処理メニューに手書きで記入された処理と対応す
る領域を示すナンバーを認識する手書き数字認識手段と
を備えていることを特徴とする。
【0009】
【作用】第1の手段では、表示手段に表示されたメニュ
ーの各編集項目の記入領域に編集処理を行なわせる領域
のナンバーを記入し、この記入されたナンバーを手書き
数字認識手段で認識して、メニューに示された編集を当
該編集すべき複数の領域について一度に編集処理を行う
ことが出来る。
【0010】第2の手段は、読み取った原稿のレイアウ
トを自動的にブロック化を行ない、ブロック毎にナンバ
リングするの自動的に領域のブロック化が行なえる。ま
た、ブロック化された領域を修正したい場合は、タブレ
ット上でスタイラスペンにより修正を行なうので編集処
理を行なう領域の修正を行なうことが出来る。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0012】図1は実施例に係る編集装置の一例を示す
ブロック図である。同図において、編集装置は、画像読
み取り部(以下、スキャナという)1、表示部(以下、
ディスプレイという)2、画像データ記憶手段としての
画像メモリ3、領域および手書き数字入力部(以下、タ
ブレットという)4、領域判定部5、手書き数字認識部
6、編集加工部7、および出力部8から構成されてい
る。このような構成では、スキャナ1によって読み取ら
れた画像は、タブレット一体型であるディスプレイ2に
表示されると同時に、画像メモリ3に画像データが記憶
される。一方、読み取った画像に対して編集処理を行う
領域指定を、スタイラスペンによってディスプレイ2と
一体に構成されたいわゆるディスイプレイ一体型のタブ
レット4から入力する。タブレット4にスタイラスペン
を介して入力された領域指定線の位置の検知、言い換え
れば編集対象とする画像の領域の判断は領域判定部5に
よって行なわれ、さらに判断された領域は、領域判定部
5によってナンバリングされる。
【0013】一方、ディスプレイ2には、読み取った原
稿の画像と共に編集加工処理を行なう編集項目のメニュ
ーが表示される。メニューが表示されると、タブレット
4から表示されたメニューに、ナンバリングされた領域
と対応するナンバー(数字)を編集処理を行なう目的に
合わせて手書きにより入力する。入力された手書き数字
は、手書き数字認識部6により認識され、編集処理と編
集処理対象領域の対応付けが行なわれる。そして、編集
処理加工部7により編集加工処理が施された後、出力部
8において出力される。
【0014】概略の構成および動作は以上のようである
が、さらに詳しく上記構成による編集装置の処理動作を
図2のフローチャートを参照して説明する。
【0015】編集加工処理を行なう場合、まず、対象と
なる原稿をスキャナ1より読み込む(ステップ1)。読
み込まれた原稿の画像は、タブレット4と一体型になっ
たディスプレイ2に表示される(ステップ2)。次い
で、表示された画像の編集加工処理を行ないたい領域を
タブレット4上にスタイラスペンにより指示して領域指
定を行なう(ステップ3)。領域指定を行なって領域指
定終了の指示が入力されたら(ステップ4)、各領域内
画像の抽出を行ない(ステップ5)、抽出した画像に対
して順番にナンバーを付ける(ステップ6)。
【0016】ここで、指定領域内の画像であるかどうか
の判断について図5、図6、図7の説明図により説明す
る。この判断では、初めに、指定領域内であるかを判断
する判断領域(図5−符号22)を定める。この場合、
まず領域指定線(図6−符号30)のY座標値での最
大、最小を求める。求めたY座標値の最小から最大の範
囲21をY方向での判断領域とする。X方向の判断領域
は、領域指定線30に対して、図5のようにX方向の各
ライン23で領域指定線30が存在する点を検出し、各
ラインの検出した領域指定線である点(24,25,2
6,27)のうち、X座標値の最大値27から最小値2
4の範囲をそのラインに対しての判断領域とし、各ライ
ン毎にX方向の判断領域とする。
【0017】指定領域内であるかどうかを判断する方法
は、最初に図6の正方形で示した画素33を初期設定指
定領域内画素とする。この初期設定指定領域内画素33
は、Y方向の各1ライン(縦1ライン)で領域指定線の
画素のY座標が最小値である画素32の座標値より1大
きい値の画素31を指定領域内画素とする。ただし、指
定領域内画素は判断領域22にあることとする。そし
て、判断領域22をX方向ラインの2ライン目のX座標
最小の位置33からX方向に1画素ずつ検知を行い、X
方向の判断領域が終ったら、X方向ラインを1ライン分
進める。このようにして判断領域を順に検知する。
【0018】検知の判断は、図7に示すように注目画素
pの1つ上の画素pUと1つ左の画素pLを調べ、図7
のa〜cのようにpU、pLの位置の画素のいずれか1
つが指定領域内の画素であるとき指定領域内画素とす
る。pUとpLの位置の画素が指定領域内画素であると
きは、更に、左斜め上の画素pOを調べ、図7のd,e
のようにpOの位置の画素が指定領域内の画素でない
か、あるいは領域指定線の画素であるときpを指定領域
内画素とする。図3において符号9で示す指定した領域
内の抽出された結果は、各領域の画像データのメモリに
格納してある先頭アドレスとサイズを記憶し(図4−符
号10)、格納されているメモリには、領域の座標値1
1とそれに対応する値12(2値画像であれば1or0
の値)が記憶されている。
【0019】再び図2に戻って、領域の指示は複数であ
ってもよく、複数である場合は、順番に領域ごとにナン
バリングを行ないナンバーを付ける(ステップ6)。こ
のナンバリングは、図8(a)に示すように各指定領域
に対して付されたナンバーを図8(b)のように表示さ
れている編集処理メニューの記入欄41に記入すること
により行なわれる。この記入は、編集処理の処理内容に
対応させて処理対象となる領域を手書き数字で書き込む
ことにより行なわれる(ステップ7)。記入されたナン
バー(数字)は、ステップ8において認識用辞書を対照
して認識される。メニュー項目は、記入欄の位置情報と
編集機能の対応がとられており、記入した数字と数字に
対応する領域の対応を取ることで、指定した領域に編集
処理を行なわせる機能の対応が出来る。そして、この認
識を終えると、各領域に対する編集処理加工処理を行な
い(ステップ9)、編集加工処理を施した結果を出力す
る(ステップ10)。
【0020】引き続き、読み込んだ原稿画像のレイアウ
トを自動的にブロック化する第2の実施例について説明
する。
【0021】図9は、第2の実施例における処理動作を
説明するフローチャートである。図10、図11、図1
2は、それぞれ自動的にブロック化する方法を示す説明
図、図13は領域の修正指示を示す説明図、図14はブ
ロック化された結果を示す説明図である。
【0022】図9の処理では、まず、スキャナ1によっ
て画像を読み込み(ステップ11)、次いで読み込んだ
原稿のレイアウトのブロック化を行なう(ステップ1
2)。読み取った原稿画像のブロック化は、図10符号
51で示すように初めに横方向、縦方向の射影演算52
を行う。そして射影演算結果から画素数の値が小さい点
を検出する。この検出は、図11に示すように、原稿画
像の各ライン毎の画素数を調べ、予め設定した画素数
(Thr)より小さい値である点を検出し、この検出し
たThrの値より小さいラインが連続している範囲の長
さ(l)を求めることにより行なわれる。このようにし
て検出を行い、Lの値が設定値より大きい点をブロック
分割点53(図10)とする。
【0023】求めたブロック分割点53により横方向の
射影演算結果から求めたブロック分割点は横方向に分割
を行ない、縦方向の射影演算結果から求めたブロック分
割点は縦方向に分割を行なうと、図10の原稿画像は、
図12に示すように4つのブロック54,55,56,
57に分割される。そして、分割された各ブロック毎に
射影演算を行ない、更にブロックの分割を行なう。この
ようにしてブロック分割を繰り返し行ない、ブロック分
割点を検出できなくなるまで繰り返すことによりブロッ
ク化が行なえる。
【0024】ブロック化が終了すると、ブロック化され
た領域に対し前述と同様にしてナンバリングを行ない
(ステップ13)、ディスプレイ2に表示する(ステッ
プ14)。
【0025】一方、ブロック化を行なった結果に対して
修正を行ないたい場合、例えば図12の符号57で示す
ブロックについて修正を行いたい場合には、修正する領
域58の指定を行なう(ステップ15)。そして、領域
修正を行なった場合は、再び各領域のナンバリングを行
なう(ステップ16)、以上のように処理を行なうこと
で図10の原稿のブロック化を図13に示すように行な
うことが出来る。
【0026】このようにしてナンバリングを行なった
後、図2のフローチャートと同様のナッバー記入(ステ
ップ17)、ナンバー認識(ステップ18)、編集加工
処理(ステップ19)を行なって編集加工処理を施した
結果を出力する(ステップ20)。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、前述のように構成
された請求項1記載の発明によれば、表示手段と一体に
形成されたタブレットに対してスタイラスペンを手で操
作して座標入力を行ない、座標入力手段によって入力さ
れた領域を指定する領域線を領域線判断手段によって判
断し、判断した領域にナンバリングを行なって、このナ
ンバリングされたナンバーを編集処理を行わせるための
編集処理メニューに記入し、そのナンバーを認識手段に
よって認識させて、ナンバーに対応する領域に編集処理
を行なわせることができるので、原稿を汚すことなく、
手書き入力指示により一括して複雑な画像編集処理を行
なうことができる。
【0028】また、請求項2記載の発明によれば、自動
的に領域をブロック化し、さらには、ブロック化された
領域を修正してブロック化された領域にナンバリングを
行ない、ナンバリングされたナンバーを編集処理を行わ
せるための編集処理メニューに記入し、そのナンバーを
認識手段によって認識させて、ナンバーに対応する領域
に編集処理を行なわせることができるので、原稿を汚す
ことなく、手書き入力指示により一括して複雑な画像編
集処理を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る画像編集装置の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】第1の実施例に係る画像編集装置における処理
動作を示すフローチャートである。
【図3】領域指定を示す説明図である。
【図4】領域指定内の画像データの記憶方法を示す説明
図である。
【図5】領域指定内の抽出方法の領域内判定範囲を示す
説明図である。
【図6】領域指定内の抽出方法の画素判断順序を示す説
明図である。
【図7】領域指定内の抽出方法の画素判断の方法を示す
説明図である。
【図8】編集加工処理指示を行なうメニュー項目記入例
を示す説明図である。
【図9】第2の実施例に係る画像編集装置における原稿
レイアウトの自動ブロック化の処理動作を示すフローチ
ャートである。
【図10】自動ブロック化をするための射影演算結果を
示す説明図である。
【図11】ブロック化の分割点を示す説明図である。
【図12】ブロック化の分割例を示す説明図である。
【図13】ブロック化修正領域を示す説明図である。
【図14】ブロック化の結果例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 画像読み取り部(スキャナ) 2 表示部(ディスプレイ) 3 画像メモリ 4 領域及び数字入力部(タブレット) 5 領域判定部 6 手書き数字認識部 7 編集加工部 8 出力部 9 指定領域 10 指定領域の記憶情報 11 指定領域座標値 12 指定領域の値 21 Y方向の領域判断範囲 22 判断領域 23 X方向のライン 24 領域指定線X座標の最小値 25 領域指定線 26 領域指定線 27 領域指定線X座標の最大値 30 領域指定線 31 初期設定指定領域内画素 32 指定領域内画素 33 検出開始点 41 記入欄 51 読み取り原稿 52 射影演算結果 53 ブロック分割点 54,55,56,57 ブロック化の領域 57 ブロック化領域 58 修正指示線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を読み取る画像読取手段と、読み取
    った画像を表示する画像表示手段と、画像データを記憶
    する画像データ記憶手段と、編集処理を行なう領域を指
    示する領域指示手段と、原稿画像の部分複写、画像移
    動、および変倍を含む画像編集を行なう画像編集手段と
    を備えた画像編集装置において、 前記領域指示手段が、表示手段と一体に形成されたタブ
    レットと、このタブレットに対して座標入力を行なうス
    タイラスペンとからなり、さらに、タブレットを介して
    入力された領域の領域線を判断する領域線判断手段と、
    領域線判断手段によって判断された領域にナンバリング
    を行なうナンバー付与手段と、編集処理の内容を示す編
    集処理メニューに手書きで記入された処理と対応する領
    域を示すナンバーを認識する手書き数字認識手段とを備
    えていることを特徴とする画像編集装置。
  2. 【請求項2】 画像を読み取る画像読取手段と、読み取
    った画像を表示する画像表示手段と、画像データを記憶
    する画像記憶手段と、編集処理を行なう領域を指示する
    領域指示手段と、原稿画像の部分複写や画像移動、変倍
    を含む画像編集を行なう画像編集手段とを備えた画像編
    集装置において、 領域指示手段が自動的に領域をブロック化する手段と、
    ブロック化された領域を修正する手段とから構成され、
    さらに、ブロック化された領域にナンバリングを行なう
    ナンバー付与手段と、編集処理の内容を示す編集処理メ
    ニューに手書きで記入された処理と対応する領域を示す
    ナンバーを認識する手書き数字認識手段とを備えている
    ことを特徴とする画像編集装置。
JP4238511A 1992-09-07 1992-09-07 画像編集装置 Pending JPH0689328A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4238511A JPH0689328A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 画像編集装置

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JP4238511A JPH0689328A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 画像編集装置

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JPH0689328A true JPH0689328A (ja) 1994-03-29

Family

ID=17031341

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JP4238511A Pending JPH0689328A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 画像編集装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013179528A (ja) * 2012-02-29 2013-09-09 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置及びプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013179528A (ja) * 2012-02-29 2013-09-09 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置及びプログラム
US10931837B2 (en) 2012-02-29 2021-02-23 Fuji Xerox Co., Ltd. Image processing device, non-transitory computer readable medium, and image processing method
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