JPH068918U - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPH068918U
JPH068918U JP454991U JP454991U JPH068918U JP H068918 U JPH068918 U JP H068918U JP 454991 U JP454991 U JP 454991U JP 454991 U JP454991 U JP 454991U JP H068918 U JPH068918 U JP H068918U
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JP
Japan
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bending
endoscope
tip
piece
bending portion
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Withdrawn
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JP454991U
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Inventor
一朗 高橋
秀樹 大桑
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Olympus Corp
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Olympus Optic Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 湾曲部全体の外径を太くすることなく、ねじ
れ強度を増すようにする。 【構成】 湾曲部14を構成する湾曲駒53のうち、先
端側の湾曲駒53の肉厚より基部側の湾曲駒53の肉厚
を厚くして基部側にかかる捩りモーメントに抗し得るよ
うにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 本考案は、湾曲部のねじり強度を増した内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の内視鏡においては、一般的に湾曲部を構成する複数の湾曲駒の各々は、 同一の内径および肉厚であった。
【0003】 このような内視鏡において、湾曲部の強度を上げる手段としては、湾曲駒全体 の肉厚を増したり、内径を大きくするなどの手段が採用されているが、湾曲駒全 体の肉厚を増したり、外径を太くすると、湾曲部内の内蔵物の容量が犠牲になっ たり、湾曲部の外径(すなわち挿入部の外径)が太くなるなどの問題が生じる。 一方、湾曲部の破損は、湾曲部の基部側近傍において起きるのが一般的である 。これは湾曲部を湾曲させた状態で、操作者が挿入部を無理に引っ張ったり、ね じ曲げたりすることで、大きいモーメントが湾曲部基部近傍に生じることに起因 すると思われる。
【0004】 特に、先端に砥石などの回転処置部材を有する工業用内視鏡において湾曲をか けた状態で挿入部を軸中心にねじり、研削対象物を処置する場合に、湾曲基部近 傍に大きなモーメントがかかり損傷を受けやすい。
【0005】 このような、湾曲部基部近傍の破損を防止する手段として例えば、特開平2− 21836号公報には湾曲部基部側の湾曲駒を回動自在に連結するピンの径を、 湾曲部先端側の湾曲駒を回動自在に支持するピンの径に比し太径にして、湾曲部 基部側の強度を増す技術が開示されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この先行技術では湾曲部基部側の湾曲駒を連結するピンが大径である ため、このピンを受ける湾曲駒の連設部の断面係数が低下し、この連設部が破損 しやすくなる。
【0007】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、所定の挿入部の外径と内蔵 物の容量を確保しつつ、湾曲部のねじり強度を増した内視鏡装置を提供すること を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案は、内視鏡挿入部に、複数の湾曲駒を連設して 湾曲自在に構成した湾曲部を有する内視鏡装置において、前記各湾曲駒は互いに 隣接する湾曲駒を回動自在に連結するピンを軸支する連結部を有し、また上記湾 曲部の基端側に配設した湾曲駒の少なくとも上記連結部の肉厚を、先端側に配設 した湾曲駒の肉厚より厚くしたものである。
【0009】
【作用】
上記構成において、例えば、湾曲部の先端に応力が印加されると、各湾曲駒に 設けた連結部を回動自在に連結するピンを介して湾曲部の基部側に配設した湾曲 駒に強い捩りモーメントが印加されるが、この基端側の湾曲駒の少なくとも連結 部の肉厚が、先端側に配設した湾曲駒の肉厚よりも厚くしたので、ねじり強度が 増す。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0011】 図1〜図8は本考案の第一実施例を示し、図1は湾曲部の縦断面図、図2は内 視鏡装置の全体構成図、図3は内視鏡先端部の縦断面図、図4は内視鏡操作部の 縦断面図、図5は先端部本体の成形型を示す縦断面図、図6は図5のVI−VI断面 図、図7は他の内視鏡装置の全体構成図、図8は他の内視鏡先端部の縦断面図で ある。
【0012】 (構 成) 図2に示すように、本実施例の内視鏡装置は、内視鏡1Aと、この内視鏡1A に接続される光源装置2及び回転駆動部3と、コード4を介して前記回転駆動部 3に接続されるコントローラ5とを備え、このコード4にリレー6が介装されて いる。
【0013】 上記内視鏡1Aは、細長の挿入部7と、この挿入部7の後端に連接された操作 部8と、この操作部8の後端に連接された接続部9と、上記操作部8から側方へ 延設されたユニバーサルコード10とを備えている。このユニバーサルコード1 0の端部が、上記光源装置2にコネクタ11を介して着脱自在に接続されている 。また、上記接続部9の側部には接眼部12が設けられている。
【0014】 一方、上記挿入部7は、先端側から順に、硬質の先端部13と、湾曲可能な湾 曲部14と硬性部15とで構成されている。また、上記湾曲部14の湾曲動作を 行う湾曲ノブ16が、上記操作部8の側部に設けられている。また、上記先端部 13から回転処置部材の一例である砥石17が突出されている。
【0015】 また、符号21は被検査物としてのジェットエンジンで、このジェットエンジ ン21のコンプレッサブレード20を覆う隔壁23にアクセスポート23aが穿 設され、上記内視鏡1の挿入部7の先端部13が上記アクセスポート23aを介 して内部へ挿通される。
【0016】 図3に示すように、上記先端部13は先端部本体24と、この先端部本体24 に嵌合し接着剤などで固定した先端カバー25とを有し、この先端カバー25に 、明るさ絞り径dの観察窓26が穿設されているとともに、照明窓27、および 、処置窓28が穿設されている。
【0017】 また、上記先端部本体24が透明なアクリル、スチレン、ポリスチレンなどの プラスチックを素材に形成されており、上記観察窓26に嵌入し回転方向を位置 決めする突起29、上記照明窓27、処置窓28に連通する照明孔30、軸受け 孔31がそれぞれ一体形成されている。
【0018】 さらに、上記先端部本体24の上記突起29の部位に対物レンズ部32が一体 形成されており、この対物レンズ部32の後方に孔33が穿設されている。なお 、上記対物レンズ部32のレンズ面が非球面であってもよい。
【0019】 上記先端部本体24は、例えば図5,図6に示すような射出成形型36によっ て形成される。図5の右側に設けた可動型36aに、上記先端部本体24の上記 孔33、照明孔30、軸受け孔31を形成する中子37a,37b,37cがそ れぞれ立設され、固定型36bに上記突起29を形成する穴36cが形成されて いる。
【0020】 また、上記先端部本体24の上記孔33に対物枠38が装着され、接着剤など で固定されており、さらに、この対物枠38にイメージガイド39の先端がピン ト合せ後、接着剤などで装着固定されている。なお、図3の矢印は入射光の経路 を示すものである。
【0021】 さらに、上記先端部本体24の上記照明孔30に照明レンズ40が装着され、 その背面にライトガイド41の先端が当接され、その周囲が上記照明孔30に接 着剤などで固定されている。なお、上記先端カバー25の内周、対物枠38と照 明レンズ40の外周にフレアを防止すべく黒塗り処理などが施されている。
【0022】 また、図4に示すように、上記イメージガイド39が上記挿入部7、上記操作 部8を通り、接続部9に取付けた接眼部12に接続されており、一方、上記ライ トガイド41がユニバーサルコード10を通りコネクタ11を介して光源装置2 に接続されている。
【0023】 また、上記先端部本体24の軸受け孔31に、シャフト42が1対の軸受43 を介して回動自在に支承されている。この軸受43間がスペーサ44により一定 間隔に保持され、この軸受43、スペーサ44が上記シャフト42に嵌着したリ ング45にて抜止めされている。
【0024】 また、上記シャフト42の先端に上記砥石17が螺着されている。
【0025】 一方、上記シャフト42の後端にフレキシブルシャフト46の先端が固着され ており、このフレキシブルシャフト46の後端が回転駆動部3に内蔵し、固定部 材47により固定したモータ48のモータ軸48aにねじ49を介して着脱自在 に固設されている。このフレキシブルシャフト46を保護する保護チューブ50 の先端が上記先端部本体24の軸受け孔31に接続リング51を介して固設され 、また、この保護チューブ50の後端が上記回転駆動部3内に延出されている。 なお、上記回転駆動部3が上記接続部9にボルト52で固定されている。
【0026】 一方、上記湾曲部14を構成する複数の湾曲駒53に設けた前後の連結部53 a,53bがピン54を介して互いに屈曲自在に連設されており、この湾曲駒5 3の外周が外皮55に覆われている。
【0027】 また、最先端の湾曲駒53が上記先端部本体24に連設され、また、最基端の 湾曲駒53が上記硬性部15の前端内周部に形成した凹部15aに連設されてい る。
【0028】 さらに、上記各湾曲駒53の肉厚t1 ,…tn-1 ,tn が上記硬性部14の前 端側へ近づくに従って厚くなっている(t1 <…tn-1 <tn )。
【0029】 また、最先端の上記湾曲部53と上記操作部8に設けた湾曲ノブ16とが湾曲 操作ワイヤ56を介して連設されており、手元側の湾曲ノブ16の操作で上記湾 曲部53の湾曲動作を遠隔操作することができる。
【0030】 また、上記硬性部14の前端に連設する湾曲駒53にひずみゲージなどの応力 検出手段57が併設されており、この応力検出手段57のリード線57aが上記 硬性部15、操作部8、接続部9、回転駆動部3、コード4を通り、リレー6に 内蔵した回路に接続されている。
【0031】 さらに、上記回転駆動部3に設けたモータ48のリード線48bが上記コード 4を通り上記リレー6の回路を経て、上記モータ48の回転を制御する上記コン トローラ5に接続されている。
【0032】 上記応力検出手段28で検出した応力値が所定値以上になると、上記リレー6 が上記モータ48に供給する電流を遮断する。
【0033】 なお、図7,図8に示すように、内視鏡装置を電子内視鏡1Bで構成する場合 、上記先端部本体24に形成した孔33に嵌着する対物枠38には、CCDなど の固体撮像素子61が装着されており、この固体撮像素子61に接続し、電子部 品62を実装する基盤63に接続する信号線64が接続部9から延出する他のユ ニバーサルコード65を通り、カメラコントロールユニット(CCU)66に接 続されている。
【0034】 上記CCU66の制御信号に基づいて上記固体撮像装置61が駆動すると、こ の固体撮像素子61の結像面に結像して光電変換された映像信号がCCU66に 出力され、このCCU66で信号処理した後、このCCU66に接続するモニタ 67に出力して観察像を表示する。
【0035】 (作 用) 次に、上記構成による実施例の作用について説明する。
【0036】 内視鏡1Aを用いて、例えば、ジェットエンジン21のコンプレッサブレード 22の損傷箇所を探知して修理する場合、まず、上記内視鏡1Aの挿入部7に設 けた先端部13を上記ジェットエンジン21の隔壁23に穿設したアクセスポー ト23aに挿入し、手元側の操作ノブ16を操作して上記挿入部7に設けた湾曲 部14を湾曲させながらコンプレッサブレード22の損傷箇所を探知する。
【0037】 そして、上記コンプレッサブレード22の損傷箇所を発見したら、コントロー ラ5のスイッチをONし、回転駆動部3に設けたモータ48を回転させ、このモ ータ48の回転力をフレキシブルシャフト46を介し、このフレキシブルシャフ ト46の先端に固設するシャフト28に螺着する砥石17を高速回転させる。
【0038】 次いで、上記湾曲部14を湾曲させた状態のまま上記内視鏡1A全体を、上記 コンプレッサブレード22側へ回転させ、上記砥石17を上記コンプレッサブレ ード22の損傷箇所に押当てて研削あるいは切削処置を行う。
【0039】 このとき、上記挿入部7の先端部13には、上記砥石17が上記コンプレッサ ブレード22から受ける反力が印加され、この反力が上記湾曲部14の基部側に 比較的大きな捩りモーメントを生じさせる。
【0040】 上記湾曲部14を構成する各湾曲駒53の肉厚t1 ,…tn-1 ,tn が硬性部 15の前端側へ近づくに従って厚くなっているので、上記捩りモーメントに十分 抗し得ることができ、よって作業者は上記砥石17を上記コンプレッサブレード 22により強い力で押当てることができる。また、湾曲部14のつぶれ強度も向 上する。
【0041】 また、上記硬性部15に連結する湾曲駒53に応力検出手段57が併設されて おり、この湾曲駒53にかかる捩りモーメントが許容値を越えた場合、リレー6 の回路が作動して上記モータ48が直ちに停止して作業者に異常を知らせる。し たがって、作業者は研削あるいは切削処置の際に上記湾曲部14にかかる捩りモ ーメントの許容限界を気にすることなく遂行できるため作業性がよい。
【0042】 また、対物レンズ部32が先端部本体22に一体形成されているため、部品点 数が低減し組立てが容易となる。
【0043】 なお、上記応力検出手段57で上記湾曲部14にかかる捩りモーメントが許容 限度を越えたことを検出した場合、上記モータ48を停止させることなく、例え ば、ブザーを鳴らしたり、視野内にLEDを点灯させたりするようにしてもよい 。 (第二実施例) 図9,図10は本考案の第二実施例を示し、図9は湾曲部基部側の縦断面図、 図10は湾曲部の断面平面図である。
【0044】 この実施例では、湾曲部14の基部側に配設した複数(図においては3個)の 湾曲駒53のピン54を介して連結する前側連結部53aと後側連結部53bと の間に、上記後側連結部53bに接着、半田付けなどの手段で固定したリング7 1を介装したものである。なお、この実施例における各湾曲部53の肉厚は全て 等しく、また、湾曲部14の先端側の連結部53a,53b間に上記リング71 は介装されていない。
【0045】 この実施例によれば、湾曲部14の基部側に配設した複数個の湾曲駒53の後 側連結部53bにリング71を固設したので、この後側連結部53bの断面係数 が高くなり捩りモーメントに対して強固に抗し得ることができる。
【0046】 なお、この実施例において上記湾曲駒53の連結部53a,53bを高周波焼 入れすれば強度をさらに増すことができる。
【0047】
【考案の効果】
以上、説明したように本考案によれば、湾曲部の基部側に配設した湾曲駒の少 なくとも連結部の肉厚を、先端側に配設した湾曲駒の肉厚より厚くしたので、湾 曲部全体の外径を太くすることなく、損傷の受けやすい部位を補強することがで き、よって内蔵物の容量を確保しつつ、湾曲部のねじり強度を増すことができる など優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1〜図8は本考案の第一実施例を示し、図1
は湾曲部の縦断面図
【図2】内視鏡装置の全体構成図
【図3】内視鏡先端部の縦断面図
【図4】内視鏡操作部の縦断面図
【図5】先端部本体の成形型を示す縦断面図
【図6】図5のVI−VI断面図
【図7】他の内視鏡装置の全体構成図
【図8】他の内視鏡先端部の縦断面図
【図9】図9,図10は本考案の第二実施例を示し、図
9は湾曲部基部側の縦断面図
【図10】湾曲部の断面平面図
【符号の説明】
7…………………………内視鏡挿入部 14………………………湾曲部 53………………………湾曲駒 53a,53b…………連結部 54………………………ピン t1 ,tn-1 ,tn ……肉厚

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡挿入部に、複数の湾曲駒を連設し
    て湾曲自在に構成した湾曲部を有する内視鏡装置におい
    て、 前記各湾曲駒は互いに隣接する湾曲駒を回動自在に連結
    するピンを軸支する連結部を有し、 また上記湾曲部の基端側に配設した湾曲駒の少なくとも
    上記連結部の肉厚を、先端側に配設した湾曲駒の肉厚よ
    り厚くしたことを特徴とする内視鏡装置。
JP454991U 1991-02-07 1991-02-07 内視鏡装置 Withdrawn JPH068918U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP454991U JPH068918U (ja) 1991-02-07 1991-02-07 内視鏡装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP454991U JPH068918U (ja) 1991-02-07 1991-02-07 内視鏡装置

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Publication Number Publication Date
JPH068918U true JPH068918U (ja) 1994-02-04

Family

ID=11587134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP454991U Withdrawn JPH068918U (ja) 1991-02-07 1991-02-07 内視鏡装置

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JP (1) JPH068918U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012105709A (ja) * 2010-11-15 2012-06-07 Olympus Medical Systems Corp 内視鏡の先端ユニット
JP2014030604A (ja) * 2012-08-03 2014-02-20 Olympus Corp 挿入機器

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Effective date: 19950518