JPH06884U - 定速走行装置の表示装置 - Google Patents

定速走行装置の表示装置

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JPH06884U
JPH06884U JP4161292U JP4161292U JPH06884U JP H06884 U JPH06884 U JP H06884U JP 4161292 U JP4161292 U JP 4161292U JP 4161292 U JP4161292 U JP 4161292U JP H06884 U JPH06884 U JP H06884U
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JP
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speed traveling
constant
constant speed
switch
traveling control
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JP4161292U
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浩二 酒巻
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定速走行装置の動作状態を省スペースで、詳
しく運転者に報知する。 【構成】 バッテリ15の端子間に、表示灯6と、相互
に並列に接続された2つのインピーダンス回路41,4
2とを直列に接続する。定速走行装置11の処理回路2
0は、メインスイッチ4がオン状態とされ、さらに定速
走行制御許可条件が満足されていると、パワーインジケ
ータ用端子P1をハイレベルとし、表示灯6を淡く点灯
させる。またセットスイッチ23やリジュームスイッチ
32が操作されて定速走行制御実行状態となると、セッ
トインジケータ用端子P2をハイレベルとし、表示灯6
を明るく点灯させる。こうして表示灯6の輝度変化によ
って定速走行制御可能状態と定速走行制御実行状態とを
認識できるようにし、低コストで詳しい表示を可能とす
るとともに、インストゥルメントパネル5における占有
スペースを少なくする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アクセルペダルを操作することなく、走行車速が目標車速となるよ うに、自動的にスロットル弁開度を制御する定速走行装置の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
定速走行装置は、自動車が運転者の予め設定した目標車速で走行するように、 スロットル弁のリンク機構に設けられたアクチュエータを駆動制御する装置であ る。この定速走行装置は、メインスイッチがオン状態とされると定速走行制御可 能状態となり、典型的な従来技術では、いわゆるパワーインジケータと称される 表示灯が点灯する。これによって、運転者は定速走行制御が可能な状態であるこ とを知覚し、セットスイッチやリジュームスイッチを操作して目標車速をセット し、こうして定速制御が開始される。
【0003】 また他の従来技術では、前記定速走行制御可能状態となり、さらに前記セット スイッチやリジュームスイッチが操作されて目標車速のセットが行われ、定速走 行制御実行状態となった時点で、セットインジケータと称される表示灯が点灯し 、定速走行制御の実行状態であることを運転者に報知している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記パワーインジケータを用いる構成では、定速走行制御実行状態となったこ とを表示しないので、たとえば前記リンク機構において、アクチュエータからス ロットル弁に至るワイヤに、たるみなどが生じていて定速走行制御の開始時に応 答が遅れると、運転者が定速走行制御が不可能であると誤解してしまうおそれが ある。すなわち、たとえば運転者がアクセルペダルを踏込んで走行している状態 で、前記メインスイッチおよびセットスイッチを操作して定速走行制御に切換え た直後にアクセルペダルから足を離すと、定速走行装置は前記ワイヤを引張って 定速走行制御を行おうとしているにもかかわらず、前記ワイヤのたるみによって スロットル弁が一時的に戻ってしまい、走行車速の低下を招いてしまうためであ る。
【0005】 また前記セットインジケータのみを用いた構成では、運転者は定速走行制御が 可能な状態であるか否かを認識することができず、したがって前記セットスイッ チやリジュームスイッチを操作して該セットインジケータが点灯しないときには 、その時点で始めて、運転者はセットスイッチの未操作などで定速走行制御が可 能な状態になっていないことを知覚する。
【0006】 したがってこのように、前記パワーインジケータまたはセットインジケータの いずれか一方を設けた構成では、運転者は定速走行装置の動作状態を正確に認識 することができず、操作性に劣る。このため、これら2つのインジケータを設け るようにした場合、計器盤上の定速走行装置の占有面積が大きくなってしまう。 前記計器盤には各種の計器や警告灯などが配列されており、また定速走行装置に 関しても、前記アクチュエータへの駆動電力を供給する出力トランジスタの短絡 等の故障状態を表示するための警告灯などが設けられている。したがって、上述 のようなパワーインジケータおよびセットインジケータをともに設けることは極 めて困難である。
【0007】 本考案の目的は、少ないスペースで定速走行装置の動作状態を正確に表示する ことができる定速走行装置の表示装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、実際の走行車速が予め定める目標車速となるように、内燃機関に関 連して設けられたアクチュエータを制御手段が制御する定速走行装置の表示装置 において、 表示手段と、 前記制御手段の動作状態に対応して、前記表示手段の表示状態を切換える切換 手段とを含むことを特徴とする定速走行装置の表示装置である。
【0009】 また本考案の前記動作状態は、定速走行制御可能状態および定速走行制御実行 状態の少なくともいずれか一方であることを特徴とする。
【0010】
【作用】
本考案に従う定速走行装置の制御手段は、たとえばメインスイッチが操作され 、さらにフットブレーキスイッチやパーキングブレーキスイッチからブレーキ操 作が行われていないことが検出されると、定速走行制御可能状態となる。この状 態でさらにセットスイッチやリジュームスイッチなどが操作されて定速走行制御 の実行状態となると、目標車速がセットされ、該目標車速と実際の走行車速との 差に基づいて、たとえば内燃機関のスロットル弁のリンク機構に設けられたアク チュエータを駆動制御し、定速走行制御を実現する。
【0011】 このような定速走行装置において、前記定速走行制御可能状態や定速走行制御 実行状態などの動作状態を表すための表示手段が設けられている。一方、前記制 御手段に関連して切換手段が設けられており、この切換手段は制御手段の前記動 作状態に対応して、たとえば電源と表示手段との間に介在したインピーダンス回 路のインピーダンスを切換えたり、あるいは表示手段の駆動デューティを変化し て、表示状態を切換える。すなわち、たとえば前記定速走行制御が不可能な状態 であるときには、インピーダンス回路のインピーダンスを最大として前記表示手 段を消灯する。これに対して前記定速走行状態可能状態であるときには、前記イ ンピーダンス回路のインピーダンスを低くし、表示手段を淡く点灯する。また、 前記定速走行制御実行状態であるときには、インピーダンス回路のインピーダン スをさらに低くし、前記表示手段を明るく点灯させる。
【0012】 したがって、このように定速走行制御に関する複数の動作状態を単一の表示手 段の輝度変化によってで表示することができ、省スペース化を図ることができる 。
【0013】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例の定速走行装置11とそれに関連する構成を示すブ ロック図である。この定速走行装置11内の定電圧回路12へは、内燃機関13 の点火回路14へバッテリ15の電力を供給するためのイグニションキースイッ チ16が導通されている期間中は、前記バッテリ15からの電力が供給されてい る。点火回路14は、イグナイタ17を介して点火プラグ18へ点火信号を出力 する。
【0014】 前記定電圧回路12への電力供給が開始されると、マイクロコンピュータなど で実現され、制御手段である処理回路20は動作を開始する。なお、この状態で メインスイッチ4がオン状態とされ、後述する定速走行制御許可条件が満足され ていると、処理回路20は定速走行制御の可能状態となり、たとえば車速センサ 22からの車速パルスを読込み、実際の走行車速を演算している。
【0015】 さらにセットスイッチ23がオン状態とされると、定速走行制御実行状態とな り、その時点での走行車速が目標車速にセットされる。処理回路20は、以降、 この目標車速を維持するように、該目標車速と実際の走行車速との差に対応した デューティの制御信号を、出力インタフェイス回路24を介してアクチュエータ 25へ出力する。
【0016】 前記アクチュエータ25は、たとえばステップモータなどで実現され、前記デ ューティ制御された制御信号に応答して、スロットル弁28のリンク機構26に 接続されたワイヤ19を引張る。これによって、アクセルペダル27を操作する ことなく、スロットル弁28の開度が自動的に調整制御されて、定速走行制御が 実現される。
【0017】 前記内燃機関13で発生した出力は、自動変速器30を介して車輪31へ伝達 される。自動変速器30は、車速やスロットル弁開度などの情報に基づいて、最 適な減速比となるように変速段の切換えを自動的に行う。
【0018】 前記定速走行装置11はまた、たとえばブレーキペダルの踏込みやキャンセル スイッチ33の操作などによって、一旦定速走行制御が解除された後であっても 、再びリジュームスイッチ32がオン状態とされると、前記セットスイッチ23 がオン状態とされた時点でセットされていた目標車速となるように、前記デュー ティ制御信号の出力を再開し、定速走行制御実行状態に復帰する。
【0019】 なお、前記各スイッチ4,23,32,33および車速センサ22からの出力 は、入力インタフェイス回路21で波形整形などが行われた後、前記処理回路2 0に入力されている。
【0020】 処理回路20はまた、前記メインスイッチ4の操作に応答して、定速走行制御 可能状態であるときには、後述するようにして表示灯6を淡く点灯し、さらにセ ットスイッチ23やリジュームスイッチ32が操作されて定速走行制御の実行中 であるときには、前記表示灯6を明るく点灯する。さらにまた、たとえば出力イ ンタフェイス回路24内の出力トランジスタの短絡などの故障発生時には、警告 灯7を点灯する。この警告灯7は、表示灯6を点滅させることによって兼用され てもよい。
【0021】 前記メインスイッチ4、セットスイッチ23、リジュームスイッチ32および キャンセルスイッチ33などは、操作性を向上するために、図2で示されるよう なコントロールスイッチ1に一体化されて、ステアリングコラム2に取付けられ ている。このコントロールスイッチ1は、前照灯のコンビネーションスイッチ3 と同様に、棒状のこれらのスイッチ1,3を倒す方向によって異なった機能を実 現することができる。
【0022】 たとえば、前記コントロールスイッチ1を参照符A2で示される下方に倒すと 、セットスイッチ23がオン状態となって目標車速のセットが行われ、参照符A 1で示される上方に倒すとリジュームスイッチがオン状態となって定速走行制御 に復帰し、参照符A3で示される前方に倒すとキャンセルスイッチ33がオン状 態となって定速走行制御が解除される。このコントロールスイッチ1の先端には 、押し釦式のメインスイッチ4が設けられており、このメインスイッチ4を押圧 操作するたび毎に、定速走行制御がオフ状態からオン状態、またはオン状態から オフ状態に切換わる。
【0023】 また、このような定速走行制御のオン/オフ操作に対応して、インストゥルメ ントパネル5内の前記表示灯6が点灯/消灯される。さらにまた、定速走行制御 に異常が生じたときには、前記インストルメントパネル5内で前記表示灯6に隣 接して設けられた警告灯7が点灯される。
【0024】 図3は、前記出力インタフェイス回路24の構成を具体的に示す電気回路図で ある。前記出力インタフェイス回路24は、複数のインピーダンス回路41〜4 4を含んで構成されている。前記表示灯6の一方の端子6aは、前記イグニショ ンキースイッチ16を介して、バッテリ15のハイレベルの電極15aに接続さ れている。またランプ6の他方の端子6bは、該ランプ6に直列に接続される2 つのインピーダンス回路41,42を介して、前記バッテリ15のローレベルの 端子15bと同様に接地されている。
【0025】 インピーダンス回路41は、前記処理回路20のパワーインジケータ用端子P 1に接続される分圧抵抗R1,R2と、電流制限用抵抗R3と、前記分圧抵抗R 1,R2の接続点にベースが接続され、コレクタが前記電流制限用抵抗R3を介 して前記表示灯6の他方の端子6bに接続され、エミッタが接地されているスイ ッチング用トランジスタTrと、ノイズ除去および逆流防止のために前記トラン ジスタTrのコレクタ・エミッタ間に並列に接続されているコンデンサCおよび ダイオードDとを含んで構成されている。
【0026】 残余のインピーダンス回路42〜44は前記インピーダンス回路41と同様に 構成されており、インピーダンス回路42において対応する部分には同一の参照 符に添字aを付して示す。インピーダンス回路42は、前記インピーダンス回路 41と並列に接続されている。このインピーダンス回路42のスイッチングトラ ンジスタTraのベースは分圧抵抗R1a,R2aを介して、処理回路20のセ ットインジケータ用端子P2に接続されている。
【0027】 処理回路20は、前記メインスイッチ4がオン状態とされ、かつ、たとえば車 速センサ22によって検出された走行車速が40Km/h以上であり、ブレーキ ペダルが操作されていないときには定速走行制御許可条件が満足されていると判 定し、前記端子P1からハイレベルの出力を導出する。これによってインピーダ ンス回路41の出力トランジスタTrが導通し、表示灯6の端子6bは比較的高 いインピーダンスで接地され、したがって表示灯6が淡く点灯し、運転者は前記 定速走行制御可能状態となったことを認識することができる。
【0028】 前記定速走行制御可能状態でセットスイッチ23やリジュームスイッチ32が 操作されて定速走行制御実行状態となると、処理回路20は前記端子P1ととも に端子P2からもハイレベルの出力を導出する。これによってインピーダンス回 路42の出力トランジスタTraが導通し、表示灯6の端子6bは比較的低いイ ンピーダンスで接地される。これによって表示灯6が明るく点灯し、運転者は前 記定速走行制御実行状態となったことを認識することができる。
【0029】 なお、インピーダンス回路43,44の電流制限用抵抗は前記電流制限用抵抗 R3,R3aよりも低い抵抗値に選ばれており、したがって前記故障状態では警 告灯7は明るく点灯し、またアクチュエータ25にも充分な駆動用の電力を供給 することができる。
【0030】 図4は、上述のような表示灯6の点灯制御動作を説明するためのフローチャー トである。ステップn1では、メインスイッチ4がオン状態であるか否かが判断 され、そうでないときにはこのステップn1を繰返し、メインスイッチ4がオン 状態になるとステップn2に移る。ステップn2では、端子P1のみがハイレベ ルとされて表示灯6は淡く点灯される。ステップn3では、車速が40Km/h 以上であるか、またブレーキペダルが操作されていないかなどの定速走行制御の 許可条件が満足されているか否かが判断され、満足されていないときにはステッ プn1に戻り、満足されているときにはステップn4に移る。
【0031】 ステップn4では、セットスイッチ23またはリジュームスイッチ32が操作 された定速走行制御実行中であるか否かが判断され、そうであるときにはステッ プn5で前記端子P1,P2はともにハイレベルとされて表示灯6は明るく点灯 される。
【0032】 このように本考案に従う定速走行装置11では、表示灯6の輝度を変化させる ことによってパワーインジケータとセットインジケータとに共用するので、低コ スト化を図ることができるとともに、インストゥルメントパネル5内の占有スペ ースを少なくして、取付性を向上することができる。また、運転者は、定速走行 制御可能状態と定速走行制御実行状態との2つの動作状態を認識することができ 、定速走行装置11の動作状態を正確に把握することができる。
【0033】 なお、上述の実施例では、定速走行装置11の2つの動作状態は表示灯6の輝 度変化によって表示されたけれども、本考案の他の実施例として、たとえば印加 電圧によって色が変化する発光ダイオードなどが用いられてもよく、また前記輝 度変化は、表示灯6の駆動デューティを変化することによって実現されてもよい 。さらにまた、表示される動作状態は3つ以上であってもよい。
【0034】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、表示手段の輝度変化で定速走行装置の動作状態 を正確に運転者に報知することができる。また単一の表示手段であるので、低コ スト化を図ることができるとともに、計器盤などでの占有スペースを少なくして 、取付性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の定速走行装置11とそれに
関連する構成を示すブロック図である。
【図2】定速走行制御を行うために操作されるコンビネ
ーションスイッチ1を備えるインストルメントパネル5
付近の斜視図である。
【図3】出力インタフェイス回路24の電気回路図であ
る。
【図4】表示灯6の点灯制御動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
4 メインスイッチ 6 表示灯 7 警告灯 11 定速走行装置 13 内燃機関 20 処理回路 23 セットスイッチ 24 出力インタフェイス回路 25 アクチュエータ 28 スロットル弁 32 リジュームスイッチ 41〜44 インピーダンス回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実際の走行車速が予め定める目標車速と
    なるように、内燃機関に関連して設けられたアクチュエ
    ータを制御手段が制御する定速走行装置の表示装置にお
    いて、 表示手段と、 前記制御手段の動作状態に対応して、前記表示手段の表
    示状態を切換える切換手段とを含むことを特徴とする定
    速走行装置の表示装置。
  2. 【請求項2】 前記動作状態は、定速走行制御可能状態
    および定速走行制御実行状態の少なくともいずれか一方
    であることを特徴とする請求項1記載の定速走行装置の
    表示装置。
JP4161292U 1992-06-17 1992-06-17 定速走行装置の表示装置 Withdrawn JPH06884U (ja)

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JP4161292U JPH06884U (ja) 1992-06-17 1992-06-17 定速走行装置の表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001225667A (ja) * 2000-02-17 2001-08-21 Mitsubishi Electric Corp 定速走行装置用フェールセーフ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001225667A (ja) * 2000-02-17 2001-08-21 Mitsubishi Electric Corp 定速走行装置用フェールセーフ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19961003