JPH068826A - 電子楽器付乳母車 - Google Patents
電子楽器付乳母車Info
- Publication number
- JPH068826A JPH068826A JP4190122A JP19012292A JPH068826A JP H068826 A JPH068826 A JP H068826A JP 4190122 A JP4190122 A JP 4190122A JP 19012292 A JP19012292 A JP 19012292A JP H068826 A JPH068826 A JP H068826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating element
- baby carriage
- musical sound
- operated
- musical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 乳母車に一つあるいは複数の操作子集合体を
設け、操作子集合体のうちどの操作子が操作されたかを
検出する操作子検出手段と、この操作子検出手段により
検出された操作子に割り当てられた楽音を発生する楽音
発生手段をもつ電子楽器を設ける。 【効果】 乳母車に乗ったままの状態で幼児が安全に遊
ぶことができるので乳母車を押す母親などが安心でき
る。かつ幼児に音楽を聞かせることにより音感教育にも
なる。
設け、操作子集合体のうちどの操作子が操作されたかを
検出する操作子検出手段と、この操作子検出手段により
検出された操作子に割り当てられた楽音を発生する楽音
発生手段をもつ電子楽器を設ける。 【効果】 乳母車に乗ったままの状態で幼児が安全に遊
ぶことができるので乳母車を押す母親などが安心でき
る。かつ幼児に音楽を聞かせることにより音感教育にも
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は幼児が楽しく遊びながら
音感教育も可能な電子楽器付乳母車に関するものであ
る。
音感教育も可能な電子楽器付乳母車に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】乳母車は幼児を移動させるためのもので
ある。移動中幼児は退屈するため玩具や楽器などを持た
せて遊ばせることが多い。
ある。移動中幼児は退屈するため玩具や楽器などを持た
せて遊ばせることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】乳母車を押す母親など
大人は前後左右の交通に注意しながら乳母車を押さなけ
ればならない。そこで幼児を十分監視できない。そのた
め幼児が手に持った物を口にいれたり、乳母車の外に落
とすことがよくある。
大人は前後左右の交通に注意しながら乳母車を押さなけ
ればならない。そこで幼児を十分監視できない。そのた
め幼児が手に持った物を口にいれたり、乳母車の外に落
とすことがよくある。
【0004】そこで本発明は、乳母車を押す者がさほど
注意しなくても幼児を退屈させることなく安全に遊ばせ
る乳母車を提供することを目的とする。
注意しなくても幼児を退屈させることなく安全に遊ばせ
る乳母車を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため本発明は次の手段を採用した。
るため本発明は次の手段を採用した。
【0006】乳母車に一つあるいは複数の操作子集合体
(操作子集合体とは複数の操作子−鍵、ドラムパッド、
スイッチなど−からなる一まとまりのものをいう)を設
け、上記操作子集合体のうち、どの操作子が操作された
かを検出する操作子検出手段と、上記操作子検出手段に
より検出された操作子に割り当てられた楽音を発生する
楽音発生手段とを有することを特徴とする電子楽器を設
ける。あるいはこれに加えて乳母車に表示部を設け、乳
母車内部にその表示部を制御する手段を設ける。
(操作子集合体とは複数の操作子−鍵、ドラムパッド、
スイッチなど−からなる一まとまりのものをいう)を設
け、上記操作子集合体のうち、どの操作子が操作された
かを検出する操作子検出手段と、上記操作子検出手段に
より検出された操作子に割り当てられた楽音を発生する
楽音発生手段とを有することを特徴とする電子楽器を設
ける。あるいはこれに加えて乳母車に表示部を設け、乳
母車内部にその表示部を制御する手段を設ける。
【0007】
【作 用】幼児が乳母車内の操作子を押したり、たたい
たりすると楽音が発生する。また乳母車を押している人
が表示部の表示を見ながら操作子を操作すると楽音や楽
曲を発生する。
たりすると楽音が発生する。また乳母車を押している人
が表示部の表示を見ながら操作子を操作すると楽音や楽
曲を発生する。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例について説明する。
【0009】まず本発実施例の斜視図を図1に、側面図
を図2に、背面図を図3に示す。
を図2に、背面図を図3に示す。
【0010】図中10は乳母車本体である。
【0011】11は乳母車の前部に設けられた操作子集
合体であり、乳母車に乗った幼児がこの操作子集合体1
1を操作すると楽音が発生する。この操作子集合体11
には鍵の数の少ない簡易鍵盤やドラムパッドのようなも
のが考えられる。図1では操作子集合体11は4個のド
ラムパッドからなる。しかしこれは一例であり、これに
限定されないことはいうまでもない。操作子集合体11
の設置場所は乳母車前部に限らず幼児が安全に操作でき
る場所であれば、乳母車の側部、後部、内部でもよい。
合体であり、乳母車に乗った幼児がこの操作子集合体1
1を操作すると楽音が発生する。この操作子集合体11
には鍵の数の少ない簡易鍵盤やドラムパッドのようなも
のが考えられる。図1では操作子集合体11は4個のド
ラムパッドからなる。しかしこれは一例であり、これに
限定されないことはいうまでもない。操作子集合体11
の設置場所は乳母車前部に限らず幼児が安全に操作でき
る場所であれば、乳母車の側部、後部、内部でもよい。
【0012】12は乳母車の取っ手に設けられた操作子
集合体であり、乳母車を押す人がこの操作子集合体12
を操作することにより、楽音や楽曲を発生することがで
きる。操作子集合体12には後述する表示部16の表示
を切り替えたり、表示部16に表示された楽音名を選択
するためのスイッチが設けられている。
集合体であり、乳母車を押す人がこの操作子集合体12
を操作することにより、楽音や楽曲を発生することがで
きる。操作子集合体12には後述する表示部16の表示
を切り替えたり、表示部16に表示された楽音名を選択
するためのスイッチが設けられている。
【0013】図4および図5に操作子集合体12の一例
を示す。これは一例であり、操作子集合体12の構成は
これに限られないことはいうまでもない。図4に示す例
ではボイス、ソングスイッチによってボイスかソングか
を撰び、セレクトスイッチによって、表示部16に表示
されているボイスまたはソングの種類を選択できるよう
になっている。またスタート/ストップスイッチを押し
て楽音、楽曲を発生させたり停止させたりする。ボイ
ス、ソングスイッチの上にはランプがあり、このランプ
の点灯によってどちらのスイッチを撰んだかが分かるよ
うになっている。図5に示す例は1から9までのテンキ
ーを設け、操作子集合体12上部に示してあるボイスや
ソングを選択できるようにしたものである。
を示す。これは一例であり、操作子集合体12の構成は
これに限られないことはいうまでもない。図4に示す例
ではボイス、ソングスイッチによってボイスかソングか
を撰び、セレクトスイッチによって、表示部16に表示
されているボイスまたはソングの種類を選択できるよう
になっている。またスタート/ストップスイッチを押し
て楽音、楽曲を発生させたり停止させたりする。ボイ
ス、ソングスイッチの上にはランプがあり、このランプ
の点灯によってどちらのスイッチを撰んだかが分かるよ
うになっている。図5に示す例は1から9までのテンキ
ーを設け、操作子集合体12上部に示してあるボイスや
ソングを選択できるようにしたものである。
【0014】13、14、15は乳母車内部に設けられ
た電子回路である。詳しくは後述する。
た電子回路である。詳しくは後述する。
【0015】16は表示部であり、操作子の状態、楽曲
名などを表示する。本実施例では表示部16を取っ手の
部分に設けているが、乳母車を押す人が見やすい場所な
らどこに設けてもよい。
名などを表示する。本実施例では表示部16を取っ手の
部分に設けているが、乳母車を押す人が見やすい場所な
らどこに設けてもよい。
【0016】図6は図5に示す操作子集合体12に対応
した表示部16の表示例を示したものである。この表示
からボイスは「ストリングス」を、ソングは「イヌノオ
マワリサン」を選択していることが分かる。
した表示部16の表示例を示したものである。この表示
からボイスは「ストリングス」を、ソングは「イヌノオ
マワリサン」を選択していることが分かる。
【0017】17はスピーカであり楽音発生回路14か
ら供給された楽音信号に基づいて楽音を発生する。
ら供給された楽音信号に基づいて楽音を発生する。
【0018】次に本実施例における電子楽器の部分の概
略の構成を図7に示す。
略の構成を図7に示す。
【0019】図中13はイベント検出回路であり、操作
子集合体11または操作子集合体12が操作された場合
(イベントがあった場合)にそれを検出し、どの操作子
が操作されたかという操作子情報を楽音発生回路14、
表示部制御回路15に供給する。
子集合体11または操作子集合体12が操作された場合
(イベントがあった場合)にそれを検出し、どの操作子
が操作されたかという操作子情報を楽音発生回路14、
表示部制御回路15に供給する。
【0020】14は楽音発生回路であり、イベント検出
回路13から供給された操作子情報に基づき楽音信号を
増幅器を介してスピーカ17に供給する。
回路13から供給された操作子情報に基づき楽音信号を
増幅器を介してスピーカ17に供給する。
【0021】15は表示部制御回路であり、イベント検
出回路13から供給された操作子情報の中から表示部1
6を制御する情報を読み取り表示部16の表示を制御す
る。
出回路13から供給された操作子情報の中から表示部1
6を制御する情報を読み取り表示部16の表示を制御す
る。
【0022】図7を基に本実施例において操作子集合体
11あるいは操作子集合体12が操作された場合の処理
動作を説明する。
11あるいは操作子集合体12が操作された場合の処理
動作を説明する。
【0023】(1) 操作子集合体11が操作された場
合 乳母車に乗った幼児が乳母車前方の操作子集合体11を
操作するとイベント検出回路13がその操作があったこ
との情報を楽音発生回路14に供給する。この情報を受
信した楽音発生回路14はスピーカ17に操作子に割り
当てられた楽音信号を供給し、その楽音がスピーカから
発生する。
合 乳母車に乗った幼児が乳母車前方の操作子集合体11を
操作するとイベント検出回路13がその操作があったこ
との情報を楽音発生回路14に供給する。この情報を受
信した楽音発生回路14はスピーカ17に操作子に割り
当てられた楽音信号を供給し、その楽音がスピーカから
発生する。
【0024】(2) 操作子集合体12が操作された場
合 乳母車を押す人が取っ手に設けられた操作子集合体12
を操作した場合は次の2通りの処理がなされる。
合 乳母車を押す人が取っ手に設けられた操作子集合体12
を操作した場合は次の2通りの処理がなされる。
【0025】(2−1) 操作子集合体12の表示切り
替え用操作子を操作した場合 この場合は操作子が操作されたことをイベント検出回路
13が検出し、その操作子情報を表示部制御回路15に
供給する。そして表示部制御回路15が表示部16を制
御し表示部16の表示が切り替わる。
替え用操作子を操作した場合 この場合は操作子が操作されたことをイベント検出回路
13が検出し、その操作子情報を表示部制御回路15に
供給する。そして表示部制御回路15が表示部16を制
御し表示部16の表示が切り替わる。
【0026】これを図5および図6を基に説明する。図
5に示す1から9までの楽音、楽曲を選択するテンキー
が表示切り替え用操作子である。例えば図5でボイスス
イッチ、テンキー3、ソングスイッチ、テンキー5と順
に押すと、表示部16に<ストリングス>、<イヌ ノ
オマワリサン>と表示され何が撰ばれたかがわかる。
この状態で幼児が操作子集合体11の操作子を操作する
とストリングスの楽器音が発生する。
5に示す1から9までの楽音、楽曲を選択するテンキー
が表示切り替え用操作子である。例えば図5でボイスス
イッチ、テンキー3、ソングスイッチ、テンキー5と順
に押すと、表示部16に<ストリングス>、<イヌ ノ
オマワリサン>と表示され何が撰ばれたかがわかる。
この状態で幼児が操作子集合体11の操作子を操作する
とストリングスの楽器音が発生する。
【0027】(2−2) 操作子集合体12の楽音発生
/停止操作子を操作した場合 (2−1)で述べた表示切り替えによって表示部16に
選択しようとする楽音、楽曲名が表示された場合、楽音
発生/停止操作子を押すとイベント検出回路13がその
操作を検出し前述した(2−1)の処理と同様の処理が
なされ、表示部16に表示された楽音、楽曲がスピーカ
17から発生する。
/停止操作子を操作した場合 (2−1)で述べた表示切り替えによって表示部16に
選択しようとする楽音、楽曲名が表示された場合、楽音
発生/停止操作子を押すとイベント検出回路13がその
操作を検出し前述した(2−1)の処理と同様の処理が
なされ、表示部16に表示された楽音、楽曲がスピーカ
17から発生する。
【0028】これを図5および図6を基に説明する。図
5に示すスタート/ストップスイッチが楽音発生/停止
操作子である。例えば(2ー1)で述べたようにボイ
ス、ソングを選択した後、スタート/ストップスイッチ
を押すと「犬のお巡りさん」の楽曲がストリングスの楽
器音で演奏される。
5に示すスタート/ストップスイッチが楽音発生/停止
操作子である。例えば(2ー1)で述べたようにボイ
ス、ソングを選択した後、スタート/ストップスイッチ
を押すと「犬のお巡りさん」の楽曲がストリングスの楽
器音で演奏される。
【0029】以上が本実施例の処理動作についての説明
である。
である。
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る乳母車
は、乳母車に乗ったままの状態で幼児が安全に遊ぶこと
ができるので乳母車を押す母親などが安心できる。かつ
幼児に音楽を聞かせることにより音感教育にもなる。
は、乳母車に乗ったままの状態で幼児が安全に遊ぶこと
ができるので乳母車を押す母親などが安心できる。かつ
幼児に音楽を聞かせることにより音感教育にもなる。
【図1】本実施例の斜視図である。
【図2】本実施例の側面図である。
【図3】本実施例の背面図である。
【図4】操作子集合体12の一例を示す図である。
【図5】操作子集合体12の別の一例を示す図である。
【図6】表示部16の表示の一例を示す図である。
【図7】本実施例に設けられた電子楽器の構成の概略を
示す図である。
示す図である。
10 乳母車本体 11 乳母車の前部に取り付けられた操作子集合体 12 乳母車を押す取っ手の部分に取り付けられた操作
子集合体 13 イベント検出回路 14 楽音発生回路 15 表示部制御回路 16 表示部 17 スピーカ
子集合体 13 イベント検出回路 14 楽音発生回路 15 表示部制御回路 16 表示部 17 スピーカ
Claims (2)
- 【請求項1】 乳母車に一つあるいは複数の操作子集合
体を設け、 上記操作子集合体のうちどの操作子が操作されたかを検
出する操作子検出手段と、 上記操作子検出手段により検出された操作子に割り当て
られた楽音を発生する楽音発生手段とを、 有することを特徴とする電子楽器付乳母車。 - 【請求項2】 乳母車に表示部を設け、乳母車内部にそ
の表示部を制御する手段を設けた請求項1記載の電子楽
器付乳母車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4190122A JPH068826A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 電子楽器付乳母車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4190122A JPH068826A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 電子楽器付乳母車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH068826A true JPH068826A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16252763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4190122A Pending JPH068826A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 電子楽器付乳母車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068826A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002080614A2 (en) * | 2001-03-29 | 2002-10-10 | Combi Corporation | Audio system for canopies used with strollers or rockers |
KR100364137B1 (ko) * | 2000-04-21 | 2002-12-11 | 황종택 | 아기침대 겸용 유모차 |
WO2003078228A1 (de) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Gisela Anne Baron-Ilge | Kinderwagen mit integriertem musikwiedergabesystem |
CN106347445A (zh) * | 2016-09-25 | 2017-01-25 | 平湖市科苑技术服务有限公司 | 一种电动童车语音识别控制板 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4190122A patent/JPH068826A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100364137B1 (ko) * | 2000-04-21 | 2002-12-11 | 황종택 | 아기침대 겸용 유모차 |
WO2002080614A2 (en) * | 2001-03-29 | 2002-10-10 | Combi Corporation | Audio system for canopies used with strollers or rockers |
WO2002080614A3 (en) * | 2001-03-29 | 2003-08-28 | Combi Co | Audio system for canopies used with strollers or rockers |
US6764133B2 (en) | 2001-03-29 | 2004-07-20 | Combi International Corporation | Audio system for canopies used with strollers or rockers |
WO2003078228A1 (de) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Gisela Anne Baron-Ilge | Kinderwagen mit integriertem musikwiedergabesystem |
CN106347445A (zh) * | 2016-09-25 | 2017-01-25 | 平湖市科苑技术服务有限公司 | 一种电动童车语音识别控制板 |
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