JPH068755A - 荷役車両 - Google Patents

荷役車両

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JPH068755A
JPH068755A JP4168741A JP16874192A JPH068755A JP H068755 A JPH068755 A JP H068755A JP 4168741 A JP4168741 A JP 4168741A JP 16874192 A JP16874192 A JP 16874192A JP H068755 A JPH068755 A JP H068755A
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JP
Japan
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cargo handling
speed
engine
vehicle
control circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4168741A
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English (en)
Inventor
Yasuo Koike
康夫 小池
Noritaka Ito
徳孝 伊藤
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TCM Corp
Original Assignee
Toyo Umpanki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Umpanki Co Ltd filed Critical Toyo Umpanki Co Ltd
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Publication of JPH068755A publication Critical patent/JPH068755A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷役速度と、車両速度を別々にコントロール
する。 【構成】 荷役コントロールレバー17にエンジン回転
数制御回路27を設け、荷役コントロールレバー17の
操作とともにエンジン回転数を変化させ、荷役スピード
を変化させる。車両の走行はアクセルペダル30により
操作し、その踏込量によりエンジン回転数を制御すると
ともに、車両走行駆動部16を制御する。 【効果】 アクセルペダル30を一定に踏んでおけば、
荷役コントロールレバー操作によりエンジン回転数が変
化しても、車速を一定に保ち、ブレーキ操作等の無駄な
操作を省略できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホイールローダやフォ
ークリフト等で、エンジンを駆動源として、荷役および
走行を行う荷役車両において、荷役コントロールレバー
によるエンジンコントロールの改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の荷役車両における荷役装置
と走行部との制御を示す構成図である。この従来のホイ
ールローダの操作方法は、図に示す、アクセルペダル1
によりエンジン2の回転数を制御し、荷役装置3のスピ
ードコントロールを行っている。なお、図3において、
4は荷役コントロールレバー、5はポンプ、6は車両駆
動部のトルクコンバータ、7はトランスミッション、8
は前輪アクスル、9は後輪アクスルである。
【0003】ここで、荷役装置3のスピードを上げるに
は、アクセルペダル1を踏み込み、エンジン2の回転数
を上げ、荷役装置駆動部のポンプ5の回転数を上げなけ
ればならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、エンジン2の
回転数を上げると、車両速度も変化し、車両が暴走する
恐れがある。これを抑えるため、ブレーキその他の装置
により、車両のスピードコントールを行う必要がある。
このとき、車両駆動系は半ストール状態となり、すなわ
ち、車両に駆動力がかかっているが、外部からの力(ブ
レーキ、その他)により車両の走行が止められている状
態となり、エンジンから駆動力が一部奪われている状態
であるため、エンジンのエネルギーを100%荷役装置
3に伝えることができず、荷役スピードが遅くなる。
【0005】本発明は、上記に鑑み、荷役速度と、車両
速度を別々にコントロールすることができ、ブレーキ操
作等の無駄な操作を省略できる荷役車両の提供を目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、図1,2の如く、荷役コントロールレバ
ー17の操作角度を検出するレバー角度検出手段35
と、この検出手段35からの信号によりエンジン13の
回転数を制御するエンジン回転数制御回路27と、エン
ジン13の回転数に拘わらずアクセルペダル30の踏込
量を算出して車両走行駆動部16を制御する車両走行速
度制御回路28とが設けられたものである。
【0007】この請求項1による課題解決手段は、エン
ジン13からの駆動力を直接アクスルに伝達する形式の
荷役車両のみならず、請求項2記載のように、液圧によ
り回転する液圧駆動ポンプ19と、このポンプ19から
の圧液により回転する液圧駆動モータ20とを有する液
圧駆動車両にも応用できる。すなわち、エンジン回転数
に拘わらずアクセルペダル30の踏み込量を算出して車
両走行駆動部16のポンプ19およびモータ20の斜板
角度を駆動制御するサーボモータ21,22を有する荷
役車両にも応用できる。
【0008】ここで、車両走行速度制御回路28は、ア
クセルペダル30の踏込量を算出するアクセルペダル踏
込量算出手段31と、エンジン13の回転数を検出する
エンジン回転数検出手段32と、ペダル踏込量算出手段
31およびエンジン回転数検出手段32からの信号によ
り、車両走行駆動部16のポンプ19およびモータ20
の斜板の角度を制御する斜板角度制御手段33とが設け
られている。
【0009】さらに、アクセルペダル30の踏込量によ
って、エンジン13の回転数も変わり、荷役装置11の
スピードも変化するため、荷役スピードを一定にするた
めの荷役速度制御回路18が設けられている。この荷役
速度制御回路18は、荷役コントロールレバー17の角
度を検出するレバー角度検出手段35と、エンジン13
の回転数を検出するエンジン回転数検出手段36と、こ
の回転数検出手段36および角度検出手段35からの信
号により、荷役装置11のコントロールバルブを制御す
る荷役コントロールバルブ制御手段37とが設けられて
いる。
【0010】
【作用】上記請求項1記載の課題解決手段においては、
荷役コントロールレバー17にもエンジンコントロール
機能があるため、荷役コントロールレバー17の操作に
より、エンジンの回転数が変化し、荷役スピードが変化
する。このとき、車両走行速度制御回路28は、アクセ
ルペダル30の踏込量を算出し、エンジン13の回転数
に拘わらず、踏込量に応じた速度で車両走行部12を駆
動する。
【0011】このように、駆動方法を変更することによ
り、荷役速度と、車両速度を別々にコントロールするこ
とができる。
【0012】この際、請求項2のように、車両走行駆動
部16が液圧駆動部であっても、液圧駆動部の液圧ポン
プ19および液圧モータ20の斜板角度をサーボモータ
21,22で変化させるようにすれば、上記請求項1記
載の発明と同様な制御が可能となる。
【0013】なお、請求項2のサーボモータ21,22
の制御は、車両走行速度制御回路28のアクセルペダル
踏込量算出手段31により算出し、これに基づいてサー
ボモータ21,22を制御する。
【0014】ところが、荷役コントロールレバー17に
より、エンジンの回転数が高くなっている場合、踏込量
算出手段31からの信号のみによりポンプ等の斜板の角
度を制御すると、使用者が予想する以上の速度で走行し
てしまう可能性もある。そこで、エンジンの回転数も検
出して、斜板角度を制御する。そうすれば、走行速度を
一定に保ったまま荷役スピードを上げることができる。
【0015】請求項4による課題解決手段においては、
アクセルペダルを踏み込んで、走行速度を上げる場合、
エンジンの回転数も上がり、使用者が荷役コントロール
レバーで操作した予想以上に荷役スピードが上がる可能
性がある。そこで、荷役装置11の制御もエンジンの回
転数を検出し、荷役コントロールバルブの開度を調整
し、荷役スピードを予想スピードに合うようにしてい
る。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す電子ガバナー
および液圧駆動装置(HST装置)を採用した荷役系お
よび走行系の構成図、図2はその概略構成図である。
【0017】本実施例の荷役車両は、荷役装置11およ
び車両走行部12がエンジン13により駆動されるもの
である。エンジン13の出力は、カップリングコンバー
タ14を介して荷役駆動部15と、車両走行駆動部16
に導かれる。
【0018】荷役駆動部15は、油圧ポンプにより荷役
装置11を駆動するもので、荷役装置11は、内部に油
圧により昇降するアクチュエータ等を有する。この油圧
回路のコントロールバルブを制御する荷役コントロール
レバー17および荷役速度制御回路18が設けられてい
る。
【0019】一方、車両走行駆動部16は、車両走行部
12を駆動するもので、内部に、液圧により回転する液
圧駆動ポンプ19(以下、HSTポンプという)と、該
HSTポンプ19からの圧液により回転する液圧駆動モ
ータ20(以下、HSTモータ20という)と、これら
のHSTポンプ19およびHSTモータ20の斜板19
a,20aの角度を駆動制御するサーボモータ21,2
2とを備えている。
【0020】車両走行部12は、HSTモータ20に連
結された減速機23と、この減速機23からの動力を伝
達する前輪アクスル24および後輪アクスル25とを備
えている。
【0021】また、エンジン13は、電子ガバナー26
を介してエンジン回転数制御回路27により制御され
る。このエンジン回転数制御回路27は、荷役コントロ
ールレバー17および車両走行速度制御回路28からの
信号により、前記エンジンを制御する。
【0022】車両走行速度制御回路28は、マイクロコ
ンピュータから構成されるものであって、アクセルペダ
ル30の踏込量を算出するアクセルペダル踏込量算出手
段31と、エンジン13の回転数を検出するエンジン回
転数検出手段32と、ペダル踏込量算出手段31および
エンジン回転数検出手段32からの信号により、HST
ポンプ19およびHSTモータ20の斜板19a,20
aの角度を制御する斜板角度制御手段33とが設けられ
ている。
【0023】一方、荷役速度制御回路18は、荷役コン
トロールレバー17の操作角度を検出するレバー角度検
出手段35と、エンジンの回転数を検出するエンジン回
転数検出手段36と、該回転数検出手段36および角度
検出手段35からの信号により、荷役装置11のコント
ロールバルブを制御する荷役コントロールバルブ制御手
段37とから構成されている。この荷役速度制御回路1
8もマイクロコンピュータから構成される。
【0024】なお、図2において、39はトルクコンバ
ータ、40はトランスミッションをそれぞれ示すが、ト
ルクコンバータ39は図1における車両走行駆動部16
と同様の概念を示すものである。また、トランスミッシ
ョン40は、図1における減速機23と同様な機能を有
するものである。また、車両走行駆動部16の内部に
は、一部トランスミッション(車両走行速度制御のため
の機能)と同様の機能も含まれる。
【0025】上記構成において、荷役スピードは、荷役
コントロールレバー17の角度検出手段35により検出
した角度と、その角度の保持時間により、エンジン回転
数制御回路27にて、電子ガバナ26を操作し、エンジ
ン13の回転数を制御する。
【0026】車両の走行速度は、アクセルペダル30の
操作により、その踏み込み量を算出し、車両走行速度制
御回路28でHSTポンプ19とHSTモータ20のサ
ーボモータ21,22を操作し、斜板角度を変えること
により、車両走行速度を制御する。また、車両走行速度
制御回路28からの信号は、エンジン回転数制御回路2
7へも送られ、エンジン13の回転数も制御する。
【0027】例えば、荷役コントロールレバー17を少
し引いた状態で保持した場合、荷役装置11はゆっくり
作動するが、荷役コントロールレバー17をいっぱいに
引いた状態で保持した場合、エンジン13の回転数はH
iアイドル状態となり、荷役装置11は速く作動する。
【0028】次に、車両の走行速度制御であるが、例え
ば荷役コントロールレバー17によりエンジン回転数が
Hiアイドル状態のとき、アクセルペダル30を少し踏
んだ場合では、エンジン回転数はHiアイドル状態のま
までも、車両走行速度制御回路28によりHSTポンプ
19およびHSTモータ20の斜板角度がアクセルペダ
ル30の踏み込み量に応じた角度となっているため、車
両はゆっくり前進(後退)する。
【0029】この荷役コントロールレバー17によるエ
ンジン回転数がHiアイドル状態のとき、踏込量算出手
段31からの信号のみによりHSTポンプ19等の斜板
の角度を制御すると、使用者が予想する以上の速度で走
行してしまう可能性もある。そこで、エンジン回転数検
出手段32によるエンジン13の回転数も検出して、斜
板角度を制御するようにしている。そうすれば、走行速
度を一定に保ったまま荷役スピードを上げることができ
る。
【0030】また、荷役コントロールレバー17によ
り、エンジン回転数がLoアイドル状態の場合、アクセ
ルペダル30をいっぱいに踏んだとき、踏込量算出手段
31からの信号がエンジン回転数制御回路27に送ら
れ、エンジン回転数はHiアイドルとなり、車両走行速
度は速くなる。
【0031】しかし、このとき、使用者が荷役コントロ
ールレバー17で操作した予想以上に荷役スピードが上
がる可能性がある。そこで、荷役装置11の制御もエン
ジンの回転数を検出し、荷役コントロールバルブの開度
を調整し、荷役スピードを予想スピードに合うようにし
ている。
【0032】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、上
記実施例では、車両走行駆動部を、HST装置で構成し
たが、他の装置を用いたものであってもよい。車両走行
速度制御回路は、エンジン回転数検出手段がないものを
使用してもよい。さらに、荷役速度制御回路がないも
の、あるいは、荷役速度制御回路のうち、エンジン回転
数検出手段がないものであっても本発明の目的を達成で
きる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項1
の発明によると、荷役コントロールレバーにもエンジン
コントロール機能があるため、荷役コントロールレバー
の操作により、荷役スピードを変化させることができる
とともに、車両走行速度制御回路により、アクセルペダ
ルの踏込量を算出し、エンジンの回転数に拘わらず、踏
込量に応じた速度で走行させるので、荷役速度と、車両
速度を別々にコントロールすることができ、ブレーキ操
作等の無駄な操作を省略できる。
【0034】請求項2の発明によると、車両走行駆動部
が液圧駆動部であっても、液圧駆動部の液圧ポンプおよ
び液圧モータの斜板角度をサーボモータで変化させてい
るので、請求項1の発明と同様な制御が可能となる。
【0035】請求項3の発明では、荷役コントロールレ
バーにより、エンジンの回転数が高くなっている場合、
踏込量算出手段からの信号のみによりポンプ等の斜板の
角度を制御すると、使用者が予想する以上の速度で走行
してしまう可能性もあるが、車両走行速度制御回路で
は、エンジンの回転数も検出して、斜板角度を制御する
ようにしているので、走行速度を常に一定に保ったまま
荷役スピードを上げることができる。
【0036】また、請求項4の発明では、アクセルペダ
ルを踏み込んで、走行速度を上げる場合、エンジンの回
転数も上がり、使用者が荷役コントロールレバーで操作
した予想以上に荷役スピードが上がる可能性があるが、
荷役速度制御回路では、エンジンの回転数をも検出し、
荷役コントロールバルブの開度を調整しているので、荷
役スピードを予想スピードに合うようにでき、操作性に
優れた荷役車両を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電子ガバナーおよび液
圧駆動装置(HST装置)を採用した荷役系および走行
系の構成図
【図2】同じく荷役車両の荷役系および走行系の概略構
成図
【図3】従来の荷役車両における荷役装置と走行部との
制御を示す構成図
【符号の説明】
11 荷役装置 12 車両走行部 13 エンジン 14 カップリングコンバータ 15 荷役駆動部 16 車両走行駆動部 17 荷役コントロールレバー 18 荷役速度制御回路 19 HSTポンプ 20 HSTモータ 21,22 サーボモータ 23 減速機 24,25 アクスル 26 電子ガバナー 27 エンジン回転数制御回路 28 車両走行速度制御回路 30 アクセルペダル 31 アクセルペダル踏込量算出手段 32 エンジン回転数検出手段 33 斜板角度制御手段 35 レバー角度検出手段 36 エンジン回転数検出手段 37 荷役コントロールバルブ制御手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷役装置および車両走行部を駆動するエ
    ンジンと、 該エンジンの回転数を制御するアクセルペダルと、 荷役装置の荷役スピードを制御する荷役コントロールレ
    バーとを備えた荷役車両において、 荷役コントロールレバーの操作角度を検出するレバー角
    度検出手段と、 該検出手段からの信号によりエンジンの回転数を制御す
    るエンジン回転数制御回路と、 前記エンジンの回転数に拘わらずアクセルペダルの踏込
    量を算出して車両走行駆動部を制御する車両走行速度制
    御回路とが設けられたことを特徴とする荷役車両。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両走行駆動部は、 液圧により回転する液圧駆動ポンプと、 該ポンプからの圧液により回転する液圧駆動モータと、 請求項1記載の車両走行速度制御回路からの信号により
    前記ポンプおよびモータの斜板角度を駆動制御するサー
    ボモータとを備えたことを特徴とする荷役車両。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の車両走行速度制御回路
    は、 アクセルペダルの踏込量を算出するアクセルペダル踏込
    量算出手段と、 エンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出手段
    と、 ペダル踏込量算出手段およびエンジン回転数検出手段か
    らの信号により、請求項2記載のポンプおよびモータの
    斜板の角度を制御する斜板角度制御手段とが設けられた
    ことを特徴とする荷役車両。
  4. 【請求項4】 請求項1,2,または3記載の荷役車両
    において、 荷役速度制御回路が設けられ、 該荷役速度制御回路は、 荷役コントロールレバーの角度を検出するレバー角度検
    出手段と、 エンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出手段
    と、 該回転数検出手段および角度検出手段からの信号によ
    り、荷役装置のコントロールバルブを制御する荷役コン
    トロールバルブ制御手段とが設けられたことを特徴とす
    る荷役車両。
JP4168741A 1992-06-26 1992-06-26 荷役車両 Withdrawn JPH068755A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4168741A JPH068755A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 荷役車両

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JP4168741A JPH068755A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 荷役車両

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JPH068755A true JPH068755A (ja) 1994-01-18

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ID=15873558

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004353790A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Tadano Ltd 油圧作業機の制御弁の制御装置
JP2009040547A (ja) * 2007-08-08 2009-02-26 Toyota Industries Corp ハイブリッド型荷役車両の荷役制御方法及び装置

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831