JPH0687549A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH0687549A JPH0687549A JP4240215A JP24021592A JPH0687549A JP H0687549 A JPH0687549 A JP H0687549A JP 4240215 A JP4240215 A JP 4240215A JP 24021592 A JP24021592 A JP 24021592A JP H0687549 A JPH0687549 A JP H0687549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- printing
- scanning direction
- output
- jam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】印刷装置において、ジャムが発生した場合に脱
ページや重複印刷を防ぐことを容易とする。 【構成】制御部2と、データ受信メモリ3、印刷機構部
4、ジャムマーク発生機構5とを有し、ジャムが発生す
ると制御部2がジャムマーク発生機構5からジャムマー
クデータを読み出し、印刷機構部4に与えて印字するこ
とにより、脱ページや重複印刷を防ぐ。
ページや重複印刷を防ぐことを容易とする。 【構成】制御部2と、データ受信メモリ3、印刷機構部
4、ジャムマーク発生機構5とを有し、ジャムが発生す
ると制御部2がジャムマーク発生機構5からジャムマー
クデータを読み出し、印刷機構部4に与えて印字するこ
とにより、脱ページや重複印刷を防ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置に関し、特にホ
ストコンピュータの端末として使われるカット紙を連続
印刷する印刷装置に関する。
ストコンピュータの端末として使われるカット紙を連続
印刷する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の印刷装置はホストコンピ
ュータの端末として使われ、大量のデータを高速印刷す
るのに役立っている。
ュータの端末として使われ、大量のデータを高速印刷す
るのに役立っている。
【0003】従来の印刷装置は、図5に示すように装置
全体の一連処理を制御する制御部52と、ホストコンピ
ュータ51から送られて来たデータを格納するデータ受
信メモリ53と、送られて来たデータを印刷する印刷機
構部54とを有している。
全体の一連処理を制御する制御部52と、ホストコンピ
ュータ51から送られて来たデータを格納するデータ受
信メモリ53と、送られて来たデータを印刷する印刷機
構部54とを有している。
【0004】以下に従来の技術による印刷装置の動作を
示す。
示す。
【0005】ホストコンピュータ51から送られて来た
データを制御部52で受信し、データ受信メモリ53に
格納する。次に、制御部52からデータ受信メモリ53
にデータはき出し要求信号Cを出力し、印刷データを印
刷機構部54に送出する。そして、印刷機構部54で印
字された用紙を出力する。
データを制御部52で受信し、データ受信メモリ53に
格納する。次に、制御部52からデータ受信メモリ53
にデータはき出し要求信号Cを出力し、印刷データを印
刷機構部54に送出する。そして、印刷機構部54で印
字された用紙を出力する。
【0006】次に、従来の技術による印刷装置の処理概
要を示す。
要を示す。
【0007】従来の技術による印刷装置は、図6のフロ
ーチャート図に示すように、ホストコンピュータ51か
ら送られてきたデータを受信し、そのデータを印刷機構
部に送り、データを印字する(ステップ61)。その途
中に、何らかの原因でジャムが発生した場合は、(ステ
ップ62)、ジャムが発生したことを制御部が検知して
一時印字ストップさせ(ステップ63)、詰まったペー
ジを取り出して(ステップ64)、印刷装置の印字開始
ボタン等を操作して再スタートさせている。そして、印
字データすべてが印字されるまで(ステップ65)、ジ
ャム発生の有無をチェックする。
ーチャート図に示すように、ホストコンピュータ51か
ら送られてきたデータを受信し、そのデータを印刷機構
部に送り、データを印字する(ステップ61)。その途
中に、何らかの原因でジャムが発生した場合は、(ステ
ップ62)、ジャムが発生したことを制御部が検知して
一時印字ストップさせ(ステップ63)、詰まったペー
ジを取り出して(ステップ64)、印刷装置の印字開始
ボタン等を操作して再スタートさせている。そして、印
字データすべてが印字されるまで(ステップ65)、ジ
ャム発生の有無をチェックする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の印刷装
置では、ジャムが発生した箇所に目印がない為、重複印
刷や脱ページが起こった場合、どの部分で起こったか見
分けられないという欠点があった。
置では、ジャムが発生した箇所に目印がない為、重複印
刷や脱ページが起こった場合、どの部分で起こったか見
分けられないという欠点があった。
【0009】そこで、本発明の印刷装置の目的は、以上
の欠点を解消することで仕分けが容易となり、運用上極
めて有効な印刷装置を提供する事にある。
の欠点を解消することで仕分けが容易となり、運用上極
めて有効な印刷装置を提供する事にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷装置は、印
字データを記憶するデータ受信メモリと、印字データを
受けて印刷出力する印刷機構部と、ホストコンピュータ
の印字データを受けて前記データ受信メモリに書き込
み,又前記データ受信メモリに記憶されたデータを読み
出して前記印刷機構部に送り,印刷指示をする制御部と
を有する印刷装置において、前記印刷機構部から出力さ
れる主走査方向の同期信号をカウントするXカウンタ
と、前記Xカウンタの出力とスタート定数データとスト
ップ定数データとを比較して主走査方向の位置データを
出力する主走査方向の比較器と、前記印刷機構部から出
力される副走査方向の同期信号をカウントするYカウン
タと、Yカウンタの出力とスタート定数データとストッ
プ定数データとを比較して副走査方向の位置データを出
力する副走査方向の比較器と、前記の主走査方向の比較
器と副走査方向の比較器より出力した両位置データを判
定して一致した時に一致信号を発生する判定回路とを含
むジャムマーク発生機構とを備えて構成される。
字データを記憶するデータ受信メモリと、印字データを
受けて印刷出力する印刷機構部と、ホストコンピュータ
の印字データを受けて前記データ受信メモリに書き込
み,又前記データ受信メモリに記憶されたデータを読み
出して前記印刷機構部に送り,印刷指示をする制御部と
を有する印刷装置において、前記印刷機構部から出力さ
れる主走査方向の同期信号をカウントするXカウンタ
と、前記Xカウンタの出力とスタート定数データとスト
ップ定数データとを比較して主走査方向の位置データを
出力する主走査方向の比較器と、前記印刷機構部から出
力される副走査方向の同期信号をカウントするYカウン
タと、Yカウンタの出力とスタート定数データとストッ
プ定数データとを比較して副走査方向の位置データを出
力する副走査方向の比較器と、前記の主走査方向の比較
器と副走査方向の比較器より出力した両位置データを判
定して一致した時に一致信号を発生する判定回路とを含
むジャムマーク発生機構とを備えて構成される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の詳細をその実施例につき、図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の印刷装置の構成を示すブ
ロック図である。図1において、1はホストコンピュー
タ、2は制御部、3はデータ受信メモリ、4は印刷機構
部、5はジャムマーク発生機構で、ホストコピュータ1
から送られてきたデータを制御部2で受信し、そのデー
タをデータ受信メモリ3に格納する。そして、制御部2
によりデータ受信メモリ3よりデータを取り出し、その
データを印刷機構部4に送り、印字する。その途中に何
らかの原因でジャムが発生すると、印刷機構部4からジ
ャム発生割り込み信号Aを出力し、それを制御部2が受
信すると、制御部2はジャムが発生したことを認識し、
ジャムマークはき出し要求信号Bをジャムマーク発生機
構5に出力してジャムマークデータを取り出し、そのデ
ータを印刷機構部4に与えて印字する。
ロック図である。図1において、1はホストコンピュー
タ、2は制御部、3はデータ受信メモリ、4は印刷機構
部、5はジャムマーク発生機構で、ホストコピュータ1
から送られてきたデータを制御部2で受信し、そのデー
タをデータ受信メモリ3に格納する。そして、制御部2
によりデータ受信メモリ3よりデータを取り出し、その
データを印刷機構部4に送り、印字する。その途中に何
らかの原因でジャムが発生すると、印刷機構部4からジ
ャム発生割り込み信号Aを出力し、それを制御部2が受
信すると、制御部2はジャムが発生したことを認識し、
ジャムマークはき出し要求信号Bをジャムマーク発生機
構5に出力してジャムマークデータを取り出し、そのデ
ータを印刷機構部4に与えて印字する。
【0013】図2は、ジャムマーク発生機構の回路構成
を示した回路構成図である。
を示した回路構成図である。
【0014】この回路はXカウンタ11とYカウンタ1
2、主走査方向の比較器13、副走査方向の比較器1
4、一致判定器15〜17、I/Oスイッチ18,19
を持つ。
2、主走査方向の比較器13、副走査方向の比較器1
4、一致判定器15〜17、I/Oスイッチ18,19
を持つ。
【0015】図2において、主走査方向の比較器13
に、印字領域を指定する為のスタート定数データA、ス
トップ定数データB、Xカウンタ11のカウント値を入
力し、副走査方向の比較器14に、印字領域を指定する
為のスタート定数データC、ストップ定数データD、Y
カウンタ12のカウント値を入力する。そして、Xカウ
ンタ11の値がスタート定数データAの値と一致してか
らストップ定数データBと一致するまでの期間で、か
つ、Yカウンタ12の値がスタート定数データCと一致
したからストップ定数データDと一致するまでの期間に
ジャムマーク発生機構の出力eからパルスが出力され、
このパルスが“H(ハイレベル)”の時にジャムマーク
データを印字できる。
に、印字領域を指定する為のスタート定数データA、ス
トップ定数データB、Xカウンタ11のカウント値を入
力し、副走査方向の比較器14に、印字領域を指定する
為のスタート定数データC、ストップ定数データD、Y
カウンタ12のカウント値を入力する。そして、Xカウ
ンタ11の値がスタート定数データAの値と一致してか
らストップ定数データBと一致するまでの期間で、か
つ、Yカウンタ12の値がスタート定数データCと一致
したからストップ定数データDと一致するまでの期間に
ジャムマーク発生機構の出力eからパルスが出力され、
このパルスが“H(ハイレベル)”の時にジャムマーク
データを印字できる。
【0016】そして、ジャムが発生した時はデータ受信
メモリ3がオフ、ジャムマーク印字機構5がオンになる
ようI/Oスイッチ18,19で制御し、ジャムが発生
した時のみジャムマーク印字機構5が起動する。
メモリ3がオフ、ジャムマーク印字機構5がオンになる
ようI/Oスイッチ18,19で制御し、ジャムが発生
した時のみジャムマーク印字機構5が起動する。
【0017】図3は、ジャムマーク発生機構の動作を示
すタイムチャートである。
すタイムチャートである。
【0018】クロックの立ち上がり時に比較器(主走査
方向)13の出力aが“H(ハイレベル)”、同じく出
力bが“L(ロウレベル)”でかつ、比較器(副走査方
向)14の出力cが“H”、同じく出力dが“L”の
時、出力パルスeが“H”となる。主走査方向のリセッ
トEは1ライン終了時に、副走査方向のリセットFは1
ページ終了時に入力する。
方向)13の出力aが“H(ハイレベル)”、同じく出
力bが“L(ロウレベル)”でかつ、比較器(副走査方
向)14の出力cが“H”、同じく出力dが“L”の
時、出力パルスeが“H”となる。主走査方向のリセッ
トEは1ライン終了時に、副走査方向のリセットFは1
ページ終了時に入力する。
【0019】図4は、本発明の印刷装置の処理概要を示
すフローチャート図である。
すフローチャート図である。
【0020】本発明の印刷装置は、図4に示すように印
刷を開始して(ステップ41)動作中にジャムが発生す
ると(ステップ42)、ジャムが発生したことを制御部
2が検知して一時印字ストップさせる(ステップ4
3)。そして、ジャムマーク発生割り込み信号を出力し
(ステップ46)、紙詰まりページを取り出し(ステッ
プ46)、ジャムマークを一時した用紙を出力して(ス
テップ47)印字を再スタートーし、印字データすべて
が印字されるまでステップ41に戻って(ステップ4
3)ジャム発生の有無をチェックする。
刷を開始して(ステップ41)動作中にジャムが発生す
ると(ステップ42)、ジャムが発生したことを制御部
2が検知して一時印字ストップさせる(ステップ4
3)。そして、ジャムマーク発生割り込み信号を出力し
(ステップ46)、紙詰まりページを取り出し(ステッ
プ46)、ジャムマークを一時した用紙を出力して(ス
テップ47)印字を再スタートーし、印字データすべて
が印字されるまでステップ41に戻って(ステップ4
3)ジャム発生の有無をチェックする。
【0021】図7は、ジャムマーク印字箇所を指示した
ものである。すなわち、印刷ずみ印刷用紙Aがスタッカ
に積まれてもジャムを生じた印刷用紙Bのマークは側面
であれため一見して判明するようになっている。
ものである。すなわち、印刷ずみ印刷用紙Aがスタッカ
に積まれてもジャムを生じた印刷用紙Bのマークは側面
であれため一見して判明するようになっている。
【0022】なお、ジャムの検出に当っては、例えば次
のような方法で検出ができる。すなわち、発光ダイオー
ドなどの発光体からの光を適宜収束するか、レーザビー
ムを採用してビーム状の光を生成し、用紙の移動面にほ
ぼ直角に投射し、これらの発光体に対向してフォトダイ
オードなど受光素子を備える。発光体と受光素子はその
間で用紙が移動するように設置して移動する用紙の有無
と、切れ目の有無のチェックを行う。通常の作動ではこ
の用紙の切れ目の有無は例えば一定の繰返し周期で検出
される。しかしこ繰返し周期の乱れが検出されたときは
ジャム生成の疑いがあり、さらに繰返し周期の乱れが激
しくなればジャムと判断して印刷停止などの処置をとる
と共にアラームを発生する。
のような方法で検出ができる。すなわち、発光ダイオー
ドなどの発光体からの光を適宜収束するか、レーザビー
ムを採用してビーム状の光を生成し、用紙の移動面にほ
ぼ直角に投射し、これらの発光体に対向してフォトダイ
オードなど受光素子を備える。発光体と受光素子はその
間で用紙が移動するように設置して移動する用紙の有無
と、切れ目の有無のチェックを行う。通常の作動ではこ
の用紙の切れ目の有無は例えば一定の繰返し周期で検出
される。しかしこ繰返し周期の乱れが検出されたときは
ジャム生成の疑いがあり、さらに繰返し周期の乱れが激
しくなればジャムと判断して印刷停止などの処置をとる
と共にアラームを発生する。
【0023】以上の説明においてはホストコンピュータ
の端末として使われ、カット紙を連続印刷するものとし
たが、これに限られることはなく、単体で動作する印刷
装置でも、小型で印字速度の遅い印刷装置でも本発明の
印刷装置のように同様も効果が得られ、本発明の目的を
達成することができる。
の端末として使われ、カット紙を連続印刷するものとし
たが、これに限られることはなく、単体で動作する印刷
装置でも、小型で印字速度の遅い印刷装置でも本発明の
印刷装置のように同様も効果が得られ、本発明の目的を
達成することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の印刷装置に
よれば、脱ページや重複印刷があった場合でも確認する
ことが容易となり、ミスを敏速に発見することが可能に
なるという効果を有する。
よれば、脱ページや重複印刷があった場合でも確認する
ことが容易となり、ミスを敏速に発見することが可能に
なるという効果を有する。
【図1】本発明の印刷装置の構成を示すブロック図
【図2】ジャムマーク発生機構の回路構成図
【図3】ジャムマーク発生機構のタイムチャート図
【図4】本発明の印刷装置の一連処理を示すフローチャ
ート図
ート図
【図5】従来の印刷装置のブロック図
【図6】従来の印刷装置の一連処理を示すフローチャー
ト図
ト図
【図7】ジャムマーク印字箇所を示す用紙スタッカの外
観図
観図
1 ホストコンピュータ 2 制御部 3 データ受信メモリ 4 印刷機構部 5 ジャムマーク発生機構 信号A ジャム発生割り込み信号 信号B ジャムマークはき出し要求信号 信号C データはき出し要求信号
Claims (1)
- 【請求項1】 印字データを記憶するデータ受信メモリ
と、印字データを受けて印刷出力する印刷機構部と、ホ
ストコンピュータの印字データを受けて前記データ受信
メモリに書き込み,又前記データ受信メモリに記憶され
たデータを読み出して前記印刷機構部に送り,印刷指示
をする制御部とを有する印刷装置において、前記印刷機
構部から出力される主走査方向の同期信号をカウントす
るXカウンタと、前記Xカウンタの出力とスタート定数
データとストップ定数データとを比較して主走査方向の
位置データを出力する主走査方向の比較器と、前記印刷
機構部から出力される副走査方向の同期信号をカウント
するYカウンタと、前記Yカウンタの出力とスタート定
数データとストップ定数データとを比較して副走査方向
の位置データを出力する副走査方向の比較器と、前記の
主走査方向の比較器と副走査方向の比較器より出力した
両位置データを判定して一致した時に一致信号を発生す
る判定回路とを含むジャムマーク発生機構とを備えて成
ることを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4240215A JPH0687549A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4240215A JPH0687549A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0687549A true JPH0687549A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17056165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4240215A Withdrawn JPH0687549A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0687549A (ja) |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP4240215A patent/JPH0687549A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |