JPH0686571U - 学習机 - Google Patents
学習机Info
- Publication number
- JPH0686571U JPH0686571U JP2607093U JP2607093U JPH0686571U JP H0686571 U JPH0686571 U JP H0686571U JP 2607093 U JP2607093 U JP 2607093U JP 2607093 U JP2607093 U JP 2607093U JP H0686571 U JPH0686571 U JP H0686571U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- decorative panel
- desk
- upper shelf
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 上棚本体20における一対の仕切板41間に
おける前方開放部32に着脱自在に、かつ開閉自在に化
粧パネル50が設けられてなる学習机。 【効果】 化粧パネル50を操作して、前方開放部32
を開放させれば、その開放部32を介して仕切板41間
に小物等を収納できる一方、化粧パネル50によって前
方開放部32を閉塞してしまえば、化粧パネル50が小
物等の前方に配置されるので、小物等の収納によって化
粧パネル50が隠蔽されることがなくなって、仕切板4
1間、すなわち化粧パネル取付部分にも支障なく小物等
を収納することができ、収納スペースを大きく確保する
ことができる。
おける前方開放部32に着脱自在に、かつ開閉自在に化
粧パネル50が設けられてなる学習机。 【効果】 化粧パネル50を操作して、前方開放部32
を開放させれば、その開放部32を介して仕切板41間
に小物等を収納できる一方、化粧パネル50によって前
方開放部32を閉塞してしまえば、化粧パネル50が小
物等の前方に配置されるので、小物等の収納によって化
粧パネル50が隠蔽されることがなくなって、仕切板4
1間、すなわち化粧パネル取付部分にも支障なく小物等
を収納することができ、収納スペースを大きく確保する
ことができる。
Description
【0001】
この考案は、机本体と、その天板上に設けられる上棚本体とを有する学習机に 関する。
【0002】
小学校入学当時の低学年者らは、テレビのヒーロー、ヒロイン等に対し、非常 に大きな興味を抱いており、このような低学年者に与えられる学習机においては 、多くの場合、上記のヒーロー等を表示したキャラクターパネル等と称される化 粧パネルが設けられている。
【0003】
従来、低学年用の学習机において、そのような化粧パネルは、上棚部の背板に 取り付けられるのが一般的であるが、上棚部に本や小物等を収納すると、それら によって化粧パネルが隠蔽されてしまう恐れがある。このため、机使用者は、上 棚の化粧パネル取付部分を避けて小物等を収納したり、あるいは上棚の設計段階 から化粧パネル取付部分には、小物等を収納できないように構成したりするので 、小物等の収納場所が制約され、上棚の収納スペースが小さくなってしまうとい う問題が発生する。
【0004】 一方、上記の机使用者は、年を追うごとに、ヒーロー等に対する興味が次第に 薄れていき、高学年にも達すると、化粧パネルは不要なものとなってしまい、む しろ化粧パネルが取り付けられていると、体裁の悪い思いをすることとなってパ ネル付机を使用し続けることに抵抗感を抱き、長期使用に支障を来す恐れがある という問題も有していた。
【0005】 この考案は、上記従来技術の問題を解消し、化粧パネルが隠蔽されるのを防止 した上で、小物等の収納スペースを大きく確保することができ、しかも長期使用 に支障を来すこともない学習机を提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するため、本願の第1の考案にかかる学習机は、机本体と、そ の天板上に設けられる上棚本体とを有し、前記上棚本体に、幅方向に間隔をおい て一対の立設板が相互に相対向するように設けられた学習机において、前記一対 の立設板間の前方開放部に着脱自在に、かつ開閉自在に化粧パネルが取り付けら れてなることを要旨とするものである。
【0007】 また、本願第2の考案は、パネルの使用用途を拡大するため、前記上棚本体の 前記化粧パネルの高さよりも低い位置に、前記化粧パネルの上部を係脱自在な係 合部が設けられ、前記化粧パネルの下端が前記天板に載置されるとともに、パネ ル上部が前記係合部に係合した状態においては、その化粧パネルが後傾姿勢に保 持されて、書物類等設置用の書見台を構成してなる学習机を要旨とするものであ る。
【0008】
第1の考案の学習机においては、上棚本体における一対の立設板間の前方開放 部を開閉自在に化粧パネルが取り付けられているため、化粧パネルを操作して、 立設板間の前方開放部を開放させれば、その開放部を介して立設板間に小物等を 収納できる一方、化粧パネルによって立設板間の前方開放部を閉塞してしまえば 、化粧パネルが小物等の前方に配置されることとなり、小物等の収納によって化 粧パネルが隠蔽されることはない。
【0009】 また、化粧パネルは着脱自在に取り付けているため、例えば、長期の使用によ って、机使用者が化粧パネルに興味を示さなくなった場合には、化粧パネルを取 外してしまえば、化粧パネルのないシンプルな学習机と何等変わりのないものと なり、体裁の悪い思いをすることなく机を使用し続けることができる。
【0010】 第2の考案の学習机においては、上棚本体の化粧パネルの高さよりも低い位置 に、化粧パネルの上部を係脱自在な係合部を設けている。このため、化粧パネル の下端を机天板に載置するとともに、パネル上部を前記低位置係合部に係合した 状態においては、そのパネルが後傾姿勢に保持されて、書見台として使用するこ とができ、パネルの使用用途が拡大することとなる。
【0011】
<第1の実施例> 図1はこの考案の第1の実施例である学習机を示す斜視図、図2はその学習机 の上棚本体(20)の正面図、図3は上棚本体(20)の側断面図である。これ らの図に示すように、この学習机には、机本体(10)と、その机本体(10) の天板(11)の後部に設けられた上棚本体(20)とを有している。
【0012】 上棚本体(20)は、背板(21)と、その背板(21)の両側にそれぞれ設 けられた側板(22)(22)とを有している。
【0013】 上棚本体(20)には、複数の水平棚板(30)(31)が固定されている。 さらに、各水平棚板(30)(31)上を幅方向に適当な間隔をおいて区切るよ うにして、複数の仕切板(40)(41)等の立設板が設けられるとともに、こ のうち本実施例の主要部となる一対の仕切板(41)(41)は、中央の水平棚 板(31)の両側位置で、相互に相対向するように配置されている。
【0014】 図4に示すように、仕切板(41)(41)の上端前部には、それぞれ内方に 突出するようにして、金属製のパネル取付ピン(42)(42)が固定されてい る。
【0015】 一方、仕切板(41)(41)間に取り付けられる化粧パネル(50)は、樹 脂成形品等によって形成されており、仕切板(41)(41)間の前方開放部( 32)の形状に倣うとともに、その形状よりも少し小さめに形成されている。
【0016】 この化粧パネル(50)は、図5に示すように裏面側における両側上端部に、 それぞれ後方に突出するようにして、取付片(51)(51)が形成されるとと もに、各取付片(51)(51)には、下方に傾斜しながら後方に向けて延び、 さらに後端で開放されたピン挿入用切欠部(52)(52)がそれぞれ形成され ている。さらに各切欠部(52)(52)の内周面下方側には、前記パネル取付 ピン(42)(42)の抜止めを図るための抜止凸部(53)(53)が形成さ れている。
【0017】 そして、化粧パネル(50)を上棚本体(20)に取り付けるには、図5の実 線に示すように、パネル(50)側の切欠部(52)(52)を仕切板(41) (41)側のパネル取付ピン(42)(42)に対向させた状態で、化粧パネル (50)を上棚本体(20)側に押し込めばよい。こうすると、図5の想像線に 示すように、パネル取付ピン(42)(42)が切欠部(52)(52)を押し 開きながら抜止凸部(53)(53)を乗り越えて、切欠部(52)(52)の 奥部まで入り込み、この奥部でピン(42)(42)が取付片(51)(51) により弾性保持されて、パネルの取付が図られることとなる。
【0018】 このパネル取付状態では、化粧パネル(50)がピン(42)(42)を支点 として、上下方向に回転操作自在となり、この回転操作によって仕切板(41) (41)間の前方開放部(32)が開閉できるようになされている。
【0019】 なお、化粧パネル(50)を取外す場合には、ピン(42)(42)が抜止凸 部(53)(53)を乗り越える程度の比較的強い力で、パネル(50)を切欠 部(52)(52)に沿って手前に引き取れば、ピン(42)(42)を切欠部 (52)(52)から抜き取ることができて、パネル(50)を取り外すことが できる。
【0020】 この学習机によれば、化粧パネル(50)を上方へ回転操作して、仕切板(4 1)(41)間の前方開放部(32)を開放させれば、その開放部(32)を介 して仕切板(41)(41)間における水平棚板(31)上に本や小物等を収納 することができる。
【0021】 また、このように小物等を収納した状態において、化粧パネル(50)によっ て前方開放部(32)を閉塞してしまえば、化粧パネル(50)が、小物等の前 方に配置されるので、小物等の収納によって化粧パネル(50)が隠蔽されるこ とはない。このため、仕切板(41)(41)間、すなわち化粧パネル取付部分 にも、小物等を支障なく収納することができ、収納スペースを大きく確保するこ とができる。
【0022】 また、化粧パネル(50)は、取外し可能な状態で取り付けられているため、 長期の使用によって、机使用者が化粧パネル(50)に興味を示さない程度まで 成長したような場合には、化粧パネル(50)を取外してしまえば、シンプルな 高学年用学習机と何等変わりのないものとなり、体裁の悪い思いをすることなく 机を使用し続けることができて、長期使用に支障を来すこともない。
【0023】 また、化粧パネル(50)のピン挿入用切欠部(52)(52)には、抜止凸 部(53)(53)が設けられているため、パネル(50)が取り付けられた状 態において、仮にパネル取付ピン(42)(42)が切欠部(52)(52)か ら抜け出すような力が加わったとしても、抜止凸部(53)(53)によって、 ピン(42)(42)が切欠部(52)(52)から抜け出すのが防止されるの で、化粧パネル(50)が不用意に脱外するのも防止される。
【0024】 <第2の実施例> 図6ないし図9はそれぞれこの考案の第2の実施例である学習机を示す図であ る。これらの図に示すように、机本体(10)上に設けられた上棚本体(20) における一対の仕切板(41)(41)の高さ方向中間位置に、それぞれ内方に 突出するようにしてパネル取付ピン(43)(43)が固定されている。この中 間位置のパネル取付ピン(43)(43)は、天板(11)からの垂直距離が、 化粧パネル(60)の高さ寸法よりも短くなるように配置されている。
【0025】 一方、化粧パネル(60)は、樹脂成形品等によって形成されており、中央が 裏面側に凹陥形成されて、その凹陥領域(65)がキャラクター等を表示するた めの領域として構成されている。さらに、化粧パネル(60)の外周縁部(66 )は裏面側に折り返すように形成されて、その外周縁部(66)の両側上端部に は、それぞれピン挿入用切欠部(62)(62)が形成されている。
【0026】 この切欠部(62)(62)は、上記第1の実施例のピン挿入用切欠部(51 )と同様な形状を有しており、下方に傾斜しながら後方に向けて延び、さらに内 周面下方側に、パネル取付ピン(42)(43)の抜止めを図るための抜止凸部 (63)(63)が形成されている。
【0027】 その他の構成は、上記第1の実施例の構成と同様である。
【0028】 この学習机によれば、化粧パネル(60)の切欠部(62)(62)が、仕切 板(41)(41)の上側のパネル取付ピン(42)(42)に着脱自在で、か つ、パネル取付状態では、そのパネル(60)によって、仕切板(41)(41 )間の前方開放部(32)が開閉自在に構成されるので、上記第1の実施例と同 様で、収納スペースを大きく確保できるとともに、長期使用に支障を来すことも ない。
【0029】 しかも、この学習机では、仕切板(41)(41)の中間位置にも、パネル取 付ピン(43)(43)を取り付けているため、化粧パネル(60)の下端縁を 天板(11)に載置した状態で、ピン挿入用切欠部(62)(62)を中間位置 のパネル取付ピン(43)(43)に係合すれば、化粧パネル(60)が後傾姿 勢に保持されて、そのパネル前面の凹陥領域(65)上に書物類等を設置するこ とができる。したがって、パネル(60)を書見台としても使用することができ る。
【0030】 また、パネル(60)の凹陥領域(65)に書物類を設置した際、書物類の下 端は凹陥領域(65)の下側段部(65a)に載置係合しているので、書物類の 下方への滑り落ちが防止されるとともに、書物類の両側端が凹陥領域(65)の 両側段部(65b)(65b)に係止することによって、書物類の側方への横ず れが防止され、書見台として好適に使用することができる。
【0031】 なお、上記各実施例では、化粧パネル(50)(60)を、上棚本体(20) の略中央部に取り付けるようにしているが、化粧パネル(50)(60)の取付 位置は、特に限定されるものではなく、上棚本体(20)のいずれの位置に取り 付けても良い。また、一対の仕切板(41)(41)間の下側には、必ずしも水 平棚板が配置される必要はなく、その間の下側に机本体(10)側の天板(11 )が配置されるよう構成してもよい。
【0032】 さらに、化粧パネル(50)(60)は、必ずしも仕切板間に設ける必要はな く、仕切板と側板との間に設けるようにしてもよい。
【0033】 また、化粧パネル(50)(60)の取付手段も上記のものに限られることは なく、要は、取外し可能で、かつ仕切板(41)(41)の前方開放部を開閉で きるように取り付けられていれば、特に取付手段は限定されるものではない。
【0034】 さらに、低位置のパネル取付ピン(43)は、必ずしも仕切板(41)に設け る必要はなく、上棚本体(20)のいずれかの位置に設けられていればよい。
【0035】
以上のように、第1の考案の学習机によれば、上棚本体における一対の立設板 間の前方開放部に着脱自在に、かつ開閉自在に化粧パネルが取り付けられてなる ため、化粧パネルを操作して、立設板間の前方開放部を開放させれば、その開放 部を介して立設板間に小物等を収納できる一方、化粧パネルによって立設板間の 前方開放部を閉塞してしまえば、化粧パネルが小物等の前方に配置されるので、 小物等の収納によって化粧パネルが隠蔽されることがなくなって、立設板間、す なわち化粧パネル取付部分にも支障なく小物等を収納することができ、収納スペ ースを大きく確保することができるものとなる。
【0036】 また、化粧パネルは、必要に応じて取外すことができるため、例えば、長期の 使用によって、机使用者が化粧パネルに興味を示さなくなった場合には、パネル を取外してしまえば、化粧パネルのないシンプルな学習机と何等変わりのないも のとなり、体裁の悪い思いをすることなく机を使用し続けることができて、長期 使用に支障を来すこともない。
【0037】 第2の考案の学習机によれば、上棚本体の化粧パネルの高さよりも低い位置に 、化粧パネルの上部を係脱自在な係合部を設けているため、化粧パネルの下端を 机天板に載置するとともに、パネル上部を前記低位置係合部に係合した状態にお いては、そのパネルが後傾姿勢に保持されて、書見台として使用することができ 、パネルの使用用途が拡大するという利点がある。
【図1】この考案の第1の実施例である学習机を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】第1の実施例における学習机の上棚本体を示す
正面図である。
正面図である。
【図3】第1の実施例の上棚本体を示す側断面図であ
る。
る。
【図4】第1の実施例における上棚本体のパネル取付部
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】第1の実施例に適用された化粧パネルの裏面側
上部を示す斜視図である。
上部を示す斜視図である。
【図6】この考案の第2の実施例である学習机を示す斜
視図である。
視図である。
【図7】第2の実施例における学習机の上棚本体を示す
側断面図である。
側断面図である。
【図8】第2の実施例における上棚本体のパネル取付部
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図9】第2の実施例に適用された化粧パネルを示す斜
視図である。
視図である。
10…机本体 11…天板 20…上棚本体 41…仕切板 43…パネル取付ピン 50、60…化粧パネル
Claims (2)
- 【請求項1】 机本体と、その天板上に設けられる上棚
本体とを有し、前記上棚本体に、幅方向に間隔をおいて
一対の立設板が相互に相対向するように設けられた学習
机において、 前記一対の立設板間の前方開放部に着脱自在に、かつ開
閉自在に化粧パネルが取り付けられてなることを特徴と
する学習机。 - 【請求項2】 前記上棚本体の前記化粧パネルの高さよ
りも低い位置に、前記化粧パネルの上部を係脱自在な係
合部が設けられ、 前記化粧パネルの下端が前記天板に載置されるととも
に、パネル上部が前記係合部に係合した状態において
は、その化粧パネルが後傾姿勢に保持されて、書物類等
設置用の書見台を構成してなる請求項(1)に記載の学
習机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2607093U JPH0686571U (ja) | 1993-04-13 | 1993-05-19 | 学習机 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1866193 | 1993-04-13 | ||
JP5-18661 | 1993-04-13 | ||
JP2607093U JPH0686571U (ja) | 1993-04-13 | 1993-05-19 | 学習机 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0686571U true JPH0686571U (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=26355373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2607093U Pending JPH0686571U (ja) | 1993-04-13 | 1993-05-19 | 学習机 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0686571U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015223188A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 株式会社イトーキ | 家具の棚装置及びこれに使用する蓋体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0226528B2 (ja) * | 1984-04-18 | 1990-06-11 | Kawasaki Eng Kk | |
JPH0240227B2 (ja) * | 1986-04-11 | 1990-09-10 | Smc Corp |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP2607093U patent/JPH0686571U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0226528B2 (ja) * | 1984-04-18 | 1990-06-11 | Kawasaki Eng Kk | |
JPH0240227B2 (ja) * | 1986-04-11 | 1990-09-10 | Smc Corp |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015223188A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 株式会社イトーキ | 家具の棚装置及びこれに使用する蓋体 |
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