JPH0535755Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535755Y2 JPH0535755Y2 JP11699689U JP11699689U JPH0535755Y2 JP H0535755 Y2 JPH0535755 Y2 JP H0535755Y2 JP 11699689 U JP11699689 U JP 11699689U JP 11699689 U JP11699689 U JP 11699689U JP H0535755 Y2 JPH0535755 Y2 JP H0535755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawer
- plate
- book
- sutra
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 244000144619 Abrus precatorius Species 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 235000002918 Fraxinus excelsior Nutrition 0.000 description 1
- 235000004789 Rosa xanthina Nutrition 0.000 description 1
- 241000109329 Rosa xanthina Species 0.000 description 1
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- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
1 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は、祭礼用机に関する。更に詳しくは、
引出部の前部の一部又は全体が連結部材を介して
枢軸部で回動係止自在に設けられており、その前
部に本を開いて係止することが出来る祭礼用机に
関する。
引出部の前部の一部又は全体が連結部材を介して
枢軸部で回動係止自在に設けられており、その前
部に本を開いて係止することが出来る祭礼用机に
関する。
従来、経机等の祭礼用机は、平らな天板だけか
らなるため、経本を広げて、読経をする際、一々
天板上の物を動かしてその場所を確保しなければ
ならず、その分煩わしいという問題があつた。
らなるため、経本を広げて、読経をする際、一々
天板上の物を動かしてその場所を確保しなければ
ならず、その分煩わしいという問題があつた。
すなわち、経机に於いては、通常経机の上に仏
具やお供物が置かれることから、読経の際経本を
広げるため、それらを一々脇へ動かさねばなら
ず、特に、これらの種類や量が多いときは、一部
を下へ下ろさねばならず礼を欠くという問題点が
あつた。また、引出等を有する納骨仏壇や、2段
膳引を有する仏壇は、実開昭57−107492、同63−
83084等で開示されている。しかしながら、これ
らにあつても、祭具、仏具、お供物をのせると、
これらで場所をとり、先の問題点を解消できぬも
のであつた。
具やお供物が置かれることから、読経の際経本を
広げるため、それらを一々脇へ動かさねばなら
ず、特に、これらの種類や量が多いときは、一部
を下へ下ろさねばならず礼を欠くという問題点が
あつた。また、引出等を有する納骨仏壇や、2段
膳引を有する仏壇は、実開昭57−107492、同63−
83084等で開示されている。しかしながら、これ
らにあつても、祭具、仏具、お供物をのせると、
これらで場所をとり、先の問題点を解消できぬも
のであつた。
本考案は、叙上の観点からなされたもので、そ
の目的とするところは、祭礼用机に於いて、読経
等の際に、祭具、仏具やお供物等を移動させる必
要もなく、経本等を、手近な位置で、見やすく、
かつ、読経の際に、邪魔にならない便利な祭礼用
机を提供することにある。
の目的とするところは、祭礼用机に於いて、読経
等の際に、祭具、仏具やお供物等を移動させる必
要もなく、経本等を、手近な位置で、見やすく、
かつ、読経の際に、邪魔にならない便利な祭礼用
机を提供することにある。
2 考案の構成
〔課題を解決するための手段〕
叙上の目的を達成するために、本考案は、引出
部を有する机類に於いて、引出部の、引出板が、
引出部の前面と略平行に全体又は部分的に、前部
と後部とに分離され、かつ、これらが連結部材で
連結されており、前部が、連結部材の枢軸部を介
して回動係止自在に保持されている。又、前部に
は、本の滑り落ち防止又は引出部の棚口への入り
すぎを防止する突条部及び/又は前板が設けられ
ている。尚、突条部又は、前板には、本の開頁状
態を保持する本押え部材を添設すると好ましい。
部を有する机類に於いて、引出部の、引出板が、
引出部の前面と略平行に全体又は部分的に、前部
と後部とに分離され、かつ、これらが連結部材で
連結されており、前部が、連結部材の枢軸部を介
して回動係止自在に保持されている。又、前部に
は、本の滑り落ち防止又は引出部の棚口への入り
すぎを防止する突条部及び/又は前板が設けられ
ている。尚、突条部又は、前板には、本の開頁状
態を保持する本押え部材を添設すると好ましい。
引出部は、平板状又は略箱状のものからなる。
引出部は、板等で棚口を形成して保持されるか、
もしくは、引出部の両側壁を吊設もしくははめ板
で摺動自在に保持されている。引出部が平板で形
成される場合、はめ板や吊設材の略中央部又は、
それより棚口側に、平板の浮き上がりやガタつき
を防止する係止具が設けられるのが好ましい。
引出部は、板等で棚口を形成して保持されるか、
もしくは、引出部の両側壁を吊設もしくははめ板
で摺動自在に保持されている。引出部が平板で形
成される場合、はめ板や吊設材の略中央部又は、
それより棚口側に、平板の浮き上がりやガタつき
を防止する係止具が設けられるのが好ましい。
引出部の前部が、後部と連結部材で連結され、
連結部材との枢軸部で回動係止自在に保持されて
おり、かつ、前部に突条又は前板が形設されてい
るので、読経等の際、引出部を引き出し、前部に
経本等を広げて置き、読みやすい角度に前部を曲
げて見やすい角度で経本を見ることができる。不
使用時は引出部を天板下部等に収納し得るので、
便利である。
連結部材との枢軸部で回動係止自在に保持されて
おり、かつ、前部に突条又は前板が形設されてい
るので、読経等の際、引出部を引き出し、前部に
経本等を広げて置き、読みやすい角度に前部を曲
げて見やすい角度で経本を見ることができる。不
使用時は引出部を天板下部等に収納し得るので、
便利である。
第1図に、本考案の実施例の1つである経机の
斜視図を示す。
斜視図を示す。
天板9と両はめ板21,21′の間に、蝋燭や
線香、数珠を入れる小引出22,22′と、その
中央に引出部1が各々、中板10で区切つて棚板
26で出し入れ自在に保持されている。引出部1
の前面には前板8が当着されている。第2図に、
引出部1の斜視図を示す。引出部1の前板8の上
部略中央部に本を開いたとき開頁のまま本を保持
する本押え部材13が、折り曲げ自在に添設され
ている。
線香、数珠を入れる小引出22,22′と、その
中央に引出部1が各々、中板10で区切つて棚板
26で出し入れ自在に保持されている。引出部1
の前面には前板8が当着されている。第2図に、
引出部1の斜視図を示す。引出部1の前板8の上
部略中央部に本を開いたとき開頁のまま本を保持
する本押え部材13が、折り曲げ自在に添設され
ている。
引出部1は、前部3と後部4とから成り、前部
3と後部4の境面は、引出部1の前面と略平行に
なつている。尚、前部3の該境面が、波型もしく
は、緩い山型で後部4が、それと嵌合する形状で
もよい。引出部1の前部3と後部4は、各々金属
製等の連結部材5で連結されている。連結部材5
は、前部3とは各々の側部の略中央部の枢軸部6
で、側壁と連結部材5間に、輪状のゴム材または
スプリングワツシヤー等弾性材を介してネジ等で
回動自在に軸着され、後部4には、直接ネジ等で
固定されている。中板10の引出部1側の前部略
中央部に、引出部1の前部3を引出した際に、後
部4が浮き上がるのを防止するため後部4と当設
する突起状の係止具12が設けられている。第3
図に前部3を連結部材5の枢軸部6で所定角度の
回動係止した状態の側面図を示す。読経の際は、
引出部1を引き出し、引出板2上に載置保管され
ている経本を取り出して広げ、前部3を読みやす
い位置に所定角度の回動係止し、読経するために
開頁した経本を乗せ、前板8の内側に形成された
蝶番状の本押え部材13で、本を押さえると、本
が勝手に閉じたり、頁が変わつたりせずに、読経
に専念することができる。また、後部4を、第1
図に示す係止具12で上下への揺動を防止してい
るので、上下にガタつくこともない。係止具12
は、引出部1を引き出し、読経等の際、開頁のた
め経本を取つたり乗せたりしても、後部4のガタ
つきを防止するものであればどのようなものでも
かまわない。引出部2特に後部4が略箱状の場合
は、係止具は要しない。連結部材5は、前部3を
枢軸部6で回動し、所定の位置に係止するもので
あれば本実施例に限定されるものではない。連結
部材5は、前部3、後部4毎に樹脂製等の被覆材
14で嵌装すると、ネジの頭部が中板10等に当
たらず摺動し易くなる。この際、前部3の連結部
材5の下部は、被覆材14を切除しておく必要が
ある。枢軸部6が、弛緩し、所定角度に前部3を
回動係止できなくなつたときは、ネジを締めるこ
とにより解消できる。尚、被覆材14の枢軸部6
の部分を穿設しておくと、枢軸部6が弛緩した
際、ネジ締め等に便利である。また、切除を枢軸
部6より後部4側に残せば残す程、回動の角度を
小さく調節できる。又、本押え部材13は、前板
8の内側に設けたものに限られず、経机が大きい
ときは、前板8の内側に更に突条部7を設け、こ
の突条部7に本押え部材13を取りつけてもよい
し、又は第2図に示すように断面略〓状の突条部
7を設け、本を開いて、入れるだけで本を支える
と共に開頁状態で押さえる様にしてもよい。ま
た、本実施例では、引出部1と小引出22,2
2′を別途設けたが、小引出を省き、引出部1を
拡幅し、本押え部材13の左右に、蝋燭、線香及
び数珠を置くようにしてもよい。その際、蝋燭等
や数珠を入れる木枠を引出板2の板上に設けると
蝋燭や線香をバラで入れた際に、これらが散らば
らず便利である。この場合、引出部1の前面の中
央部に、経本を開いた状態で載せられる幅を、該
前部3として別個独立に回動係止自在としてもよ
い。尚、本実施例は、経机を例に説明したが、こ
れらに限定されるものではない。
3と後部4の境面は、引出部1の前面と略平行に
なつている。尚、前部3の該境面が、波型もしく
は、緩い山型で後部4が、それと嵌合する形状で
もよい。引出部1の前部3と後部4は、各々金属
製等の連結部材5で連結されている。連結部材5
は、前部3とは各々の側部の略中央部の枢軸部6
で、側壁と連結部材5間に、輪状のゴム材または
スプリングワツシヤー等弾性材を介してネジ等で
回動自在に軸着され、後部4には、直接ネジ等で
固定されている。中板10の引出部1側の前部略
中央部に、引出部1の前部3を引出した際に、後
部4が浮き上がるのを防止するため後部4と当設
する突起状の係止具12が設けられている。第3
図に前部3を連結部材5の枢軸部6で所定角度の
回動係止した状態の側面図を示す。読経の際は、
引出部1を引き出し、引出板2上に載置保管され
ている経本を取り出して広げ、前部3を読みやす
い位置に所定角度の回動係止し、読経するために
開頁した経本を乗せ、前板8の内側に形成された
蝶番状の本押え部材13で、本を押さえると、本
が勝手に閉じたり、頁が変わつたりせずに、読経
に専念することができる。また、後部4を、第1
図に示す係止具12で上下への揺動を防止してい
るので、上下にガタつくこともない。係止具12
は、引出部1を引き出し、読経等の際、開頁のた
め経本を取つたり乗せたりしても、後部4のガタ
つきを防止するものであればどのようなものでも
かまわない。引出部2特に後部4が略箱状の場合
は、係止具は要しない。連結部材5は、前部3を
枢軸部6で回動し、所定の位置に係止するもので
あれば本実施例に限定されるものではない。連結
部材5は、前部3、後部4毎に樹脂製等の被覆材
14で嵌装すると、ネジの頭部が中板10等に当
たらず摺動し易くなる。この際、前部3の連結部
材5の下部は、被覆材14を切除しておく必要が
ある。枢軸部6が、弛緩し、所定角度に前部3を
回動係止できなくなつたときは、ネジを締めるこ
とにより解消できる。尚、被覆材14の枢軸部6
の部分を穿設しておくと、枢軸部6が弛緩した
際、ネジ締め等に便利である。また、切除を枢軸
部6より後部4側に残せば残す程、回動の角度を
小さく調節できる。又、本押え部材13は、前板
8の内側に設けたものに限られず、経机が大きい
ときは、前板8の内側に更に突条部7を設け、こ
の突条部7に本押え部材13を取りつけてもよい
し、又は第2図に示すように断面略〓状の突条部
7を設け、本を開いて、入れるだけで本を支える
と共に開頁状態で押さえる様にしてもよい。ま
た、本実施例では、引出部1と小引出22,2
2′を別途設けたが、小引出を省き、引出部1を
拡幅し、本押え部材13の左右に、蝋燭、線香及
び数珠を置くようにしてもよい。その際、蝋燭等
や数珠を入れる木枠を引出板2の板上に設けると
蝋燭や線香をバラで入れた際に、これらが散らば
らず便利である。この場合、引出部1の前面の中
央部に、経本を開いた状態で載せられる幅を、該
前部3として別個独立に回動係止自在としてもよ
い。尚、本実施例は、経机を例に説明したが、こ
れらに限定されるものではない。
またこれら机の材質は、木製、金属製あるいは
これらの組合せによつても作ることができる。
これらの組合せによつても作ることができる。
3 考案の効果
叙上の構成から、本考案の祭礼用机は、読経等
の使用時には、机上の祭具、お供物等を移動させ
ることなく、引出部を引き出し、その前部を読み
やすい位置に折り曲げ、そこに読経等のために経
本等を置き、本押え部材で本を押さえることによ
り、読経等に専念することが出来る。読経等を終
えた後は、引出を戻せば、祭礼の場の雰囲気を壊
すこともない。
の使用時には、机上の祭具、お供物等を移動させ
ることなく、引出部を引き出し、その前部を読み
やすい位置に折り曲げ、そこに読経等のために経
本等を置き、本押え部材で本を押さえることによ
り、読経等に専念することが出来る。読経等を終
えた後は、引出を戻せば、祭礼の場の雰囲気を壊
すこともない。
第1図は、本考案の実施例の1つである経机の
斜視図を示す。第2図は、引出部の斜視図を示
す。第3図は、他の引出部の側面図を示す。ここ
で、1は引出部、2は引出板、3は引出板の前
部、4は引出板の後部、5は連結部材、6は枢軸
部、8は前板、13は本押え部材を示す。
斜視図を示す。第2図は、引出部の斜視図を示
す。第3図は、他の引出部の側面図を示す。ここ
で、1は引出部、2は引出板、3は引出板の前
部、4は引出板の後部、5は連結部材、6は枢軸
部、8は前板、13は本押え部材を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 引出部1を有する机類に於いて、引出部1の
引出板2が、引出部1の前面と略平行に、全体
又は部分的に前部3と後部4とに分離されてお
り前部3と後部4が、連結部材5で連結され、
かつ、前部3が枢軸部6で回動自在に保持さ
れ、引出部1の前面部に、部分的又は全体的に
突条部7及び/又は前板8が設けられているこ
とを特徴とする祭礼用机。 (2) 引出部1の前部3の前面に前板8を有し、引
出板2と天板9との間に空間を有し引出部1を
引き出した際、後部4に当接する係止具12が
設けられていることを特徴とする第1項記載の
祭礼用机。 (3) 引出部1の突条部7又は前板8に本押え部材
13が付設されていることを特徴とする第1項
又は第2項のいずれかに記載されている祭礼用
机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11699689U JPH0535755Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11699689U JPH0535755Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0355779U JPH0355779U (ja) | 1991-05-29 |
JPH0535755Y2 true JPH0535755Y2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=31665246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11699689U Expired - Lifetime JPH0535755Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0535755Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4791780B2 (ja) * | 2005-08-22 | 2011-10-12 | 法月株式会社 | 仏壇 |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP11699689U patent/JPH0535755Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0355779U (ja) | 1991-05-29 |
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