JPH0686025B2 - 高エネルギ−ビ−ム加工装置 - Google Patents
高エネルギ−ビ−ム加工装置Info
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- JPH0686025B2 JPH0686025B2 JP61205776A JP20577686A JPH0686025B2 JP H0686025 B2 JPH0686025 B2 JP H0686025B2 JP 61205776 A JP61205776 A JP 61205776A JP 20577686 A JP20577686 A JP 20577686A JP H0686025 B2 JPH0686025 B2 JP H0686025B2
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- Japan
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- dust collecting
- work table
- workpiece
- beam processing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B15/00—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/10—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece using a fixed support, i.e. involving moving the laser beam
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/346—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in combination with welding or cutting covered by groups B23K5/00 - B23K25/00, e.g. in combination with resistance welding
- B23K26/348—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in combination with welding or cutting covered by groups B23K5/00 - B23K25/00, e.g. in combination with resistance welding in combination with arc heating, e.g. TIG [tungsten inert gas], MIG [metal inert gas] or plasma welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/0046—Devices for removing chips by sucking
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B2215/00—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
- B08B2215/006—Suction tables
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は高エネルギービーム加工装置に関わり、更に詳
細にはワークピースへビームを照射するための加工ヘッ
ドの下方一に、ワークテーブルの下方を囲む排気室を設
け、該排気室内上方に上記ワークピースを支承するため
の支持柱を多数立設した桟状のワークテーブルを設け、
該ワークテーブルの下方に複数の集塵パイプを設け、該
集塵パイプを複数群ごとに集塵吸引装置に連結して設け
た高エネルギービーム加工装置に関するものである。
細にはワークピースへビームを照射するための加工ヘッ
ドの下方一に、ワークテーブルの下方を囲む排気室を設
け、該排気室内上方に上記ワークピースを支承するため
の支持柱を多数立設した桟状のワークテーブルを設け、
該ワークテーブルの下方に複数の集塵パイプを設け、該
集塵パイプを複数群ごとに集塵吸引装置に連結して設け
た高エネルギービーム加工装置に関するものである。
従来、板状のワークピースを切断する装置として、レー
ザ加工装置やプラズマビーム(プラズマジェット)加工
装置のごとく、高エネルギーのビームをワークピースへ
照射して加工を行なう装置が開発されている。例えば、
レーザ加工装置には、光軸固定方式,光走査方式,併用
方式など、種々の方式のものがあるが、ワークテーブル
に備えられた多数の剣山のごとき支持柱でワークピース
を支持し、ワークピースへビームを照射する加工ヘッド
がワークピースに対して相対的に移動する形式において
は、加工ヘッドの側部に吸引装置を備えているのが一般
的である。
ザ加工装置やプラズマビーム(プラズマジェット)加工
装置のごとく、高エネルギーのビームをワークピースへ
照射して加工を行なう装置が開発されている。例えば、
レーザ加工装置には、光軸固定方式,光走査方式,併用
方式など、種々の方式のものがあるが、ワークテーブル
に備えられた多数の剣山のごとき支持柱でワークピース
を支持し、ワークピースへビームを照射する加工ヘッド
がワークピースに対して相対的に移動する形式において
は、加工ヘッドの側部に吸引装置を備えているのが一般
的である。
すなわち、上記の形式のごときレーザ加工装置において
は、加工時に生じた有害なガスや粉塵等を、加工ヘッド
の側部に設けた吸引装置によって吸引除去しようとする
ものであった。したがって、ワークピースの下側へ吹き
出されたガスや粉塵等は除去することができず、周囲の
作業環境を汚染するなどの問題があった。
は、加工時に生じた有害なガスや粉塵等を、加工ヘッド
の側部に設けた吸引装置によって吸引除去しようとする
ものであった。したがって、ワークピースの下側へ吹き
出されたガスや粉塵等は除去することができず、周囲の
作業環境を汚染するなどの問題があった。
[発明の目的] 本発明は、上述のごとき従来の問題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、ワークピースの下側へ
吹き出されたガスや粉塵等を効率よく除去することので
きる新規なワークテーブルを備えてなるビーム加工装置
を提供することである。
ので、その目的とするところは、ワークピースの下側へ
吹き出されたガスや粉塵等を効率よく除去することので
きる新規なワークテーブルを備えてなるビーム加工装置
を提供することである。
[発明の概要] 上記のごとき目的を達成するために、本発明においては
ワークピースを照射するための加工ヘッドの下方位置
に、ワークテーブルの下方を囲む排気室を設け、該排気
室内上方に上記ワークピースを支承するための支持柱を
多数立設した桟状のワークテーブルを設け、該ワークテ
ーブルの下方に複数の集塵パイプを設け、該集塵パイプ
を複数群ごとに集塵吸引装置に連結したものである。
ワークピースを照射するための加工ヘッドの下方位置
に、ワークテーブルの下方を囲む排気室を設け、該排気
室内上方に上記ワークピースを支承するための支持柱を
多数立設した桟状のワークテーブルを設け、該ワークテ
ーブルの下方に複数の集塵パイプを設け、該集塵パイプ
を複数群ごとに集塵吸引装置に連結したものである。
[発明の実施例] 以下、図面を用いて説明する本発明の実施例は、ビーム
加工装置としてレーザ加工装置の場合について説明する
けれども、レーザ加工装置に限ることなく、例えばプラ
ズマビーム加工装置などのごときその他の加工装置にも
実施し得るものである。
加工装置としてレーザ加工装置の場合について説明する
けれども、レーザ加工装置に限ることなく、例えばプラ
ズマビーム加工装置などのごときその他の加工装置にも
実施し得るものである。
第1図を参照するに、ビーム加工装置の1例として例示
されるレーザ加工装置1は、ベース3の一側部にレーザ
発振部5を備えている。上記ベース3上には、板状のワ
ークピースWを支承するための総括的なワークテーブル
7が設けられており、このワークテーブル7の上方位置
には、ワークピースWへレーザビームを照射するための
加工ヘッド9が前後左右方向へ移動自在に設けられてい
る。
されるレーザ加工装置1は、ベース3の一側部にレーザ
発振部5を備えている。上記ベース3上には、板状のワ
ークピースWを支承するための総括的なワークテーブル
7が設けられており、このワークテーブル7の上方位置
には、ワークピースWへレーザビームを照射するための
加工ヘッド9が前後左右方向へ移動自在に設けられてい
る。
より詳細には、前記ベース3上には、前後方向(X軸方
向)に延伸したガイドレール11が設けられており、この
ガイドレール11には、左右方向(Y軸方向)に延伸して
ワークテーブル7の上方に位置する梁部材13が前後方向
へ移動自在に支承されている。上記梁部材13には、前記
加工ヘッド9が左右方向へ移動自在に支承されている。
上記梁部材13の前後動や、加工ヘッド9の左右動の移動
機構は、例えばリニヤパルスモータやボールネジを使用
した適宜のサーボ駆動機構等によって構成されるもので
あり、公知の手段により移動が行なわれるものであるか
ら、その移動機構の詳細については説明を省略する。
向)に延伸したガイドレール11が設けられており、この
ガイドレール11には、左右方向(Y軸方向)に延伸して
ワークテーブル7の上方に位置する梁部材13が前後方向
へ移動自在に支承されている。上記梁部材13には、前記
加工ヘッド9が左右方向へ移動自在に支承されている。
上記梁部材13の前後動や、加工ヘッド9の左右動の移動
機構は、例えばリニヤパルスモータやボールネジを使用
した適宜のサーボ駆動機構等によって構成されるもので
あり、公知の手段により移動が行なわれるものであるか
ら、その移動機構の詳細については説明を省略する。
前記梁部材13の一端部には、前記レーザ発振部5からの
レーザビームを加工ヘッド9方向へ屈曲するビームベン
ダー装置15が設けられており、このビームベンダー装置
15とレーザ発振部5との間には、伸縮自在なビーム導管
17が設けられている。前記加工ヘッド9には、前記ビー
ムベンダー装置15からのレーザビームを垂直方向に屈曲
する第2のビームベンダー装置が内装されていると共
に、レーザビームを集光するための集光レンズ19が備え
られている。前記ビームベンダー15と加工ヘッド9との
間には、第2のビーム導管21が伸縮自在に備えられてい
る。また詳細な図示は省略するが、加工ヘッド9には、
アシストガスを噴射するためのノズル23を備えている。
レーザビームを加工ヘッド9方向へ屈曲するビームベン
ダー装置15が設けられており、このビームベンダー装置
15とレーザ発振部5との間には、伸縮自在なビーム導管
17が設けられている。前記加工ヘッド9には、前記ビー
ムベンダー装置15からのレーザビームを垂直方向に屈曲
する第2のビームベンダー装置が内装されていると共
に、レーザビームを集光するための集光レンズ19が備え
られている。前記ビームベンダー15と加工ヘッド9との
間には、第2のビーム導管21が伸縮自在に備えられてい
る。また詳細な図示は省略するが、加工ヘッド9には、
アシストガスを噴射するためのノズル23を備えている。
上記のごとき構成において、総括的なワークテーブル7
上にワークピースWを支承し、レーザ発振部5からのレ
ーザビームを加工ヘッド9に導いて、加工ヘッド9の集
光レンズ19によって集光してワークピースWへ照射する
と共に、ノズル23からアシストガスが噴射することによ
り、ワークピースWにレーザ加工が行なわれる。そし
て、ビーム部材13を適宜に前後動すると共に、加工ヘッ
ド9をビーム部材13に沿って左右動することにより、ワ
ークピースWは適宜の形状に切り抜くことができるもの
であることが理解されよう。
上にワークピースWを支承し、レーザ発振部5からのレ
ーザビームを加工ヘッド9に導いて、加工ヘッド9の集
光レンズ19によって集光してワークピースWへ照射する
と共に、ノズル23からアシストガスが噴射することによ
り、ワークピースWにレーザ加工が行なわれる。そし
て、ビーム部材13を適宜に前後動すると共に、加工ヘッ
ド9をビーム部材13に沿って左右動することにより、ワ
ークピースWは適宜の形状に切り抜くことができるもの
であることが理解されよう。
本発明の総括的なワークテーブル7は、その下方の全周
を囲む排気室28を形成しており、排気室25の上方には桟
状のブリッジ27が例えばX軸方向に平行して複数設けて
あって、このブリッジ27の上面にワークピースWを支承
する支持柱29が多数植設してある。
を囲む排気室28を形成しており、排気室25の上方には桟
状のブリッジ27が例えばX軸方向に平行して複数設けて
あって、このブリッジ27の上面にワークピースWを支承
する支持柱29が多数植設してある。
上記支持柱29は放熱効果を高めるために比較的細い針状
のものが好ましく、一般にはこの支持柱の集合体は剣山
と呼ばれることが多い。
のものが好ましく、一般にはこの支持柱の集合体は剣山
と呼ばれることが多い。
上記ブリッジ27の両側にはレーザビームなどが以下に述
べる集塵パイプ31や排気室25の底部を加熱しないように
遮光板33がとりつけてある。
べる集塵パイプ31や排気室25の底部を加熱しないように
遮光板33がとりつけてある。
前記集塵パイプ31は本実施例では、前記ブリッジ27の下
に平行して設けてあり、集塵パイプ31は適宜数ずつ集合
させて複数群としてそれぞれが集塵吸引装置(図示省
略)まで吸引パイプ35で連結してある。
に平行して設けてあり、集塵パイプ31は適宜数ずつ集合
させて複数群としてそれぞれが集塵吸引装置(図示省
略)まで吸引パイプ35で連結してある。
また前記集塵パイプ31はその下面にスリット状の長い細
溝37が設けてある例が第3図に例示してあるが、スリッ
ト状の細溝37に限らず、例えば離隔した一列の小孔を設
けることも自在である。
溝37が設けてある例が第3図に例示してあるが、スリッ
ト状の細溝37に限らず、例えば離隔した一列の小孔を設
けることも自在である。
また前記した適宜数ずつ集合させて複数群としてそれぞ
れが集塵吸引装置まで吸引パイプ35で連結してある途中
でビーム加工をしていない部分に配設したものを閉じる
ようにすることも自在である。
れが集塵吸引装置まで吸引パイプ35で連結してある途中
でビーム加工をしていない部分に配設したものを閉じる
ようにすることも自在である。
[発明の効果] 以上詳記した本発明の実施例から明らかなように、ビー
ム加工時に溶融金属などでワークピースの下方に落下し
たものも加工部直下の狭い溝や小孔部分から集中的かつ
強力に吸引されて排出されるし、吸引部分の気体流速が
速いから吸引パイプの冷却も完全に行なわれる。
ム加工時に溶融金属などでワークピースの下方に落下し
たものも加工部直下の狭い溝や小孔部分から集中的かつ
強力に吸引されて排出されるし、吸引部分の気体流速が
速いから吸引パイプの冷却も完全に行なわれる。
したがって上記実施例に限らず本発明の技術思想を具現
した装置は、ワークピースの下側へ吹き出されたガスや
粉塵等を充分に除去できて従来装置の不都合点を解消し
得たのである。
した装置は、ワークピースの下側へ吹き出されたガスや
粉塵等を充分に除去できて従来装置の不都合点を解消し
得たのである。
第1図は本発明を実施した例機としてのレーザ加工装置
の斜視図、第2図は本発明の実施例ワークテーブルの斜
視図、第3図は第2図のブリッジまわりの拡大説明図で
ある。 (図面の主要部を表わす符号の説明 1……レーザ加工装置、25……排気室 27……ブリッジ、31……集塵パイプ 33……遮光板、38……吸引パイプ 37……スリット状細溝
の斜視図、第2図は本発明の実施例ワークテーブルの斜
視図、第3図は第2図のブリッジまわりの拡大説明図で
ある。 (図面の主要部を表わす符号の説明 1……レーザ加工装置、25……排気室 27……ブリッジ、31……集塵パイプ 33……遮光板、38……吸引パイプ 37……スリット状細溝
Claims (3)
- 【請求項1】ワークピースへビームを照射するための加
工ヘッドの下方位置に、ワークテーブルの下方を囲む排
気室を設け、該排気室内上方に上記ワークピースを支承
するための支持柱を多数立設した桟状のワークテーブル
を設け、該ワークテーブルの下方に複数の集塵パイプを
設け、該集塵パイプを複数群ごとに集塵吸引装置に連結
して設けたことを特徴とする高エネルギービーム加工装
置。 - 【請求項2】前記集塵パイプにスリット式吸気孔を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第一項に記載の高エ
ネルギービーム加工装置。 - 【請求項3】前記集塵パイプに多数の離隔した吸気孔を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第一項に記載の
高エネルギービーム加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61205776A JPH0686025B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 高エネルギ−ビ−ム加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61205776A JPH0686025B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 高エネルギ−ビ−ム加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6363596A JPS6363596A (ja) | 1988-03-19 |
JPH0686025B2 true JPH0686025B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=16512479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61205776A Expired - Fee Related JPH0686025B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 高エネルギ−ビ−ム加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0686025B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0281789U (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-25 | ||
JPH0619253U (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-11 | 株式会社ニコン | 試料ホルダー |
DE19541085C2 (de) * | 1995-11-03 | 2000-03-30 | Heinz Peter Brandstetter | Bearbeitungsstand mit planaren elektromagnetischen Zwei-Koordinaten-Direktantrieben |
US5906760A (en) * | 1997-11-04 | 1999-05-25 | Robb; David K. | Exhaust system for a laser cutting device |
AT411738B (de) * | 2000-12-05 | 2004-05-25 | Evg Entwicklung Verwert Ges | Vorrichtung zum schweissen einer drahtgittermatte |
CN101873909B (zh) * | 2007-11-24 | 2013-08-07 | 通快机床两合公司 | 用于支撑板状材料和用于处理从其上分离的部分的方法和装置 |
EP2416916B1 (en) | 2009-04-07 | 2015-02-25 | Trumpf, Inc. | Cutting machine with a cutting head using a beam and a suction duct coupled to the motion unit moving the cutting head |
KR101381891B1 (ko) | 2009-04-07 | 2014-04-08 | 트럼프 인크. | 가공 헤드, 흡입관, 및 가공 장치 이송용의 구조적 연결 프레임을 구비하는 공작물 가공 장치 |
CN103801863A (zh) * | 2014-01-24 | 2014-05-21 | 大连液压件有限公司 | 射流吸盘 |
CN105562908A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-05-11 | 安徽鸿路钢结构(集团)股份有限公司 | 一种板材移动切割控制系统 |
CN107363417B (zh) * | 2017-08-02 | 2019-08-20 | 台州市黄岩振盛工艺品厂 | 一种木材印刷机用切割去屑装置 |
CN108907348A (zh) * | 2018-06-27 | 2018-11-30 | 湖州吴兴恒鑫机械有限公司 | 一种环保型机械零部件加工用切割装置 |
CN111545930A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-08-18 | 田万忠 | 一种激光切割机 |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP61205776A patent/JPH0686025B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6363596A (ja) | 1988-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |