JPH0685745B2 - 身体洗浄用石鹸泡発生装置 - Google Patents

身体洗浄用石鹸泡発生装置

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JPH0685745B2
JPH0685745B2 JP13194091A JP13194091A JPH0685745B2 JP H0685745 B2 JPH0685745 B2 JP H0685745B2 JP 13194091 A JP13194091 A JP 13194091A JP 13194091 A JP13194091 A JP 13194091A JP H0685745 B2 JPH0685745 B2 JP H0685745B2
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JP
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soap
supply passage
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foam
tank
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JP13194091A
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JPH04332511A (ja
Inventor
二男 中島
Original Assignee
佐世保機械金属工業協同組合
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、石鹸の泡を浴びせて
入浴者の体表面の垢や汚れを落とす身体洗浄用石鹸泡発
生装置に係り、特に、ムース状の石鹸の泡を飛散させる
ことなく入浴者の体表面に付着させて石鹸の泡で入浴者
の表面を覆って心地好い気分にさせる身体洗浄用石鹸泡
発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、水又は湯の散水(シャワー)を浴
びせて入浴者の体表面の汚れを洗い流すシャワー器が知
られている。シャワー器は水又は湯が通るホース部と水
又は湯が噴射するノズル部から出来ており、ノズル部の
噴射口は多数の小孔からなり、この多数の小孔から水又
は湯が噴射する構造になっている。
【0003】そして、従来のシャワー器を使用して入浴
者の体表面の汚れを洗い流す場合には、シャワー器のノ
ズル部をシャワー室の上方に保持して、ノズル部の噴射
口の多数の小孔から水又は湯が噴射させ、その水又は湯
が噴射する下方に体をもっていって体を洗っていた。或
いは、片手でシャワー器のノズル部を掴んで、このノズ
ル部を自由に動かして、ノズル部の噴射口の多数の小孔
から水又は湯が噴射させ体の隅々まで洗い流していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のシャ
ワー器では、ノズル部から噴射されるのは水又は湯であ
り、水又は湯のみでは入浴者の体表面に付着した垢や汚
れを完全に落とすことは困難である。このため、通常、
石鹸を直接体にぬったり、またはタオルに石鹸を付着さ
せ、石鹸が付着したタオルで身体を擦って、石鹸の力で
垢や汚れを落としている。
【0005】石鹸で体の垢や汚れを落とす場合、石鹸は
泡立っている方が垢や汚れを落とし易く、又入浴者aに
とって身体の表面が泡立った石鹸で覆われるのは非常に
心地好い気分になる。しかし、石鹸液が溶けた水又は湯
をノズル部から噴射させることは容易であるが、ムース
状の石鹸の泡をノズルから噴射すると飛散してしまい、
ムース状の石鹸の泡の状態でこれを飛散させることなく
入浴者aの身体の表面にノズルから噴射させて付着させ
ることはできなかった。
【0006】この発明は、上記のような課題に鑑み、そ
の課題を解決すべく創案されたものであって、その目的
とするところは、ムース状の石鹸の泡の状態でこれを飛
散させることなく入浴者の身体の表面に付着させ、ムー
ス状の石鹸の泡で身体の表面を覆って心地好い気分にさ
せることのできる身体洗浄用石鹸泡発生装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、この発明は、石鹸液供給タンクと石鹸泡発生タン
クを石鹸液供給通路で接続し、石鹸泡発生タンクに水供
給通路の一端を接続し、石鹸泡発生タンクの下部にエア
ー供給通路の一端を接続し、エアー供給通路の他端をコ
ンプレッサーに接続し、石鹸泡発生タンクの上部に石鹸
泡供給通路の一端を接続し、石鹸泡供給通路の他端を石
鹸泡噴射ノズルに接続し、各供給通路に開閉バルブを各
々設けると共に、石鹸泡噴射ノズルの先端側に、混合室
に通じるエアー流入路を形成した構成よりなるものであ
る。
【0008】
【作用】以上のような構成を有するこの発明は、次のよ
うに作用する。すなわち、石鹸泡発生タンク内に石鹸液
と水又は湯を各供給通路を通じて供給し、コンプレッサ
ーを駆動してエアー供給通路を通じてエアーを石鹸泡発
生タンク内に送り込む。石鹸泡発生タンク内では、石鹸
液と水又は湯の混合状態の中にエアーが供給され、その
エアーによって石鹸泡が発生する。発生した石鹸泡は、
コンプレッサーから供給されるエアーによって石鹸泡発
生タンク内を上昇し、石鹸泡供給通路を通って石鹸泡噴
射ノズルからムース状の石鹸泡の状態で噴射される。噴
射されたムース状の石鹸泡は飛散することなくムース状
の石鹸泡の状態で飛んで入浴者の身体表面に付着し、入
浴者の身体表面にムース状の石鹸泡を付着させるように
作用する。
【0009】
【実施例】以下、図面に記載の実施例に基づいてこの発
明をより具体的に説明する。ここで、図1は装置の斜視
図、図2は石鹸泡噴射ノズルの縦断面図、図3はシャワ
ー室の側断面図である。
【0010】図1において、身体洗浄用石鹸泡発生装置
11はムース状の石鹸泡を発生する装置で、石鹸液供給
タンク12、石鹸泡発生タンク13、コンプレッサー1
4、石鹸泡噴射ノズル15、およびこれらを接続する石
鹸液供給通路16、石鹸泡供給通路17、エアー供給通
路18、水供給通路19、並びに開閉バルブ20、2
1、22、23などから構成されている。
【0011】石鹸液供給タンク12は内部に攪拌軸12
aが上下方向に延設されており、攪拌軸12aはその上
端が石鹸液供給タンク12の上部に設置された攪拌用モ
ータ12bの回転軸にカップリング12cを介して連動
連結されている。また、石鹸液供給タンク12の内部に
は攪拌軸12aに取り付けられた攪拌羽根12dが設置
されている。攪拌羽根12dは攪拌用モータ12bによ
って駆動して石鹸液供給タンク12内の石鹸液を攪拌し
て濃度を均一に保つ機能を果たす。石鹸液供給タンク1
2の上部側の側部には石鹸液容器M内の石鹸液が投入さ
れる石鹸液投入口12eが形成されている。
【0012】石鹸液供給タンク12の下部には石鹸液供
給通路16の一端が接続されている。石鹸液供給通路1
6の他端は石鹸泡発生タンク13に接続されており、石
鹸液供給タンク12は石鹸液供給通路16を通じて石鹸
泡発生タンク13と接続していて、石鹸液供給タンク1
2内の石鹸液は石鹸液供給通路16を通って石鹸泡発生
タンク13に供給される。この石鹸液供給通路16の途
中には該通路16を開閉する開閉バルブ20が設けられ
ている。
【0013】石鹸泡発生タンク13は石鹸液と水又は湯
をエアーを利用してムース状の石鹸泡を発生する装置
で、石鹸泡発生タンク13の下部底面にはエアー供給通
路18の一端が接続されている。エアー供給通路18の
他端はコンプレッサー14に接続されていて、コンプレ
ッサー14から送られてくるエアーを石鹸泡発生タンク
13内に供給している。この石鹸泡発生タンク13をコ
ンプレッサー14を接続するエアー供給通路18の途中
には該通路18を開閉する開閉バルブ21が設けられて
いる。
【0014】石鹸泡発生タンク13の上部側には上述し
た石鹸液供給通路16の他端が接続されている。また、
石鹸泡発生タンク13の上部側には水供給通路19の一
端が接続されている。この水供給通路19は石鹸泡発生
タンク13内に水又は湯を供給するための通路である。
この水供給通路19の途中には該通路19を開閉する開
閉バルブ22が設けられている。
【0015】石鹸泡発生タンク13の上部には石鹸泡供
給通路17の一端が接続されている。石鹸泡供給通路1
7の他端は石鹸泡噴射ノズル15に接続されていて、石
鹸泡発生タンク13で発生したムース状の石鹸泡を石鹸
泡噴射ノズル15に供給する通路である。石鹸泡噴射ノ
ズル15と石鹸泡発生タンク13とを接続する石鹸泡供
給通路17の途中には、該通路17を開閉する開閉バル
ブ23が設けられている。
【0016】図2は石鹸泡噴射ノズル15の縦断面図
で、噴射口15aから噴射される石鹸泡がムース状の石
鹸泡の塊の状態で噴射され、且つ途中で飛散することな
くムース状の石鹸泡の塊の状態を維持して空気中を飛ぶ
ことができるように、石鹸泡噴射ノズル15の混合室1
5cに通じるエアー流入路15bが穿設されている。こ
のムース状の石鹸泡を噴射する石鹸泡噴射ノズル15
は、例えば、図3に示すようなシャワー室31内に設け
られている。
【0017】図3において、シャワー室31は円筒状の
形状を有し、開閉扉32の向かい側となる内部の奥側に
は入浴者aが座る座席部33が設けられている。座席部
33の中央部には座席孔33aが形成されている。この
座席孔33aは入浴者aが座席部33に座ったとき、臀
部が入る位置に形成されている。
【0018】座席部33の前方側の左右にはサイドポー
ル34が各々設置されている。また、座席部33の後方
には天井まで延びるメインポール35が設置されてい
る。左右のサイドポール34と座席部33は、シャワー
室31の中央を中心として、ほぼ120度の角度で夫々
配置されている。サイドポール34およびメインポール
35の内部には前述した石鹸泡噴射ノズル15の配管や
駆動機構などがコンパクトに内装されている。
【0019】左右の各サイドポール34は、偏平楕円柱
状の形状をしており、偏平楕円柱状の楕円の長軸方向が
シャワー室31の円周方向に指向するように設置されて
いる。そして、偏平楕円柱状の楕円の短軸方向側に、高
さ方向に3個の石鹸泡噴射ノズル15が各々設けられて
いる。
【0020】このうち、上部の石鹸泡噴射ノズル15は
座席部33に座った入浴者aの上半身の胸部および脇の
下に向けて噴射し、中部の石鹸泡噴射ノズル15は入浴
者aの腹部および脇腹に向けて噴射し、下部の石鹸泡噴
射ノズル15は入浴者aのひざなどに向けて噴射するよ
うになっている。
【0021】同様に、座席部33の後方のメインポール
35にも上下に各石鹸泡噴射ノズル15が設けられ、そ
の噴射口は前方の座席部33に向けられている。そし
て、上部の石鹸泡噴射ノズル15は座席部33に座った
入浴者aの背中に向けて噴射し、また、下部の石鹸泡噴
射ノズル15は座席部33に座った入浴者aの臀部の上
部側に向けて噴射するようになっている。
【0022】また、座席部33の下方にも複数の石鹸泡
噴射ノズル15が設けられ、一つは座席部33の座席孔
33aの真下に上向きに噴射口が設けられており、臀部
の肛門周辺に向けて噴射するようになっている。もう一
つは座席部33の下方前面側のふくらはぎに向けて噴射
できる位置に設けられている。
【0023】上述した各石鹸泡噴射ノズル15は、座席
部33に向かって噴射できるように設けられ、しかも、
水平方向に回動自在であり、例えば60度の角度の範囲
内で水平方向に回動できるように設けられている。
【0024】次に上記実施例の構成に基づく作用につい
て以下説明する。シャワー室31に入り、開閉扉32を
閉じ、身体洗浄用石鹸泡発生装置11のー機構を作動さ
せると、石鹸泡発生タンク13内に石鹸液と水又は湯を
各供給通路16,18,19を通じて供給し、コンプレ
ッサー14を駆動してエアー供給通路18を通じてエア
ーを石鹸泡発生タンク13内に送り込む。
【0025】石鹸泡発生タンク13内では、石鹸液と水
又は湯の混合状態の中にエアーが供給され、そのエアー
によって石鹸泡が発生する。発生した石鹸泡は、コンプ
レッサー14から供給されるエアーによって石鹸泡発生
タンク17内を上昇し、石鹸泡供給通路17を通って石
鹸泡噴射ノズル15からムース状の石鹸泡の状態で噴射
される。噴射されたムース状の石鹸泡は飛散することな
くムース状の石鹸泡の状態で飛んで入浴者の身体表面に
付着し、入浴者の身体表面にムース状の石鹸泡を付着さ
せる
【0026】このように、各石鹸泡噴射ノズル15の噴
射口15aはシャワー室31内の座席部33に向けて設
けられているため、各石鹸泡噴射ノズル15の噴射口か
ら噴出された水又は湯は、座席部33に座っている入浴
者aのほぼ全身勢いよく当たって、体の表面に付着した
汚れを洗い流す。この場合、入浴者aは特別、身体を動
かすことなく、全身にシャワーを浴びることができる。
このため、身体の不自由な人々も、介添え者の助けを借
りることなく全身にシャワーを浴びることが可能とな
る。
【0027】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、この発明の精神を逸脱しない範囲で種々
の改変をなし得ることは勿論である。例えば、上記実施
例においては、シャワー室31が円筒形状の場合で説明
したが、これに限定されるものではなく、楕円状、多角
形状、或いは方形状の種々の形状も適用可能である。ま
た、シャワー室31内に座席部33が1個設けられてい
る場合で説明したが、全く無くてもよく又は複数個設け
られるようにしてもよい。更に、サイドポール34もシ
ャワー室31の大きさによっては1個或いは3個以上を
設置してもよい。更にまた、サイドポール34以外に設
けた石鹸泡噴射ノズル15は固定されていて、水平回動
しないものでもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の記載より明らかなように、この発
明に係る身体洗浄用石鹸泡発生装置によれば、石鹸液供
給タンクと石鹸泡発生タンクを石鹸液供給通路で接続
し、石鹸泡発生タンクに水供給通路の一端を接続し、石
鹸泡発生タンクの下部にエアー供給通路の一端を接続
し、エアー供給通路の他端をコンプレッサーに接続し、
石鹸泡発生タンクの上部に石鹸泡供給通路の一端を接続
し、石鹸泡供給通路の他端を石鹸泡噴射ノズルに接続
し、各供給通路に開閉バルブを各々設けると共に、石鹸
泡噴射ノズルの先端側に、混合室に通じるエアー流入路
を形成した構成により、石鹸泡噴射ノズルから噴射され
たムース状の石鹸泡は途中で飛散することなく、その石
鹸泡の塊の状態を維持しながら空気中を飛んで、入浴者
の身体の表面に付着することができ、ムース状の石鹸の
泡で身体の表面を覆って心地好い気分させることができ
るという、極めて新規的有益なる効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す装置の斜視図である。
【図2】この発明の実施例を示す石鹸泡噴射ノズルの縦
断面図である。
【図3】この発明の実施例を示すシャワー室の側断面図
である。
【符号の説明】
11:身体洗浄用石鹸泡発生装置 12:石鹸液供給タンク 12a:攪拌軸 12b:攪拌用 12c:カムフロアー 12e:石鹸液投入口 13:石鹸泡発生タンク 14:コンプレッサー 15:石鹸泡噴射ノズル 15a:噴射口 15b:エアー流入路 15c:混合室 16:石鹸液供給通路 17:石鹸泡供給通路 18:エアー供給通路 19:水供給通路 20,21,22,23:開閉バルブ 31:シャワー室 32:開閉扉 33:座席部 33a:座席孔 34:サイドポール 35:メインポール a:入浴者

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石鹸液供給タンクと石鹸泡発生タンクを
    石鹸液供給通路で接続し、石鹸泡発生タンクに水供給通
    路の一端を接続し、石鹸泡発生タンクの下部にエアー供
    給通路の一端を接続し、エアー供給通路の他端をコンプ
    レッサーに接続し、石鹸泡発生タンクの上部に石鹸泡供
    給通路の一端を接続し、石鹸泡供給通路の他端を石鹸泡
    噴射ノズルに接続し、各供給通路に開閉バルブを各々設
    けると共に、石鹸泡噴射ノズルの先端側に、混合室に通
    じるエアー流入路を形成したことを特徴とする身体洗浄
    用石鹸泡発生装置。
JP13194091A 1991-05-07 1991-05-07 身体洗浄用石鹸泡発生装置 Expired - Lifetime JPH0685745B2 (ja)

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