JPH068547B2 - 局部洗浄装置 - Google Patents

局部洗浄装置

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JPH068547B2
JPH068547B2 JP60027151A JP2715185A JPH068547B2 JP H068547 B2 JPH068547 B2 JP H068547B2 JP 60027151 A JP60027151 A JP 60027151A JP 2715185 A JP2715185 A JP 2715185A JP H068547 B2 JPH068547 B2 JP H068547B2
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JP
Japan
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cleaning
toilet seat
room temperature
switch
control means
Prior art date
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JP60027151A
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JPS61186636A (ja
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勉 尼木
勉 奥本
治成 津坂
明義 菊永
宏純 清水
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、人体の局部を洗浄する局部洗浄装置に関する
ものである。
[背景技術] 従来、この種の局部洗浄装置は、便器内に配設された洗
浄用ノズルから所定温度の温水を噴出させる洗浄手段
と、所定温度の温風を送出する乾燥手段と、操作スイッ
チ手段および水圧レベル設定手段出力に基いて洗浄手段
および乾燥手段の動作を制御するとともに、便座に所定
の重量が加わることにより作動する便座スイッチが作動
したときのみ上記洗浄手段および乾燥手段を作動可能状
態にする洗浄制御手段とで構成されており、使用者が便
座に座った状態で、洗浄用操作スイッチが押されたとき
に所定温度の温水が洗浄手段の洗浄用ノズルから噴出し
て局部が洗浄され、乾燥用操作スイッチが押されたとき
に所定温度の温風が乾燥手段から送出されて局部が乾燥
されるようになっている。ところで、この温水および温
風の温度は温度制御手段によって所定温度に調整される
ようになっているが、厳密な温度制御を行うには温度制
御に室温補正手段を設ける必要があった。ところで、こ
のような従来例において、室温補正手段を常時作動させ
ていたので、洗浄制御手段、温室制御手段および室温補
正手段をCPUを用いた制御回路にて形成した場合、演
算処理を行うCPUの負担が大きくなって演算処理能力
が大きい高価なCPUが必要になり、コストが高くなっ
てしまうという問題があった。すなわち、CPUは洗浄
動作および乾燥動作の制御処理に加えて、室温の検出処
理および温度制御手段の室温補正処理を常に行わなけれ
ばならず、大きな演算処理能力を有する高価なCPUが
必要になり、局部洗浄装置のコストが高くなるという問
題があった。
[発明の目的] 本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、便座スイッチの作動時に室温
補正を行うことにより演算処理能力の小さいCPUを用
いることができるようにし、安価な局部洗浄装置を提供
することにある。
[発明の開示] (構 成) 第1図は本発明の構成を示すもので、便器1内に配設さ
れた洗浄用ノズル2から所定温度の温水を噴出させる洗
浄手段4と、所定温度の温風を送出する乾燥手段7と、
操作スイッチ手段9および水圧レベル設定手段8の出力
に基いて洗浄手段4および乾燥手段7の動作を制御する
とともに、便座30に所定の重量が加わることにより作
動する便座スイッチ12が作動したときのみ上記洗浄手
段4および乾燥手段4を動作可能状態にする洗浄制御手
段10とを具備した局部洗浄装置において、上記便座ス
イッチ12が作動して使用検知信号が得られたときのみ
動作する室温補正手段13を設けて、上記便座スイッチ
12が作動した時点の室温を検出するとともに、この検
出された室温に基いて温水あるいは温風の温度制御手段
13の室温補正を行うので、洗浄制御手段、温度制御手
段および室温補正手段をCPUを用いた制御回路にて形
成する場合において、演算処理能力の小さい安価なCP
Uを用いることができ、局部洗浄装置のコストを安くす
ることができるようになっている。
なお、表示手段15には水圧レベル設定手段8にて設定
された水圧レベルあるいは乾燥用温風の風圧レベルガ表
示されるようになっている。また、洗浄手段4は、洗浄
用ノズル2と、洗浄用ノズル2に温水タンクの温水を圧
送するポンプ3とで構成され、乾燥手段7は、加熱ヒー
タ5と、送風ファン6とで構成されており、洗浄制御手
段10から出力される制御信号にて駆動手段11を介し
て駆動されるようになっている。
(実施例) 第2図乃至第5図は本発明一実施例を示すもので、局部
洗浄装置は便器1の一側部に温水タンク20を配すると
ともに、この温水タンク20の上部に電磁弁21を介し
て連通された洗浄用ノズル2を便器1内にスイング自在
に設け、クリーン用(肛門洗浄用)装置スイッチ9aあ
るいはビューテイ用(ビデ洗浄用)操作スイッチ9cが
押されて洗浄用ノズル2が駆動用モータ37にて所定位
置に回動されてから乾燥用操作スイッチ9bが押される
までの間、洗浄水タンク22に設けられている水中型の
ポンプ3が作動し、このポンプ3にて温水タンク20の
下部に給水される水の水圧にて温水を洗浄用ノズル2か
ら噴出させて人体の局部を洗浄するようになっている。
ここに、洗浄用ノズル2から噴出される温水の水圧レベ
ル(ポンプ3の動作レベル)はレベル設定スイッチ24
a,24bにて設定されるようになっており、“高”レベ
ル設定スイッチ24aを押圧する毎に、水圧レベルが1
段階ずつアップし、“低”レベル設定スイッチ24bを
押圧する毎に水圧レベルが1段階ずつダウンするように
なっている。ここに、水圧レベルの設定が変更される毎
に水圧レベルに対応した音程の変更確認音が報知音発生
手段(図示せず)から発せられるようになっている。こ
のレベル設定スイッチ24a,24bにて設定された水圧
レベルはLED25a〜25gにて形成される表示手段1
5に表示されるとともに、CPUを用いて形成された洗
浄制御手段10のメモリ部に記憶されるようになってい
る。ところで、便器1に回動自在に取着され便座30の
枢支部31には所定の重量が加わった場合に作動する便
座スイッチ12を設けてあり、使用者が便蓋32を開け
て便座30に座ることにより便座スイッチ12が作動
(例えばオン)して使用検知信号が出力されるようにな
っている。実施例にあっては、便座30の枢支部31の
ヒンジ軸33を支持する支持棒34を復帰ばねを内蔵し
た断面C字型のガイド筒35に上下動自在に内挿すると
ともに、支持棒34の側面に突設した突起34aにてリ
ミットスイッチよりなる便座スイッチ12を作動させる
ようになっており、ヒンジ軸33にて支持棒34が復帰
ばねに抗して押し下げられたときに便座スイッチ12が
オンし、使用者が便座30に座ったことを示す使用検知
信号(便座スイッチ12のオン信号)が得られるように
なっている。この使用検知信号が洗浄制御手段10に入
力されると、局部洗浄装置の洗浄手段4および乾燥手段
7が動作可能状態にセットされるとともに、洗浄制御手
段10のメモリ部に予め設定されている水圧レベルが表
示手段15に表示されるようになっている。実施例にあ
っては、この表示手段15のLED25a〜25gは洗浄
制御手段10のメモリ部に予め設定されている乾燥用温
風の風圧レベルの表示も兼ねており、この乾燥用温風の
風圧レベルの設定は、乾燥用操作スイッチ9bが押され
て乾燥動作が開始された状態においてレベル設定スイッ
チ24a,24bを用いて水圧レベルの設定と同様にして
行なわれるようになっている。また、各操作スイッチ9
a〜9cには動作表示用のLED26a〜26cが組み込ま
れており、このLED26a〜26cの点灯により、現在
の動作状態が表示されるようになっている。さらにま
た、洗浄動作および乾燥動作の中止は操作スイッチ9a
〜9cの再操作によって行えるようにしてある。電源ラ
ンプ27は局部洗浄装置に電源が供給されているかどう
かを表示する発光ダイオードであり、蓋付き操作部36
には、通常の洗浄動作において頻繁に操作されないこと
がない温水温度および温風温度の設定用ボリューム、温
水タンク20内の加熱ヒータのオン、オフ手段などが設
けられている。
ところで、温水温度および温風温度を制御する温度制御
手段13はサーミスタなどの熱センサーを用いて形成さ
れており、この温度制御手段13による温度制御を厳密
に行うための室温補正手段14は、便座スイッチ12が
オンして使用検知信号が得られたときのみ動作し、便座
スイッチ12がオンした時点の室温を検出するととも
に、この検出された室温に基いて室温補正を行なうよう
になっている。
なお、洗浄制御手段10、温度制御手段13および室温
補正手段14などのCPUを用いて形成された制御回路
28は便器本体ハウジング29内に収納されるようにな
っている。
以下、実施例の動作について説明する。いま、使用者が
便座30に座ることによって便座スイッチ12がオンさ
れて使用検知信号が出力され、使用確認手段13から出
力される使用開始検知信号が洗浄制御手段10に入力さ
れると、洗浄手段4および乾燥手段7が動作可能状態
(操作スイッチ9a〜9c出力を受け付け可能な状態)に
セットされるとともに、水圧レベル設定手段8にて設定
されている水圧レベルが表示手段15に表示される。し
たがって、使用者は便座30に座った時点で洗浄用ノズ
ル2から噴出される温水の水圧レベルを確認することが
でき、必要に応じてレベル設定スイッチ24a,24bを
操作して水圧レベルを使用者の好みに応じて調整できる
ようになっており、思いがけない水圧レベルで洗浄が開
始されることがない。このとき同時に、温水温度および
温風温度を制御する温度制御手段13の室温補正を行う
室温補正手段14が動作し、便座スイッチ12がオンし
た時点の室温を検出して温度制御手段13の室温補正を
行うようにしている。この室温補正手段14は、便座ス
イッチ12がオンした時点でのみ動作し、以後は動作し
ないようになっており、動作期間が必要最小限になって
いるので、洗浄制御手段10、温度制御手段13および
室温補正手段14をCPUを用いた制御回路にて形成す
る場合において、演算処理能力の小さい安価なCPUを
用いることができ、局部洗浄装置のコストを安くするこ
とができることになる。
この状態で、クリーン用あるいはビューテイ用操作スイ
ッチ9a、9cが押されると、洗浄制御手段10は、ポン
プ3と電磁弁21と短時間(例えば1秒間)だけ駆動
し、洗浄用ノズル2のパイプ内に温水を供給して洗浄用
ノズル2のパイプ内に残留している冷水を噴出して除去
することができるようにしてある。次に、ポンプ3と電
磁弁21の駆動は一旦停止され、洗浄用ノズル2を所定
位置にスイングさせる駆動用モータ37が駆動され、洗
浄用ノズル2が所定位置に移動されて停止される。この
ようにして洗浄用ノズル2が所定位置にセットされた状
態でポンプ3および電磁弁21が再び駆動されて、洗浄
用ノズル2に温水が圧送され、先端に形成したノズル孔
から所定の水圧レベルの温水が噴出されるようにしてあ
る。この時ポンプ3に印加される電圧は約1秒で設定さ
れた水圧レベルが得られるまで比較的ゆっくりと立ち上
がり、いわゆるソフトスタートが行なわれるようになっ
ている。次に、乾燥用操作スイッチ9bをオンすると、
ポンプ3および電磁弁21の駆動が停止され、温水の噴
出が終了するとともに、駆動用モータ37が逆転して洗
浄用ノズル2が元の格納位置に戻され、同時に乾燥手段
7の加熱ヒータ5および送風ファン6が駆動され、洗浄
された局部の乾燥が行なわれる。このようにして洗浄さ
れた局部が乾燥されて使用者が立ち上がると、便座スイ
ッチ12がオフして使用検知信号が出力されなくなるの
で、乾燥手段7を停止させるとともに、他の手段への給
電を停止して局部洗浄装置は次に便座スイッチ12がオ
ンされるまで待機状態となる。なお、洗浄動作が終了し
て洗浄用ノズルが格納位置に戻されたときに、ポンプ3
および電磁弁21が再度駆動されて温水が洗浄用ノズル
2に供給され、洗浄用ノズル2のクリーニングが行なわ
れるようになっている。また、クリーン用およびビュー
テイ用として洗浄用ノズルを別個に設け、両洗浄ノズル
を隣接して格納するようにした場合には、交互に温水を
噴出して相手側のクリーニング処理を行うようにしても
よい。
[発明の効果] 本発明は上述のように、便器内に配設された洗浄用ノズ
ルから所定温度の温水を噴出させる洗浄手段と、所定温
度の温風を送出する乾燥手段と、操作スイッチ手段およ
び水圧レベル設定手段出力に基いて洗浄手段および乾燥
手段の動作を制御するとともに、便座に所定の重量が加
わることにより作動する便座スイッチが作動したときの
み上記洗浄手段および乾燥手段を動作可能状態にする洗
浄制御手段とを具備した局部洗浄装置において、上記便
座スイッチを作動して使用検知信号が得られたときのみ
動作する室温補正手段を設けて、上記便座スイッチが作
動した時点の室温を検出するとともに、この検出された
室温に基いて温水あるいは温風の温度制御手段の室温補
正を行うので、洗浄制御手段、温度制御手段および室温
補正手段をCPUを用いた制御回路にて形成する場合に
おいて、演算処理能力の小さい安価なCPUを用いるこ
とができ、局部洗浄装置のコストを安くすることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略構成を示すブロック図、第2図は
同上の一実施例の全体構成を示す外観斜視図、第3図は
同上の要部構成を示す斜視図、第4図は同上の要部正面
図、第5図は同上の概略構成を示す図である。 1は便器、2は洗浄用ノズル、4は洗浄手段、7は乾燥
手段、8は水圧レベル設定手段、9は操作スイッチ手
段、10は洗浄制御手段、11は駆動手段、12は便座
スイッチ、13は温度制御手段、14は室温補正手段、
30は便座である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊永 明義 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 清水 宏純 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−80259(JP,A) 特開 昭60−16630(JP,A) 特開 昭60−105731(JP,A) 特開 昭60−105726(JP,A) 実開 昭59−129985(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】便器内に配設された洗浄用ノズルから所定
    温度の温水を噴出させる洗浄手段と、所定温度の温風を
    送出する乾燥手段と、操作スイッチ手段および水圧レベ
    ル設定手段出力に基いて洗浄手段および乾燥手段の動作
    を制御するとともに、便座に所定の重量が加わることに
    より作動する便座スイッチが作動したときのみ上記洗浄
    手段および乾燥手段を動作可能状態にする洗浄制御手段
    とを具備した局部洗浄装置において、上記便座スイッチ
    が作動して使用検知信号が得られたときのみ動作する室
    温補正手段を設けて、上記便座スイッチが作動した時点
    の室温を検出するとともに、この検出された室温に基い
    て温水あるいは温風の温度制御手段の室温補正を行うこ
    とを特徴とする局部洗浄装置。
JP60027151A 1985-02-14 1985-02-14 局部洗浄装置 Expired - Lifetime JPH068547B2 (ja)

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JP60027151A JPH068547B2 (ja) 1985-02-14 1985-02-14 局部洗浄装置

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JPS61186636A JPS61186636A (ja) 1986-08-20
JPH068547B2 true JPH068547B2 (ja) 1994-02-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5680259A (en) * 1979-12-03 1981-07-01 Toto Ltd Sanitary device
JPS59129985U (ja) * 1983-02-17 1984-08-31 日立化成工業株式会社 人体洗浄装置
JPS603328A (ja) * 1983-06-21 1985-01-09 松下電器産業株式会社 衛生洗浄装置
JPS6016630A (ja) * 1983-07-06 1985-01-28 松下電器産業株式会社 衛生装置

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