JP3133614B2 - ヒータ式加湿器 - Google Patents

ヒータ式加湿器

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JP3133614B2 JP06179146A JP17914694A JP3133614B2 JP 3133614 B2 JP3133614 B2 JP 3133614B2 JP 06179146 A JP06179146 A JP 06179146A JP 17914694 A JP17914694 A JP 17914694A JP 3133614 B2 JP3133614 B2 JP 3133614B2
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勇 冨樫
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加湿用の水を貯える水
槽を加湿槽に兼ね、該加湿槽内の水をヒータで加熱し、
その蒸気で室内等を加湿するヒータ式加湿器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の加湿器には、加湿槽
の水位低下を検知してヒータの通電を停止すると共にこ
れを表示する手段として、水位検出フロートを使用する
方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにフロートを熱湯に入れて使用すると、フロートの耐
熱性が問題になる共に、加湿槽に付着した水垢やカルキ
等の掃除の際には、このフロートが邪魔になって加湿器
を丸洗いし難く、又フロート自体の突起部や凹部も洗い
ずらいといった欠点が有った。
【0004】本発明は、上記欠点を解消し、フロートを
使用せず加湿槽の水位低下を検出すると共に機器の状態
を明確に表示でき、しかも清掃が簡単なヒータ式加湿器
を提供することである。
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の加湿装置は、加
湿用の水を貯える水槽を加湿槽に兼ね、該加湿槽をヒー
タで加熱して加湿用の蒸気を得る加湿器において、該
湿槽の下部には熱出力が少なくとも2段階以上に切替え
られるヒータおよび該ヒータへの通電の強制オフを行な
手動復帰形のサーモスタットを設け、かつ、該加湿槽
の上部にはヒータ出力切替用の自動復帰形サーモスタッ
を設けると共に加湿時に加湿表示し、前記加湿槽の水
位低下時に前記ヒータの通電を停止して給水表示する
示回路を備えたものである。
【0007】又、本発明の加湿装置は、加湿用の水を貯
える水槽を加湿槽に兼ね、該加湿槽をヒータで加熱して
加湿用の蒸気を得る加湿器において、該加湿槽の下部に
は熱出力が制御可能なヒータおよびサーミスタを設け、
かつ、該加湿槽の上部には前記ヒータ出力を少なくとも
2段階以上に切替える自動復帰形サーモスタットを設け
ると共に、加湿時に加湿表示し、前記加湿槽の水位低下
時に前記ヒータの通電を停止して給水表示する表示回路
及び前記ヒータがサーミスタの検出温度に基づくリレー
動作でオフしたときは該オフ状態を加湿器の電源オフま
で保持するリレー駆動回路を備えているものである。
【0008】
【0009】
【作用】 上記構成により、本発明では、加湿器に交流電
源が印加されると、すべてのヒータに通電され、加湿槽
内の水は比較的大きな電力で急激に加熱される。槽内の
水が沸騰すると、一方のヒータへの通電が断たれるた
め、加熱電力が半減した状態で加湿が行われ加湿ランプ
が点灯し、加湿表示される。 又、本発明では、加湿槽の
水位が低下し、水温が高くなると手動復帰形のサーモス
タットが作動し、ヒータの通電を中断して加湿を停止さ
せ、表示回路が給水表示する。又、手動復帰スイッチを
押下すると前記サーモスタットは復帰し、加湿が再開さ
れる。
【0010】又、本発明では、このようなヒータ式加湿
器の制御をサーミスタとリレー駆動回路でも行なえるよ
うにしたものであり、上述と同様な作用で加湿と加湿表
示をした後に、加湿槽の水位が低下し、水温が高くなる
とサーミスタの検出温度に基づいてリレーが作動し、ヒ
ータの通電を中断して加湿を停止させ、表示回路が給水
表示し、その状態が保持される。又、機器の電源をオフ
するとリレーが復帰し、電源を再投入すると加湿が再開
される。
【0011】
【実施例】図1、図2は本発明に係るヒータ式加湿器の
一実施例を示す縦断面図である。図1において、3は加
湿槽で、槽内には加湿用に水が入れてある。この加湿槽
3の上部には第一の感温スイッチである自動復帰形のサ
ーモスタット1が、又その下方には第二の感温スイッチ
である手動復帰形のサーモスタット2が取り付けられて
いる。これらのサーモスタット1、2は、加湿槽3の外
壁に直接取り付けても良いし、或いはその近傍に取り付
けてあっても良い。又、加湿槽3の底部外周壁には、槽
内の水を加熱するヒータ4が周設されているが、このヒ
ータ4は後述するように分割され、2段階に通電できる
ような構造にしてある。
【0012】又、図示されていないが、本加湿器には機
器の状態を報知するため加湿表示部及び給水表示部が設
けられている。
【0013】以上がヒータ式加湿器の構成であるが、図
2の例は加湿槽3の一側面に水位表示槽5を設け、透明
の窓6を通して加湿槽3の水位が目視できる構造にした
もので、その他の構成は図1と略同じであり、説明は省
略する。
【0014】図3、図4は本加湿器の制御回路図の一実
施例であり、以下にこれらの実施例に基づき、本発明に
係るヒータ式加湿器の動作について説明する。
【0015】図3はヒータ4の通電制御に手動復帰形の
サーモスタット2を使用した実施例である。本回路はヒ
ータ4の通電を初期加熱用ヒータ4a 、4b と加湿用ヒ
ータ4a の2段階に切り替える自動復帰形のサーモスタ
ット1と、上記ヒータ4への通電を制御する手動復帰形
のサーモスタット2より成るヒータ回路10と、加湿ラ
ンプLP1 と給水ランプLP2 によって機器の状態を表
示する表示回路7とから構成されている。
【0016】このような構成により、加湿器に交流電源
が印加されると、サーモスタット1及びサーモスタット
2を介してヒータ4a 、4b が通電され、加湿槽3内の
水は比較的大きな電力(例えば400W)で急激に加熱
される。槽内の水が沸騰すると、この熱で加湿槽3上部
に取り付けられたサーモスタット1が作動し、ヒータ4
b への通電が断たれるため、加熱電力が半減(例えば2
00W)した状態で加湿が行われる。加湿中、表示回路
7にはサーモスタット2〜加湿ランプLP1 〜抵抗R1
の電流ループが形成され、加湿ランプLP1 が点灯し、
表示部に加湿表示される。
【0017】又加湿が続き、槽内の水位が低下すると、
加湿槽3底部のヒータ4周辺の温度が上昇し、その近傍
に取り付けられているサーモスタット2が作動する。そ
の結果、電流は表示回路7を介して流れ込むため、ヒー
タ4a の通電電流が極端に減少し(電力は約1mWとな
る)、事実上通電は停止され、加湿が中断される。この
時、表示回路7には給水ランプLP2 〜抵抗R2 〜ヒー
タ4a の電流ループが形成され、給水ランプLP1 が点
灯し、表示部に給水表示される。尚、加湿ランプLP1
にも電流が流れるが微少電流のため点灯せず、加湿表示
は消灯する。又、サーモスタット2は手動復帰形である
ため、使用者が復帰スイッチを押下しない限りこの状態
は保持される。この時、サーモスタット1は自動復帰す
るため、加湿槽3に水を補給して復帰スイッチを押下す
れば、加湿は再開される。
【0018】ここで、サーモスタット2に手動復帰形を
使用したのは、自動復帰形ではサーモスタット2が作動
してヒータ通電が停止されても、水温が下がると又、復
帰して加湿が再開されるため、給水−加湿−給水の動作
が繰り返されるといった不都合を避けるための手段であ
る。
【0019】図4は、ヒータ4の通電制御にリレーRL
を使用した実施例である。本回路は上述したヒータ回路
10と表示回路7、及びDC電源VDDで動作するリレー
駆動回路9より構成されている。このリレー駆動回路9
によってリレーRLは上述の手動復帰形のサーモスタッ
ト2の代りに取り付けたサーミスタTH(図1、図2に
は図示せず)の検出温度に基づいて動作し、電源がオフ
されるまでその状態が保持される。
【0020】即ち、水温が低い時、サーミスタTHは高
抵抗を示し、抵抗R3 との分割電圧により生ずるコンパ
レータIC1 の+入力電圧は−入力の基準電圧Eよりも
高くなるので出力は“H”となり、インバータIC2 、
IC3 を介してトランジスタQはオンし、リレーRLを
動作させる。このため、接点rlがNO側に接触し、これ
を介して交流電源が印加され、ヒータ4が通電されて上
述の例と同様に加湿が開始される。当然この時は、加湿
ランプLP1 が点灯して加湿表示される。
【0021】加湿中、加湿槽3の水位が下がると水温が
高くなり、サーミスタTHは低抵抗を示し、抵抗R3 と
の分割電圧によるコンパレータIC1 の+入力電圧は−
入力の基準電圧Eよりも低くなるため出力は“L”に変
化し、トランジスタQはオフする。その結果、リレーR
Lの通電が断たれ、接点rlがNC側へ復帰するのでヒー
タ4の通電が停止し、同時にリレ接点rl〜給水ランプL
P2 〜抵抗R2 の電流ループが形成されて給水ランプL
P2 が点灯して給水表示される。この時、加湿ランプは
消灯する。その後、水温が下がってコンパレータIC1
の+入力電圧が基準電圧Eを越えても、その出力は
“L”に固定されたままとなる。その理由はインバータ
IC2 、IC3 、ダイオードD、抵抗R4,コンデンサ
C等で構成された回路が、保持機能を持つラッチ回路8
を形成しているためである。即ち、コンパレータIC1
の出力が“L”に変化するとインバータIC3 の出力も
“L”となり、この“L”レベルがダイオードDを介し
てコンパレータIC1 の出力を“L”に固定するためで
ある。従って電源をオフし、ラッチを解除するまで給水
表示は保持されるのである。尚、抵抗R4とコンデンサ
Cはラッチ回路8の初期リセット用で、これにより電源
投入時インバータIC3 の出力は強制的に“H”に設定
される。
【0022】以上、実施例で説明したように、従来のよ
うにフロートを用いた水位検出で無く、加湿槽3の温度
変化で水位の低下を検出し、同時に加湿、給水の状態を
ランプ表示したので、フロートを使用しなくとも機器の
状態を明確に報知することができるし、又、フロートが
無いため清掃も容易となり、使用者には、極めて使い易
い加湿器として提供することができる。
【0023】
【0024】
【発明の効果】 以上説明したように 本発明によれば、
湿用の水を貯える水槽を加湿槽に兼ね、該加湿槽をヒー
タで加熱して加湿用の蒸気を得る加湿器において、該
湿槽の下部には熱出力が少なくとも2段階以上に切替え
られるヒータおよび該ヒータへの通電の強制オフを行な
手動復帰形のサーモスタットを設け、かつ、該加湿槽
の上部にはヒータ出力切替用の自動復帰形サーモスタッ
を設けると共に加湿時に加湿表示し、前記加湿槽の水
位低下時に前記ヒータの通電を停止して給水表示する
示回路を備えたので、加湿器に交流電源が印加される
と、すべてのヒータに通電され、加湿槽内の水は比較的
大きな電力で急激に加熱される。槽内の水が沸騰する
と、一方のヒータへの通電が断たれるため、加熱電力が
半減した状態で加湿が行われる。また、従来のように加
湿槽の水位検出のためにフロートを取り付ける必要が無
くなり、槽内に付着した水垢、カルキ等が簡単に清掃で
きるようになる。加えて、加湿時及び給水時には機器の
状態を明確にランプ表示されるので使用者にとって極め
て使い勝手の良いものとなった。又、本発明によれば、
加湿槽の水位が低下し給水状態になると、手動復帰形の
サーモスタットによってこの状態が保持されるため、そ
の後の水温低下で加湿が再開され、給水−加湿−給水の
動作が繰り返されるといった不都合を無くすことがで
き、使用者は水を補給した後、手動復帰スイッチを押下
することで改めて加湿を再開できるので、機器の安全性
は向上する。
【0025】又、本発明によれば、加湿用の水を貯える
水槽を加湿槽に兼ね、該加湿槽をヒータで加熱して加湿
用の蒸気を得る加湿器において、該加湿槽の下部には熱
出力が制御可能なヒータおよびサーミスタを設け、か
つ、該加湿槽の上部には前記ヒータ出力を少なくとも2
段階以上に切替える自動復帰形サーモスタットを設ける
と共に、加湿時に加湿表示し、前記加湿槽の水位低下時
に前記ヒータの通電を停止して給水表示する表示回路及
び前記ヒータがサーミスタの検出温度に基づくリレー動
作でオフしたときは該オフ状態を加湿器の電源オフまで
保持するリレー駆動回路を備えているので、上述のよう
な効果に加えてサーミスタによる温度検出で、給水のた
めの水位設定が容易になる。又、DC電源によるリレー
駆動回路を有するので、サーモスタットと同じような機
能をリレーとサーミスタで実現し、かつ、給水時にブザ
ーを鳴動させる等のより効果的な機能も簡単に実現可能
となり、付加価値をアップさせる好都合な加湿器を提供
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るヒータ式加湿器の一実施例を示す
縦断面図である。
【図2】同、図1とは別のヒータ式加湿器の一実施例を
示す縦断面図である。
【図3】ヒータ式加湿器の制御回路図である。
【図4】図3とは別のヒータ式加湿器の制御回路図であ
る。
【符号の説明】
1 第一の感温スイッチである自動復帰形のサーモスタ
ット 2 第二の感温スイッチである手動復帰形のサーモスタ
ット 3 加湿槽 4 ヒータ 5 水位表示槽 7 表示回路 9 リレー駆動回路 RL リレー TH サーミスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 京子 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−288376(JP,A) 特開 平4−359728(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 102 F24F 6/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加湿用の水を貯える水槽を加湿槽に兼
    ね、該加湿槽をヒータで加熱して加湿用の蒸気を得る加
    湿器において、該加湿槽の下部には熱出力が少なくとも
    2段階以上に切替えられるヒータおよび該ヒータへの通
    電の強制オフを行なう手動復帰形のサーモスタットを設
    け、かつ、該加湿槽の上部にはヒータ出力切替用の自動
    復帰形サーモスタットを設けると共に加湿時に加湿表示
    し、前記加湿槽の水位低下時に前記ヒータの通電を停止
    して給水表示する表示回路を備えていることを特徴とす
    るヒータ式加湿器。
  2. 【請求項2】 加湿用の水を貯える水槽を加湿槽に兼
    ね、該加湿槽をヒータで加熱して加湿用の蒸気を得る加
    湿器において、該加湿槽の下部には熱出力が制御可能な
    ヒータおよびサーミスタを設け、かつ、該加湿槽の上部
    には前記ヒータ出力を少なくとも2段階以上に切替える
    自動復帰形サーモスタットを設けると共に、加湿時に加
    湿表示し、前記加湿槽の水位低下時に前記ヒータの通電
    を停止して給水表示する表示回路及び前記ヒータがサー
    ミスタの検出温度に基づくリレー動作でオフしたときは
    該オフ状態を加湿器の電源オフまで保持するリレー駆動
    回路を備えていることを特徴とするヒータ式加湿器。
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