JPH068516U - 幕板の構造 - Google Patents

幕板の構造

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JPH068516U
JPH068516U JP10203191U JP10203191U JPH068516U JP H068516 U JPH068516 U JP H068516U JP 10203191 U JP10203191 U JP 10203191U JP 10203191 U JP10203191 U JP 10203191U JP H068516 U JPH068516 U JP H068516U
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和哉 泉本
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ナショナル住宅産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】空気路を有しかつ階上、階下の壁パネルを継ぐ
幕板を具える外壁を施工性よく形成でき、現場施工の省
力化を図りうる。 【構成】階上の壁パネル2は、枠組下端から露出部12
を有して外装板13を添設し、かつ階下の壁パネル3
は、枠組上端から露出部11を有して外装板13が添設
されしかも壁パネル2、3には、前記外装板13の内面
側に通気孔2A、3Aが形成されるとともに、梁材4の
外面を覆って上下にのびかつ上端、下端が前記露出部1
2、11に取付く基板14の外面に、通気下地15を介
して外装板16を添設することにより、前記基板14と
外装板16との間に、壁パネル2、3の前記通気孔2
A、3Aに通じる通風路5Aを形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、階上、階下の壁パネルに設けられた通気孔に通じる通風路を具えた 幕板を前記階上、階下の壁パネルを支持する梁材外面を覆って配設することによ り、例えば小屋裏を換気する空気路を有した外壁を簡易に形成でき、施工の省力 化を図りうる幕板の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、図4に示すように、壁本体aの屋外面に桟材等を介して外装板bを添着 することにより壁体に上下の空気路cを形成し、かつその空気路cの下端におい て屋外に、又上端において小屋裏dに夫々導通させることによって、前記空気路 cに上昇する空気流を発生させ壁本体aの通気と小屋裏dを換気する構造のもの が普及しつつある。
【0003】 一方、家屋の壁体、床体などの施工を省力化するため、例えば布基礎、屋根梁 などの家屋架構体に予め工場で製造された壁パネル、床パネルなどを配設し、前 記壁体、床体を形成するいわゆるパネル工法の家屋が多用されつつある。
【0004】 従って、前記空気路cもパネルを用いて形成することが望まれており、本考案 者は、複数階建ての家屋の外壁を通気孔を有する階上、階下の壁パネルにより形 成することを案出した。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、階上、階下の壁パネルの間には、該階上の壁パネルの下端、及 び階下の壁パネルの上端を支持する階上の梁材が介在するため、2つの壁パネル の通気孔が該梁材により分断されてしまうことになる。
【0006】 従って、上下に連続して通じる空気路を形成するため、前記梁材の外面を覆う 幕板に階上、階下の壁パネルの前記通気孔に通じる通風路を設ける必要があり、 施工性を低下させることなくこの通風路を有する幕板を配設しうる新規な構造の ものの出現が強く要望されていた。
【0007】 本考案は、階上、階下の壁パネルに設けられた露出部に上端、下端が夫々取付 く基板の外面に、通気下地を介して外装板を添設することにより、前記基板と外 装板との間に、階上、階下の壁パネルの通気孔に通じる通風路を形成することを 基本として、上下に連なる空気路を有した外壁を簡易に形成でき、しかもその施 工を省力化しうる幕板の構造の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、階上、階下の壁パネルを支持する梁材外面を覆う幕板の構造であっ て、前記階上の壁パネルは、枠材を矩形に接合した枠組の外面かつ枠組下端から 小巾の露出部を有して外装板を添設し、かつ階下の壁パネルは、枠材を矩形に接 合した枠組の外面かつ枠組上端から小巾の露出部を有して外装板が添設されしか も階上、階下の壁パネルには、前記外装板の内面側に上下に通じる通気孔が形成 されるとともに、前記梁材の外面を覆って上下にのびかつ上端が階上の壁パネル の前記露出部に、下端が前記階下の壁パネルの露出部に取付くとともに内面に前 記梁材外面と接する断熱材を設けた基板の外面に、該基板両側に設ける垂直な通 気下地を介して外装板を添設することにより、前記基板と外装板との間に、階上 、階下の壁パネルの前記通気孔に通じる通風路を形成する。
【0009】
【作用】
階上の壁パネルは、枠組の外面かつ枠組下端から小巾の露出部を有して外装板 を添設し、又階下の壁パネルは、枠組の外面かつ枠組上端から小巾の露出部を有 して外装板が添設されるとともに、階上、階下の壁パネルには、前記外装板の内 面側に上下に通じる通気孔が形成される。
【0010】 さらに前記階上、階下の壁パネルを支持する梁材外面は幕板により覆われると ともに、該幕板は、上端、下端が階上、階下の壁パネルの前記露出部に夫々取付 く基板と、該基板の外面に垂直な通気下地を介して添設される外装板とを具え、 これにより基板と外装板との間に階上、階下の壁パネルの通気孔に通じる通風路 が形成される。
【0011】 従って、前記通気孔、通風路により上下の空気路を有する外壁を形成しうると ともに、予め工場で製造された壁パネルと幕板とを梁材などの家屋架構体に建込 むことにより簡易に前記外壁を形成でき、施工の省力化を図りうる。又幕板の前 記基板は階上、階下の壁パネルに直接取付けるため、前記空気路を隙間なく上下 に連続させることができ、通気効率を向上しうる。
【0012】 さらに基板の内面に、前記梁材と接する断熱材を設けるため、梁材外方におけ る断熱性を向上しうるとともに、梁材外面の結露を防止しうる。
【0013】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明する。 図において本考案の幕板の構造は、階上、階下の壁パネル2、3を支持する梁 材4外面を覆う幕板5の構造であって、前記階上、階下の壁パネル2、3に設け られた通気孔2A、3Aと幕板5の通風路5Aとを導通させることにより、外壁 Wの空気路Aを形成する。
【0014】 梁材4は、図1に示すように、本例では複数階建ての家屋の外壁Wに沿って架 設されるラチス梁からなり、溝形鋼からなりかつその溝部を向き合わせて上下に 配される上弦材20、下弦材21を垂直な帯板22…、ラチスにより連結すると ともに、図示しない家屋の柱に両端を固着することにより該柱間に水平に架け渡 される。なお梁材4は、ラチス梁の他、垂直なウエブを有する溝形鋼、I形鋼な どを用いて形成してもよい。
【0015】 又前記階上、階下の壁パネル2、3(以下壁パネル2、3という)は、本例で は同構成をなし、以下壁パネル3を代表して説明する。壁パネル3は、図3に示 すように、上下の枠材6、7と1対の縦の枠材9、9とを矩形に接合した枠組1 0を具えるとともに、該枠組10の外面に枠組10上端、及び下端から小巾の露 出部11、12を有して外装板13が添設される。
【0016】 前記上の枠材6は、断面矩形の長尺な木質材からなり、その両端下部には巾方 向に矩形の切欠部6A、6Aが切欠かれている。又下の枠材7は、上の枠材6を 上下反転させた構成を有するとともに、その下面略中央には、下の枠材7の全長 に亘り条溝24が設けられている。
【0017】 又縦の枠材9は、前記上下の枠材6、7と同巾かつ断面略矩形の長尺な基部2 5の外面に、該基部25の側面25aと面一に小長さで突出する断面矩形の突出 部26を基部25の全長に亘り突設した木質材からなり、前記基部25の上下端 を上下の枠材6、7の前記切欠部6A、6Aに嵌合しかつ釘等を用いて固着する ことにより矩形の前記枠組10を形成する。なお基部25の上下の枠材6、7へ の固着により、該基部25の側面25aと上下の枠材6、7の端面、及び基部2 5の内外面と上下の枠材6、7の内外面とは夫々整一する。又前記突出部26の 横長さLを基部25の横長さLAより小とすることにより、該基部25の外面に 上下の枠材6、7の外面と面一な奥面27を設ける。
【0018】 さらに本例では、前記奥面27、上下の枠材6、7外面、および該上下の枠材 6、7の長手方向略中央に垂直に架設されかつ上下の枠材6、7と同巾の中枠材 29外面に矩形の合板からなる仕切り板30を釘等を用いて固着するとともに、 該仕切り板30外面かつ前記中枠材29外方に垂直に取付く断面矩形の木質材か らなる下地材31外面と前記縦の枠材9、9の突出部26、26外面とに、矩形 の例えば石膏ボードからなる外装板13を添着する。
【0019】 従って、前記突出部26、下地材31により前記仕切り板30と外装板13と の間には、該外装板13の内面側に上下に通じる通気孔3Aが形成される。なお 仕切り板30の上下端、および外装板13の各上下端は、前記縦の枠材9の上面 、下面と夫々略整一し、これにより枠組10を形成する上の枠材6の外面上部、 下の枠材7の外面下部には、仕切り板30、外装板13が配されない小巾の露出 部11、12が夫々形成される。
【0020】 又前記枠組10の内面には、例えば柔軟なポリエチレンシートからなる防水シ ート32を介在させて矩形の例えば石膏ボードからなる内装板33が添着される とともに、該内装板33と前記仕切り板30との間には断熱材34が充填され、 断熱性、防水性に優れた壁パネル3が形成される。
【0021】 このような壁パネル3は、図1に示すように本例では外壁通りに沿って打設さ れる布基礎Fと前記梁材4との間に建込まれ、階下の外壁W1を形成する。すな わち壁パネル3の下端は、布基礎F上面にボルト止めされる断面L字の長尺な支 持金具35の立上げ片35A先端を前記下の枠材7の条溝24に嵌合することに より支持され、又上端は、梁材4の前記下弦材21下面に垂直に隔設される矩形 の固定片36に前記上の枠材6上面にビス止めされるL字の取付金具37の立片 37Aをボルト止めすることにより梁材4に取付けられる。
【0022】 又壁パネル2は、梁材4の前記上弦材20上面にボルト止めされる断面L字の 長尺な支持金具39の立上げ片39Aに前記下の枠材7の条溝24を嵌合するこ とにより下端が支持されるとともに、その上端は、図示しない屋根梁に適宜の取 付金具を用いて取付けられ、階上の外壁W2を形成する。なお壁パネル2に設け られた通気孔2Aは、その上端において小屋裏(図示せず)に導通する。
【0023】 さらに壁パネル2、3の間かつ前記梁材4の外方には、該梁材4を覆う幕板5 が配設される。幕板5は、本例では図1、図2に示すように、梁材4の外面を覆 って上下にのびかつ上端が壁パネル2の前記露出部12に、下端が壁パネル3の 前記露出部11に釘等を用いて取付く矩形の合板からなる基板14、および該基 板14外面両側に垂直に配設されかつ上下端が基板14の上下端と整一する角材 からなる通気下地15、15を介して基板14外面に添設される矩形の例えば石 膏ボードからなる外装板16を具える一体可搬のパネル体であって、前記基板1 4の内面には、その壁パネル2、3への取付けにより前記梁材4外面と接する断 熱材17が配設されている。該断熱材17は、その上端、下端を前記露出部11 、12の縦長さだけ基板14の上下端から下方、および上方に控えて配され、こ れにより基板14の取付けにより断熱材17の上下端は、図1に示すように壁パ ネル2、3の下の枠材7下面、上の枠材6上面に夫々当接する。又幕板5には、 前記通気下地15により基板14と外装板16との間に上下に通じる通風路5A が形成される。
【0024】 なお前記基板14の外面かつ横方向略中央には、前記通気下地15と同構成の 中の通気下地40が垂直に取付けられるとともに、通気下地15、および中の通 気下地40の上下端には、外面を該通気下地15、40の外面と面一にして横長 矩形の合板からなるコーキング下地材41、41が取付けられる。
【0025】 然して、幕板5は前記基板14をその上下端を壁パネル2、3の前記仕切り板 30、30の下端、および上端と当接させて前記露出部11、12に取付けるこ とにより、図1に示すように、前記梁材4外面を覆うとともに、前記通風路5A は壁パネル2、3の通気孔2A、3Aに隙間なく通じ、該通風路5A、通気孔2 A、3Aにより外壁Wに、下端において屋外に、上端において小屋裏に夫々導通 する空気路Aを形成する。
【0026】 なお幕板5の外装板16上下端と壁パネル2、3の外装板13下端、外装板1 3上端との間の目地には、前記コーキング下地材41、41を下地としてコーキ ング材43、43が充填され、防水処理が施されるとともに、壁パネル3の下の 露出部12には、外方に向かって下方に傾く水切り片44Aを有した水切り板4 4がビス止めされ、外装W下端において水切り処理が施される。
【0027】 このように空気路Aを有する外壁Wを、予め工場において製造される壁パネル 2、3、パネル状の幕板5を用いて形成でき、現場での施工能率を向上しうると ともに、施工の省力化を達成しうる。さらに壁パネル2、3は前記縦の枠材9、 9の突出部26、26で、又幕板5は両側の通気下地15、15で夫々通気孔2 A、3A、通風路5Aが遮蔽されるため、通気を壁パネル2、3、幕板5内での み行うことができ、通気効率を高めうる。
【0028】
【考案の効果】
叙上の如く本考案の幕板の構造は、階上の壁パネル下端の露出部に上端が、階 下の壁パネル上端の露出部に下端が夫々取付けられる基板の外面に、該基板両側 に設ける垂直な通気下地を介して外装板を添設することにより、前記基板と外装 板との間に階上、階下の壁パネルの通気孔に通じる通風路を形成しているため、 該通風路と通気孔とからなる空気路を有した外壁を形成でき、例えば小屋裏の換 気などの通気性を向上しうるとともに、幕板と壁パネルとを用いて通気外壁を形 成するため、施工の省力化を図りうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】幕板の一例を示す斜視図である。
【図3】壁パネルの一例を示す斜視図である。
【図4】空気路を有する外壁を略示する断面図である。
【符号の説明】
2 階上の壁パネル 2A、3A 通気孔 3 階下の壁パネル 4 梁材 5A 通風路 6、7、9 枠材 10 枠組 11、12 露出部 13 壁パネルの外装板 14 基板 15 通気下地 16 外装板 17 断熱材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】階上、階下の壁パネルを支持する梁材外面
    を覆う幕板の構造であって、前記階上の壁パネルは、枠
    材を矩形に接合した枠組の外面かつ枠組下端から小巾の
    露出部を有して外装板を添設し、かつ階下の壁パネル
    は、枠材を矩形に接合した枠組の外面かつ枠組上端から
    小巾の露出部を有して外装板が添設されしかも階上、階
    下の壁パネルには、前記外装板の内面側に上下に通じる
    通気孔が形成されるとともに、前記梁材の外面を覆って
    上下にのびかつ上端が階上の壁パネルの前記露出部に、
    下端が前記階下の壁パネルの露出部に取付くとともに内
    面に前記梁材外面と接する断熱材を設けた基板の外面
    に、該基板両側に設ける垂直な通気下地を介して外装板
    を添設することにより、前記基板と外装板との間に、階
    上、階下の壁パネルの前記通気孔に通じる通風路を形成
    してなる幕板の構造。
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