JPH068406Y2 - 冷暖房用輻射パネル - Google Patents
冷暖房用輻射パネルInfo
- Publication number
- JPH068406Y2 JPH068406Y2 JP1989151270U JP15127089U JPH068406Y2 JP H068406 Y2 JPH068406 Y2 JP H068406Y2 JP 1989151270 U JP1989151270 U JP 1989151270U JP 15127089 U JP15127089 U JP 15127089U JP H068406 Y2 JPH068406 Y2 JP H068406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat radiating
- plate
- panel frame
- heat dissipation
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は冷暖房用輻射パネルに係り、特に外観をシンプ
ルに構成して、かつ冷暖房効率を向上させてなる冷暖房
用輻射パネルに関する。
ルに構成して、かつ冷暖房効率を向上させてなる冷暖房
用輻射パネルに関する。
一般に、幅1m、長さ3m程度の大きさの冷暖房用輻射
パネルは知られている。この種の冷暖房用輻射パネルは
部屋の天井や壁面などに取り付けられて部屋の空調をな
すものである。第5図及び第6図は従来の冷暖房用輻射
パネルを示している。1はパネル枠本体を示し、このパ
ネル枠本体1には支持枠2が一体的に形成され、この支
持枠2の表面上には複数のアルミニウム製の放熱板3が
互いに側縁を嵌合して並設されている。この放熱板3の
表面には長手方向に延びる複数条の放熱フィン3aが突
設され、放熱板3の裏面には通水パイプ5が吊持されて
いる。そして、この通水パイプ5は第5図に示すように
入口ヘッダ6、及び出口ヘッダ7に接続されており、こ
の入口及び出口ヘッダ6,7を通じて通水パイプ5には
温水または冷水が通され、よって部屋の空調がなされ
る。
パネルは知られている。この種の冷暖房用輻射パネルは
部屋の天井や壁面などに取り付けられて部屋の空調をな
すものである。第5図及び第6図は従来の冷暖房用輻射
パネルを示している。1はパネル枠本体を示し、このパ
ネル枠本体1には支持枠2が一体的に形成され、この支
持枠2の表面上には複数のアルミニウム製の放熱板3が
互いに側縁を嵌合して並設されている。この放熱板3の
表面には長手方向に延びる複数条の放熱フィン3aが突
設され、放熱板3の裏面には通水パイプ5が吊持されて
いる。そして、この通水パイプ5は第5図に示すように
入口ヘッダ6、及び出口ヘッダ7に接続されており、こ
の入口及び出口ヘッダ6,7を通じて通水パイプ5には
温水または冷水が通され、よって部屋の空調がなされ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来では、放熱板3を支持枠2に止着す
るに際し、表側からビス11で止めているので(例え
ば、実開昭60−160383号)、放熱板3の表面に
ビス11の頭が現れて外観美を損なうという問題があ
る。また、放熱板3の表面にビス11止め用の平坦領域
が必要になり、その領域には放熱フィン3aを突設でき
ないので、その分だけ放熱フィン3aの数が減って冷暖
房効率が低下するという問題がある。さらに、パネル枠
本体1の外方には、互いに嵌合されない放熱板3の側縁
12が突出するので、パネルの移送中などに衝撃を受け
てその側縁12が損傷するという問題がある。
るに際し、表側からビス11で止めているので(例え
ば、実開昭60−160383号)、放熱板3の表面に
ビス11の頭が現れて外観美を損なうという問題があ
る。また、放熱板3の表面にビス11止め用の平坦領域
が必要になり、その領域には放熱フィン3aを突設でき
ないので、その分だけ放熱フィン3aの数が減って冷暖
房効率が低下するという問題がある。さらに、パネル枠
本体1の外方には、互いに嵌合されない放熱板3の側縁
12が突出するので、パネルの移送中などに衝撃を受け
てその側縁12が損傷するという問題がある。
そこで、本考案の目的は、上述した従来の技術が有する
問題点を解消し、外観をシンプルに構成し、かつ冷暖房
効率を向上させ、さらにはパネルの移送中などに損傷を
起さないようにした冷暖房用輻射パネルを提供すること
にある。
問題点を解消し、外観をシンプルに構成し、かつ冷暖房
効率を向上させ、さらにはパネルの移送中などに損傷を
起さないようにした冷暖房用輻射パネルを提供すること
にある。
上記目的を達成するために、本考案は、パネル枠本体の
表面上に複数枚の放熱板を互いに側縁を嵌合させて並設
し、これら放熱板の嵌合部の裏面と前記パネル枠本体の
表面とを止め具により止着し、このパネル枠本体の両側
縁に両端の放熱板の側縁を覆って延びる側板を固着し、
この側板の端を折り曲げ、この端と前記両端の放熱板の
上部側縁との間を締結したことを特徴とするものであ
り、本考案によれば、放熱板の表面に一切止め具は現れ
ないし、パネル枠本体の外方に放熱板の側縁は突出しな
い。
表面上に複数枚の放熱板を互いに側縁を嵌合させて並設
し、これら放熱板の嵌合部の裏面と前記パネル枠本体の
表面とを止め具により止着し、このパネル枠本体の両側
縁に両端の放熱板の側縁を覆って延びる側板を固着し、
この側板の端を折り曲げ、この端と前記両端の放熱板の
上部側縁との間を締結したことを特徴とするものであ
り、本考案によれば、放熱板の表面に一切止め具は現れ
ないし、パネル枠本体の外方に放熱板の側縁は突出しな
い。
以下、本考案による冷暖房用輻射パネルの一実施例を第
5図と同一部分には同一符号を付して示した第1図乃至
第4図を参照して説明する。
5図と同一部分には同一符号を付して示した第1図乃至
第4図を参照して説明する。
第1図乃至第3図において、符号1はパネル枠本体を示
している。このパネル枠本体1は、第2図および第3図
に示すように、断面コ字状の囲い板20で矩形状に枠組
みされており、その内側にはウレタン系の断熱材が詰め
込まれている。このパネル枠本体1には長手方向に複数
列に亘って補強用の支持体1aが止着されており、この
支持体1aの表面上には細長いアルミニウム製の放熱板
3が互いに側縁を嵌合して並設されている。放熱板3の
内側にはグラスウールなどの断熱材が詰め込まれてい
る。
している。このパネル枠本体1は、第2図および第3図
に示すように、断面コ字状の囲い板20で矩形状に枠組
みされており、その内側にはウレタン系の断熱材が詰め
込まれている。このパネル枠本体1には長手方向に複数
列に亘って補強用の支持体1aが止着されており、この
支持体1aの表面上には細長いアルミニウム製の放熱板
3が互いに側縁を嵌合して並設されている。放熱板3の
内側にはグラスウールなどの断熱材が詰め込まれてい
る。
この放熱板3の表面には長手方向に延びる複数条の放熱
フィン3aが突設され、放熱板3の裏面には通水パイプ
5が吊持されている。それぞれの放熱板3の通水パイプ
5の一端は、第3図に示すように、放熱板3の切欠き4
を通して下方に延出し、そこで支持体1aに止着された
入口ヘッダ6に並列的に接続されている。この入口ヘッ
ダ6には入口パイプ6aが接続され、この入口パイプ6
aは囲い板20を貫通して外方に延出し、入口パイプ6
aの貫通部にはパッキン21が介装されている。また、
通水パイプ5の他端は、放熱板3の切欠き4を通して下
方に延出し、そこで同じく支持体1aに止着された出口
ヘッダ7に並列的に接続されている。この構成によれ
ば、入口ヘッダ6、入口パイプ6a及び出口ヘッダ7は
囲い板20の内部に格納され、その内部に強固に固定さ
れている。しかして、この入口及び出口ヘッダ6,7を
通じて通水パイプ5には温水または冷水が通され、よっ
て部屋の空調がなされる。
フィン3aが突設され、放熱板3の裏面には通水パイプ
5が吊持されている。それぞれの放熱板3の通水パイプ
5の一端は、第3図に示すように、放熱板3の切欠き4
を通して下方に延出し、そこで支持体1aに止着された
入口ヘッダ6に並列的に接続されている。この入口ヘッ
ダ6には入口パイプ6aが接続され、この入口パイプ6
aは囲い板20を貫通して外方に延出し、入口パイプ6
aの貫通部にはパッキン21が介装されている。また、
通水パイプ5の他端は、放熱板3の切欠き4を通して下
方に延出し、そこで同じく支持体1aに止着された出口
ヘッダ7に並列的に接続されている。この構成によれ
ば、入口ヘッダ6、入口パイプ6a及び出口ヘッダ7は
囲い板20の内部に格納され、その内部に強固に固定さ
れている。しかして、この入口及び出口ヘッダ6,7を
通じて通水パイプ5には温水または冷水が通され、よっ
て部屋の空調がなされる。
この実施例によれば、放熱板3の一方の側縁に、第2図
に示すように、長手方向に延びる断面逆コの字状の凸状
体15が一体的に形成され、他方の側縁には同じく長手
方向に延びる断面L字状の凹状体16が一体的に形成さ
れている。この凹状体16には隣接する放熱板3の凸状
体15が嵌め合され、この嵌合部の裏面すなわち凹状体
16の裏面と支持体1aの上面とは止め具を構成するビ
ス18により止着されている。この実施例では、支持体
1aの上面に対して放熱板3をビス止めしているが、こ
れに限定するものではなく、パネル枠本体1の表面にビ
ス止めするのであれば、どの位置にビス止めしてもよ
い。
に示すように、長手方向に延びる断面逆コの字状の凸状
体15が一体的に形成され、他方の側縁には同じく長手
方向に延びる断面L字状の凹状体16が一体的に形成さ
れている。この凹状体16には隣接する放熱板3の凸状
体15が嵌め合され、この嵌合部の裏面すなわち凹状体
16の裏面と支持体1aの上面とは止め具を構成するビ
ス18により止着されている。この実施例では、支持体
1aの上面に対して放熱板3をビス止めしているが、こ
れに限定するものではなく、パネル枠本体1の表面にビ
ス止めするのであれば、どの位置にビス止めしてもよ
い。
また、上述したように、パネル枠本体1の両側縁1b,
1cは、放熱板3の側縁15,16を覆うように延びる
断面コ字状の囲い板20で囲われており、この囲い板2
0の端20aの内側には放熱板3の上部側縁が収容され
ている。これによれば放熱板3の上部側縁は下方に押圧
され、放熱板3の両端の浮上がりは阻止される。囲い板
20は断面コ字状に限定するものではなく、内方に折曲
げられた端20aを有するものであればよい。この端2
0aは放熱板3の上部側縁を下方に押圧し、放熱板3の
両端の浮上がりを阻止する機能を有し、これにより端2
0aと放熱板3の上部側縁との間は堅固に締結される。
1cは、放熱板3の側縁15,16を覆うように延びる
断面コ字状の囲い板20で囲われており、この囲い板2
0の端20aの内側には放熱板3の上部側縁が収容され
ている。これによれば放熱板3の上部側縁は下方に押圧
され、放熱板3の両端の浮上がりは阻止される。囲い板
20は断面コ字状に限定するものではなく、内方に折曲
げられた端20aを有するものであればよい。この端2
0aは放熱板3の上部側縁を下方に押圧し、放熱板3の
両端の浮上がりを阻止する機能を有し、これにより端2
0aと放熱板3の上部側縁との間は堅固に締結される。
この構成によれば、パネル枠本体1に放熱板3を止着す
るに際し、放熱板3の嵌合部の裏面と支持体1aの表面
とをビス止めし、放熱板3の表面側からはビス止めしな
いので、止着用のビスが放熱板3の表面に現れることは
なく、外観美を損なうことはない。この放熱板3には凸
状体15と凹状体16とが一体的に形成されているの
で、全体的にコの字形となり放熱板3の強度は増し、放
熱板3の表面の平坦度を出し易い。また、放熱板3の表
面に従来のようなビス止め用の平坦部を設ける必要がな
いので、その全域に放熱フィン3aを突設することがで
き、冷暖房効率を格段に向上させることができる。
るに際し、放熱板3の嵌合部の裏面と支持体1aの表面
とをビス止めし、放熱板3の表面側からはビス止めしな
いので、止着用のビスが放熱板3の表面に現れることは
なく、外観美を損なうことはない。この放熱板3には凸
状体15と凹状体16とが一体的に形成されているの
で、全体的にコの字形となり放熱板3の強度は増し、放
熱板3の表面の平坦度を出し易い。また、放熱板3の表
面に従来のようなビス止め用の平坦部を設ける必要がな
いので、その全域に放熱フィン3aを突設することがで
き、冷暖房効率を格段に向上させることができる。
さらに、パネル枠本体1の両側縁1b,1cを、囲い板
20で囲ったので、従来のようにパネル枠本体1の外方
に放熱板3の側縁12が突出することはなく、よってパ
ネルの移送中などに衝撃を受けてその側縁12が損傷す
るといったトラブルを阻止することができる。また、放
熱板3の側縁12が外方に突出していないので、この輻
射パネルを天井などに並設するに際し、その側縁を互い
に密着して並設することができ、第4図に示すように、
並設されるパネルの間には隙間が生じることがなく、こ
れによれば、パネル並設の作業が極めて容易になる。
20で囲ったので、従来のようにパネル枠本体1の外方
に放熱板3の側縁12が突出することはなく、よってパ
ネルの移送中などに衝撃を受けてその側縁12が損傷す
るといったトラブルを阻止することができる。また、放
熱板3の側縁12が外方に突出していないので、この輻
射パネルを天井などに並設するに際し、その側縁を互い
に密着して並設することができ、第4図に示すように、
並設されるパネルの間には隙間が生じることがなく、こ
れによれば、パネル並設の作業が極めて容易になる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、パネ
ル枠本体の表面上に複数枚の放熱板を互いに側縁を嵌合
させて並設し、これら放熱板の嵌合部の裏面と前記パネ
ル枠本体の表面とを止め具により止着したから、このビ
ス等の止め具が放熱板の表面に現れることはなく、その
外観美を損なうことはない。また、このパネル枠本体の
両側縁に両端の放熱板の側縁を覆って延びる囲い板を固
着し、この囲い板の端を折り曲げ、この端と前記両端の
放熱板の上部側縁との間を締結したから、パネル枠本体
の外方に放熱板の側縁が突出することはなく、パネルの
移送中のトラブルなどを阻止することができる。
ル枠本体の表面上に複数枚の放熱板を互いに側縁を嵌合
させて並設し、これら放熱板の嵌合部の裏面と前記パネ
ル枠本体の表面とを止め具により止着したから、このビ
ス等の止め具が放熱板の表面に現れることはなく、その
外観美を損なうことはない。また、このパネル枠本体の
両側縁に両端の放熱板の側縁を覆って延びる囲い板を固
着し、この囲い板の端を折り曲げ、この端と前記両端の
放熱板の上部側縁との間を締結したから、パネル枠本体
の外方に放熱板の側縁が突出することはなく、パネルの
移送中のトラブルなどを阻止することができる。
第1図は本考案による冷暖房用輻射パネルの一実施例を
示す平面図、第2図は第1図のII−II断面図、第3図は
第1図のIII−III断面図、第4図は冷暖房用輻射パネル
を並設した状態を示す平面図、第5図は従来の冷暖房用
輻射パネルを示す平面図、第6図は第5図のVI−VI断面
図である。 1……パネル枠本体、1a……支持体、3……放熱板、
3a……放熱フィン、5……通水パイプ、12……放熱
板の側縁、18……ビス(止め具)、20……囲い板、
20a……端。
示す平面図、第2図は第1図のII−II断面図、第3図は
第1図のIII−III断面図、第4図は冷暖房用輻射パネル
を並設した状態を示す平面図、第5図は従来の冷暖房用
輻射パネルを示す平面図、第6図は第5図のVI−VI断面
図である。 1……パネル枠本体、1a……支持体、3……放熱板、
3a……放熱フィン、5……通水パイプ、12……放熱
板の側縁、18……ビス(止め具)、20……囲い板、
20a……端。
Claims (1)
- 【請求項1】パネル枠本体の表面上に複数枚の放熱板を
互いに側縁を嵌合させて並設し、これら放熱板の嵌合部
の裏面と前記パネル枠本体の表面とを止め具により止着
し、このパネル枠本体の両側縁に両端の放熱板の側縁を
覆って延びる囲い板を固着し、この囲い板の端を折り曲
げ、この端と前記両端の放熱板の上部側縁との間を締結
したことを特徴とする冷暖房用輻射パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989151270U JPH068406Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 冷暖房用輻射パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989151270U JPH068406Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 冷暖房用輻射パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0389318U JPH0389318U (ja) | 1991-09-11 |
JPH068406Y2 true JPH068406Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31697577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989151270U Expired - Lifetime JPH068406Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 冷暖房用輻射パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068406Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011257132A (ja) * | 2004-10-28 | 2011-12-22 | Asahi Kasei Homes Co | 吸熱板 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008128624A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Sasakura Engineering Co Ltd | 放射パネルおよび放射空調ユニット |
KR101990270B1 (ko) * | 2019-04-05 | 2019-09-30 | 나원주 | 책상 및 소파용 다리 운동기구 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1989151270U patent/JPH068406Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011257132A (ja) * | 2004-10-28 | 2011-12-22 | Asahi Kasei Homes Co | 吸熱板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0389318U (ja) | 1991-09-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |