JPH0683445B2 - 画像通信端末装置 - Google Patents

画像通信端末装置

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JPH0683445B2
JPH0683445B2 JP61132728A JP13272886A JPH0683445B2 JP H0683445 B2 JPH0683445 B2 JP H0683445B2 JP 61132728 A JP61132728 A JP 61132728A JP 13272886 A JP13272886 A JP 13272886A JP H0683445 B2 JPH0683445 B2 JP H0683445B2
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JP
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image
image data
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display device
communication
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充 目良
薫 三橋
七郎 鶴田
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、動画およびまたは静止画の画像を同時に表示
装置上の複数の領域について伝送する画像通信端末装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、動画および静止画を用いた会話型の通信サービス
には、テレビ会議が知られている。テレビ会議は、動画
または静止画の画像データを高能率符号化技術を用い
て、通常の音声回線や高速専用回線を用いて相互に伝送
し、相手方の画像を表示装置上に表示することを可能と
している。また、多地点間を結ぶテレビ会議では複数の
地点の映像を表示させるのに、複数の表示装置を用いた
り、単一表示装置上で画面を切り替えて表示することが
一般に行われている。
さらに、単一表示装置上に複数の地点の映像を同時に表
示させるためには、第5図(a)に示すように各地点の
端末装置50の画像a,b,c,d,eを交換機51上に集め、画像
処理装置52において縮小し、および第5図(b)に示す
ように1枚の画面を複数に分割した形に合成し、各端末
装置50の表示装置上に送り表示する方式が提案されてい
る。なお、第5図(b)は画像がaの端末装置の画面を
示している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の画像通信端末装置では画像データ
として一画面全体を伝送するため、単一表示装置上では
単一の映像しか見られず、資料と相手の姿を同時に見る
ような複数の映像を用いた会話は、上述のような複雑な
装置を必要とするという欠点があった。
また、多地点間を結んだテレビ会議でも複数の表示装置
が必要であったり、単一の表示装置を用いる場合には、
同時に全ての地点の映像を見られないという問題があっ
た。この問題を解決するために、第5図において説明し
たような画面分割方式も用いても、画像を縮小して表示
せざるを得ないため、解像度が低下するという欠点があ
った。
本発明の目的は、単一の表示装置上で複数の動画および
または静止画を同時に複数伝送表示させることを可能と
する画像通信端末装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、画像データを記憶する画像メモリーと、画像
メモリーの画像データを表示する表示装置と、画像デー
タを入力する画像入力装置と、前記表示装置上の矩形領
域の位置を入力する座標入力手段と、座標入力手段に接
続され座標入力手段の出力信号から前記画像表示装置上
の位置と大きさへ変換することと端末全体の制御を行う
端末制御手段と、通信回線と前記端末制御手段に接続さ
れ複数の画像データを多重化する通信手順を実行する通
信制御手段とを備え、複数の動画およびまたは静止画の
画像データを前記通信回線を通して送受信する画像通信
端末装置において、前記画像入力装置と前記画像メモリ
ーと前記通信制御手段と前記端末制御手段に接続され、
座標入力手段により入力され端末制御手段により前記画
像表示装置上の位置と大きさへ変換された画像メモリー
上の矩形領域の画像データを、画像メモリーから通信制
御手段へ前記表示装置のフレーム周期内で転送する複数
の画像データ送信回路と、前記画像メモリーと前記通信
制御手段と前記端末制御手段に接続され、端末制御手段
により予め相手端末から通信制御手段を経由して受信し
た前記画像表示装置上の矩形領域へ通信制御手段で受信
した画像データを通信制御手段から前記表示装置のフレ
ーム周期内で転送する複数の画像データ受信回路とを備
えることを特徴とする。
(作用) 第1図に、2つの画像データ送信回路および2つの画像
データ受信回路を実装した画像通信端末装置の基本構成
を示す。
画像を記憶する画像メモリー1は、画像入力装置8a,8b
からの映像信号を標本化周波数で標本化したものを画像
データとして記憶する。そして、画像データは常に標本
化周波数のタイミングで読み出され、映像信号に再生さ
れて表示装置2に送られると共に、動画の場合には次の
フレームの画像データが書き込まれ画面が更新され、静
止画の場合には再び画像メモリー1に書き戻されること
により画像データの保持を実現している。
本発明の通信端末装置では、例えば、第4図に示す様に
解像度X×Yの大きさの画面内の矩形領域の位置(X1
Y1)と大きさ(ΔX1,ΔY1)を座標入力手段6により入
力すると、端末制御手段7の制御のもと、送信側では、
画像データ送信回路4aにより、送信すべき矩形領域内
(X1,Y1)−(X1+ΔX1,Y1+ΔY1)の画像データを、
フレーム周期ごとに、画像入力装置8aからの画像データ
より切り出し画像メモリー1に書き込み、表示装置2上
の画像を更新すると共に通信制御手段3に送る。通信制
御手段3は通信回線9経由で送信する。
受信側では、画像データを通信回線9経由で通信制御手
段3が受信し、画像データ受信回路5aにより、送信され
た画像データを画像メモリー1の該当する矩形領域内に
読み出すことをフレーム周期ごとに繰り返すことによ
り、表示装置2上に表示され、矩形領域の画像伝送を実
現する。この時、画像データ送信回路と画像データ受信
回路は並列に処理できるため、第1図のように画像デー
タ送信回路,画像データ受信回路をそれぞれ複数実装
し、上記の伝送手順を並列に実行することにより、複数
の矩形領域について相互に送受信が可能となり、第4図
のように単一表示装置上に複数の映像を伝送し、表示す
ることが実現される。
また、矩形領域の大きさ,位置は可変なので動的に大き
くしたり、小さくしたりすることができる。
〔実施例〕
第2図は本発明の画像通信端末装置の一実施例である。
10はマイクロプロセッサーで端末装置全体の制御を行
う。11はマウス、12はマウスインターフェイスで座標入
力手段であり矩形領域を入力する。13は通信制御インタ
ーフェイスで通信制御手段14とのインターフェイスを取
る。14は通信制御手段で、通信回線25を通して通信を行
う。15は画像データ送受信回路であり、矩形領域の画像
データの送受を行う。16は画像を表示する表示装置であ
る。17は外部記憶制御インターフェイスで外部記憶装置
18のインターフェイスを取る。19はROMでマイクロプロ
セッサー10の実行するプログラムが格納されている。20
はRAMで作業領域である。21,22はカメラ,ビデオディス
ク等の画像入力装置で画像データの入力を行う。全イン
ターフェイスはCPUバス23で接続されている。また、通
信制御インターフェイス13と画像データ送受信回路15と
は高速転送のため、専用のローカルバス24により接続さ
れている。
第3図は、第2図の画像データ送受信回路15をより具体
的に示した構成例である。この画像データ送受信回路
は、2つの画像データ受信回路と2つの画像データ送信
回路とを実装した例である。30a,30b,30c,30dは位置検
出手段で画像データ中の矩形領域の読み出しのタイミン
グを検出する。31a,31b,31c,31d,31eは画像データを切
り替えたり、オン,オフを行う選択器、32a,32bは画像
データを送信バッファーに書き込む書き出し器である。
33a,33bは送信バッファー、34a,34bは受信バッファーで
ともに通信回線との間の緩衝メモリーである。35a,35b
は受信バッファー34a,34bからデータを画像データとし
て読み出す読み出し器、36はNAND回路である。37は画像
データを保持するための画像メモリーであり、画像入力
装置の標本化信号と水平同期信号を基本にフレーム周期
ごとにリフレッシュされる。
以上の構成の画像通信端末装置において、受信バッファ
ー34a,読み出し器35a,位置検出手段30cとで第1の画像
データ受信回路が、受信バッファー34b,読み出し器35b,
位置検出手段30dとで第2の画像データ受信回路が構成
される。また、位置検出手段30a,選択器31a,選択器31c,
書き出し器32a,送信バッファー33aとで第1の画像デー
タ送信回路が構成され、位置検出手段30b,選択器31b,選
択器31d,書き出し器32b,送信バッファー33bとで第2の
画像データ送信回路が構成される。
次に本実施例の動作について説明する。画像データを記
憶する画像メモリー37は、画像入力装置21,22からの映
像信号を標本化周波数で標本化した画像データを記憶す
る。画像データは常に標本化周波数のタイミングで読み
出され、映像信号に再生されて表示装置16に送られると
共に、動画の場合には次のフレームの画像データが書き
込まれ画面が更新され、静止画の場合には再び画像メモ
リーに書き戻されることにより画像データの保持を実現
している。
画像の送信は、まずマウス11により矩形領域が指示され
ると、マウスインターフェイス12を通してマイクロプロ
セッサー10に矩形領域の端点X1、Y1と大きさΔX1、ΔY1
が入力される。マイクロプロセッサー10は、通信制御イ
ンターフェイス13を制御して相手端末装置とのコネクシ
ョンを確立し、ネゴシェーションに際し画像の伝送命令
と、その表示領域X1,Y1,ΔX1,ΔY1を相手端末装置に
送り、ネゴシェーションを終了する。次に、位置検出手
段30aに表示領域X1,Y1,ΔX1,ΔY1を設定する。そう
すると画像メモリー37のリフレッシュごとに位置検出手
段30aは画像データの読み出しタイミングを示す基本ク
ロックCLKと水平同期信号Hより画像メモリー37からの
画像データの読み出し位置が表紙領域になると出力をオ
ンにする。すると選択器31aはカメラ21からの画像信号
を切り出して画像メモリー37に送り、表示装置16上に表
示する。書き込まれた画像データを選択器31cは書き出
し器32aに送る。書き出し器32aは位置検出手段30aの出
力がオンになると画像データを送信バッファー33aに書
き込む。送信バッファー33aの内容は、ローカルバス24
を通して通信制御インターフェイス13に送られ、通信制
御インターフェイスの制御のもと、通信制御手段14によ
り順次通信回線25経由で送信される。
一方、受信に際しては、通信制御手段14が通信回線25の
交信要求を検出し、通信制御インターフェイス13を通し
てマイクロプロセッサー10に通知する。マイクロプロセ
ッサー10は通信制御インターフェイス13を制御してコネ
クションを確立し、ネゴシェーションを行い、受信画像
の表示領域X1,Y1,ΔX1,ΔY1を取得する。次いで、マ
イクロプロセッサー10は位置検出手段30cに表示領域
X1,Y1,ΔX1,ΔY1を設定する。すると位置検出手段30
cはフレーム周期ごとに、画像データの読み出し位置が
(X1,Y1)−(X1+ΔX1,Y1+ΔY1)の間だけ出力信号
がオンになる。画像データは通信回線25経由で受信さ
れ、通信制御手段14,通信制御インターフェイス13を通
して、ローカルバス24を通して画像データ送受信回路15
へ送られ、受信バッファー34aに蓄積される。そして位
置検出手段30cの出力がオンになると、読み出し器35aは
受信バッファー34aから受信データを画像データとして
画像メモリー37に書き込む。
全部の位置検出手段30a,30b,30c,30dがオフの時は、NAN
D回路36を通して制御される選択器31eが、読み出した画
像メモリー37の内容をそのまま画像メモリー37に書き込
み保持するため、画面上では送信領域内と受信領域内の
み更新されて行く。
以上の送信側と受信側の動作をフレーム周期内で実行す
れば連続的に画像を伝送し続けることが出来る。
また、伝送の終了は、本実施例では通信制御インターフ
ェイス13により伝送信号に送信側でフレームの終了時に
フレーム終了命令を付加し、受信側はそれを受けて了解
命令を互いに送出することにより行われている。終了は
双方の端末装置のマウス11を用いて入力され、マイクロ
プロセッサー10は画像データ送受信回路15を停止し、次
いで通信制御インターフェイス13を制御し、送信側では
フレーム終了命令に代えて、受信側では了解命令に代え
て通信終了命令を送る。相手端末装置の通信制御インタ
ーフェイス13が通信終了命令を検出し、マイクロプロセ
ッサー10に通知するとともに、送受信を停止する。次い
でマイクロプロセッサー10が画像データ送受信回路15を
停止させたのち、通信制御インターフェイス13を用いて
コネクションを開放することによって通信は終了する。
第3図の画像データ送受信回路では送信回路と受信回路
を並列に複数実装しており、本構成では2つの画像デー
タ送信回路と2つの画像データ受信回路を持っている。
通信回線に最低3者間の同報機能があれば、画像データ
送信回路で自端末装置の映像を送り、画像データ受信回
路で2地点の映像を受信することにより、3地点の画像
をそれぞれの矩形領域に同時に表示できるようになり、
多地点間のテレビ会議が単一の画面上で実現出来る。
また、今までの説明では、画像の帯域圧縮についてはふ
れていないが、画像データ送信回路に符号器を、画像デ
ータ受信回路に復号器を付加することにより画像の帯域
圧縮を行い、さらに低い帯域で伝送することも当然可能
である。
本実施例では、矩形位置の入力にはマウス11を用いてい
るが、タブレット等の利用ももちろん可能であり、矩形
領域の指定も端点と大きさでなく、2点により囲まれる
範囲とする事もできる。
本実施例は動画の場合に対応しているが静止画の場合に
ついても、1対の画像データ送受信回路で1フレーム単
位に送受することにより、複数の領域についても、順次
送受信することにより対応できる。また画像入力信号と
して一般的なテレビ信号や、ビデオディスク等の映像機
器の映像信号を複数面表示するための高解像度の表示装
置を用いることにより、高解像度の表示装置上でテレ
ビ,ビデオディスク等の低解像度の画像を複数同時に表
示させたり、伝送したりする事も可能となる。
〔発明の効果〕
本発明の画像通信端末装置を用いることにより、単一の
表示装置上に複数の画像を同時に表示することが可能と
なり、複数の映像を用いたサービスや、静止画と動画の
混在するサービス、多地点間の会議サービスなどが実現
可能となる。また、表示する画像のサイズは固定ではな
く可変なので、必要な大きさに画像を表示できるので解
像度の低下を防ぐという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像通信端末装置の基本構成図、 第2図は本発明の画像通信端末装置の一実施例を示す
図、 第3図は画像データ送受信回路の一例を示す図、 第4図は画面上の矩形領域を示す図、 第5図は従来の方式の説明図であり、(a)は全体の構
成図、(b)は端末装置に表示される画像を示す図であ
る。 1……画像メモリー 2……表示装置 3……通信制御手段 4a,4b……画像データ送信回路 5a,5b……画像データ受信回路 6……座標入力手段 7……端末制御手段 8a,8b……画像入力装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像データを記憶する画像メモリーと、画
    像メモリーの画像データを表示する表示装置と、画像デ
    ータを入力する画像入力装置と、前記表示装置上の矩形
    領域の位置を入力する座標入力手段と、座標入力手段に
    接続され座標入力手段の出力信号から前記表示装置上の
    位置と大きさへ変換することと端末全体の制御を行う端
    末制御手段と、通信回線と前記端末制御手段に接続され
    複数の画像データを多重化する通信手順を実行する通信
    制御手段とを備え、複数の動画およびまたは静止画の画
    像データを前記通信回線を通して送受信する画像通信端
    末装置において、 前記画像入力装置と前記画像メモリーと前記通信制御手
    段と前記端末制御手段に接続され、座標入力手段により
    入力され端末制御手段により前記表示装置上の位置と大
    きさへ変換された画像メモリー上の矩形領域の画像デー
    タを、画像メモリーから通信制御手段へ前記表示装置の
    フレーム周期内で転送する複数の画像データ送信回路
    と、 前記画像メモリーと前記通信制御手段と前記端末制御手
    段に接続され、端末制御手段により予め相手端末から通
    信制御手段を経由して受信した前記表示装置上の矩形領
    域へ通信制御手段で受信した画像データを通信制御手段
    から前記表示装置のフレーム周期内で転送する複数の画
    像データ受信回路とを備えることを特徴とする画像通信
    端末装置。
JP61132728A 1986-06-10 1986-06-10 画像通信端末装置 Expired - Lifetime JPH0683445B2 (ja)

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