JPH068329U - ベルトコンベヤにおけるベルト緊張装置 - Google Patents

ベルトコンベヤにおけるベルト緊張装置

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JPH068329U
JPH068329U JP4691492U JP4691492U JPH068329U JP H068329 U JPH068329 U JP H068329U JP 4691492 U JP4691492 U JP 4691492U JP 4691492 U JP4691492 U JP 4691492U JP H068329 U JPH068329 U JP H068329U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本考案は、特に、ベルトコンベヤにおけるベ
ルト緊張装置に関し、フレームに対してガタでプーリ受
具が大きく傾くことを無くし、ベルトを緊張させること
を目的とする。 【構成】 フレーム3の端部に、その長手方向に沿って
該フレーム3の端面に開口するボルト挿通孔12を形成
し、フレーム3のボルト挿通孔12の開口12Aにナッ
ト部材13を固設し、ボルト挿通孔12内を挿通して頭
部12Aがボルト挿通孔12の開口12Aからボルト挿
通孔12の外に突出したアジャストボルト14をナット
部材13に螺合させ、プーリ受具5に、アジャストボル
ト14の頭部12Aを調整可能な位置で操作窓15を形
成するとともに、この操作窓15付近にアジャストボル
ト14の先端が当接するボルト受け部15Aを形成し
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ベルトコンベヤにおけるベルト緊張装置に関し、詳しくは、フレー ムとプーリ受具とからなるプーリ支持部においてベルト調整機構を施したベルト 緊張装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ベルトコンベヤは、フレーム両端に設けた一対のプーリ間にベルトを 巻装し、ベルトを無端回転させるものであり、例えば実開昭60−154308 号公報に示すように知られている。プーリの取付位置によってはベルトの張りが 不充分で、ワークの搬送に悪影響を及ぼす不具合が生じことがある。
【0003】 プーリの軸間距離を変更してベルトの張りを調整するベルトコンベヤが、例え ば、図10,図11に示すように知られている。 図10,図11は従来におけるベルトコンベヤのテールプーリ支持部における ベルト緊張装置を示している。
【0004】 図示のようにベルトコンベヤ101は、平行に配置された一対のフレーム10 2,103を有し、一対のフレーム102,103の一方の端部にそれぞれ幅方 向で対向してプーリ受具104,105が後述のように調整自在に取り付けられ ている。
【0005】 幅方向で対向する一対のプーリ受具104,105にテールプーリ106が架 け渡して支持されている。 一方、一対のフレーム102,103の他方の端部にドライブプーリが設けら れ、このドライブプーリは、ドライブユニットに設けた電動モータにより駆動す るようになっている。
【0006】 そして、テールプーリ106とドライブプーリにはベルト107が巻装されて いる。ベルトコンベヤ101におけるベルト緊張装置を左側部分(フレーム10 3,プーリ受具105等)を例に挙げて説明する。なお、右側部分(フレーム1 02,プーリ受具104等)については同様の構造であるので、説明を省略する 。
【0007】 フレーム103の外側面に長手方向に沿って蟻溝108A,108Bが形成さ れている。フレーム103の外側面には、蟻溝108A,108Bの部分に、ブ ラケット109が固着され、このブラケット109に設けたアジャストナット1 10にアジャストボルト111が螺合されている。
【0008】 そして、アジャストボルト111の頭部111Aは、プーリ受具105の端部 に当接している また、プーリ受具105には、これを貫通する4つの螺子部材112を介して 4つのタップ片113が裏側に保持され、これらのタップ片113は前記蟻溝1 08A,108B上を案内されるようになっている。
【0009】 そして、ベルト107の張りが不充分の場合、フレーム102,103に対し 、プーリ受具104,105を図11の二点鎖線で示す方向に移動・調整する必 要があるが、そのような場合には、アジャストボルト111を操作して回転させ ることにより、アジャストボルト111が回転しながらアジャストボルト111 の頭部111Aがプーリ受具105の端部を押圧することにより、フレーム10 3に対してプーリ受具105が最適な位置に移動して停止される。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来のベルトコンベヤのテールプーリ支持部おけるベルト緊張装置 にあっては、プーリ受具105とフレーム103は、該フレーム105に固定さ れたアジャストナット110に螺合したアジャストボルト111を介して長手方 向に移動・停止自在になっており、アジャストナット110からプーリ受具10 5の先端105Aまでの距離が長く、ガタでプーリ受具105が傾いた場合には 、プーリ受具105のガタによる変位量が多くなり、プーリ受具105が大きく 傾き、ベルト107の緊張が弛んだり、テールプーリ106に無理な力が掛かる ことになる。
【0011】 また、プーリ受具105を移動・停止させるために、フレーム103には、ア ジャストボルト111を配置するためのスペースを必要としているので、蟻溝1 08A,108Bを塞ぐ長さが長く、コンパクトに構成することができなかった 。
【0012】 本考案は、上述の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、特に 、フレームに対してガタでプーリ受具が大きく傾くことを無くし、ベルトを緊張 させることができるベルトコンベヤにおけるベルト緊張装置を提供することであ る。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は、外側面に長手方向に沿って蟻溝が形成された一対のフレームを、平 行に配置し、各フレームの蟻溝にそれぞれ移動・停止自在に構成したプーリ受具 を、フレームの端部にそれぞれ幅方向で対向して配置し、幅方向で対向する前記 一対のプーリ受具にプーリを架け渡して支持し、長手方向で対向する前記一対の プーリにベルトを巻装してなるベルトコンベヤにおいて、フレームの端部に、そ の長手方向に沿って該フレームの端面に開口するボルト挿通孔を形成し、フレー ムのボルト挿通孔の開口にナット部材を固設し、ボルト挿通孔内を挿通して頭部 がボルト挿通孔の開口からボルト挿通孔の外に突出したアジャストボルトをナッ ト部材に螺合させ、プーリ受具に、アジャストボルトの頭部を調整可能な位置で 操作窓を形成するとともに、この操作窓付近にアジャストボルトの頭部が当接す るボルト受け部を形成したことを特徴とする。
【0014】
【作用】 本考案においては、プーリ受具は、フレームの蟻溝上で、該フレームに固定さ れたナット部材に螺合したアジャストボルトにより長手方向に移動・停止自在に 連結されている。
【0015】 即ち、例えば、ベルトの張りが不充分の時は、プーリ受具の操作窓から、工具 をプーリ受具の内側に入れて、アジャストボルトの頭部を回転させることにより 、アジャストボルトが回転しながらアジャストボルトの頭部がプーリ受具のボル ト受け部を押圧することにより、フレームに対してプーリ受具が最適な位置に移 動して停止される。
【0016】
【実施例】
以下、図面により本考案の実施例について説明する。 図1ないし図9は本考案の実施例に係わるベルトコンベヤにおけるベルト緊張 装置を示す。
【0017】 図1,図2は本考案の実施例に係わるベルトコンベヤを示し、そのテールプー リ支持部における詳細構造を図3ないし図6にその組立状態として示すとともに 、図7ないし図9にプーリ受具を示している。
【0018】 図1,図2において、本考案の実施例に係わるベルトコンベヤ1は、平行に配 置された一対のフレーム2,3を有し、一対のフレーム2,3の一方の端部にそ れぞれ幅方向で対向してプーリ受具4,5が後述の如く調整自在に取り付けられ ている。
【0019】 幅方向で対向する一対のプーリ受具4,5にテールプーリ(プーリ)6が架け 渡して支持されている。 一方、一対のフレーム2,3の他方の端部にドライブプーリ7が設けられ、こ のドライブプーリ7は、ドライブユニット8に設けた電動モータ8Aにより駆動 されるようになっている。
【0020】 そして、長手方向で対向するテールプーリ6とドライブプーリ7にはベルト9 が巻装されている。 以下、図3ないし図9により、本考案の実施例に係わるベルトコンベヤにおけ るベルト緊張装置を説明する。図3,図4はテールプーリ支持部における構造の 左側部分(フレーム3,プーリ受具5等)を示している。なお、右側部分(フレ ーム2,プーリ受具4等)については同様の構造であるので、以下の構成,作用 効果において左側部分についのみ説明し、右側部分の説明を省略する。図におい て、フレーム3の外側面に長手方向に沿って蟻溝10,11が形成されている。 このフレームに、前記蟻溝10,11の間に位置して、その長手方向に沿ってボ ルト挿通孔12が形成されている。ボルト挿通孔12は、フレーム3の端面に開 口12Aとなって開口している。
【0021】 そして、ボルト挿通孔12の開口12Aにアジャストナット13からなるナッ ト部材が圧入されて固定されている。 そして、このアジャストナット13には、アジャストボルト14が螺合されて おり、アジャストボルト14はボルト挿通孔12内を挿通して頭部14Aがボル ト挿通孔12の開口12Aからボルト挿通孔12の外に突出している。
【0022】 図7ないし図9に示すように、プーリ受具5においては、縦長の操作窓15が 形成され、この操作窓15の位置は、アジャストボルト14の頭部14Aを調整 可能な位置となっており、この操作窓付近15にアジャストボルト14の頭部1 4Aが当接するボルト受け部15Aが形成されている。また、プーリ受具5の先 端側内側には、軸受凹部16が形成され、後端側には、取付孔17A,17Bが 穿設されている。
【0023】 そして、プーリ受具5には、その取付孔17A,17Bに挿入された螺子部材 18A,18Bを介してタップ片19A,19Bが裏側に保持され、このタップ 片19A,19Bは前記蟻溝10,11上を案内されるようになっている。
【0024】 また、プーリ受具5の軸受凹部16内に、テールプーリ6の軸6Aが支持され ており、このテールプーリ6の軸6Aは、螺子部材20Aによりプーリ受具5に 取り付けられた軸押えブロック20により押圧されている。
【0025】 しかして、本実施においては、例えば、ベルト9の張りが不充分の時は、プー リ受具5の操作窓15から、工具をプーリ受具5の内側に入れて、アジャストボ ルト14の頭部14Aを回転させることにより、アジャストボルト14が回転し ながらアジャストボルト14の頭部14Aがプーリ受具5のボルト受け部15A を押圧することにより、フレーム3に対してプーリ受具5が最適な位置に移動し て停止される。
【0026】 以上の如き構成によれば、プーリ受具5は、フレーム3の蟻溝10,11上で 、該フレーム3に固定されたアジャストナット13に螺合したアジャストボルト 14により長手方向に移動・停止自在に連結されており、アジャストナット13 が、ボルト挿通孔12の開口に設けられているので、プーリ受具5の支持部とし てのアジャストナット13からプーリ受具5の先端5Aまでの距離が短く、ガタ でプーリ受具5が傾いたとしても、プーリ受具5のガタによる変位量を少なくす ることができ、 また、プーリ受具5の姿勢を保持するための手段として蟻溝10,11上を案 内されるタップ片については、従来は4個必要であるのに対して、プーリ受具5 は、タップ片19A,19B及びアジャストナット13により支持されているの で、構造を簡単にし、その数を2個にすることができる。
【0027】 さらに、プーリ受具5を移動させるために、フレーム3には、アジャストボル ト14を配置するためのスペースを必要としているが、ボルト挿通孔12内にア ジャストボルト14を挿入しているので、フレーム3の蟻溝10,11を塞ぐ長 さを短くし、フレーム3とプーリ受具5とからなるプーリ支持部におけるベルト 調整機構をコンパクトに構成することができる。
【0028】 そして、プーリ受具5と重なっているフレーム3内にボルト挿通孔12を形成 し、このボルト挿通孔12にアジャストボルト14を挿入しているので、アジャ ストボルト14の長さを長くし、プーリ受具5の移動調整代を大きくすることが できる。
【0029】 そして、アジャストボルト14がプーリ受具5の内側に位置してフレーム3の ボルト挿通孔12内に収納されているので、フレーム3の外側にアジャストボル ト14が配置されている従来例に比して、安全性を高めることができる。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、プーリ受具は、フレームの蟻溝上で、該フレ ームに固定されたナット部材に螺合したアジャストボルトにより長手方向に移動 ・停止自在に連結されており、ナット部材が、ボルト挿通孔の開口に設けられて いるので、ナット部材からプーリ受具の先端までの距離が短く、ガタでプーリ受 具が傾いたとしても、プーリ受具のガタによる変位量を少なくすることができる 。
【0031】 また、プーリ受具を移動させるために、フレームには、アジャストボルトを配 置するためのスペースを必要としているが、ボルト挿通孔にアジャストボルトを 挿入しているので、フレームの蟻溝を塞ぐ長さを短くし、フレームとプーリ受具 とからなるプーリ支持部におけるベルト調整機構をコンパクトに構成することが できる。
【0032】 そして、アジャストボルトがプーリ受具の内側に位置してフレームのボルト挿 通孔内に収納されているので、フレームの外側にアジャストボルトが配置されて いる従来例に比して、安全性を高めることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係わるベルトコンベヤの一実
施例を示す側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同ベルトコンベヤの要部側面図である。
【図4】同ベルトコンベヤの要部平面図である。
【図5】図3のX−X断面図である。
【図6】図3のY−Y断面図である。
【図7】図3のプーリ受具の側面図である。
【図8】同プーリ受具の平面図である。
【図9】図7のZ−Z断面図である。
【図10】従来におけるベルトコンベヤの要部平面図で
ある。
【図11】同ベルトコンベヤの要部側面図である。
【符号の説明】
1 ベルトコンベヤ 2 フレーム 3 フレーム 4 プーリ受具 5 プーリ受具 6 テールプーリ(プーリ) 9 ベルト 12 ボルト挿通孔 12A 開口 13 アジャストナット(ナット部材) 14 アジャストボルト 14A 頭部 15 操作窓 15A ボルト受け部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外側面に長手方向に沿って蟻溝が形成さ
    れた一対のフレームを、平行に配置し、 各フレームの蟻溝にそれぞれ移動・停止自在に構成した
    プーリ受具を、フレームの端部にそれぞれ幅方向で対向
    して配置し、 幅方向で対向する前記一対のプーリ受具にプーリを架け
    渡して支持し、 長手方向で対向する前記一対のプーリにベルトを巻装し
    てなるベルトコンベヤにおいて、 フレームの端部に、その長手方向に沿って該フレームの
    端面に開口するボルト挿通孔を形成し、 フレームのボルト挿通孔の開口にナット部材を固設し、 ボルト挿通孔内を挿通して頭部がボルト挿通孔の開口か
    らボルト挿通孔の外に突出したアジャストボルトをナッ
    ト部材に螺合させ、 プーリ受具に、アジャストボルトの頭部を調整可能な位
    置で操作窓を形成するとともに、この操作窓付近にアジ
    ャストボルトの頭部が当接するボルト受け部を形成した
    ことを特徴とするベルトコンベヤにおけるにおけるベル
    ト緊張装置。
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JPS62194614U (ja) * 1986-06-03 1987-12-10

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