JPH0683277U - スナップリング組付け用工具 - Google Patents

スナップリング組付け用工具

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JPH0683277U
JPH0683277U JP2959493U JP2959493U JPH0683277U JP H0683277 U JPH0683277 U JP H0683277U JP 2959493 U JP2959493 U JP 2959493U JP 2959493 U JP2959493 U JP 2959493U JP H0683277 U JPH0683277 U JP H0683277U
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伸一 山寺
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スナップリング組付け用工具の提供。 【構成】 欠環状をなし、両端部にそれぞれ係合部1
b,2bを有するスナップリング10をハウジング15
の環状溝15aに組付けるスナップリング組付け用工具
であつて、中間部が揺動自在にピン3にて結合され、一
端部がそれぞれ把持部1a,2aを形成し、他端部がそ
れぞれスナップリング10の係合部10a,10bに係
合する突起部1b,2bを形成する一対のレバー部材
1,2を有すると共に、前記レバー部材1,2から延出
し、各突起部1b,2bを各係合部10a,10bに係
合させた状態で、スナップリング10の周方向の中間部
10cを支持する支持脚4,14,24を有する。 【効果】 ハウジングの環状溝へのスナップリングの組
付け作業性が著しく向上する。特に、スプリングシート
として使用されるスナップリングを組付ける場合、スナ
ップリングの姿勢が安定するので、組付け作業が能率的
となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スナップリング組付け用工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
従来のスナップリング組付け用工具として、中間部が揺動自在にピンにて結合 され、一端部がそれぞれ把持部を形成し、他端部がそれぞれスナップリングの係 合部に係合する突起部を形成する一対のレバー部材を有するものが知られている 。このスナップリング組付け用工具は、欠環状をなし、両端部にそれぞれ係合部 を有するスナップリングをハウジングの環状溝に組付ける際に使用するものであ り、スナップリングの各係合部にそれぞれ突起部を係合させ、両把持部を把持し てスナップリングを拡径又は縮径変形させた状態でハウジングの環状溝に組付け ている。
【0003】 しかしながら、このような従来のスナップリング組付け用工具にあつては、ス ナップリングの周方向の両端部の各係合部に各突起部を係合させただけで、スナ ップリングに変形を与えるため、スナップリングの両レバー部材に対する姿勢が 不安定であり、スナップリングをハウジングの環状溝に合致させさせることが困 難となるため、取付け作業性に劣るという技術的課題があつた。 特に、スプリングシートとして使用されるスナップリングを組付ける場合には 、スナップリングの前面によつてスプリングを弾性的に圧縮させながら押し込む ようになり、スナップリングが大きく傾動するため、スナップリングをハウジン グの環状溝に組付ける作業が著しく困難になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような従来の技術的課題に鑑みてなされたものであり、その構 成は、欠環状をなし、両端部にそれぞれ係合部を有するスナップリング10をハ ウジング15の環状溝に組付けるスナップリング組付け用工具であつて、中間部 が揺動自在にピン3にて結合され、一端部がそれぞれ把持部1a,2aを形成し 、他端部がそれぞれスナップリング10の係合部10a,10bに係合する突起 部1b,2bを形成する一対のレバー部材1,2を有すると共に、前記レバー部 材1,2から延出し、各突起部1b,2bを各係合部10a,10bに係合させ た状態で、スナップリング10の周方向の中間部10cを支持する支持脚4,1 4,24を有することを特徴とするスナップリング組付け用工具である。
【作用】
【0005】 このようなスナップリング組付け用工具によれば、スナップリング10をハウ ジング15の環状溝15aに組付ける際には、各突起部1b,2bを各係合部1 0a,10bに係合させると共に、支持脚4,14,24の先端部をスナップリ ング10の中間部10cに係合させる。なお、支持脚4,14,24に切り欠き 4a,14a,24aを有する場合には、切り欠き4a,14a,24aをスナ ップリング10の中間部10cの内周縁に係合させる。この状態から、把持部1 a,2aを把持し、把持部1a,2a間を狭め又は拡げれば、係合部10a,1 0bの間隔も同様に変動するので、スナップリング10の周方向の中間部10c が支持脚4,14,24の先端部又は切り欠き4a,14a,24aによつて支 持されたままで、スナップリング10が縮径又は拡径変形する。
【0006】 スナップリング組付け用工具に保持され、周方向の3箇所が支持されて姿勢が 安定した状態のスナップリング10は、一対のレバー部材1,2及び支持脚4, 14,24と共にハウジング15に内装又は外装する。このようにして、安定し た姿勢のままでスナップリング10の外周縁又は内周縁をハウジング15の環状 溝15aに合致させることができる。スナップリング10がハウジング15の環 状溝15aに合致したなら、把持部1a,2a間を拡げ又は狭め、スナップリン グ10を弾性的に復元させ、スナップリング10の外周縁又は内周縁を環状溝1 5aに環着させる。次いで、スナップリング組付け用工具を引き抜けば、各突起 部1b,2bと各係合部10a,10bとの係合及び支持脚4と中間部10cと の係合がそれぞれ離脱する。かくして、スナップリング10の装着作業が終了す る。
【0007】 そして、スナップリング10がスプリングシートとして使用される場合には、 スプリングの弾発力がスナップリング10に作用するが、スナップリング10は 周方向の3箇所が支持されて姿勢が安定しているので、傾斜することがなく、ス プリングを弾性的に圧縮させながら、スナップリング10をハウジング15の環 状溝15aに合致させることができる。
【実施例】
【0008】 以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。 図1〜図7は、本考案の第1実施例に係るスナップリング組付け用工具を示し 、スナップリング10を図7に示すハウジング15の環状溝15aに組付けるも のである。スナップリング10は、図2に示すように欠環状をなし、両端部にそ れぞれ円形孔からなる係合部10a,10bを有する。ハウジング15は、例え ばピストン組立体であり、ディスクブレーキ用のピストンであるハウジング15 の凹所15bに、間隙自動調整装置の部品であるアジャスタロッド16が挿入さ れ、アジャスタロッド16の円錐クラッチ部16aに軸受16b及びスプリング シート16cを配置し、スプリングシート16cとスナップリング10との間に スプリング17を圧縮して介在させる。スナップリング組付け用工具は、このス ナップリング10をハウジング15の凹所15bの環状溝15aに組み込む際に 使用される。
【0009】 スナップリング組付け用工具は、図1,図3に示すように一対のレバー部材1 ,2を有し、一対のレバー部材1,2は、中間部がピン3にて揺動自在に結合さ れ、両側の鍔部3a,3bによつて挟装されている。この一対のレバー部材1, 2は、一端部がそれぞれ把持部1a,2aを形成し、他端部がそれぞれスナップ リング10の係合部10a,10bに係合すべき突起部1b,2bを形成する。 各レバー部材1,2の突起部1b,2bの基端部内面は、それぞれ段面1c,2 cを形成し、スナップリング10の係合部10a,10bの周縁部がこの段面1 c,2cに係止して位置決め可能になつている。なお、段面1c,2cは、突起 部1b,2bの基端部外面にもそれぞれ形成することが可能である。
【0010】 また、レバー部材1,2には、レバー部材1,2、具体的にはピン3から延出 し、スナップリング10の周方向の中間部10cを支持する支持脚4を設ける。 支持脚4の基端部は、レバー部材1,2と共にピン3にて結合され、レバー部材 1,2との間(実際には、ピン3の一方の鍔部3bとの間)に弾性体であるスプ リング6を介在させてあるので、ピン3に螺合させたナット5の螺合量を増減調 節することにより、スプリング6によつてナット5に押し付けられた支持脚4が 、ピン3に沿つて進退移動する。しかして、支持脚4の先端部と一対のレバー部 材1,2の突起部1b,2bとの間隔を、増減調節可能である。この移動位置に おいて、支持脚4の基端部に螺着した止めねじ7をねじ込むことにより、支持脚 4の取付け位置を固定することができる。かくして、支持脚4の先端部により、 径の異なる各種のスナップリング10の周方向の中間部10cを正確に支持する ことが可能である。また、支持脚4の先端部には切り欠き4aが形成されている ので、各突起部1b,2bを各係合部10a,10bに係合させた状態で、スナ ップリング10の中間部10cの内周縁を切り欠き4aに係合させることにより 、更に安定した姿勢にて支持することが可能である。
【0011】 次に、上記実施例の作用について説明する。 スナップリング10をハウジング15の環状溝15aに組付ける際には、各突 起部1b,2bを各係合部10a,10bに係合させると共に、図4,図6に示 すように支持脚4の切り欠き4aをスナップリング10の中間部10cの内周縁 に係合させる。この状態から、把持部1a,2aを把持し、把持部1a,2a間 を狭めれば、係合部10a,10bの間隔も狭まるので、スナップリング10の 周方向の中間部10cが切り欠き4aによつて支持されたままで、スナップリン グ10が縮径変形する。
【0012】 このようにしてスナップリング組付け用工具に保持され、周方向の3箇所が支 持されて姿勢が安定した状態のスナップリング10は、一対のレバー部材1,2 及び支持脚4と共にハウジング15の円形断面の凹所15bに挿入する。ハウジ ング15の凹所15bには、予めスプリング17が配置されている。一対のレバ ー部材1,2及び支持脚4の挿入によつてスナップリング10の前面がスプリン グ17に当接した後は、スプリングシート16cに支持されるスプリング17の 弾発力がスナップリング10に作用するが、スナップリング10は周方向の3箇 所が支持されて姿勢が安定しているので、傾斜することがなく、スプリング17 を弾性的に圧縮させながら、ハウジング15の環状溝15aに合致させることが できる。スナップリング10の外周縁がハウジング15の環状溝15aに合致し たなら、把持部1a,2a間を拡げ、スナップリング10を弾性的に拡径復元さ せ、スナップリング10の外周縁を環状溝15aに環着させる。次いで、スナッ プリング組付け用工具を引き抜けば、各突起部1b,2bと各係合部10a,1 0bとの係合及び支持脚4の切り欠き4aと中間部10cの内周縁との係合がそ れぞれ離脱するので、スナップリング10の装着作業が終了する。
【0013】 ところで、上記の実施例にあつては、支持脚4の先端部に切り欠き4aを形成 し、切り欠き4aによつてスナップリング10の中間部10cの内周縁を支持す るようにしたが、図5に示すように切り欠き4aを省略し、支持脚4の先端面に よつてスナップリング10の中間部10cの後側面を当接支持しても、スプリン グ17を弾性的に圧縮させながら行うスナップリング10の装着作業性の向上に 関し、ほぼ同様の作用を得ることができる。また、ハウジング15の凹所15b の環状溝15aにスナップリング10を組付けたが、軸状をなすハウジングの外 周に形成した環状溝にスナップリング10を組付ける作業も可能である。すなわ ち、把持部1a,2aを把持して把持部1a,2a間を拡げれば、係合部10a ,10b間も広がり、スナップリング10が弾性的に拡径変形するので、スナッ プリング10をこの状態にてハウジングに外装して、組付け可能である。但し、 支持脚4は、切り欠き4aを省略し、或いはスナップリング10の中間部10c の外周縁を支持するように切り欠きを形成する。
【0014】 図8は、第2実施例を示し、第1実施例と実質的に同一の部分には同一の符号 を付してそれらの説明は省略する。このスナップリング組付け用工具にあつては 、レバー部材1,2を揺動可能に支持するピン3の先端部に、支持脚14を枢支 ピン18によつて揺動可能に支持してあり、支持脚14には適度の揺動抵抗を与 えてある。これにより、支持脚14の先端部と一対のレバー部材1,2の突起部 1b,2bとの間隔が調節可能なように、支持脚14の基端部をレバー部材1, 2に移動可能に取付けてある。14aは、支持脚14の先端部に形成した切り欠 きである。
【0015】 しかして、この実施例によれば、支持脚14を枢支ピン18の回りに揺動させ ることにより、径の異なるスナップリング10の周方向の中間部10cを切り欠 き14aによつて係止することが可能であり、スナップリング10の中間部10 cの支持に関し、第1実施例とほぼ同様の作用を得ることができる。なお、切り 欠き14aを省略し、支持脚14の先端面によつてスナップリング10の中間部 10cの一側面を支持しても、スナップリング10の装着作業性の向上に関し、 ほぼ同様の作用を得ることができる。
【0016】 図9は第3実施例を示し、第1,第2実施例と実質的に同一の部分には同一の 符号を付してある。この実施例にあつては、支持脚24を一方のレバー部材1の 先端部付近から延出させてあり、レバー部材1,2の突起部1b,2bをスナッ プリング10の各係合部10a,10bに係合させた状態で、スナップリング1 0の中間部10cが支持脚24の先端部によつて支持されるように、一方のレバ ー部材1と支持脚24とを一体に形成してある。24aは先端部に形成した切り 欠きである。
【0017】 この実施例によれば、支持脚24の先端部と一方のレバー部材1の突起部1b との間隔が固定され、調節不可能なので、径が大きく異なるスナップリング10 の周方向の中間部10cを支持することはできないが、径の若干異なるスナップ リング10の周方向の中間部10cを支持することは可能であり、この種のスナ ップリング10の中間部10cの支持に関し、第1,第2実施例とほぼ同様の作 用を得ることができる。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明によつて理解されるように、本考案に係るスナップリング組付け用 工具によれば、ハウジングの環状溝へのスナップリングの組付け作業性が著しく 向上する。特に、スプリングシートとして使用されるスナップリングを組付ける 場合、スプリングを弾性的に圧縮させながら押し込む際にスナップリングの姿勢 が安定するので、スナップリングをハウジングの環状溝に組付ける作業が著しく 能率的となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例に係るスナップリング組
付け用工具を一部切開して示す斜視図。
【図2】 同じくスナップリングを示す斜視図。
【図3】 同じくスナップリング組付け用工具の要部を
示す図。
【図4】 同じく作用説明図。
【図5】 同じく作用説明図。
【図6】 同じく作用説明図。
【図7】 同じく作用説明図。
【図8】 本考案の第2実施例に係るスナップリング組
付け用工具の要部を示す図。
【図9】 本考案の第3実施例に係るスナップリング組
付け用工具を示す斜視図。
【符号の説明】
1,2:レバー部材、1a,2a:把持部、1b,2
b:係合部、3:ピン、4,14,24:支持脚、4
a,14a,24a:切り欠き、5:ナット、6:スプ
リング、10:スナップリング、10a,10b:係合
部、10c:中間部、15:ハウジング、15a:環状
溝、15b:凹所。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 欠環状をなし、両端部にそれぞれ係合部
    を有するスナップリングをハウジングの環状溝に組付け
    るスナップリング組付け用工具であつて、中間部が揺動
    自在にピンにて結合され、一端部がそれぞれ把持部を形
    成し、他端部がそれぞれスナップリングの係合部に係合
    する突起部を形成する一対のレバー部材を有すると共
    に、前記レバー部材から延出し、各突起部を各係合部に
    係合させた状態で、スナップリングの周方向の中間部を
    支持する支持脚を有することを特徴とするスナップリン
    グ組付け用工具。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006033213A1 (ja) * 2004-09-21 2006-03-30 Honda Motor Co., Ltd. C形クリップの装着治具
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JP2021092144A (ja) * 2021-02-19 2021-06-17 文化シヤッター株式会社 扉体及び該扉体を具備した止水扉

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