JPH0683257B2 - パケット通信方式 - Google Patents

パケット通信方式

Info

Publication number
JPH0683257B2
JPH0683257B2 JP62169758A JP16975887A JPH0683257B2 JP H0683257 B2 JPH0683257 B2 JP H0683257B2 JP 62169758 A JP62169758 A JP 62169758A JP 16975887 A JP16975887 A JP 16975887A JP H0683257 B2 JPH0683257 B2 JP H0683257B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packet
data
voice
header
silent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62169758A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6416043A (en
Inventor
勉 村瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP62169758A priority Critical patent/JPH0683257B2/ja
Publication of JPS6416043A publication Critical patent/JPS6416043A/ja
Publication of JPH0683257B2 publication Critical patent/JPH0683257B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パケット交換方式でのマルチメディアの通信
に関する。
〔従来の技術〕
パケット交換方式は、デジタルデータを複数の単位に分
割し、それぞれにヘッダと呼ぶアドレス(宛先)その他
の情報を付け加えたパケットをネットワークの各交換ノ
ードが一度蓄積し、そのアドレスその他の情報を解釈
し、交換処理を行う方式である。
第2図に、音声信号をパケット交換方式で送信するとき
のパケットの作成例を示す。まず、アナログ信号である
原音声信号はデジタル信号に変換される。このデジタル
信号は、有音部,無音部に分割され、ヘッダ11が付加さ
れて、ヘッダ11およびデータ12よりなるパケット10が作
成されて送出される。このような方式によれば、音声信
号をパケットで送る際に、音声信号の中断時または静寂
時に無音部分をデータとするパケットができる。ところ
が無音データのパケットは、無音であるという情報があ
れば十分であるのでこのままでは冗長である。
これに対し、従来、第3図に示すような無音部圧縮と呼
ぶ方式がある。すなわち送信側において無音部のパケッ
トは送信せずに有音部のパケットのみを送信し、伝送路
の有効活用を計る方式である。まず、パケットのヘッダ
情報の含まれている、パケットが生成された順番を表す
シーケンス番号がnのものを“パケットn"とよぶことに
する。この方式によれば、送信側では無音部パケット2,
4,5,6はネットワーク99には送信されず、有音部パケッ
ト1,3,7のみが送信され、受信側に到着する。このよう
に、この方式では、無音部は送信されないので、受信側
では有音部パケットnと有音部パケット(n+m)には
さまれた(m−1)個の無音部パケットを生成する必要
がある。第4図に示すように受信側においては、パケッ
ト3が到着している状態では次のパケットが到着するま
えは遊休状態であり、有音部パケット7が到着した時点
で、それまでの最新到着パケット3と到着したパケット
7から判断して、その間の全ての無音部パケットである
パケット4,5,6を一度に生成する必要がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した無音部圧縮方式では、パケットの受信端末はパ
ケットがシーケンス番どうり到着しないので、有音部パ
ケットが到着するまでその直前にある一連の無音部を生
成できない状態になる。
また、パケットがある指定の時間に到着しない場合に、
パケットが途中で紛失したのか、その後遅れて到着する
のか、無音部圧縮されたのかどうかを知ることが困難で
あった。
例えば、受信側では第5図に示すように、時刻t2にパケ
ット3が到着した後、時刻t3にパケット7が到着して初
めて、パケット4,5,6を無音部パケットとして生成して
いた。したがって、パケット7が到着するまでの時刻t2
〜t3の間は、パケット4,5,6が、紛失したのか、まだネ
ットワーク内に蓄積されているのか、無音部であるのか
を受信側では決定できず、したがって無音部の生成もで
きない状態に陥る。
また、第6図に示すようにパケット3が何らかの原因で
紛失した場合、パケット7が到着したとき、パケット3
とパケット2,4,5,6の区別ができなくなり、パケット2
〜6は、パケット3を含めて全て無音部のパケットであ
ったと解釈されてしまう。
本発明の目的は、上述のような問題点を解決し、ヘッダ
を評価することによって、あるパケットがネットワーク
内で遅延しているのか、紛失したのか、あるいは無音部
のパケットであるのかを少なくとも次のパケットが到着
することによって知ることができるパケット通信方式を
影響することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、マルチメディアを扱う端末間のパケット通信
における音声データと非音声データのパケット通信方式
であって、 端末でのパケット作成にあたっては、音声信号の有音部
分データに対しては、有音部であることを示す情報を含
むヘッダを付加してパケットを作成して送信し、 音声信号の無音部分データに対しては、このデータをそ
の音声信号と同じ端末宛の任意の非音声データのパケッ
トに置き換え、さらにこのパケットに無音部であること
を示す情報を含むヘッダを付加したものを一つのパケッ
トとして送信し、 音声信号の無音部分データに対して、同じ端末宛の非音
声データのパケットが存在しない場合には、無音部分デ
ータは送らずに無音部であることを示す情報を含むヘッ
ダのみをパケットとして送信し、 非音声データのパケットは、同じ端末宛の音声信号の無
音部分データが無ければ、ヘッダに非音声データである
ことを示す情報を設定して非音声データのパケット単独
で送信することを特徴としている。
〔作用〕
本発明の原理を第1図を参照して説明する。
アナログ信号である原音声信号は、デジタル信号に変換
される。このデジタル信号は、有音部,無音部のデータ
12に分割され、有音部のデータ12はヘッダ11が付加され
て、パケット10(A,C,G)が作成される。一方、無音部
のデータ12は、音声信号と同じ端末宛の任意の非音声デ
ータのパケットに置き換えられる。図では、非音声パケ
ットα,β,γ,δで置き換えられて、パケットB,D,E,
Fが形成される状態を示している。以上のように形成さ
れたパケットA,B,C,D,E,F,Gがネットワークに連続して
送出される。
このように本発明では、音声信号の無音部において、無
音データの代わり、に同じ端末宛の非音声信号のパケッ
トをデータとし送信するため、冗長な無音データの送信
を防ぐことができ、その分伝送路を有効に活用できる。
また音声信号の伝送に際しては、有音部,無音部の区別
なくパケットを送信するので、連続的にパケットの送信
が起こる。したがって、ヘッダを評価することによって
受信端末は、あるパケットがネットワーク内で遅延して
いるのか、紛失したのか、あるいは無音部のパケットで
あるのかを、少なくともその次のパケットが到着するこ
とによって知ることができる。
さらに、ネットワーク内部での交換処理に際しては、パ
ケットの中にこのパケットのデータとして同じ端末宛の
非音声データパケットが挿入されるため、非音声データ
のパケットのヘッダ処理は不要になりヘッダの評価回数
が低減できる。
なお、本明細書におけるマルチメディアを扱う端末と
は、物理的に1個の端末の状態を持つもののみならず、
多重化装置,バスなどで結合し、論理的に1台の端末と
みなせるシステムも含むものである。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について説明する。
第7図は、本発明の実施に用いられるパケット送信装置
を示す。アナログ信号である原音声信号91は、A/D変換
器92でデジタルのデータに変換される。このデジタルの
データは、一度パケットデータ作成器93に蓄積され、個
々のパケットのデータ長に分割される。分割されたパケ
ットデータは、無音部検出器94に送られ、無音部か有音
部かの判定を受ける。この判定結果は、制御線95を通し
てヘッダ作成器96に伝えられる。このヘッダ作成器で作
成されるパケットヘッダの構成を第8図に示す。パケッ
トの宛先を示すLCN(ロジカルチャンネル番号)71と、
パケットのシーケンス番号72と、有音部,無音部を示す
1ビットのT/Sビット73と、音声データ,非音声データ
を示すV/Dビット74から成っている。第9図(a)は、T
/Sビットを設定する設定器80を示す図で、設定器80は、
そのパケットが有音部のデータを持っているならば0
を、そのパケットが無音部のデータが圧縮されているな
らば1を設定する。また、ヘッダ作成器96は、V/Dビッ
トを0に設定する。ヘッダ作成器96は、この他に第8図
のLCN71とシーケンス番号72を設定する。
次に、無音部検出器94で処理されたパケットデータとヘ
ッダ作成器96で作成されたヘッダは、パケット作成器97
に入力される。パケット作成器97では、制御線98を通し
て伝えられた無音部か有音部かの判定結果にしたがっ
て、 有音部ならば、パケットデータに前記ヘッダを付加し
てネットワーク99へ送出し、 無音ならば、 (a)非音声データ902から非音声データパケット作成
器903によって作成されるパケットで、音声と同じ宛先
のパケットがパケットバッファ901中に蓄積されている
ならば、パケットバッファ901のパケットを取り出し、
それをデータとみなして更に前記ヘッダを付加してネッ
トワーク99へ送出し、 (b)パケットバッファ901に音声と同じ宛先のパケッ
トが存在していないならば、前記ヘッダのみをネットワ
ーク99に送出する。前記の起き置えられた非音声データ
パケットのV/Dビットは1に設定される。
パケットバッファ901の中の非音声データ902から作成さ
れたパケットはスケジューラ904の動作により、無音部
のパケットが無い場合でも無音部を待つことなく、それ
単独でネットワーク99へ送られる。このパケットのV/D
ビットは1に設定される。
第10図は、本発明の実施に用いられるパケット受信装置
を示す。受信側へネットワーク99から届いたパケット
は、パケット分解器102において最初にヘッダのV/Dビッ
トを評価され、このパケットが非音声のパケットなら
ば、パケット分解器102から直ぐにパケットバッファ109
へ送られ、このパケットが音声のパケットならば、この
パケットがヘッダのみである場合を除きパケット分解器
102でヘッダとパケットデータとに分割され、パケット
データは、バッファ103へ送られ蓄積され、ヘッダは、
ヘッダ解析器104へ送られる。このパケットがヘッダの
みである場合は、ヘッダのみがヘッダ解析器104へ送ら
れる。第9図(b)はT/Sビットから有音,無音を判定
する判定器81を示す図で、判定器81はヘッダが0ならば
そのパケットが有音部のデータを持っている、ヘッダが
1ならばそのパケットは無音部のデータが圧縮されてい
るということを判定する。ヘッダ解析器104へ送られた
ヘッダは、ヘッダ内部の第8図のT/Sビット73の情報
と、T/Sビット判定器81を用いて、有音部,無音部の判
定を受ける。この判定結果は、制御線105を用いて無音
部生成器106へ伝えられ、その判定が無音部であればバ
ッファ103中のデータは、パケットバッファ109へ送ら
れ、非音声データパケット分解器1001で分解され、非音
声データ1002となるとともに、バッファ103へ無音部を
表すデータが送られる。このパケットがヘッダのみであ
る場合にも、T/Sビットは無音と判定されバッファ103に
無音部を表すデータが送られる。判定結果が有音部であ
れば、バッファ103に前記受信パケットデータがそのま
ま保持される。バッファ103に蓄積されたデータは、順
次D/A変換器107でアナログ信号に変換され受信音声108
となる。
〔発明の効果〕
本発明により、音声信号の通信時に伝送路,交換機等の
ネットワーク資源を有効に使用することができる。
例えば、電話による会話で無音部分が60%であり、同じ
端未宛の非音声データパケットは常に待ちがあり、必ず
無音部の置き換えが行われると仮定する。また、 音声のパケットのヘッダH=50ビット 音声のパケットのデータD=950ビット とすると、本発明の方式を用いた場合、用いない場合に
比べて、 100−{60%×(950/(50+950)}=43% すなわち43%の容量で通信できる。
また、無音部を全く送らない場合の容量40%に比べて
も、効率の低下はわずかに3%である。
また、パケットの内部にパケットを含めることでネット
ワーク内部でのヘッダの処理が軽減される。例えば、第
1図において音声パケットA〜Gの7パケットと、この
音声と同じ端末宛の非音声パケットα〜εの5パケット
の計12パケットを本発明の原理を用いるとA〜G,εの8
パケットで送出することができる。したがって、ネット
ワーク内部での交換処理におけるヘッダの評価は従来12
回必要であったものが、8回の評価に低減される。
また、本発明では、有音部,無音部の区別なくパケット
を送信するので連続的にパケットの送信が起こる。した
がってヘッダを評価することによって、受信端末は、あ
るパケットがネットワーク内で遅延しているのか、紛失
したのか、あるいは無音部のパケットであるのかを少な
くともその次のパケットが到着することによって知るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の原理を説明するための図、 第2図は、パケット交換方式におけるパケット作成例の
説明図、 第3図は、従来の技術による無音部圧縮方式を説明する
ための図、 第4図は、従来の技術による無音部圧縮方式における無
音部生成を説明するための図、 第5図は、従来の技術による無音部圧縮方式における無
音部の生成間隔を説明するための図、 第6図は、従来の技術による無音部圧縮方式におけるパ
ケット紛失の状態を説明するための図、 第7図は、本発明の実施に用いられるパケット送信装置
を示す図、 第8図は、本発明の実施例におけるパケットヘッダの構
成を示す図、 第9図は、パケットヘッダのT/Sビットの設定器および
判定器を示す図、 第10図は、本発明の実施に用いられるパケット受信装置
を示す図である。 10……パケット 11……ヘッダ 12……データ 73……T/Sビット 80……T/Sビット設定器 81……T/Sビット判定器 94……無音部検出器 97……パケット作成器 104……ヘッダ解析器 106……無音部生成器 901……パケットバッファ 904……スケジューラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マルチメディアを扱う端末間のパケット通
    信における音声データと非音声データのパケット通信方
    式であって、 端末でのパケット作成にあたっては、音声信号の有音部
    分データに対しては、有音部であることを示す情報を含
    むヘッダを付加してパケットを作成して送信し、 音声信号の無音部分データに対しては、このデータをそ
    の音声信号と同じ端末宛の任意の非音声データのパケッ
    トに置き換え、さらにこのパケットに無音部であること
    を示す情報を含むヘッダを付加したものを一つのパケッ
    トとして送信し、 音声信号の無音部分データに対して、同じ端末宛の非音
    声データのパケットが存在しない場合には、無音部分デ
    ータは送らずに無音部であることを示す情報を含むヘッ
    ダのみをパケットとして送信し、 非音声データのパケットは、同じ端末宛の音声信号の無
    音部分データが無ければ、ヘッダに非音声データである
    ことを示す情報を設定して非音声データのパケット単独
    で送信することを特徴とするパケット通信方式。
JP62169758A 1987-07-09 1987-07-09 パケット通信方式 Expired - Lifetime JPH0683257B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62169758A JPH0683257B2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09 パケット通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62169758A JPH0683257B2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09 パケット通信方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6416043A JPS6416043A (en) 1989-01-19
JPH0683257B2 true JPH0683257B2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=15892305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62169758A Expired - Lifetime JPH0683257B2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09 パケット通信方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0683257B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08111683A (ja) * 1994-10-13 1996-04-30 N T T Ido Tsushinmo Kk 無音セル破棄通信方式
JP4606691B2 (ja) * 2002-09-10 2011-01-05 三星電子株式会社 無線電話機及び無線通信方法
TWI269334B (en) 2002-11-27 2006-12-21 Fuji Electric Co Ltd Electromagnetic contactor
JP5211736B2 (ja) * 2007-04-11 2013-06-12 沖電気工業株式会社 VoIP通信装置
JP6314550B2 (ja) * 2014-03-07 2018-04-25 富士通株式会社 通信装置およびip電話システム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS498113A (ja) * 1972-05-10 1974-01-24
JPS6147038A (ja) * 1984-07-02 1986-03-07 ジエイソン ジヨン キム 熱電子陰極とその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6416043A (en) 1989-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61129952A (ja) パケツト交換システム
JPH0411059B2 (ja)
JPH10500547A (ja) 音声通信装置
US4644529A (en) High-speed switching processor for a burst-switching communications system
EP0671096B1 (en) Constant bit rate traffic in fast packet networks
JPH0439942B2 (ja)
US4646294A (en) High-speed queue sequencer for a burst-switching communications system
JPH09162892A (ja) Atm無音圧縮方式
JPH0683257B2 (ja) パケット通信方式
JP2555590B2 (ja) パケツト交換網における通信方式
JP2763153B2 (ja) 音声パケット通信方式および装置
JPS5821459B2 (ja) 音声パケット伝送方式
JPS6147038B2 (ja)
JP3172774B2 (ja) 音声の無音抑圧可変制御装置
JPH0281538A (ja) 音声パケット処理方法
JPS6268350A (ja) 音声パケツト通信方式
JPH06112941A (ja) 複数の第1の固定ビット速度チャンネルを有する通信システムによって伝送されるデジタル信号をビット速度の可変にする方法および装置
JPH0120822B2 (ja)
JPH0691533B2 (ja) 音声/デ−タ総合ロ−カルエリアネツトワ−ク
JPH07121040B2 (ja) 音声パケツト通信方法
KR102050911B1 (ko) 양방향 음성 송수신 시스템의 음성 출력 지연 제거방법
JPH10285212A (ja) 音声パケット送受信装置
JP3398484B2 (ja) パケット送信装置、パケット受信装置及び多地点間音声通信システム
US6587478B1 (en) Cell interleaving method in ATM switching system
JPH10285213A (ja) 無音圧縮音声パケット送受信装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071019

Year of fee payment: 13