JP2555590B2 - パケツト交換網における通信方式 - Google Patents
パケツト交換網における通信方式Info
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- JP2555590B2 JP2555590B2 JP7535887A JP7535887A JP2555590B2 JP 2555590 B2 JP2555590 B2 JP 2555590B2 JP 7535887 A JP7535887 A JP 7535887A JP 7535887 A JP7535887 A JP 7535887A JP 2555590 B2 JP2555590 B2 JP 2555590B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パケット交換方式での音声信号の通信に関
する。
する。
(従来の技術) パケット交換方式は、デジタルデータを複数の単位に
分割し、それぞれにヘッダと呼ぶアドレス(宛先)その
他の情報を付け加えたパケットをネットワークの各変換
ノードが一度蓄積し、そのアドレスその他のヘッダを解
釈し、変換処理を行う方式である。第2図に音声信号を
パケット交換方式で送信するときのパケットの作成例を
示す。
分割し、それぞれにヘッダと呼ぶアドレス(宛先)その
他の情報を付け加えたパケットをネットワークの各変換
ノードが一度蓄積し、そのアドレスその他のヘッダを解
釈し、変換処理を行う方式である。第2図に音声信号を
パケット交換方式で送信するときのパケットの作成例を
示す。
音声信号をパケットで送る際には、音声信号の中断時
または静寂時に無音部分をデータとするパケットができ
る。ところが無音データのパケットは、無音であるとい
う情報があれば十分あるのでこのまま冗長である。
または静寂時に無音部分をデータとするパケットができ
る。ところが無音データのパケットは、無音であるとい
う情報があれば十分あるのでこのまま冗長である。
これに対し、従来第3図に示すような無音部圧縮と呼
ぶ方式がある。この方式は、送信側において無音部のパ
ケットは送信せずに有音部のパケットのみを送信し、伝
送路の有効活用をはかっている。まず、パケットのヘッ
ダ情報を含まれているパケットが生成された順番を表す
シーケンス番号がnのものを“パケットn"と呼ぶことに
する。この方式では、無音部は送信されないので、受信
側では有音部パケットnと有音部パケットn+mにはさ
まれたm−1個の無音部パケットを生成する必要があ
る。第4図に示すように受信側においてはパケット3が
到着している状態では次のパケットが到着するまでは遊
休状態であり、有音部パケット7が到着した時点で、そ
れまでの最新到着パケット3と到着したパケット7から
判断して、その間の全ての無音部パケットであるパケッ
ト4,5,6を一度に生成する。
ぶ方式がある。この方式は、送信側において無音部のパ
ケットは送信せずに有音部のパケットのみを送信し、伝
送路の有効活用をはかっている。まず、パケットのヘッ
ダ情報を含まれているパケットが生成された順番を表す
シーケンス番号がnのものを“パケットn"と呼ぶことに
する。この方式では、無音部は送信されないので、受信
側では有音部パケットnと有音部パケットn+mにはさ
まれたm−1個の無音部パケットを生成する必要があ
る。第4図に示すように受信側においてはパケット3が
到着している状態では次のパケットが到着するまでは遊
休状態であり、有音部パケット7が到着した時点で、そ
れまでの最新到着パケット3と到着したパケット7から
判断して、その間の全ての無音部パケットであるパケッ
ト4,5,6を一度に生成する。
(発明が解決しようとする問題点) この方式では、パケットの受信端末はパケットがシー
ケンス番号どうり到着しないので、有音部パケットが到
着するまでその直前にある一連の無音部を生成できない
状態になる。
ケンス番号どうり到着しないので、有音部パケットが到
着するまでその直前にある一連の無音部を生成できない
状態になる。
また、パケットがある指定の時間に到着しない場合
に、パケットが途中に紛失しのか、その後遅れて到着す
るのか、無音部圧縮されたのかどうか、を知ることが困
難であった。
に、パケットが途中に紛失しのか、その後遅れて到着す
るのか、無音部圧縮されたのかどうか、を知ることが困
難であった。
例えば、受信側では第5図に示すようにパケット3が
到着した後パケット7が到着して初めて、パケット4,5,
6を無音パケットとして生成していた。したがって、パ
ケット7が到着するまでの時刻t2〜t3の間はパケット4,
5,6が、紛失したのか、まだネットワーク内に蓄積され
ているのか、無音部であるのか、受信側では決定でき
ず、従って無音部の生成もできない状態に陥る。
到着した後パケット7が到着して初めて、パケット4,5,
6を無音パケットとして生成していた。したがって、パ
ケット7が到着するまでの時刻t2〜t3の間はパケット4,
5,6が、紛失したのか、まだネットワーク内に蓄積され
ているのか、無音部であるのか、受信側では決定でき
ず、従って無音部の生成もできない状態に陥る。
また、第6図に示すようにパケット3が何らの原因で
紛失した場合、パケット7が到着したとき、パケット3
とパケット2,4,5,6の区別ができなくなり、パケット2
〜6は、パケット3を含め全て無音部のパケットであっ
たと解釈されてしまう。
紛失した場合、パケット7が到着したとき、パケット3
とパケット2,4,5,6の区別ができなくなり、パケット2
〜6は、パケット3を含め全て無音部のパケットであっ
たと解釈されてしまう。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、パケット変換方式のネットワーク上で、音
声信号をデータとするパケットの送信方法であって、音
声信号の有音部分をデータとするパケットに対してはヘ
ッダを付加して送り、音声信号の無音部分をデータとす
るパケットの情報に対しては無音部であることを示すビ
ットを含むヘッダのみをパケットとして送り、データ部
分は送らないことを特徴とする通信方式である。
声信号をデータとするパケットの送信方法であって、音
声信号の有音部分をデータとするパケットに対してはヘ
ッダを付加して送り、音声信号の無音部分をデータとす
るパケットの情報に対しては無音部であることを示すビ
ットを含むヘッダのみをパケットとして送り、データ部
分は送らないことを特徴とする通信方式である。
(作用) 第1図は、本発明の原理を説明するための図である。
本発明では、第1図に示すよう無音部においてヘッダの
みを送信するため、冗長なデータの送信を防ぎ、その分
伝送路を有効に使用できる。また、有音部、無音部の区
別なくパケットを送信するので、連続的にパケットの送
信が起こる。従って、ヘッダを評価することによって受
信端末は、あるパケットがネットワーク内で遅延してい
るのか、紛失したのか、あるいは無音部のパケットであ
るのかを、少なくともその次のパケットが到着すること
によって知ることができる。
本発明では、第1図に示すよう無音部においてヘッダの
みを送信するため、冗長なデータの送信を防ぎ、その分
伝送路を有効に使用できる。また、有音部、無音部の区
別なくパケットを送信するので、連続的にパケットの送
信が起こる。従って、ヘッダを評価することによって受
信端末は、あるパケットがネットワーク内で遅延してい
るのか、紛失したのか、あるいは無音部のパケットであ
るのかを、少なくともその次のパケットが到着すること
によって知ることができる。
(実施例) 次に、第7図から第10図を用いて、このような本発明
の原理を実現するための実施例について説明する。
の原理を実現するための実施例について説明する。
第7図は、実施例におけるパケットヘッダの構成図
で、パケットのアドレスを示すLCN71とパケットのシー
ケンス番号72と有音部、無音部を示す1ビットのT./Sビ
ット73から成っている。
で、パケットのアドレスを示すLCN71とパケットのシー
ケンス番号72と有音部、無音部を示す1ビットのT./Sビ
ット73から成っている。
第8図は、T./Sビットを設定する設定器80及びT/Sビ
ットから有音無音を判定する判定器81を表す図で、設定
器80は、そのパケットが有音部のデータを持っているな
らば0、そのパケットが無音部のデータが圧縮されてい
るならば1を設定する。また、判定器81は、ヘッダ0な
らばそのパケットが有音部のデータを持っている、ヘッ
ダが1ならばそのパケットは無音部のデータが圧縮され
ているということを判定する。第9図は、送信側でパケ
ットを作成する装置図で、アナログである原音声91は、
A/D変換基92でデジタルデータに変換される。デジタル
データは、一度パケットデータ作成器93で蓄積され、個
々のパケットのデータ長に分割される。分割されたパケ
ットデータは、無音検出器94に送られ、無音部か有音部
かの判定を受ける。この判定は、制御線95を通してヘッ
ダ作成器96に伝えられる。ヘッダ作成器96は、第7図の
T/Sビット73を第8図(a)のT/Sビット設定器80を用い
て設定する。ヘッダ作成器96は、この他に第7図のLCN7
1とシーケンス番号72を設定する。次に、無音部検出器9
4で処理されたパケットデータとヘッダ作成器96で作成
されたヘッダは、パケット作成器97に入力される。パケ
ット作成器97では、制御線98を通して伝えられた無音部
か有音部かの判定結果に従って、無音部ならばヘッダの
みを、有音部ならばパケットデータにヘッダを付加して
ネットワーク99へ送出する。
ットから有音無音を判定する判定器81を表す図で、設定
器80は、そのパケットが有音部のデータを持っているな
らば0、そのパケットが無音部のデータが圧縮されてい
るならば1を設定する。また、判定器81は、ヘッダ0な
らばそのパケットが有音部のデータを持っている、ヘッ
ダが1ならばそのパケットは無音部のデータが圧縮され
ているということを判定する。第9図は、送信側でパケ
ットを作成する装置図で、アナログである原音声91は、
A/D変換基92でデジタルデータに変換される。デジタル
データは、一度パケットデータ作成器93で蓄積され、個
々のパケットのデータ長に分割される。分割されたパケ
ットデータは、無音検出器94に送られ、無音部か有音部
かの判定を受ける。この判定は、制御線95を通してヘッ
ダ作成器96に伝えられる。ヘッダ作成器96は、第7図の
T/Sビット73を第8図(a)のT/Sビット設定器80を用い
て設定する。ヘッダ作成器96は、この他に第7図のLCN7
1とシーケンス番号72を設定する。次に、無音部検出器9
4で処理されたパケットデータとヘッダ作成器96で作成
されたヘッダは、パケット作成器97に入力される。パケ
ット作成器97では、制御線98を通して伝えられた無音部
か有音部かの判定結果に従って、無音部ならばヘッダの
みを、有音部ならばパケットデータにヘッダを付加して
ネットワーク99へ送出する。
第10図は、受信側でパケットを分解する装置で、受信
側へネットワーク99から届いたパケットは、パケット分
解器102でヘッダとパケットデータとに分割される。パ
ケットデータは、バッファ103へ送られ蓄積される。
側へネットワーク99から届いたパケットは、パケット分
解器102でヘッダとパケットデータとに分割される。パ
ケットデータは、バッファ103へ送られ蓄積される。
ヘッダは、ヘッダ解析器104へ送られ、ヘッダ内部の
第7図のT/Sビット73の情報と第8図(b)のT/Sビット
判定器81を用いて、有音部、無音部の判定を受ける。こ
の判定結果は、制御線105を用いて無音部生成器106へ伝
えられ、その判定が無音部であればバッファ103へ無音
部を表すデータが送られる。バッファ103に蓄積された
データは、網内遅延のゆらぎを吸収するための遅延を与
えられた後、一定の間隔で、順次D/A変換器107でアナロ
グ信号に変換され受信音声108となる。
第7図のT/Sビット73の情報と第8図(b)のT/Sビット
判定器81を用いて、有音部、無音部の判定を受ける。こ
の判定結果は、制御線105を用いて無音部生成器106へ伝
えられ、その判定が無音部であればバッファ103へ無音
部を表すデータが送られる。バッファ103に蓄積された
データは、網内遅延のゆらぎを吸収するための遅延を与
えられた後、一定の間隔で、順次D/A変換器107でアナロ
グ信号に変換され受信音声108となる。
(発明の効果) 本発明により、音声信号の通信時に伝送路、交換機等
のネットワーク資源を有効に使用することができる。
のネットワーク資源を有効に使用することができる。
例えば、電話による会話で無音部分が60%であると
き、 パケットのヘーダを H=50ビット、 パケットのデーダを D=950ビット とすると、本発明の方式を用いた場合、用いない場合に
比べて、 100%−{60%×(950/(50+950))}=43% 43%の、容量で通信できる。
き、 パケットのヘーダを H=50ビット、 パケットのデーダを D=950ビット とすると、本発明の方式を用いた場合、用いない場合に
比べて、 100%−{60%×(950/(50+950))}=43% 43%の、容量で通信できる。
また、無音部を全く送らない場合の容量40%に比べて
も、効率の低下はわずかに3%である。
も、効率の低下はわずかに3%である。
また、本発明では、有音部、無音部の区別なくパケッ
トを送信するので連続的にパケットの送信が起こる。従
ってヘッダを評価することによって、受信端末は、ある
パケットがネットワーク内で遅延しているのか、紛失し
たのか、あるいは無音部のパケットであるかを少なくと
もその次のパケットが到着することによって知ることが
できるので、音声の再生制御が簡単化され、その効果は
著しいものである。
トを送信するので連続的にパケットの送信が起こる。従
ってヘッダを評価することによって、受信端末は、ある
パケットがネットワーク内で遅延しているのか、紛失し
たのか、あるいは無音部のパケットであるかを少なくと
もその次のパケットが到着することによって知ることが
できるので、音声の再生制御が簡単化され、その効果は
著しいものである。
第1図は、本発明の原理を示す図、第2図は、パケット
交換方式におけるパケット作成例の説明図、第3図は、
従来の技術による無音部圧縮方式を示す図、第4図は、
従来の技術による無音部圧縮方式における無音部生成を
示す図、第5図は、従来の技術による無音部圧縮方式に
おける無音部の生成間隔を示す図、第6図は、従来の技
術による無音部圧縮方式におけるパケット紛失の結果を
示す図である。 また、第7図は本発明の実施例におけるパケットヘッダ
の構成を示す図、第8図は、本発明の実施例におけるパ
ケットヘッダのT/Sビットの設定器及び判定器を示す
図、第9図は、本発明の実施例におけるパケット送信装
置を示す図、第10図は、本発明の実施例におけるパケッ
ト受信装置を示す図である。 図において、 10……パケット、11……ヘッダ、 12……データ、73……T/Sビット、 80……T/Sビット設定装置、 81……T/Sビット判定装置、 94……無音部検出器、97……パケット作成器、 104……ヘッダ解析器、106……無音部生成器 をそれぞれ示す。
交換方式におけるパケット作成例の説明図、第3図は、
従来の技術による無音部圧縮方式を示す図、第4図は、
従来の技術による無音部圧縮方式における無音部生成を
示す図、第5図は、従来の技術による無音部圧縮方式に
おける無音部の生成間隔を示す図、第6図は、従来の技
術による無音部圧縮方式におけるパケット紛失の結果を
示す図である。 また、第7図は本発明の実施例におけるパケットヘッダ
の構成を示す図、第8図は、本発明の実施例におけるパ
ケットヘッダのT/Sビットの設定器及び判定器を示す
図、第9図は、本発明の実施例におけるパケット送信装
置を示す図、第10図は、本発明の実施例におけるパケッ
ト受信装置を示す図である。 図において、 10……パケット、11……ヘッダ、 12……データ、73……T/Sビット、 80……T/Sビット設定装置、 81……T/Sビット判定装置、 94……無音部検出器、97……パケット作成器、 104……ヘッダ解析器、106……無音部生成器 をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】パケット交換方式のネットワーク上で、音
声信号をデータとするパケットの送信方法であって、音
声信号の有音部分をデータとするパケットに対してはヘ
ッダを付加して送り、音声信号の無音部分をデータとす
るパケットの情報に対しては無音部であることを示すビ
ットを含むヘッダのみをパケットとして送ることを特徴
とするパケット交換網における通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7535887A JP2555590B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | パケツト交換網における通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7535887A JP2555590B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | パケツト交換網における通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63240249A JPS63240249A (ja) | 1988-10-05 |
JP2555590B2 true JP2555590B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=13573924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7535887A Expired - Lifetime JP2555590B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | パケツト交換網における通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555590B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4424255C2 (de) * | 1993-08-17 | 2001-10-18 | Gkn Viscodrive Gmbh | Vorrichtung zur Steuerung einer Kupplung |
JP4591647B2 (ja) * | 2001-05-25 | 2010-12-01 | 岩崎通信機株式会社 | パケット電話装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6121652A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Nec Corp | 音声パケツト圧縮装置 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP7535887A patent/JP2555590B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63240249A (ja) | 1988-10-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070905 Year of fee payment: 11 |