JPH068323U - パイプコンベヤ - Google Patents

パイプコンベヤ

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JPH068323U
JPH068323U JP5136092U JP5136092U JPH068323U JP H068323 U JPH068323 U JP H068323U JP 5136092 U JP5136092 U JP 5136092U JP 5136092 U JP5136092 U JP 5136092U JP H068323 U JPH068323 U JP H068323U
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JP
Japan
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roller
belt
hopper
discharge hopper
pipe
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JP5136092U
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國雄 橋本
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株式会社日本パイプコンベヤ研究所
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 無端ベルトの大部分をパイプ状に丸め、これ
に粉粒物等の搬送物を包んで移送するパイプコンベヤと
して、中間位置において搬送物を排出したり、又は供給
したりする。 [構成] 駆動ローラ12と従動ローラ13の間を循環
走行する無端ベルト11の上側の往路ベルト11aと下
側の復路ベルト11bを、所定の間隔で配置した支持枠
14,14′,14″の保持ローラ15によりパイプ状
に丸めて保持する一方、中央部分には下側に排出シュー
ト20aと供給シュート20bを二股状に備えダンパ2
2で切替えられるようにした中間排出ホッパ20と供給
シュート20bに連通する中間供給ホッパ21を並設
し、搬送物を包んだ往路ベルト11aを複数の変形受け
ローラ26を介し中間ローラ23により平らにして排出
ホッパ20内を走行させ、搬送物を必要に応じ排出シュ
ート20a又は供給シュート20bに落とし、往路ベル
ト11aは別の変形受けローラ28を介し再び丸めて前
進させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は無端ベルトの大部分をパイプ状にして粉粒物やばら物等の搬送物を 包み込んで搬送するコンベヤとして、中間位置でも搬送物の排出又は供給が可能 なように改良したパイプコンベヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
粉粒物やばら物等を屋外で長距離搬送するために広く用いられているパイプコ ンベヤでは、図7のようにパイプ状に丸まろうとする傾向を備えた可撓性の無端 ベルト1が、かなりの距離離れた前方の駆動ローラ2と後方の従動ローラ3の部 分では、平板状に広げられて掛け回され、途中の部分は一定間隔に配置された多 数の縦長の支持枠4によってパイプ状に丸められて支持されており、それらの支 持枠4は図8のように上下の部分に円状のベルト挿通路4a,4bを備え、各挿 通路4a,4bの周りには数個の保持ローラ5が内側端縁を隣接させて多角形を 呈するようにブラケット5aを介し配設されており、各保持枠4は隅部が連結杆 4cによって連結されている。
【0003】 又、従動ローラ3の前側及び駆動ローラ2の後側(図では左側)の位置には、 図9のようにベルトの丸まり状態又は広がり状態に応じた形体をとるようにとい 状に組をなして配置された変形受けローラ6を備えた受けローラ枠7が複数段に 配置されており、従動ローラ3を回走して平らに広げられた往路ベルト1a上に ホッパ8から搬送物mが供給され、往路ベルト1aは自ら丸まろうとする傾向に より複数の変形受けローラ6を通る間に順次に丸まり、搬送物mを包み込み両側 縁部1′,1″が重なりパイプ状になって各支持枠4の上挿通路4aを通り、最 前位の支持枠4を通ったところで、駆動側の変形受けローラ6により支持されつ つ駆動ローラ2により平らに広げられ、駆動ローラ2を回走する間に搬送物mが 排出ホッパ9内に投下される。
【0004】 次いで、往路ベルト1aは復路ベルト1bとなり、駆動ローラ2を回走した後 に再び丸まり、各支持枠4の下挿通路4bを通り、従動ローラ3の手前位置で順 次に平らに広がり、従動ローラ3を回走して循環するようになされている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記パイプコンベヤは粉粒物やばら物等の搬送物を雨に濡らしたり、風で飛ば されたりせずに数百メートルにも及ぶ距離を、搬送するのに便利なため、広く用 いられているが、その長さ方向の大部分がパイプ状に丸まっているため、途中で 搬送物を下ろしたり、又途中から搬送物を供給したりすることは困難である。
【0006】 ところで、船積みされた石炭や砕石,鉱石等を船着き場から使用目的地(例え ば工場)に搬送するときなど、目的地の貯蔵所が満杯になって、それ以上のもの は船着き場に荷下ろしするわけにいかず、中継基地としての貯蔵所に一たん収容 し、必要に応じそこから目的地に搬送したい場合があるが、これまでのパイプコ ンベヤではこの要求に答えることができなかった。
【0007】 そこで、この考案は搬送物を包み込んで長距離移送するパイプコンベヤとして 、中間の位置においても搬送物を随時排出したり、供給したりできるようにする ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的のもとにこの考案は、両端の従動ローラと駆動ローラとの間に循環走 行する無端ベルトの往路ベルト及び復路ベルトの大部分を所定間隔に配置した多 数の支持枠の保持ローラによってパイプ状に丸めて支持し、粉粒状等の搬送物を 包み込んで搬送するパイプコンベヤとして、第1に上記無端ベルトの中間の位置 上には、下側に排出シュートと供給シュートを分岐して備えダンパにより切替え 可能とした中間排出ホッパを配設し、該中間排出ホッパの入口部とその近傍に中 間ローラと補助ローラを設け、これらのローラによりパイプ状往路ベルトの途中 を平板状になし、無端ベルトの中間位置において搬送物を排出又は供給を可能と したことを特徴とするものであり、第2には上記中間排出ホッパ下側の供給シュ ートに連通する中間供給ホッパを中間排出ホッパに並設して設けたことを特徴と するものである。
【0009】
【実施例】
図1はこの考案に係るパイプコンベヤ全体の側面を示し、図2はその平面を示 すものであり、11は相等の距離離れた前方(図で右方)の駆動ローラ12と後 方(図で左方)の従動ローラ13に掛けわたされた可撓性の無端ベルトであって 、両側縁部11′,11″が重なり合って丸まろうとする傾向を持っているが、 従動ローラ13と駆動ローラ12の部分では前記のように複数段の受けローラ枠 17にベルトの丸まり状態又は広がり状態に応じた形体をとるようにとい状に組 をなして配置された変形受けローラ16を通り、順次に平板状に広げられて回走 し、従動ローラ13から駆動ローラ12に向う上側が往路ベルト11aをなし、 駆動ローラ12から従動ローラ13に向う下側が復路ベルト11bをなし、これ らのベルト11a,11bの途中は後述のような支持機枠によって走行可能に支 持されている。
【0010】 無端ベルト11における従動ローラ13の前側の位置上には供給ホッパ18が 配設されると共に駆動ローラ12の位置にはこれをおおうように排出ホッパ19 が設けられ、又、中間の所要の位置上には中間排出ホッパ20と中間供給ホッパ 21が隣接して配設され、中間排出ホッパ20の下端には図3,図4のように往 路ベルト11aの外側に向かう排出シュート20aと、往路ベルト11a上に向 う供給シュート20bが二股に分岐して設けられ、その分岐部には板状ダンパ2 2がハンドル20aの操作で実線状態から点線状態に随時切替えられるようにな されており、中間供給ホッパ21の下端出口は供給シュート20bに開口してい る。
【0011】 上記中間排出ホッパ20と中間供給ホッパ21は無端ベルト11の中間部分を またぎ、かつ前側(駆動ローラ側)が高くなるように三段に段付けられた機枠F にそれぞれ取付けられており、中間排出ホッパ20を支持する中段の機枠上には ホッパ20の入口に位置する中間ローラ23が回転可能に軸支されると共にそれ より後側の下段の機枠上には補助ローラ24が回転可能に軸支されている。
【0012】 図1,図2,図3から明らかなように無端ベルト11の両端部と中央部を除く 部分には、前記(図8参照)のように上半部と下半部にベルト挿通路を備え、そ れらの挿通路の周りに複数の保持ローラ15を内側端縁を隣接させて多角形状に 設けた縦長な第1の支持枠14が一定間隔に配設されると共に、中央部分で、中 間の排出ホッパ20と供給ホッパ21の下側に当たる位置には、図4,図5のよ うに第1支持枠14の半分高さで復路ベルト11bを複数の保持ローラ15で囲 んで通すようにした一つの挿通路14bだけを備えた横長な第2の支持枠4′が 、それより後方(従動ローラ側)の位置には図6のように一つのベルト挿通路だ けを持つように第1支持枠14を半分にした第3の支持枠14″がそれぞれ所定 の間隔で配設され、それら第1,第2,第3の支持枠14,14′,14″は連 結杆14cにより互いに連結されている。
【0013】 又、中央部分において中間排出ホッパ20を支える中段の機枠Fとそれより所 定の距離後方(従動ローラ側)に離れた第1支持枠14の中央高さ位置の間には 傾斜枠25が配設されており、この傾斜枠25上には図6のように1〜2の第3 支持枠14″が設けられると共に複数の変形受けローラ26を順次に広がる状態 にとい状に組付けた受けローラ枠27が複数段に設けられ、これらの変形受けロ ーラ26を介しパイプ状をなして走行してくる往路ベルト11aを順次に広げ、 中間ローラ23及び補助ローラ24により平板状にして回走するようになされて いる。
【0014】 一方、中間の排出ホッパ20と供給ホッパ21の下側に当たる位置には、図4 ,図5のように第2の支持枠14′同士を結ぶ連結杆14c上に、別の複数の変 形受けローラ28を順次に閉じる状態のとい状に組付けた受けローラ枠29が複 数段に設けられ、上記のように中間位置で平らに広げられた往路ベルト11aが 再びパイプ状に丸まるようになされている。
【0015】 上記構成のもとに、中間排出ホッパ20内のダンパ22を図4の実線位置にお き、駆動ローラ12を作動して無端ベルト11を循環走行させれば、図1,図2 のように従動ローラ13を回走して平らに広げられた往路ベルト11a上に供給 ホッパ18から搬送物mが供給され、搬送物mを受けた往路ベルト11aは複数 段の変形受けローラ16を通ることにより搬送物mを包み込むように丸まり、両 側縁部11′,11″が重なりパイプ状になって第1支持枠14の上挿通路を通 り、中央位置に至れば、傾斜枠25に沿って上向きに傾くと共に傾斜枠25上の 複数段の広げ用変形受けローラ26を通って順次に広がり、平板状になって中間 排出ホッパ20内に入り、中間ローラ23を回走する間に往路ベルト11a上の 搬送物mは排出シュート20a中に投下され、適宜の移送手段を介して中継位置 の貯蔵所に収容される。
【0016】 このようにして搬送物mを放出した往路ベルト11aは平らになったままで補 助ローラ24を回走し、その下側前方に配設された複数段の変形受けローラ28 を経て再びパイプ状に丸まり、第1支持枠14の保持ローラ15で支持されて前 進し、次に前方の受けローラ枠17の変形受けローラ16を通って再び順次に広 がって駆動ローラ12を回走し、その後は復路ベルト11bとなり、今度は支持 枠の下部保持ローラにより順次に丸められ、第1,第2,第3の支持枠14,1 4′,14″のベルト挿通路を通り、従動ローラ13により平らに広げられ、従 動ローラ13を回走して循環する。
【0017】 この場合、途中で搬送物mを荷下ろしする必要がないときには、ダンパ22を 図4の点線状態に切替えることにより、中間排出ホッパ20内に入った搬送物m は供給シュート20bを介し再び平らな状態の往路ベルト11a上に投下され、 その後のベルト11aに対する丸め作用と広げ作用を受けて駆動ローラ12上に 至り、通常のように排出ホッパ19に荷下ろしされる。
【0018】 又、中継位置の貯蔵所から搬送物を取出したいときには、中間排出ホッパ20 内のダンパ22を同じく点線状態におき、中継位置の貯蔵所から搬送物を適宜の 移送手段により中間供給ホッパ21内に取入れれば、搬送物は上記と同様に供給 シュート20bを介し広がった状態の往路ベルト11a上に投下され、排出ホッ パ19に移送される。
【0019】
【考案の効果】
以上のようにこの考案では、駆動ローラと従動ローラに掛け渡された無端ベル トの大部分をパイプ状に丸めて、粉粒物やばら物等の搬送物を長距離搬送するコ ンベヤとして、無端ベルトの中間位置に、下側に分岐する排出シュートと供給シ ュートを備え、ダンパにより随時切替えられるようにした中間排出ホッパを配設 し、この中間排出ホッパの前後において往路ベルトを平らに広げかつ丸めるよう にしたので、工場等の使用場所での貯蔵所が満杯になった際には、搬送物を中継 位置の貯蔵所に随時,容易に貯蔵することができ、又中間排出ホッパに併せて中 間供給ホッパを並設することにより、必要に応じ中継位置の貯蔵所から使用場所 に搬送物を円滑に移送することができ、実用上有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るパイプコンベヤの側面図。
【図2】その平面図。
【図3】中央部分の拡大側面図。
【図4】図3のA−A線に沿った一部切断立面図。
【図5】図3のB−B線に沿った一部切断立面図。
【図6】図3のC−C線に沿った一部切断立面図。
【図7】従来のパイプコンベヤの側面図。
【図8】縦長な支持枠の正面図。
【図9】両端部における変形枠の上半部の正面図。
【符号の説明】
11 無端ベルト 11a 往路ベルト 11b 復路ベルト 12 駆動ローラ 13 従動ローラ 14 支持枠 14′ 支持枠 14″ 支持枠 15 保持ローラ 16 変形受けロー
ラ 17 受けローラ枠 18 供給ホッパ 19 排出ホッパ 20 中間排出ホッ
パ 21 中間供給ホッパ 22 ダンパ 23 中間ローラ 25 傾斜枠 26 変形受けローラ 28 変形受けロー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端の従動ローラと駆動ローラとの間に
    循環走行する無端ベルトの往路ベルト及び復路ベルトの
    大部分を所定間隔に配置した多数の支持枠の保持ローラ
    によってパイプ状に丸めて支持し、粉粒状等の搬送物を
    包み込んで搬送するパイプコンベヤにおいて、上記無端
    ベルトの中間の位置上には、下側に排出シュートと供給
    シュートを分岐して備えダンパにより切替え可能とした
    中間排出ホッパを配設し、該中間排出ホッパの入口部と
    その近傍に中間ローラと補助ローラを設け、これらのロ
    ーラによりパイプ状の往路ベルトの途中を平板状にな
    し、無端ベルトの中間位置において搬送物を排出又は供
    給を可能としたことを特徴とするパイプコンベヤ。
  2. 【請求項2】 上記中間排出ホッパ下側の供給シュート
    に連通する中間供給ホッパを中間排出ホッパに並設して
    設けたことを特徴とする請求項1記載のパイプコンベ
    ヤ。
JP1992051360U 1992-06-30 1992-06-30 パイプコンベヤ Expired - Lifetime JPH0736884Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9133964B2 (en) 2011-10-28 2015-09-15 Nifco Inc. Vibration-proof clamp
CN108840064A (zh) * 2018-08-23 2018-11-20 中冶赛迪工程技术股份有限公司 一种连续运行的清料装置及胶带机

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JPS6272798A (ja) * 1985-09-27 1987-04-03 花王株式会社 固体表面用漂白剤組成物

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