JPH068241B2 - 農園芸用殺菌剤 - Google Patents

農園芸用殺菌剤

Info

Publication number
JPH068241B2
JPH068241B2 JP2471386A JP2471386A JPH068241B2 JP H068241 B2 JPH068241 B2 JP H068241B2 JP 2471386 A JP2471386 A JP 2471386A JP 2471386 A JP2471386 A JP 2471386A JP H068241 B2 JPH068241 B2 JP H068241B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
solvent
pyridinone
reaction
formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2471386A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62181204A (ja
Inventor
範久 米倉
隆司 弓田
征夫 根津
芳幸 小嶋
真一郎 前野
重治 矢口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHARA KEMIKARU KOGYO KK
Kumiai Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
IHARA KEMIKARU KOGYO KK
Kumiai Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHARA KEMIKARU KOGYO KK, Kumiai Chemical Industry Co Ltd filed Critical IHARA KEMIKARU KOGYO KK
Priority to JP2471386A priority Critical patent/JPH068241B2/ja
Publication of JPS62181204A publication Critical patent/JPS62181204A/ja
Publication of JPH068241B2 publication Critical patent/JPH068241B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は4(1H)−ピリジノン誘導体を有効成分とし
て含有することを特徴とする農園芸用殺菌剤に関するも
のである。
(従来の技術) これまで、2,6−ジメチル−1−フェニル−4(1
H)−ピリジノン(特開昭56−65871号公報)及
び2,6−ジメチル−4(1H)−ピリジノン(特開昭
55−102504号公報)等の4(1H)−ピリジノ
ン誘導体が農園芸用殺菌剤として有効であることが知ら
れている。更に各種の4(1H)−ピリジノン誘導体が
知られている〔例えば、コムプテ レンドウ(Comp
tes renduns)第224巻、476〜478
頁(1947年)、アナレ ドウ シミー(Annal
es de Chimie)第12巻、第3号、393
〜444頁(1948年)、ブレタン ソシエテ シミ
ー フランス(Bull.Soc.Chim.Fran
ce)734〜739頁(1954年)、シンセティッ
ク コミュニケーションズ(Synthetic Co
mmunications)第13巻、第5号、411
〜417頁(1983年)〕。
(発明が解決しようとする問題点) 上記公報に具体的に開示されている化合物は稲紋枯病を
有効に防除することができない。また、その他の公知の
化合物はいかなる生理活性を有するかについて知られて
いない。
本発明者らは殺菌活性の優れた化合物を開発すべく種々
の4(1H)−ピリジノン誘導体を合成しその殺菌活性
を検討し結果、本発明の4(1H)−ピリジノン誘導体
が農園芸用殺菌剤、特に稲紋枯病防除剤として優れるこ
とを見出し本発明を完成した。
(問題点を解決するための手段) 本発明の農園芸用殺菌剤は 一般式 (式中、R及びXは水素原子又はメチル基を示す。)に
て表される4(1H)−ピリジノン誘導体を有効成分と
して含有してなる。
前記一般式〔I〕で表される化合物を例示すれば第1表
の通りである。尚、化合物番号は以降の記載において参
照される。
これらの化合物は次の方法に従って製造することができ
る。
(式中、R及びXは水素原子又はメチル基を示す。) すなわち、一般式〔I〕で示される本発明の化合物は一
般式〔II〕で示される1,5−ジフェニルペタトリオン
誘導体又はその互変異性体と一般式〔II〕で示されるア
ニリン誘導体とを反応させることにより製造することが
できる。
尚、ここに式〔II〕で示される互変異性体は次のように
表される。
この反応は一般に適当な溶媒に溶解又は懸濁して行な
う。溶媒としてはベンゼン、トルエン、キシレン等の炭
化水素類、クロルベンゼン、塩化メチレン、クロロホル
ム等のハロゲン炭化水素類、ジイソプロピルエーテル、
テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類、アセ
トン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等のケト
ン類、酢酸エチル等のエステル類、アセトニトリル等の
ニトリル類、N,N−ジメチルホムアミド、N,N−ジ
メチルアセトアミド、N−メチルピロリドン等のアミ
ド、更にはジメチルスルホキシド、酢酸等が使用できる
が、キシレン又はクロロベンゼンに溶解するのが好まし
い。また溶媒を使用せずに反応させることもできる。
本反応は適当な反応助剤を加えるか又は加えないで行な
うことができる。反応助剤としては酸、例えば硫酸、塩
酸等の鉱酸、p−トルエンスルホン酸、トリフルオロメ
タンスルホン酸等の有機酸、三フッ化ホウ素、塩化アル
ミニウム、四塩化チタン等のルイス酸を挙げることがで
きる。更に、生成してきた水をディーンスタークトラッ
プにて捕集することにより反応させることができる。
また、使用する酸と溶媒に応じてモレキュラーシーブス
のような脱水剤の存在下に反応させることができる。例
えば、ジメチルスルホキシド中、p−トルエンスルホン
酸を使用する場合には、モレキュラーシーブス5Aが使
用できる。
モレキュラーシーブスは通常1,5−ジフェニルペンタ
ントリオン誘導体の0.1モルに対して2〜200gの
範囲で使用されるが、50〜200gを使用するのが好
ましい。
反応は溶媒の凝固点から沸点の任意の温度、好ましくは
10℃から溶媒の沸点までの温度で行なうことができ
る。
反応終了後は、酸又はモレキュラーシーブスを水及びア
ルカリ溶液で洗浄するか濾過等により除去し、反応生成
物をクロロホルムで抽出した後、溶媒を留去すれば、本
発明の化合物を得ることができる。必要ならばアセト
ン、メタノール、エタノール、ベンゼン、トルエン、ジ
イソプロピルエーテル、酢酸エチル、クロロホルム、ヘ
キサン等で再結晶することにより又はシリカゲルカラム
クロマトグラフィーを行なうことにより精製することが
できる。
また、本発明の化合物は 一般式〔IV〕 又は一般式〔V〕 (式中、R及びXは前記と同じ意味を示す。)で表わさ
れる5−アニリノ−1,5−ジフェニル−4−ペンテン
−1,3−ジオン誘導体又はこれらの互変異性体を酸触
媒の存在下に閉環させることによっても製造することが
できる。
ここに式〔IV〕で示される互変異性体は次のように表さ
れる。
ここに式〔V〕示される互変異性体は次のように表され
る。
この閉環反応はベンゼン、トルエン、キシレン等の炭化
水素類、クロルベンゼン、塩化メチレン、クロロホルム
等のハロゲン化炭化水素類、ジイソプロピルエーテル、
テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類、アセ
トン、メチルエチルケトン等のケトン類、アセトニトリ
ル等のニトリル類、N,N−ジメチルホムアミド、N,
N−ジメチルアセトアミド等のアミド類、更にはジメチ
ルスルホキシド、酢酸等に溶解、懸濁するか又は無溶媒
で行なうことができる。また、酸触媒としては、例え
ば、ポリリン酸、硫酸、p−トルエンスルホン酸、塩化
アルミニウム等が挙げられる。反応は溶媒の凝固点から
溶媒の沸点迄の任意の温度、好ましくは10℃から溶媒
の沸点迄の温度で行なうことができる。
反応終了後、反応液に氷水を加えクロロホルムで抽出
し、水洗し、乾燥した後、溶媒を留去すれば本発明の化
合物を製造することができる。必要ならば、ベンゼン、
トルエン、メタノール、クロロホルム、酢酸エチル、ア
セトン、ヘキサン等で再結晶することにより、又はシリ
カゲルクロマトグラフィーにより精製する。
次に製造例を挙げて具体的に説明する。
製造例1 3−メチル−1,2,6−トリフェニル−4
(1H)−ピリジノンの合成(化合物5) 2−メチル−1,5−ジフェニル−1,3,5−ペンタ
トリオン10.0g(0.036モル)とアニリン3
3.2g(0.36モル)をキシレン350mlに溶解
し、更にP−トルエンスルホン酸13.5g(0.05
4モル)を加えた。ディーンスターク装置を付して2時
間還流した後、反応混液より固形物を除きクロロホルム
抽出を行なった。有機層を10%塩酸100mlで洗い、
10%水酸化ナトリウム水溶液100mlで洗った。更
に、水洗したのち、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。次
いで溶媒を留去して得られ残渣をアセトン/ヘキサン
(2/1)の混合溶媒により結晶化し融点224〜22
7℃を示す3−メチル−1,2,6−トリフェニル−4
(1H)−ピリジノン2.8gを得た。
製造例2 3−メチル−2,6−ジフェニル−1−(o
−トリル)−4(1H)−ピリジノンの合成(化合物
6) 2−メチル−1,5−ジフェニル−1,3,5−ペンタ
トリオン11.2g(0.040モル)、2−メチルア
ニリン42.6g(0.40モル)、P−トルエンスル
ホン酸6.0g(0.032モル)及びモレキュラーシ
ーブス5A5.0gをキシレン300mlに加え、3時間
還流した。冷却後、固形物を除き有機層を10%塩酸1
00ml、10%水酸化ナトリウム水溶液100mlで洗っ
た。更に水洗した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、
次いで溶媒を留去した。得られ残渣をアセトン/ヘキサ
ン(1/1)の混合溶媒により結晶化し融点230〜2
33℃を示す3−メチル−1−(o−トリル)−2,6
−ジフェニル−4(1H)−ピリジノン4.5gを得
た。
本発明の化合物を農園芸用殺菌剤として用いるにはこの
化合物それ自体で用いてもよいが、通常は担体、界面活
性剤、分散剤又は補助剤等を配合して常法に従って粉
剤、水和剤、乳剤、微粒剤又は粒剤に製剤して用いる。
担体としては、タルク、ベントナイト、クレー、カオリ
ン、珪藻土、ホワイトカーボン、バーミキュライト、消
石灰、珪砂、硫安、尿素等の固体担体、イソプロピルア
ルコール、キシレン、シクロヘキサノン、メチルナフタ
リン等の液体担体等が挙げられる。界面活性剤及び分散
剤としては、例えば、アルコール硫酸エステル塩、アル
キルスルホン酸塩、アルキルアリールスルホン酸塩、リ
グニンスルホン酸塩、ジアリールメタンジスルホン酸
塩、ポリオキシエチレングリコールエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキルアリールエーテル、ポリエチレンソ
ルビタンモノアルキレート等が挙げられる。補助剤とし
ては、例えば、カルボキシメチルセルロース、ポリエチ
レングリコール、アラビアゴム等が挙げられる。
有効成分の配合割合は必要に応じて加減し得るが、粉剤
又は粒剤とする場合は0.5〜20%(重量)が、乳剤
又は水和剤とする場合は5〜80%(重量)が適当であ
る。
これらの製剤は適宜な濃度に希釈して散布するか又は直
接施用する。本発明の農園芸用殺菌剤の施用量は使用さ
れる化合物の種類、対象病害、発生傾向、被害の程度、
環境条件、使用する剤型等によって変動するが、粉剤及
び粒剤のようの直接使用する場合は、有効成分として1
0アール当たり、10〜500gの範囲から適宜選ばれ
る。また、乳剤又は水和剤のように最終的に液状で使用
する場合は、10〜1000ppmの範囲から適宜選ば
れる。
次に本発明の農園芸用殺菌剤の実施例を挙げて具体的に
説明する。下記実施例中の%は重量を意味する。
(実施例) 実施例1 粉剤 化合物(1)2%、珪藻土5%及びクレー93%を一に
混合粉砕して粉剤とした。
実施例2 水和剤 化合物(4)50%、珪藻土45%、ジナフチルメタン
ジスルホン酸ナトリウム2%及びリグニンスルホン酸ナ
トリウム3%を均一に混合粉砕して水和剤とした。
実施例3 乳剤 化合物(5)30%、シクロヘキサノン20%、ポリオ
キシエチレンアルキルアリールエーテル11%、アルキ
ルベンゼンスルホン酸カルシウム4%及びメチルナフタ
リン35%を均一に溶解して乳剤とした。
実施例4 乳剤 化合物(3)5%、ラウリルアルコール硫酸エステルの
ナトリウム塩2%、リグニンスルホン酸ナトリウム5
%、カルボキシメチルセルロース2%及びクレー86%
を均一に混合粉砕する。この混合物に水20%を加えて
練合し、押出式造粒機を用いて14〜32メッシュの粒
状に加工したのち、乾燥して粒剤とした。
(発明の効果) 本発明の農園芸用殺菌剤は、稲紋枯病、稲イモチ病、キ
ュウリベト病、キュウリウドンコ病、小松菜黒スス病等
の水稲及び園芸関係の病害に幅広い抗菌スペクトルを有
するものであるが、特に稲紋枯病に卓効を示すものであ
る。この活性は予防的にも治療的にも発現し、しかも持
続性を有する。更に、作物、温血動物及び魚貝類に対し
ても安全性が高い等の優れた特徴を有する。
次に本発明の農園芸用殺菌剤の奏する効果を試験例をも
って具体的に説明する。
試験例1 稲紋枯病予防的効果試験 直径7cmの素焼鉢に水稲種子(品種:金南風)を15粒
づつ、播種し、温室内で4〜5週間育成した。第5葉が
展開した稲幼苗に実施例2に準じて調整した水和剤を所
定濃度に水で希釈し、1鉢当たり10mlを散布した。風
乾後、モミガラフスマ培地で7日培養した紋枯病菌(R
hizoctonia salani)を株元に接種
し、温室内(28℃)に置き、5日後に稲は葉鞘部分に
形成された病斑の長さを測定し、下記の式に従い防除価
を算出した。
尚、試験には比較薬剤として次の化合物を使用した。
比較薬剤1 2,6−ジメチル−1−フェニル−4(1
H)−ピリジノン(特開昭56−65871号公報記載
化合物) 比較薬剤2 2,6−ジメチル−4(1H)−ピリジノ
ン(特開昭55−102504号公報記載化合物)結果
を第2表に示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢口 重治 静岡県小笠郡菊川町加茂3353番地 審査官 佐々木 秀次

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式 (式中、R及びXは水素原子又はメチル基を示す。)に
    て表される4(1H)−ピリジノン誘導体を有効成分と
    して含有することを特徴とする農園芸用殺菌剤。
JP2471386A 1986-02-06 1986-02-06 農園芸用殺菌剤 Expired - Lifetime JPH068241B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2471386A JPH068241B2 (ja) 1986-02-06 1986-02-06 農園芸用殺菌剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2471386A JPH068241B2 (ja) 1986-02-06 1986-02-06 農園芸用殺菌剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62181204A JPS62181204A (ja) 1987-08-08
JPH068241B2 true JPH068241B2 (ja) 1994-02-02

Family

ID=12145809

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2471386A Expired - Lifetime JPH068241B2 (ja) 1986-02-06 1986-02-06 農園芸用殺菌剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH068241B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3889167T2 (de) * 1987-08-18 1994-09-08 Ihara Chemical Ind Co Pyridinon-Derivate und diese enthaltende fungizide Zusammenstellungen für die Landwirtschaft und Gartenbau.
WO2020075706A1 (ja) * 2018-10-09 2020-04-16 三井化学アグロ株式会社 ピリドン化合物およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62181204A (ja) 1987-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101319063B1 (ko) 1,2-벤조이소티아졸 유도체 및 농원예용 식물 병해 방제제
JP3844793B2 (ja) 殺菌性の光学活性な2−イミダゾリン−5−オンおよび2−イミダゾリン−5−チオン誘導体
EP0239391B1 (en) 1,2,6-triphenyl-4(1H)-pyridinone and pyridinethione derivatives, production and uses thereof
JP2000044546A (ja) ジフルオロメタンスルホニルアニリド誘導体、その製造方法及びそれを有効成分とする除草剤
JP2000063360A (ja) トリフルオロメタンスルホニルアニリド誘導体、その製造方法及びそれを有効成分とする除草剤
JPH068241B2 (ja) 農園芸用殺菌剤
NZ270499A (en) 1-(hetero)aryl substituted imidazolin-5-one derivatives substituted in position-4 by an (hetero)aryl-containing group; preparation and fungicidal compositions
JPS63258467A (ja) 2−フエノキシトリアジン誘導体及び除草剤
DE2424671A1 (de) Triazoloisochinolinderivate und verfahren zu deren herstellung
JP2536767B2 (ja) 4(1h)−ピリジノン誘導体及び農園芸用殺菌剤
JPH02108668A (ja) 5−アルコキシピリジン−3−カルボキサミド誘導体とその製造方法及び植物成長抑制剤
JPH0578524B2 (ja)
EP0304057B1 (en) Pyridinone derivatives, and agricultural and horticultural fungicidal compositions containing the same
EP0661263B1 (en) Process for the preparation of 2,4,5-tribromopyrrole-3-carbonitrile
JP2000169438A (ja) アリ―ル酢酸アミド誘導体及び農園芸用殺菌剤
JPH01146868A (ja) 4(1h)−ピリジノン誘導体及び農園芸用殺菌剤
JPH01146869A (ja) 4(1h)−ピリジノン誘導体及び農園芸用殺菌剤
JP4561068B2 (ja) 2−クロロ−1,3−チアゾール−5−メタノール誘導体、その製造法および農園芸用病害防除剤
JPH01207274A (ja) 4(1h)−ピリジノン誘導体及び農園芸用殺菌剤
KR900006117B1 (ko) 1,2,6-트리페닐-4(1h)-피리디논 유도체, 그의 제법 및 용도
JP2530156B2 (ja) 2−フエノキシピリミジン誘導体及び除草剤
JPH02247168A (ja) 3‐ピリジンカルボキサミド誘導体とその製造方法及び植物成長抑制剤
JP2613047B2 (ja) 新規な1,2,4−トリアゾール−3−カルボン酸アミド誘導体、その製造法及びそれを有効成分とする除草剤
JPH07110859B2 (ja) 1−トリフルオロメチルカルボリン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする植物病害防除剤
JPS6299305A (ja) 農園芸用殺菌剤