JPH0682127A - 冷凍サイクルの弁装置 - Google Patents

冷凍サイクルの弁装置

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JPH0682127A
JPH0682127A JP4236958A JP23695892A JPH0682127A JP H0682127 A JPH0682127 A JP H0682127A JP 4236958 A JP4236958 A JP 4236958A JP 23695892 A JP23695892 A JP 23695892A JP H0682127 A JPH0682127 A JP H0682127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
compressor
pressure
slide hole
condenser
Prior art date
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Pending
Application number
JP4236958A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yano
毅 矢野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0682127A publication Critical patent/JPH0682127A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1個の弁装置でコンデンサ出口側、冷却器出
口側を開閉する。 【構成】 コンプレッサ27を運転すると、コンデンサ
28の出口側の圧力の方がコンプレッサ27の吸入側の
圧力よりも高くなるので、弁体16が矢印A方向に移動
し、高圧側通し孔17により第1,第2の弁口19,2
0間(コンデンサの出口とキャピラリチューブの間)を
連通させると共に、低圧側通し孔18により第3,第4
の弁口22,23間(冷却器とコンプレッサの間)を連
通させる。コンプレッサ27が停止すると、コンデンサ
28内の高圧冷媒がコンプレッサ27の吸入側に逆流し
てくるため、弁体16の両端に作用する圧力差が減少す
る。すると、弁体16が圧縮コイルばね26のばね力に
より矢印B方向に移動し、第1,第2の弁口19,20
間、第3,第4の弁口22,23間を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンプレッサの吸入側
と吐出側との差圧により動作する構成の冷凍サイクルの
弁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫の冷凍サイクルでは、コンプレッ
サの停止中、コンデンサ内の冷媒を高圧状態に保持して
コンプレッサの再運転時の起動負荷を低減させるため、
およびコンデンサ内の高温冷媒がコンプレッサを通って
冷却器内に逆流することを防止するために、図5に示す
ように、コンデンサ1とキャピラリチューブ2との間に
差圧弁3を設けると共に、冷却器4の出口とコンプレッ
サ5の吸入口5aとの間に逆止弁6を設けるようにして
いる。
【0003】ここで、差圧弁3は、コンデンサ1の出口
側の冷媒圧力およびコンプレッサ5の吸入口5a側の冷
媒圧力を導入し、コンプレッサ5が運転されると、コン
デンサ1の出口側の圧力がコンプレッサ5の吸入口5a
側の圧力よりも高くなるため、その差圧で開動作してコ
ンデンサ1とキャピラリチューブ2との間を連通し、コ
ンプレッサ5が停止すると、コンデンサ1内の冷媒がコ
ンプレッサ5の吸入口5a側に逆流して該吸入口5a側
の圧力がコンデンサ1の出口側と同等になることによ
り、閉動作してコンデンサ1とキャピラリチューブ2と
の間を遮断する構成のものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍サイク
ルでは、差圧弁3と逆止弁5とを別々のものとして構成
しなければならないため、コストが高くなる。
【0005】そこで、本発明は、コンデンサの出口側を
開閉する弁、および冷却器の出口側を開閉する弁の双方
の弁の作用を1個で兼ねることができる冷凍サイクルの
弁装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の冷凍サイクルの弁装置は、内部にスライド孔
を有する弁ケースと、前記スライド孔に往復動可能に嵌
合され第1の通路および第2の通路を有した弁体と、こ
の弁体を一方向に付勢する付勢手段とを備え、前記弁ケ
ースに、コンデンサの出口に連通され前記スライド孔の
内周面において開口する第1の弁口と、コンデンサから
の冷媒を減圧して冷却器に供給する絞り装置の入口に連
通され前記スライド孔の内周面において開口する第2の
弁口と、冷却器の出口に連通され前記スライド孔の内周
面において開口する第3の弁口と、前記コンプレッサの
吸入口に連通され前記スライド孔の内周面において開口
する第4の弁口と、前記スライド孔の一端側を前記コン
プレッサの吸入口側に連通させる第1の導圧路と、前記
スライド孔の他端側を前記コンプレッサの吐出口側に連
通させる第2の導圧路とを形成し、前記弁体は、両端に
前記第1および第2の導圧路を介して前記コンプレッサ
の吸入口側および吐出口側の圧力を受け、コンプレッサ
の運転開始に伴う吸入口側と吐出口側との圧力差によ
り、前記付勢手段の付勢力に抗して前記一方向とは逆方
向に移動して、前記第1の通路を前記第1および第2の
弁口に合致させてコンデンサと冷却器を連通させると共
に、第2の通路を第3および第4の弁口に合致させて冷
却器をコンプレッサの吸入口に連通させ、コンプレッサ
の運転停止に伴い吸入口側と吐出口側との圧力差が減少
することにより、付勢手段の付勢力により前記一方向に
移動して第1および第2の弁口の間を遮断すると共に、
第3および第4の弁口の間を遮断する構成であることを
特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記手段によれば、1個の弁装置が、コンデン
サの出口側を開閉する弁、および冷却器の出口側を開閉
する弁の作用を果たす。
【0008】
【実施例】以下、本発明を冷蔵庫の冷凍サイクルに適用
した一実施例につき図1ないし図4を参照しながら説明
する。まず、本発明に係る弁装置の構成を図1により説
明するに、この弁装置11の弁ケース12は、高圧側ケ
ース13と低圧側ケース14とを結合して構成されてい
る。この弁ケース12の内部には、スライド孔15が形
成されており、このスライド孔15内に丸棒状の弁体1
6が軸方向にスライドにより往復動し得るように嵌合さ
れている。
【0009】上記弁体16の両端部には、図3に示すよ
うに、第1および第2の通路たる高圧側通し孔17およ
び低圧側通し孔18が形成されている。ここで、弁体1
6の軸方向両側部分は、両側面が平坦に切除されて非円
形となっている。一方、この弁体14の非円形の両端部
が嵌合されたスライド孔13の両端部は、弁体14の両
端部の形状に合致した非円形に形成されており、これに
て弁体14の回動を禁止して両通し孔17および18の
向きが変化しないようにしている。
【0010】弁ケース12の高圧側ケース13には、第
1および第2の弁口19および20が形成されており、
これら両弁口19および20の一端は、スライド孔15
の内周面の対向両側において開口されている。そして、
第1の弁口19は高圧側ケース13に形成された第1の
導圧路21によりスライド孔15の一端側に連通されて
いる。また、低圧側ケース14には、第3および第4の
弁口22および23が形成されており、これら両弁口2
2および23の一端は、スライド孔15の内周面の対向
両側において開口されている。そして、第4の弁口23
は低圧側ケース14に形成された第2の導圧路24によ
りスライド孔15の他端側に連通されている。
【0011】前記弁体16の一端部と高圧側ケース13
の蓋13aとの間には、弁体16を矢印A方向に付勢す
る第1の圧縮コイルばね25が配設され、また弁体16
の他端部と低圧側ケース14の蓋14aとの間には、弁
体16を矢印Aとは反対の矢印B方向に付勢する第2の
圧縮コイルばね26が配設されている。この場合、第2
の圧縮コイルばね26のばね力の方が第1の圧縮コイル
ばね25のそれよりも強く設定されており、これにより
弁体16は両端に作用する圧力が均衡していた場合に
は、第2の圧縮コイルばね26のばね力により一方向た
る矢印B方向に移動された状態になる。
【0012】弁体16が矢印B方向に移動された状態で
は、図1に示すように、弁体16の高圧側通し孔17お
よび低圧側通し孔18は、第1ないし第4の弁口19,
20,22,23からずれた状態にあり、第1および第
2の弁口19および20間、第3および第4の弁口22
および23間は、弁体16により遮断された状態になっ
ている。
【0013】しかして、弁装置11と冷凍サイクルとの
接続関係は図4に示されている。同図において、27は
ロータリ式のコンプレッサであり、その吐出口27aは
コンデンサ28の入口に吐出パイプ29を介して連結さ
れ、該コンデンサ28の出口は接続パイプ30を介して
弁ケース12の第1の弁口19に連結されている。ここ
で、第1の弁口19はスライド孔15の一端側に第1の
導圧路21を介して連通されていることにより、該スラ
イド孔15の一端側はコンプレッサ27の吐出口27a
側であるコンデンサ28の出口に連通された状態とな
る。
【0014】弁ケース12の第2の弁口20にはドライ
ヤ31の入口パイプ32が連結されている。このドライ
ヤ31の出口には絞り装置たるキャピラリチューブ33
の入口が連結され、該キャピラリチューブ33の出口は
冷却器34の入口に接続され、該冷却器34の出口は接
続パイプ35を介して弁ケース12の第3の弁口22に
連結されている。そして、弁ケース12の第4の弁口2
3は吸入パイプ36を介してコンプレッサ27の吸入口
27bに接続されている。ここで、第4の弁口23はス
ライド孔15の他端側に第2の導圧路24を介して連通
されていることにより、該スライド孔15の他端側はコ
ンプレッサ27の吸入口27b側の吸入パイプ36に連
通された状態になる。
【0015】次に上記構成の作用を説明する。まず、弁
体16の両端部には、コンデンサ28内の冷媒の圧力お
よび吸入パイプ36内の冷媒の圧力が作用している。
今、コンプレッサ27が運転中にあるとすると、コンデ
ンサ28内の冷媒は高圧状態にあり、吸入パイプ36内
の冷媒は低圧状態にある。このため、図2に示すよう
に、弁体16がコンデンサ28内の冷媒圧力により、第
2の圧縮コイルばね26のばね力に抗して矢印A方向に
移動し、高圧側通し孔17を第1および第2の弁口19
および20に合致させて両者間を連通状態にすると共
に、低圧側通し孔18を第3および第4の弁口22およ
び23に合致させて両者間を連通状態にしている。
【0016】従って、コンプレッサ27で圧縮され、コ
ンデンサ28で凝縮された冷媒は、接続パイプ30、第
1の弁口19、高圧側通し孔17、第2の弁口20、入
口パイプ32を順に通ってドライヤ31に流入し、その
後、キャピラリチューブ33を通って冷却器34内に流
入する。冷却器34で蒸発した冷媒は、接続パイプ3
5、第3の弁口22、低圧側通し孔18、第4の弁口2
3および吸入パイプ36を順に通ってコンプレッサ27
に吸入され、ここで再び圧縮されてコンデンサ28で凝
縮される、というように循環する。
【0017】そして、コンプレッサ27が停止すると、
コンデンサ28内の高圧のガス冷媒がコンプレッサ27
を通って低圧状態にある吸入パイプ36内に逆流する。
すると、低圧状態にあった吸入パイプ36内の冷媒圧力
が上昇するため、弁体16の両端に作用する圧力差が減
少する。すると、弁体16が第2の圧縮コイルばね26
のばね力により矢印B方向に移動され、これにより高圧
側通し孔17が第1および第2の弁口19および20か
らずれると共に、低圧側通し孔18が第3および第4の
弁口22および23からずれ、第1および第2の弁口1
9および20間を遮断すると共に、第3および第4の弁
口22および23間を遮断する。このため、コンデンサ
28内に冷媒が高圧のまま封入された状態になると共
に、そのコンデンサ28内の高温の冷媒が冷却器34内
に流入しないようになされる。
【0018】なお、上記実施例では、スライド孔15の
両端側をそれぞれ第1および第2の導圧路21および2
4を介して第1および第4の弁口19および23に連通
させることにより、スライド孔15の両端側をコンプレ
ッサ27の吐出口27a側および吸入口27b側に連通
させるようにしたが、これは第1および第2の導圧路2
1および24をそれぞれパイプを介してコンプレッサ2
7の吐出口27a側および吸入口27b側に接続するよ
うに構成しても良い。
【0019】また、弁ケースの弁口どうしを連通させる
ための弁体の通路は、通し孔に限られず、弁体の外周に
形成した環状溝であっても良い。
【0020】その他、本発明は上記し且つ図面に示す実
施例に限定されるものではなく、例えば冷蔵庫の冷凍サ
イクルに限られず、エアコンディショナなどの冷凍サイ
クルの弁装置に広く適用できる等、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更して実施できるものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来2個の弁装置で果たしていたコンデンサと冷却器との
間を遮断する作用と、冷却器とコンプレッサの吸入口と
の間を遮断する作用とを、1個の弁装置で果たすことが
できるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す弁装置の断面図
【図2】図1とは異なる状態で示す弁装置の断面図
【図3】弁装置の弁体の三面図
【図4】冷凍サイクル構成図
【図5】従来の冷凍サイクル構成図
【符号の説明】
11は弁装置、12は弁ケース、16は弁体、17およ
び18は高圧側および低圧側の通し孔(第1および第2
の通路)、19および20は第1および第2の弁口、2
1は第1の導圧路、22および23は第3および第4の
弁口、24は第2の導圧路、26は第2の圧縮コイルば
ね(付勢手段)、27はコンプレッサ、27aは吐出
口、27bは吸入口、28はコンデンサ、33はキャピ
ラリチューブ(絞り装置)、34は冷却器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にスライド孔を有する弁ケースと、
    前記スライド孔に往復動可能に嵌合され第1の通路およ
    び第2の通路を有した弁体と、この弁体を一方向に付勢
    する付勢手段とを備え、 前記弁ケースに、コンデンサの出口に連通され前記スラ
    イド孔の内周面において開口する第1の弁口と、コンデ
    ンサからの冷媒を減圧して冷却器に供給する絞り装置の
    入口に連通され前記スライド孔の内周面において開口す
    る第2の弁口と、冷却器の出口に連通され前記スライド
    孔の内周面において開口する第3の弁口と、前記コンプ
    レッサの吸入口に連通され前記スライド孔の内周面にお
    いて開口する第4の弁口と、前記スライド孔の一端側を
    前記コンプレッサの吸入口側に連通させる第1の導圧路
    と、前記スライド孔の他端側を前記コンプレッサの吐出
    口側に連通させる第2の導圧路とを形成し、 前記弁体は、両端に前記第1および第2の導圧路を介し
    て前記コンプレッサの吸入口側および吐出口側の圧力を
    受け、コンプレッサの運転開始に伴う吸入口側と吐出口
    側との圧力差により、前記付勢手段の付勢力に抗して前
    記一方向とは逆方向に移動して、前記第1の通路を前記
    第1および第2の弁口に合致させてコンデンサと冷却器
    を連通させると共に、第2の通路を第3および第4の弁
    口に合致させて冷却器をコンプレッサの吸入口に連通さ
    せ、コンプレッサの運転停止に伴い吸入口側と吐出口側
    との圧力差が減少することにより、付勢手段の付勢力に
    より前記一方向に移動して、第1および第2の弁口の間
    を遮断すると共に、第3および第4の弁口の間を遮断す
    る構成であることを特徴とする冷凍サイクルの弁装置。
JP4236958A 1992-09-04 1992-09-04 冷凍サイクルの弁装置 Pending JPH0682127A (ja)

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JP (1) JPH0682127A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004028461A (ja) * 2002-06-26 2004-01-29 Denso Corp 空調装置
KR101496562B1 (ko) * 2013-08-21 2015-02-26 현대위아 주식회사 절삭유 공급 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004028461A (ja) * 2002-06-26 2004-01-29 Denso Corp 空調装置
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