JPH068145B2 - タンクコンテナ - Google Patents

タンクコンテナ

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JPH068145B2
JPH068145B2 JP1070334A JP7033489A JPH068145B2 JP H068145 B2 JPH068145 B2 JP H068145B2 JP 1070334 A JP1070334 A JP 1070334A JP 7033489 A JP7033489 A JP 7033489A JP H068145 B2 JPH068145 B2 JP H068145B2
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Pallets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、タンクコンテナに関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題] 従来のタンクコンテナにおいては、タンクは箱形の骨組
の中に配置されている。そして、この骨組の両端部は、
基礎構造及び上方の長手方向ビームを介して、相互に連
結されている。従つて、この骨組構造によりタンクは完
全に取囲まれる。
西ドイツ特許明細書3212696(特開昭58−19
3288号)に開示されたタンクコンテナにおいては、
骨組構践が、次のようにきわめて簡略化されている。す
なわち、この場合の骨組構造は2つの矩形の端部フレー
ムよりなり、これらのフレームは端部取付構造を介して
タンクに直接連結されている。これにより、材料と重量
とが大幅に節約される。
最大直径が例えば1800ミリの小形タンクは、ダンプ・ボ
デイ・システムのためのリフトオン・リフトオフ・コン
テナとしても使用されているが、この場合には、特定の
種類のフレーム構造は、なお、重量が不必要に大であ
る。
公知のタンクコンテナを、ケーブルにより連結したり、
引掛けアームやスズレダーを用いて持上げるためには、
更に必要なことは、コンテナの骨組構造の上方の4つの
コーナ取付部材のすべて、または、骨組構造に取付けた
4つの引掛けアーム用ポケツトのすべてに、引上げ装置
が係合しなければならないことである。そして、このこ
とに相応した、コンテナを取扱うための人件費と時間が
かかる。
特許請求の範囲第1項の前半部に記載の構成を有するタ
ンクコンテナは、西ドイツ公開特許明細書253249
2により公知である。この公知文献に図示された1つの
実施例においては、骨組は底部構造と2つの端部フレー
ムとから構成されている。その場合、端部フレームの各
々は、底部構造の横方向ビームから上方に傾斜した2つ
の支持部材を有しており、これらが二等辺三角形を構成
している。このタンクは、輸送時の姿勢及び貯蔵時の姿
勢において、前記の骨組の内部において、その長手方向
の軸心を中心として回転する。この回転角度は、上方の
マンホール及び下方の排水用ロート状部材からなるタン
クの附属部材が、タンクの円形輪郭により自由にされ
た、全体に矩形の骨組構造の輪郭のコーナの中に位置す
るような角度である。これにより、タンクをその使用可
能な輪滑内において可能な限り大きく形成することが可
能である。従つて、タンクは、輸送時の姿勢及び貯蔵時
の姿勢において、骨組の輪郭の最高点に達し、充填及び
排出姿勢においては、タンクは骨組の輪郭よりも高くな
る。
前記の公知のタンクコンテナの根底にある考え方は、矩
形の輪郭を有する通常の小形のフレームに基いたもので
あり、1つの実施例において三角形の端部ホレームのみ
が示されているにすぎない。これらのみが骨組要素であ
れば、タンクの附属部材はタンクのどの姿勢において
も、保護されない。従って、公知のタンクは、実際上、
多くの普通の引上げ装置により取扱うには適さないもの
である。
この発明の目的は、特にタンク容量の小さいタンクコン
テナであって、重量が可能な限り小さく、タンク附属部
材が保護され、通常利用可能な装置による取扱いが容易
なタンクコンテナを提供しようとするところにある。
[課題を解決するための手段と作用] 以下において、上記の目的を達成する手段を第1項に、
また、その実施態様を第Z項以下に、それぞれ、列挙す
る。
1.骨組と、タンクの軸心を定める実質的に円筒状のタ
ンク15と、からなるタンクコンテナであって、 前記の骨組は2つの骨組構造10,30を有しており、
これらの骨組構造は前記のタンクの軸心に対して横方向
に延び、その各々は1つの水平な底辺と2つの脚部1
1,32とからなる二等辺三角形をなしており、これら
2つの脚部は三角形の上方に延びる両辺をなしており、
これら脚部の上端部は、前記タンク15の重心の垂直方
向上方に位置する頂点において、相互に連結されてお
り、 前記のタンク15は上方の附属部材手段19を有してお
り、前記の2つの骨組構造10,30に取付けられてい
るタンクコンテナにおいて、 前記の骨組構造10,30の各々の頂点が、前記の上方
の附属部材手段19を含む前記タンクの輪郭の上方に位
置しており、この頂点には引上げ装置と係合するための
上部の取付部材14,34,44,54が設けられてい
ることを特徴とするタンクコンテナ。
2.第1項に記載のタンクコンテナにおいて、前記の骨
組構造10,30の各々の前記の脚部11,32が、前
記の頂点と前記の底辺との間の高さにおいて、引掛けア
ームと係合するべき要素17を介して、相互に連結され
ていることを特徴とするタンクコンテナ。
3.第1項または第2項に記載のタンクコンテナにおい
て、前記の2つの骨組構造10,30が、その頂点にお
いて、長手方向ビーム17を介して相互に連結されてい
ることを特徴とするタンクコンテナ。
4.第3項に記載のタンクコンテナにおいて、前記の長
手方向にビームが前記の骨組構造10,30に取外し自
在に連結されていることを特徴とするタンクコンテナ。
5.第4項に記載のタンクコンテナにおいて、前記の長
手方向ビーム18の両端が鍵形の形状をなしており、こ
れにより、これら両端が、前記の上方の取付部材44の
相対向する面に形成された鍵孔形状の開口50に係合す
ることを特徴とするタンクコンテナ。
6.第5項に記載のタンクコンテナにおいて、前記の鍵
形の開口50の各々は、円形部分とこれから上方に延び
るスロツトとを有しており、前記長手方向ビーム18の
各端部は第1と第2のウェブ部分51,52を有し、こ
れらのウェブ部分51,52は、前記のビーム端部が前
記の開口50に係合した場合に、それぞれ、前記開口の
外側と内側とに位置していることを特徴とするタンクコ
ンテナ。
7.第5項または第6項に記載のタンクコンテナにおい
て、前記の取付部材44がISOのコーナ取付部材45
から構成され、このISOのコーナ取付部材45はその
上面において開口49を有しており、このISOのコー
ナ取付部材45は、このコーナ取付部材45に取付けら
れた構造部分46によりタンクの軸心を横切る方向に広
げられており、それにより、前記の上方の開口49が前
記の取付部材44の全体の幅に関して対称に配されてい
ることを特徴とするタンクコンテナ。
8.第1項〜第7項のいずれか1項に記載のタンクコン
テナにおいて、上方の取付部材54の各々がブラケット
55の上に形成され、ブラケット55が、それぞれの三
角形の骨組構造10の上部56に、前記のタンクの軸線
に平行な軸心を中心とする回転運動ができるように、取
付けられていることを特徴とするタンクコンテナ。
9.第8項に記載のタンクコンテナにおいて、前記のブ
ラケット55が開口58内において回転可能なビボット
ピン57により前記の上部56に取付けられており、開
口58とピン57の互いに係合する周面が、その上部に
おいて円筒形状をなすとともに、その下部において補充
しあうV字形に形成され、前記開口58が垂直方向に細
長く形成されていることを特徴とするタンクコンテナ。
10.第1項〜第9項のいずれか1項に記載のタンクコン
テナにおいて、前記の骨組構造10の各々の前記の脚部
12の下端が、それぞれのコーナ取付部材13を介し
て、底部の横方向ビーム12の端部に連結されているこ
とを特徴とするタンクコンテナ。
11.第1項〜第9項のいずれか1項に記載のタンクコン
テナにおいて、前記の骨組構造30の各々の2つの脚部
32の下端が前記タンク15を取囲む補強リング31に
連結され、この構造リング31は、更に、支持部材33
を介して、前記タンク軸心を横切る方向に延びる底部の
横方向ビーム12のコーナ取付部材13に連結されてい
ることを特徴とするタンクコンテナ。
12.第10項または第11項に記載のタンクコンテナに
おいて、前記の底部の横方向ビーム12がフォークリフ
ト用のポケット20及び/又はロツク要素と係合するた
めの開口を有していることを特徴とするタンクコンテ
ナ。
13.第1項〜第12項のいずれか1項に記載のタンクコ
ンテナにおいて、前記タンク15の下方において、前記
タンク軸心を横切る方向に延びるフォートリフト用チヤ
ンネル25を有し、このチヤンネル25は前記タンク1
5を少なくとも部分的に取囲む補強リング23により支
持されていることを特徴とするタンクコンテナ。。
14.第1項〜第13項のいずれか1項に記載のタンクコ
ンテナにおいて、前記タンク15が横方向に突出したカ
ム21を有し、これにより、前記タンク15がダンプ・
ボデイ.システム内において収容可能となしたことを特
徴とするタンクコンテナ。
この発明によれば、前記の目的は前記第1項(特許請求
の範囲第1項と同じ)に記載のタンクコンテナにより達
成される。2つの三角形のフレーム構造の頂点が附属部
材を含むタンク軸郭の上方にある。従って、タンク附属
部材は損傷から保護される。また、取付部材もタンクの
輪郭より上方にあるので、2つのクレーンフォクのみに
よる係合が可能であり、または、コンテナの取扱い作業
において一般に用いられるスプレダーの2つのポイント
のみへの連結が可能である。前記の2つの骨組の上部コ
ーナは、タンクの重心を含む垂直な中央の長手方向平面
の中に位置しているので、このタンクコンテナは、2つ
のポイントにおいて係合されているだけであっても、傾
く危険性が全くない状態で持上げられる。
前記第2項に記載の改良によれば、このタンクコンテナ
を2つの引掛けアームのみにより持上げることが可能と
なる。各々の引掛けアーム用ポケットは、その両端部に
おいて、それぞれの三角形の端部フレーム構造の2つの
脚部により制限されているので、これらの引掛へアーム
が横方向に滑ることは全くない。従って、公知の構造の
ものに比べて、引掛けアーム用のポケットは普通に用い
られている引掛けアームよりわずかに広ければよい。引
掛けアーム用ポケットが短ければ短い程、この引掛けア
ーム用ポケットの骨組構造への取付位置は重心から上方
に離れた位置となる。従って、それに応じて、引掛け部
材を用いてタンクコンテナを持上げた場合の、タンクコ
ンテナの傾きに対する安全性は大きくなる。前記のよう
に引掛けアーム用ポケットが骨組構造の2つの脚部の間
に取付けられていることにより、骨組構造自体が補強さ
れる別の利点がある。
前記第3項によれば、前記の骨組構造の上部コーナ部が
長手方向ビームにより相互に連結されている点も保護さ
れている。この長手方向ビームは、前記第4項によれ
ば、好ましくは取外し可能に設けられている。その結
果、必要があれば、タンク連結部に邪魔されることなく
接近することが可能である。この長手方向ビームも、骨
組構造全体の剛性を高める。前記第5項〜第7項に記載
の実施例は、長手方向ビームの取外し可能性と骨組構造
への固定に関して、特に簡単で好ましい解決手段を明ら
かにしている。
前記第8項に記載の実施態様は、上方のスプレダーによ
りタンクコンテナを操作する場合に特に適切である。こ
のコンテナは上部取付部材を2つのみを有しているの
で、前記のスプレダーに設けられた合計4つのツイスト
ロツクのうち2つのみがこのコンテナに係合する。これ
らのスプレダーの重量と構造は不均整な荷重のもとでも
適正に機能するようにされているが、本願発明のタンク
コンテナを持上げることにより、ツイストロックの中で
傾きが生じるであろう。しかし、この傾きは特許請求の
範囲第8項に記載の手段により回避される。
前記第9項に記載の構造は、次のような理由により特に
好ましい。すなわち、この構造によれば、コンテナを下
した場合に、上部の取付部材が自動的にその通常の姿勢
に復帰する。その結果、これら取付部材がスプレダーの
ツイストロックまたはクローンのフツクにより再度係合
させられるのに適した姿勢となる。更に、第9項の構造
によれば、スプレダーの下側の平面と、タンクコンテナ
のその荷重により決定される平面との間の角合を制限す
る当接が得られる。
前記第10項に記載のこの発明の別の改良によれば、各
々の骨組部材の2つの脚部の下端が、好ましくはそれぞ
れのコーナ取付部材を介して、前記骨組の下側の横方向
ビームの両端部に連結されている。
これに対して、前記第11項によれば、この発明の思想
を、普通に用いられる取扱い装置により決定される、骨
組構造の上部のコーナの間の間隔よりも大きな軸方向の
長さを有するタンクにも適用が可能である。それは次の
ような理由による。すなわち、各々の三角形の骨組構造
の2つの脚部の下端がタンクを取巻く補強リングに連結
され、タンクはその底部領域において支持部材を介して
骨組構造の下部横方向ビームに連結されているからであ
る。これら脚部と支持部材とは、補強リングに対して諏
線方向に延びるようにしてもよく、これに代えて、相互
に一直線状に並んでいてもよい。後者の場合には、個々
の骨組構造の形状は、タンク断面の円形によりと切れた
三角形状をなす。
前記第12項〜第14項に記載の他の改良は、種々の公
知の取扱い装置によりタンクを取扱い操作するための他
の有利な手段に関するものである。
[実施例] 第1図と第2図に示すタンクコンテナにおいて、骨組は
2つの骨組端部構造10からなる。各々の端部構造10
は二等辺三角形状をしており、長さの等しい2つの脚部
11と、底部の横方向のビーム12とから構成されてい
る。脚部11の下端は、それぞれ、コーナ取付部材13
を介して、横方向のビーム12の外端部に接合されてい
る。三角形の頂点において、両脚部11は互いに溶接さ
れ、その共通の頂部において取付部材14が設けられて
いるる。取付部材14をもっとも簡単な構造に形成した
場合には、水平方向に延びる板とすることができる。こ
の板には、細長い開口を設けておき、通常スプーレダー
に設けられているツイストロックをこの開口に係合させ
ることができる。この場合には、前記の板の3つの側部
を脚部11の3つの頂端に溶接することができる。脚部
11はアングル状の形材より構成されている。
タンク15は、第1図の端面図に示すように、円筒状の
断面を有しており、タンク端部から延びる端部取付リン
グ16を介して、前記の2つの骨組構造10の脚部11
に接続されている。この端部取付リングよりなる取付構
造は、西ドイツ特許明細書3232696により、矩形
の端部フレームに関して公知である。
底部の横方向のビーム12と上方のコーナ取付部材14
との間において、タンクの軸線より上方の位置におい
て、各骨組構造10の前記の2つの脚部11が、引掛け
アーム(グラプラアーム)用ポケット17を介して、相
互に連結されている。この韻角けアーム用のポケット1
7の垂直な板が、外方に向かって、前記脚部11をなす
前記のアングル形材の垂直なフランジに溶接されてい
る。
第2図に示すように、前記の2つの端部骨組構造10
は、更に、両者の頂点の近くにおいて、好ましくは管状
の、長手方向に延びるビーム18によって相互に連結さ
れている。このビームの18は、19に示すタンク附属
部材の上方を延びており、前記の骨組構造10に取外し
可能に連結されている(詳細な図示を省略する)。この
ように取外し可能であるので、前記のタンク附属部材に
自由に接近することができる。この取外し可能な連結手
段の好ましい構成を第5図〜第8図について後述する。
下部の横方向のビーム12、L形の形材または断面正方
形の中空の形材により構成することが可能である。そし
て、このビーム12には、フォークリフト用の2つのチ
ャアネル20が設けられている。更に、横方向のビーム
12の各々の下側の水平なフランジには、ツイストロッ
クその他のロック要素を挿入する開口が設けられてい
る。したがって、このタンクコンテナは、下方のコーナ
取付部材13においてだけではなく、中間の個所におい
ても、積載領域に対して固定が可能である。第1図にお
いては、このようなロック部材が係合できる位置を3個
所示している。
タンク15の両側には、それぞれ、2つのカム21が設
けられている。これにより、このタンクをダンプ本体シ
ステムと共に用いることにより、通常のリフトオン・リ
フトオフ・ティッピング・コンテナ(下降上昇させる傾
動型のコンテナ)のように用いることが可能である。こ
のカム21は、補強板22により、タンクシエルに取付
けられている。タンクの下面を取囲む補強リング23の
端部は、補強板22のところに位置している。この2つ
の補強リング23は、そのもっとも低い位置において、
タンク底部を支持する長手方向のビーム24により、相
互に連結されている。25,25はフォークリフト用の
他の2つのチャンネルである。これらのチャンネルはタ
ンクの軸線に対して垂直に延びて、前記の長手方向のビ
ーム24の底面と補強リング23とに溶接されている。
第3図と第4図に示す実施例においては、タンク15の
軸方向の長さが骨組の長さよりも大である。この骨組の
長さは、ISOの車両とISOのスプレダーに用いられ
るツイストロックのISOの標準の間隔(2260mm)に
基いている。従って、第2図の骨組構造の場合とは異な
り、この実施例の骨組構造30は、タンク端部において
タンク端部に接続されておらず、タンクシェルを取囲む
補強リング31に連結されている。基本的に、この骨組
構造30は、第1図の骨組構造10と同様の全体的に三
角形の形状に構成することができる。その場合には、三
角形の骨組構造10は、タンク15の個所においての
み、と切れることになる。この場合には、図示を省略す
るが、各々の脚部の上部分と下部分とは、前記骨組構造
の上端と、下方のそれぞれのコーナ取付部材とを結ぶ一
直線状をなす。
しかしながら、第3図と第4図とに示す構成において
は、第1図のものと比べて、各々の骨組構造の上部の脚
部32がより程度の低い鋭角をなしており、補強リング
31に対してほぼ接線方向に接している。タンク15の
下方においては、タンク15と下方のコーナ取付部材1
3とが支持部材33により連結されている。この支持部
材33はタンクに対して直径方向に延びており、同様に
補強リングに溶接されている。これに代えて、支持部材
33がコーナ取付部材13から上方に垂直に延びて、補
強リング31に接線方向に接するように構成することも
できる。
第3図から明らかなように、骨組構造の上方の脚部32
はより広い角度をなしているため、引掛けアーム用ポケ
ット17が挿入される位置はタンク15の更に上方とな
る。
普通に使用されているスプレダーによりこのタンクコン
テナを持上げる場合には、スプレダーの2つのツイスト
ロック(その頭部が第2図に示されている)が取付部材
14に設けた上方の開口に係合する。最近のスプレダー
は自動制御装置を備えているが、この自動制御装置はコ
ンテナの通常4つの上方のコーナにスプレダーの4つの
ツツイストロックの全てが係合しない限り作動しない。
従って、本願のタンクコンテナを取扱えるように、この
制御装置を本願のタンクコンテナに応じて切換ることが
必要である。いずれにしても、図示のタンクコンテナ
は、持上げ装置の2点のみに連結されればよく、タンク
の垂直な長手方向の中央平面に関して対称構造であるの
で、タンクが傾く危険性が完全に防止される。同様のこ
とは、引掛けアーム用ポケット17に係合する2つの引
掛けアームを用いてタンクコンテナを持上げる場合につ
いても言える。
クレーンのフックを2つ用いるだけでも、このタンクコ
ンテナを傾ける危険なく持上げることが可能である。こ
の目的のために、次のようにするのが有利である。すな
わち、上方の取付部材14を第1図と第2図に示す水平
な板だけから構成するのではなく、第3図と第4図に示
す立方形の取付部材34として構成する。この立方形の
取付部材34には、その上面だけではなく、反対側の取
付部材から遠い側の面においても細長い孔を設ける。
取付部材44の好ましい実施例の詳細を第5図と第6図
に示す。骨組構造10の各々の上端に配された取付部材
44は、ISOのコーナ取付部材45を有している。こ
のコーナ取付部材45は、タンクの軸線を横切る方向に
おいて、U字型の板46により広げられている。これに
より、外方と上方に向いた開口47と49が、このよう
に拡大された取付部材44に関して非対称に位置してい
る。前記の板46は、ISOのコーナ取付部材の通常の
使用においてタンクに対する面であって且つ他の開口4
8を有する面と対向する面に溶接されている。
取付部材44の開口47と対向する面において、且つ、
この開口47と一直線状に並ぶ位置において、鍵孔形の
開口50が設けられている。この開口50は、円形部分
と、そこから上方に延びるスロットとからなる。第6図
において明瞭に示すように、開口50の全体の高さと、
この開口の前記円形部分の直径とは、それぞれ、前記の
細い開口47の高さと幅と同一である。
第5図と第6図に示す取付部材44の形状に適合するよ
うに、第7図と第8図に示す管状の長手方向のビーム1
8は鍵形に形成されている。すなわち、鍵の「ビット」
(かかり)には2つのウェブ部分51,52が設けられ
ている。これらのウェブ51,52は、開口50の近く
における、取付部材44の壁厚よりやや小さい間隔を介
して配されている。長手方向のビーム18のこの鍵形の
端部の輪郭は、第6図の開口50にビーム18が挿入で
きるような寸法に形成されている。前記の2つの骨組構
造10と長手方向ビーム18の両端部は、タンクコンテ
ナの中央の横ぎる平面に関して対称である。
組立の際には、前記の長手方向ビーム18の一端部をま
ず取付部材44の開口50に挿入し、その外側の開口4
7よりつき出して、ビーム18の他端が他方の骨組構造
10の中に入り、ビーム18を反対方向に移動させるこ
とにより、この他方の骨組構造10に設けた取付部材の
中に挿入することができるようにする。長手方向ビーム
18の両端に設けたウェブ部分51をそれぞれの取付部
材44の外側に位置させ、且つ、ウェブ部分52をその
内側に位置させたあと、第5図に示す位置までビームを
回転させる。これによりロックが完了する。ウェブ部分
51,52の自重により、この固定構造は外れない。し
かし、他のロック手段を設けてもよい。ビーム18が上
記のように固定された状態においても、スプレダー、ク
レーンのフック、または、他の一般に用いられる取扱い
装置が、双方の取付部材44の開口47〜49に自由に
接近して、これを引掛けることが可能である。
第9図〜第11図に示す実施例においては、三角形の骨
組構造10の各々の上部の構造は、前記の実施例の構造
と次の点において相違している。すなわち、取付部材5
4はU字型ブラケット55の上部壁部材を構成してい
る。第9図〜第11図には、このブラケット55の外壁
のみが示されている。このブラケットは、骨組構造10
の上部を構成する構造部材56にまたがっている。この
ブラケット55には、タンクの軸心に平行に延びるピボ
ットピン57が設けられている。このピボットピン57
は前記部材56に設けたた開口に挿入されている。ブラ
ケット55の2つの側壁部材には、その上部において、
開口47,50が設けられている。これら開口47,5
9は、第5図と第6図のコーナ取付部材54に設けた対
応する開口と似た形状に形成されており、長手方向ビー
ム(図示せず)を離脱可能にロックすることができる。
ピン57の周壁は、その上部において、例えば、270
度に渡って延び、円筒状に形成されている。その下部に
おいては、直角状のV字形に形成されている。開口58
は、長軸が垂直な長孔として形成されている。開口58
の上部は、180度に渡って延びる円筒状表面を構成し
ている。これに対して、その下部には、ピボットピン5
7のV字形部分を補充する形状のV溝が形成されてい
る。
第9図の部分図においては、タンクコンテナは下された
状態で示されている。この場合、ブラケット55は、そ
の自重により、もっとも低い位置にあり、ピボットピン
57は開口58の最下部に当接している。ピン57と開
口58との下部がともにV形状であることにより、ブラ
ケット55は直立した姿勢をとる。この姿勢で、取付部
材54の上方壁部材は水平に延びている。
取付部材54の上方の壁部材においては、第5図と第6
図のコーナ取付部材の開口49と類似した開口を有して
いるが、この取付部材54は上記の姿勢から、例えば、
第10図と第11図において59により略示されるスプ
レツダーのツイストロックにより持上げられることがで
きる。第10図はスプレツダー59がブラケット55の
みを持上げた状態を示している。この場合、タンクコン
テナそれ自体は、なお下方から支持されている。この状
態において、ピン57がすでに開口58の上面まで移動
してきている。ピン57と開口58の2つの円筒状の面
が共働して、タンクの軸心と平行な軸心を有するピボッ
トが形成される。
第11図においては、スプレッダ58がタンクコンテナ
をすでに上方に持上げており、スプレッダー58は今や
傾いている。その理由は、タンクコンテナの重量は、合
計4つのツイストロックのうち2つのみによって吊下げ
られるので、スプレッダーの重力の軸心に関して非対称
となるからである(第11図においては、明瞭のため、
傾斜角度を誇張して示した)。第11図に示すように、
ブラケット55に設けたピン57は開口58に関して回
転している。回転の最大角度は、ピン57のV字形の下
部の側面が、開口58の対応する垂直な側面に当接する
ことにより制限される。
第9図〜第11図においては、ピン57はブラケット5
5に設けられ、開口58は骨組構造10の上部部材に設
けられているが、これに代えて、部材56にスタツドを
設け、これを内外方向に延ばして、ブラケット55に設
けた対応する開口を通過するように構成することも可能
である。
[発明の効果] この発明によれば、特にタンク容量が小さいタンクコン
テナであって、重量が可能な限り小さく、タンク附属部
材が保護され、通常利用可能な装置による取扱いが容易
なタンクコンテナを得ることができる。
[要 約] この発明は、特に小さなタンク容量に適したタンクコン
テナであって、2つの三角形の端部骨組10を有してお
り、これら三角形の骨組10の各々は2つの長さの等し
い脚部11と底部の横方向ビーム12とからなる。タン
ク15は、端部取付構造16を介して、骨組構造10に
直接的に連結することができる。これにより、骨組の基
礎構造を省略できる。端部骨組構造10の各々の頂点に
は、引上げ装置と係合させるための取付部材14が設け
られている。このようにして、軽量の骨組が得られる。
さらに、このタンクコンテナをそれぞれの引上げ装置に
2点のみにおいて連結して、しかも持上げ操作を行う際
に傾く危険性を完全になしとすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、タンクコンテナの端面図、 第2図は、その側面図、 第3図は、第2の実施例のタンクコンテナの端面図、 第4図は、その側面図、 第5図は、コンテナの好ましい形状の骨組の、第2図及
び第4図で見て右上部のコーナの側面図、 第6図は、その内側の端面図、 第7図は、上方のコーナ部分を連結する長手方向ビーム
の側面図、 第8図は、その端面図、 第9図〜第11図は、更に他の実施例による骨組の上部
を示す部分図であって、これら3つの図はそれぞれ3つ
の別個の操作姿勢を示している。 [符号の説明] 10……骨組構造 11……脚部 14……上部の取付部材 15……タンク 19……附属部材手段 30……骨組構造 32……脚部 34……上部の取付部材 44……上部の取付部材 54……上部の取付部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】骨組と、タンクの軸心を定める実質的に円
    筒状のタンク(15)と、からなるタンクコンテナであ
    って、 前記の骨組は2つの骨組構造(10,30)を有してお
    り、これらの骨組構造は前記のタンクの軸心に対して横
    方向に延び、その各々は1つの水平な底辺と2つの脚部
    (11,32)とからなる二等辺三角形をなしており、
    これら2つの脚部は三角形の上方に延びる両辺をなして
    おり、これら脚部の上端部は、前記タンク(15)の重
    心の垂直方向上方に位置する頂点において、相互に連結
    されており、 前記のタンク(15)は上方の附属部材手段(19)を
    有しており、前記2つの骨組構造(10,30)に取付
    けられているタンクコンテナにおいて、 前記の骨組構造(10,30)の各々の頂点が、前記の
    上方の附属部材手段(19)を含む前記タンクの輪郭の
    上方に位置しており、この頂点には引上げ装置と係合す
    るための上部の取付部材(14,34,44,54)が
    設けられていることを特徴とするタンクコンテナ。
JP1070334A 1988-03-21 1989-03-22 タンクコンテナ Expired - Lifetime JPH068145B2 (ja)

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DE3809433A DE3809433A1 (de) 1988-03-21 1988-03-21 Tankcontainer
DE3809433.9 1988-03-21
DE8807264U DE8807264U1 (de) 1988-03-21 1988-06-03 Tankcontainer
DE8807264.9 1988-06-03

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Publication Number Publication Date
JPH01279082A JPH01279082A (ja) 1989-11-09
JPH068145B2 true JPH068145B2 (ja) 1994-02-02

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EP (1) EP0334265B1 (ja)
JP (1) JPH068145B2 (ja)
KR (1) KR920006038B1 (ja)
CN (1) CN1009543B (ja)
AU (1) AU597525B2 (ja)
BR (1) BR8901333A (ja)
CA (1) CA1318866C (ja)
DE (2) DE8807264U1 (ja)
ES (1) ES2015992B3 (ja)
HK (1) HK97790A (ja)
NO (1) NO891174L (ja)
SG (1) SG75490G (ja)
SU (1) SU1669397A3 (ja)

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NO891174L (no) 1989-09-22
CN1036740A (zh) 1989-11-01
CN1009543B (zh) 1990-09-12
CA1318866C (en) 1993-06-08
AU3134389A (en) 1989-10-05
EP0334265B1 (en) 1990-07-18
JPH01279082A (ja) 1989-11-09
BR8901333A (pt) 1989-11-07
SU1669397A3 (ru) 1991-08-07
NO891174D0 (no) 1989-03-17
US4905854A (en) 1990-03-06
HK97790A (en) 1990-11-30
EP0334265A1 (en) 1989-09-27
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