JPH068110Y2 - プラスチック容器の取り出しフィーダ - Google Patents

プラスチック容器の取り出しフィーダ

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JPH068110Y2
JPH068110Y2 JP1990000659U JP65990U JPH068110Y2 JP H068110 Y2 JPH068110 Y2 JP H068110Y2 JP 1990000659 U JP1990000659 U JP 1990000659U JP 65990 U JP65990 U JP 65990U JP H068110 Y2 JPH068110 Y2 JP H068110Y2
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plastic
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律年 小城
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有限会社小城印刷
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はプラスチック容器の取り出しフィーダに関す
る。さらに詳しくは、ホッパ中に層状に積重ねられたプ
ラスチック容器を1個ずつ取り出すためのフィーダに関
する。
本考案が適用される代表的なプラスチック容器を、第9
〜11図に基づき説明する。
同図において、1は容器部、2は蓋部、3はヒンジ部で
あり、ポリエチレンなどのプラスチックを材料として用
い、真空成形法などで成形されている。容器部1と蓋部
2のそれぞれには縁部4、5がそれぞれ形成されてお
り、ヒンジ部3の端部には凹み6が形成されている(第
11図参照)。
このようなプラスチック容器Aは食品を収納し販売に供
する流通過程で多用されるが、本考案の適用はこれらの
用途に供するものに限られない。また蓋部2やヒンジ部
3のない容器部1のみのプラスチック容器にも本考案の
適用が可能である。
[従来の技術] 前記のようなプラスチック容器Aを食品容器に用いるば
あい、容器部1の裏面に内容物や製造販売元の表示をし
たり、蓋部2の表面に商品名などの表示を付すことがあ
る。
従来、そのためにあらかじめ印刷した紙を貼着していた
が、これでは、印刷の手間と貼着の手間とがかかるので
コスト高となっていた。そこで、容器部1や蓋部2に直
接印刷することが行われるようになった。
ところで、印刷機により効率よくプラスチック容器に印
刷するためには、プラスチック容器の自動供給機構が不
可欠である。そこで従来、ホッパにプラスチック容器A
を積み重ねておき、最下層のプラスチック容器を1個づ
つ公知のバキュームなどで吸着して取り出し、印刷機に
送り込むようにすることが検討された。
ところが、プラスチック容器Aの成形に用いられる真空
成形法は寸法精度が良くないので積み重ねられたプラス
チック容器Aが摩擦力で離れにくくなり、バキュームで
吸着しても1個ずつ取り出せずに2〜3個ずつ取りだす
ような不都合が頻出するという問題が生じた。
そこで、現在は作業員が片手にプラスチック容器をかか
え、もう一方の手で1個ずつプラスチック容器を印刷機
に送り込んでいるのが現状である。しかし、このような
手作業では、印刷の効率化は望むべくもないこと明白で
ある。
なお、従来技術の一例として、実開昭60-26432号明細書
に記載された装置があり、これは積み重ねられたパッド
aを歯形状回転体で引っ掛けて下方に落とすようにした
もので、前記回転体の歯のピッチはパッドaの厚さに等
しくなっている。
しかし、この従来例は薄い縁部を有するプラスチック容
器の取出しに適用することはできない。なぜならば、プ
ラスチック容器の縁部の厚さは0.1〜0.3mmと非常に薄
く、このように薄いと歯形状部材では何枚も一度に噛み
込んでしまうからである。
[考案が解決しようとする課題] 本考案はかかる事情に鑑み、薄い縁部を有するプラスチ
ック容器を確実に1個ずつ取り出すことのできる取り出
しフィーダを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案の取り出しフィーダは、(a)薄い縁部を有するプ
ラスチック容器を多数枚層状に積重ねて取り出し位置に
位置決めする位置決め棒と、下層側のプラスチック容器
の数枚分の縁部を捌き手段に接するように偏寄させる傾
斜角調整自在な傾斜板と、積層されたプラスチック容器
の底部を支える爪部材とを備えたホッパと、 (b)下層側の数個のプラスチック容器の数枚の縁部同士
を摩擦作用で斜め下方に押し下げて互いに間隔を広げる
ように捌く捌き手段であるはす歯状の突起を形成したロ
ーラと、 (c)斜め下方に押し下げられて、横方向と上下方向に若
干広げられた数枚の縁部同士の間にエアーを吹き込むエ
アーエアー吹き込み手段と、 (d)エアーの吹き込みと同期して最下層のプラスチック
容器を下方に吸着する吸着手段と (e)前記捌き手段のローラで捌かれ縁部同士の間隔が広
げられたプラスチック容器を落下しないように支えるた
め、前記捌き手段のローラより下方位置に取り付けられ
た、平歯状の突起が形成された固定ローラと、 (f)前記取り出し手段で吸着される最下層のプラスチッ
ク容器の1枚上のプラスチック容器が下方に落下しない
ように支える規制ピンと からなることを特徴とする。
[作用] 本考案においては、位置決め棒で積み重ねたプラスチッ
ク容器を取り出し位置に正確に位置決めすると共に傾斜
板で積み重ねられたプラスチック容器の下層側の数個を
捌き手段であるローラの方へ寄せておく。この作用はロ
ーラによる捌き作用にとって非常に重要である。傾斜板
で軽く押し付けられた下層側の数枚のプラスチック容器
の縁部を捌き手段のローラを回転させて、摩擦作用によ
り斜め下方に引き下げる。このときローラのはす歯状突
起で引っ掛けるのではなく摩擦作用で斜め下方に押し下
げる点に特徴がある。引っ掛けようとするとプラスチッ
ク容器の薄い縁部(約0.1〜0.3mm)が何枚も噛み込ん
で、かたまって下方に押し下げられ、エアーを吹き込む
隙間も生じないからである。そこで、本考案では上記の
ようにローラの摩擦作用を加えるわけであるが、このと
き、捌き手段のローラの隣では固定ローラがプラスチッ
ク容器の縁部を動かないように押えているのでちょうど
札束を数えるとき銀行員が札束を手でひねって、扇状に
ねじるように、プラスチック容器の縁部が斜め下方に押
し下げられて横方向と上下方向に若干の隙間を生じさせ
る。このようにして、うまく隙間が生じた所へエアーを
吹き込むと、プラスチック容器のそれぞれが上下に離れ
てしまう。ここで吸着手段により最下層のプラスチック
容器を下方へ吸引するわけであるが、下から2枚目のプ
ラスチック容器は規制ピンにより落下不能に規制される
ため、最下層の1個のプラスチック容器のみを取り出す
ことができる。
[実施例] つぎに本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例にかかわるフィーダの斜視
図、第2図は本考案に用いられるホッパーの一例を示す
斜視図、第3図はスライド板の斜視図、第4図は傾斜板
の説明図、第5a〜5b図はフィーダの動作前の状態を示す
説明図、第6a〜6b図は捌き手段の動作中の状態を示す説
明図、第7a〜7b図はエアー吹き込み手段の動作中の状態
を示す説明図、第8a〜8b図は取り出し手段の動作中の状
態を示す説明図、第9図は本考案が適用されるプラスチ
ック容器の斜視図、第10図は前記プラスチック容器の断
面図、第11図は前記プラスチック容器のヒンジ部の拡大
平面図である。
まず第2〜4図にもとづきホッパを説明する。
第2図において、10、11は位置決め棒であり、2本設け
られている。プラスチック容器Aは、ヒンジ部3の凹み
6を前記位置決め棒10、11に沿わせて、多数枚が積重ね
られる。位置決め棒10、11は治具の作用を奏するので、
この構成であるとプラスチック容器Aは位置決め棒10、
11に間に投げ入れるだけでよく、簡単に位置決めするこ
とができる。
位置決め棒10は固定されており、位置決め棒11はスライ
ド板12に固定されている。スライド板12は矢印C方向に
スライド可能であり、プラスチック容器Aの大きさに合
わせて任意の位置に固定されるようになっている。また
プラスチック容器Aの側面を支えるために側板13、14が
設けられており、これも矢印D方向へスライド可能にな
っている。
なおこのホッパにおいて、プラスチック容器Aの底部を
支えるための爪部材を任意の位置に設けるとよい。たと
えば、第2図に示すような支持爪15を位置決め棒10の両
側方に設けたり、第3図に示されるように支持棒11の側
方において支持爪16をスライド板12に取り付けるのが好
ましい。前記支持爪15はプラスチック容器Aの大きさに
合わせ横方向に移動自在に構成するのが好ましい。また
前記支持爪16はバネ17などで前方向へ付勢するように構
成するのが好ましい。
第3図において、18は傾斜板であり、ピン19でリブ31に
揺動自在に軸着されている。そして傾斜板18の下端には
ネジ32が螺合されていて、ネジ32をねじ込むこととによ
り、傾斜板18を矢印B方向に傾斜させうるようになって
いる。
以上の構成のホッパのばあい、第4図に示されるよう
に、下側に積重ねられているプラスチック容器Aを後述
するローラ20側に押し付けることができるので(第4図
参照)、後述する捌き作用が円滑に行えるようになると
共に、ホッパの上方の開口寸法、すなわち2本の位置決
め棒10、11の間隔Sをプラスチック容器Aの幅よりも大
き目に広げておくことができ、プラスチック容器Aをホ
ッパ内に投入する作業が非常に容易に行いうるという利
点がある。
さて、つぎに第1図にもとづきフィーダを説明する。
本実施例においてフィーダは左右対称に設けられてい
る。20はローラであり、ローラ面にははす歯状の突起25
が形成されている。このローラ20は実用新案登録請求の
範囲にいう捌き手段を構成している。ローラ20にはシャ
フト26でスプロケット21に連結されており、チェーン27
を介して電動モータ(図示されていない)などで回転さ
れるようになっている。22はエアーパイプで前記ローラ
20の側方に位置し、上方から斜め下方に向って延び、プ
ラスチック容器Aの縁部4、5の近くで開口している。
このエアーパイプ22は実用新案登録請求の範囲にいうエ
アー吹込み手段である。そしてエアーパイプ22は適宜の
エアー源に接続されており、途中に介在された開閉弁で
エアーの吹き出しタイミングを自由にコントロールでき
るようになっている。23は固定ローラであり、そのロー
ラ面には平歯状の突起が形成されている。この固定ロー
ラ23は前記ローラ20の回転によってプラスチック容器A
が下方にずり落ちないように支える働きを奏するもの
で、前後方向および左右方向に取り付け位置を調整でき
るようになっている。24は規制ピンで、前記固定ローラ
23の側方に固定されている。この規制ピン24は最下層の
プラスチック容器Aのみを下方に吸着するとき1枚上の
プラスチック容器Aが下方に落ちないように規制する働
らきを奏する。また、この規制ピン24も取り付け位置を
前後左右に調整することができるようになっている。
つぎに本実施例のフィーディング作用を説明する。
第5a〜5b図はローラ20が回転する前の状態である。この
状態では、プラスチック容器Aの各縁部4、5は積重ね
られた状態のまま狭い間隔で整列している。
前記状態からローラ20を回転させた状態が第6a〜6b図に
示されている。このばあい、ローラ20のはす歯状突起25
が各縁部4、5を摩擦作用で斜め下方(第4図および第
6a図参照)に押し下げられる。このときローラ20の隣
では固定ローラ23がプラスチック容器Aの縁部4、5を
動かないように固定しているので、ちょうど、札束を数
えるとき銀行員が札束を手でひねって扇形にするように
ねじられて、上下に重なっている縁部4、5が横方向に
も上下方向にも隙間が広げられる。つぎにエアーパイプ
22からエアーを吹き付けると、第7a〜7b図に示されるよ
うに、開いた縁部4、5の隙間からエアーが内方へ進入
するので、空気圧によって各プラスチック容器A同士が
若干離間され、たがいに離れやすくなる。
この状態から第8a〜8b図に示されるように、公知のバキ
ューム手段28などで最下層のプラスチック容器Aのみを
吸着すると、プラスチック容器Aを1個ずつ取りだすこ
とができる。そして、このとき、規制ピン24によって、
1枚上のプラスチック容器Aが落下しようとしても、こ
れにひっかかって阻止される。
以上のごとく本実施例においては、プラスチック容器A
を確実に1個ずつ取り出すことができる。
[考案の効果] 本考案によれば、プラスチック容器を確実に1個ずつ取
り出すことができるので、印刷機や包装機用のフィーダ
として好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にかかわるフィーダの斜視
図、第2図は本考案に用いられるホッパーの一例を示す
斜視図、第3図はスライド板の斜視図、第4図は傾斜板
の説明図、第5a〜5b図はフィーダの動作前の状態を示す
説明図、第6a〜6b図は捌き手段の動作中の状態を示す説
明図、第7a〜7b図はエアー吹き込み手段の動作中の状態
を示す説明図、第8a〜8b図は取り出し手段の動作中の状
態を示す説明図、第9図は本考案が適用されるプラスチ
ック容器の斜視図、第10図は前記プラスチック容器の断
面図、第11図は前記プラスチック容器のヒンジ部の拡大
平面図である。 (図面の主要符号) A:プラスチック容器 4、5:縁部 10、11:位置決め棒 12:スライド板 18:傾斜板 20:ローラ 22:エアーパイプ 23:固定ローラ 24:規制ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)薄い縁部を有するプラスチック容器を
    多数枚層状に積重ねて取り出し位置に位置決めする位置
    決め棒と、下層側のプラスチック容器の数枚分の縁部を
    捌き手段に接するように偏寄させる傾斜角調整自在な傾
    斜板と、積層されたプラスチック容器の底部を支える爪
    部材とを備えたホッパと、 (b)下層側の数個のプラスチック容器の数枚の縁部同士
    を摩擦作用で斜め下方に押し下げて互いに間隔を広げる
    ように捌く捌き手段であるはす歯状の突起を形成したロ
    ーラと、 (c)斜め下方に押し下げられて、横方向と上下方向に若
    干広げられた数枚の縁部同士の間にエアーを吹き込むエ
    アーエアー吹き込み手段と、 (d)エアー吹き込みと同期して最下層のプラスチック容
    器を下方に吸着する吸着手段と (e)前記捌き手段のローラで捌かれ縁部同士の間隔が広
    げられたプラスチック容器を落下しないように支えるた
    め、前記捌き手段のローラより下方位置に取り付けられ
    た、平歯状の突起が形成された固定ローラと (f)前記取り出し手段で吸着される最下層のプラスチッ
    ク容器の1枚上のプラスチック容器が下方に落下しない
    ように支える規制ピンと からなるプラスチック容器の取り出しフィーダ。
JP1990000659U 1990-01-09 1990-01-09 プラスチック容器の取り出しフィーダ Expired - Lifetime JPH068110Y2 (ja)

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