JPH0681074B2 - デ−タ伝送方式 - Google Patents

デ−タ伝送方式

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JPH0681074B2
JPH0681074B2 JP59123592A JP12359284A JPH0681074B2 JP H0681074 B2 JPH0681074 B2 JP H0681074B2 JP 59123592 A JP59123592 A JP 59123592A JP 12359284 A JP12359284 A JP 12359284A JP H0681074 B2 JPH0681074 B2 JP H0681074B2
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modem
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transmitted
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祥三 工藤
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Ricoh Co Ltd
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、情報伝送前の伝送制御手順に要する時間を短
縮できるデータ伝送方式に関する。
[従来技術] ファクシミリ装置等のデータ通信装置では、情報伝送に
先立ってモデムの整合のためのモデムトレイニングを行
なう。
例えば、GIIIファクシミリ装置では画情報の伝送前手
順において、モデムトレイニングを実行するように規定
されており、その手順例を第1図に示す。なお、同図は
非標準プロトコルを示している。
送信局TXが受信局RXを発呼すると、受信局RXは被呼局識
信号CEDを送出した後、非標準装置信号NSFおよびデジタ
ル識別信号DISを送出して自局がGIII標準機能および非
標準機能を備えていることを送信局TXに宣言する。な
お、信号NSFの情報フィールドに非標準機能の内容をあ
らわす情報が含まれる。
送信局TXは非標準機能を選択し、非標準装置信号NSSと
その機能内容を受信局RXに伝送し、その直後にモデムト
レイニングを行なってトレイニングチェック信号TCFを
送出する。
この信号TCFのフォーマットは1.5秒間のデータ“0"の連
続であり、受信局RXは信号TCFを受信した後でデータ誤
りをチェックすることによってデータ伝送可能がどうか
を判別し、可能な場合は受信準備確認信号CFRを送信局T
Xに応答する。
これにより、送信局TXから受信局RXへ画情報PIXが、モ
デムトレイニングにより設定された通信速度によって行
なわれる。
このような伝送前手順において、信号NSS〜TCFまでの送
信局TXのデータ出力状況を第2図に示す。GIIIファク
シミリ装置の伝送制御手順(プロトコル)を定めたCCIT
T(国際電信電話諮問委員会)勧告T.30によれば、信号N
SSの伝送フレームはV.21モデム(低速モデム)によって
300bpsの通信速度で送られた後、75ミリ秒のインタバル
TTの後にモデムトレイニング(使用モデムに定められて
いる)が行なわれ、その直後に信号TCFが送出される。
信号NSSの情報フィールドが80ビット(10オクテット)
で信号NSSのフレームが17オクテットとし、モデムがV.2
7terモデムで通信速度を4800bpsとする。
なお、V.21モデムおよびV.27terモデムは、それぞれCCI
TT勧告準拠のモデムである。
この場合、信号NSSの伝送フレームは、先頭のプリアン
ブルが1秒(T1)、フィールド信号の伝送に453ミリ秒(T
2)で、計1.453秒かかる。また、モデムトレイニングは
0.923秒(T3)かかり、上述のように信号TCFのフォーマッ
トは1.5秒(T4)の“0"連続信号である。
したがって、信号NSS〜TCFの伝送時間は3.951秒にな
る。
近年、データ伝送時間を短縮するために通信速度を高速
化する等種々の工夫がなされているが、上述のように伝
送前手順で多くの時間を必要とするため、これがデータ
伝送時間の短縮化の妨げとなっていた。
[目的] 本発明は、上述した従来技術の欠点を解消するためにな
されたものであり、送信側は受信側に対して、等化器調
整用パタンに引き続き、同一変調速度または最低通信速
度で端末制御情報を伝送するとともに、受信側は、等化
器調整用パタンの受信結果に基づいて通信可能と判定し
た通信速度を通知する通信速度設定信号を送信側へ応答
し、送信側は、その通信速度設定信号で指定された通信
速度でデータを伝送するようにしたものである。手順の
時間を大幅に短縮できるデータ伝送方式を提供すること
を目的としている。
[構成] 以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に
説明する。
第3図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ装置を
示す。
図において、CPU(中央処理装置)1はこの装置全体の
制御、例えば、モデム機能を実現するDSP(デジタル信
号処理装置)2のモード設定、モデムトレイニング時の
セグメントシーケンス処理、伝送制御処理、HDLCコント
ローラ3のアクセス処理、スキャナ4、プリンタ5の駆
動処理等を行なう。このCPU1の実行する制御プログラム
はROM(リード・オンリ・メモリ)6に記憶され、CPU1
の作業領域および制御データの記憶領域はRAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)7に形成されている。
DSP2は、伝送制御信号をやりとりするための低速モデム
(V.21モデム)モード、および、画情報をやりとりする
ための高速モデム(V.27terモデムあるいはV.29モデ
ム)モードの2つを備えており、信号変換器8を介して
電話回線と接続される。
信号変換器8は、DSP2の送信デジタル信号を送信アナロ
グ信号に変換して電話回線に送出するとともに、電話回
線を介して相手局から送出された受信アナログ信号を受
信デジタル信号に変換してDSP2に与える。
HDLCコントローラ3は、CPU1から加わる伝送制御信号を
情報フィールドに持ったHDLCフレームを形成するフレー
ミング処理およびDSP2から加わる相手局からのHDLCフレ
ームを分解して伝送制御信号を抽出するデフレーミング
処理およびそれぞれのフレームデータに対するゼロイン
サーション、ゼロデリューション等の処理を行なう。
また、スキャナ4からの画信号およびプリンタ5への記
録データは、インタフェース7を介してCPU1とやりとり
がなされる。
さて、本実施例では送信局TXが受信局RXに対しトレイニ
ングシーケンスを実行するさい、その最終セグメントで
端末制御情報すなわち信号NSSおよびその情報フィール
ドの内容を伝送することで、伝送前手順にかかる時間を
大幅に削減している。
第4図に、伝送手順の一例を示す。
送信局TXが受信局RXを発呼すると、受信局RXは被呼局識
別信号CEDで非音声端末を通知した後に、HDLCフレーム
化された信号NSFとその情報フィールドおよびHDLCフレ
ーム化された信号DISを低速モデム(V.21モデム;300ボ
ー(baud))で伝送する。
送信局TXでは、DSP2を低速モデムモードにして伝送制御
信号のHDLCフレームを受信し、これをHDLCコントローラ
3で信号のみに分離する。これにより、受信局RXの端末
機能が判別される。
そして、送信局TXからは第5図に示したように3つのセ
グメントSG1,SG2,SG3からなるトレイニング信号TRNが受
信局RXに伝送される。
いま、高速モデムが、変調速度1600ボーで8相差動位相
変調方式のV.27terモデム(通信速度4800bps)とする。
なお、このV.27terモデムは、変調速度1200ボー、4相
差動位相変調の通信速度2400bpsにフォールバックでき
る機能を備えている。
この場合、セグメントSG1は50シンボルの180゜位相反転
からなり、セグメントSG2は1074シンボルの0゜〜180゜
2相等化器調整用ランダムパタンからなる。またセグメ
ントSG3は、信号NSSとその情報フィールドからなる136
ビットのフレームを4回くり返し、これをCPU1でランダ
ム化した544シンボル(ビット)の信号からなる。な
お、CPU1は、所定の生成多項式(例えば1+X-6+X-7
によって信号NSS等をランダム化し、セグメントSG3の信
号を形成する。
したがって、セグメントSG1の伝送時間T11は31ミリ秒、
セグメントSG2の伝送時間T12は671ミリ秒、セグメントS
G3の伝送時間T13は340ミリ秒となり、このトレイニング
信号TRNの全時間は1.042秒になる。
このようなトレイニング信号TRNを受けた受信局RXで
は、セグメントSG1でAGC、タイミング同期等がなされ、
セグメントSG2でモデム内の適応形自動等化器の収れん
等がなされ、この状態でセグメントSG3の信号を復調
し、信号NSSとその情報フィールドを復元する。
そして、トレイニング終了時点での残留位相誤差が所定
値より小さくなっている場合は、4800bpsでの伝送が可
能であると判断して4800bpsをあらわす速度設定信号SPD
を送信局TXに応答し、残留位相誤差が所定値より大きい
場合は4800bpsでの伝送が不可能であると判断してフォ
ールバック速度をあらわす速度設定信号SPDを送信局TX
に応答する。なお、この信号SPDは、その情報フィール
ドに通信速度がセットされている。
ここで、残留位相誤差の大小を判定するための所定値と
しては、V.27terモデムにおける隣接する2つの信号点
の距離の1/2に相当する値、または、その値よりも小さ
い適宜の値を用いることができる。
したがって、送信局TXはこの信号SPDで示された通信速
度で、画情報PIXを受信局RXに伝送する。
また、受信局RXは信号NSSとその情報フィールドの4つ
のフレームのうち少なくとも2つ(あるいは3つ)のフ
レームで一致する情報を、有効な情報として判別するよ
うにできる。
ところで、上述したトレイニングシーケンス(トレイニ
ング信号TRN)では、セグメントSG2が1074シンボルと非
常に大きくとられているので、モデム内の適応形自動等
化器の収れんが充分進んでいると考えられる。したがっ
て、受信エラーが充分小さくなると考えられる場合、セ
グメントSG3をモデムの最低通信速度すなわちフォール
バック速度の2400bpsで伝送してもよい。なお、その場
合セグメントSG3は4相の変調信号となる。
また、高速モデムがV.29モデムの場合のトレイニングシ
ーケンスは次のようになる。なお、このV.29モデムは変
調速度2400ボーの16値直交振幅変調(通信速度は9600bp
s)であり、7200bps,4800bpsへのフォールバック機能を
備えている。
セグメントSG1は第6図に示した信号点AとB3を交互に1
28シンボルくり返すパタンである。セグメントSG2は384
シンボルの等化器調整用ランダムパタンからなり、この
パタンの各シンボルが値“0"では信号点Aを、値“1"で
は信号点D3をとる。セグメントSG3は上述と同様に信号N
SSとその情報フィールドの4フレーム分544シンボルの
データを、所定の生成多項式(例えば1+X-18+X-23
によってランダム化したパタンであり、その値“0"は信
号点Aを、値“1"は信号点D3をとる。
このV.29モデムの変調速度が2400ボーなので、セグメン
トSG1の時間T11は53ミリ秒、セグメントSG2の時間T12は
160ミリ秒およびセグメントSG3の時間T13は226ミリ秒と
なり、このトレイニングシーケンスにかかる時間は0.43
9秒になる。
受信局RXでは、セグメントSG2の終了時点での残留位相
誤差に基づいて伝送可能最大速度を判別し、信号SPDに
その情報をセットして送信局TXに応答する。
ここで、残留位相誤差に基づいて伝送可能最大速度を判
別するときに参照する残留位相誤差の基準値としては、
V.29モデムにおける隣接する2つの信号点の距離の1/2
に相当する値、または、その値よりも小さい適宜の値を
用いることができる。
また、セグメントSG3を最低通信速度4800bpsで伝送して
もよく、その場合はセグメントSG3の通信速度を変調速
度より大きくしているので、モデムのトレイニングをよ
り確実に行なうことができる。
このようにして、伝送前手順において最も時間がかかっ
た信号NSSとその情報フィールドの伝送およびトレイニ
ングシーケンスを0.5〜1秒程度に短縮できるので、伝
送制御手順にかかる時間を大幅に短縮できる。また、受
信局RXから速度設定信号SPDを応答して伝送可能速度を
送信局TXに通知するので、フォールバック速度でのモデ
ムトレイニングが不要となり、さらに有利である。な
お、トレイニングシーケンス時間は上述した実施例に示
したものに限ることはなく、セグメントSG1,SG2,SG3の
時間長の組合せは、装置が使用される回線の特性(変動
幅)に応じて最適な組合せに設定すればよい。例えば、
セグメントSG2をより長いシンボルインタバルに設定す
ればセグメントSG3を受信するさいの残留位相誤差がよ
り小さくなっているので、端末制御情報すなわち信号NS
Sとその情報フィールドの内容をより確実に伝送でき
る。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば送信側は受信側に
対して、等化器調整用パタンに引き続き、同一変調速度
または最低通信速度で端末制御情報を伝送するととも
に、受信側は、等化器調整用パタンの受信結果に基づい
て通信位置と判定した通信速度を通知する通信速度設定
信号を送信側へ応答し、送信側は、その通信速度設定信
号で指定された通信速度でデータを伝送するようにした
ので、伝送制御手順信号を要する時間を短縮できるとい
う利点を得る。
【図面の簡単な説明】 第1図はGIIIファクシミリ装置の伝送制御手順例を示
したタイミング図、第2図は信号NSSとトレイニング信
号の従来例を示したタイミング図、第3図は本発明の一
実施例に係るファクシミリ装置を示したブロック図、第
4図は第3図に示した装置による伝送制御手順の一例を
示したタイミング図、第5図はトレイニングシーケンス
の一例を示したタイミング図、第6図はV.29モデムにお
ける信号点を示した信号配置図である。 1……CPU(中央処理装置)、2……DSP(デジタル信号
処理装置)、3……HDLC(ハイレベルデータリンク手
順)コントローラ、6……ROM(リード・オンリ・メモ
リ)、7……RAM(ランダム・アクセス・メモリ)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報伝送に先立ち、モデムに固有なモデム
    トレイニング期間で、送信側から受信側に伝送する等化
    器調整用ランダムパタンに引き続いて、同一変調速度で
    端末制御情報を送信側から受信側へ伝送し、受信側で
    は、上記等化器調整用ランダムパタンに基づいてモデム
    トレイニングを行い、その結果に基づいて通信可能と判
    定した通信速度を通知する通信速度設定信号を送信側へ
    応答し、送信側は、その通信速度設定信号で指定された
    通信速度でデータを伝送することを特徴とするデータ伝
    送方式。
  2. 【請求項2】情報伝送に先立ち、モデムに固有なモデム
    トレイニング期間で、送信側から受信側に伝送する等化
    器調整用ランダムパタンに引き続いて、モデムの最低通
    信速度で端末制御情報を送信側から受信側へ伝送し、受
    信側では、上記等化器調整用ランダムパタンに基づいて
    モデムトレイニングを行い、その結果に基づいて通信可
    能と判定した通信速度を通知する通信速度設定信号を送
    信側へ応答し、送信側は、その通信速度設定信号で指定
    された通信速度でデータを伝送することを特徴とするデ
    ータ伝送方式。
JP59123592A 1984-06-18 1984-06-18 デ−タ伝送方式 Expired - Lifetime JPH0681074B2 (ja)

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