JPH0680925U - 通電軸受 - Google Patents
通電軸受Info
- Publication number
- JPH0680925U JPH0680925U JP2254793U JP2254793U JPH0680925U JP H0680925 U JPH0680925 U JP H0680925U JP 2254793 U JP2254793 U JP 2254793U JP 2254793 U JP2254793 U JP 2254793U JP H0680925 U JPH0680925 U JP H0680925U
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- contact tongue
- bearing
- shield plate
- peripheral edge
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/78—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members
- F16C33/784—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted to a groove in the inner surface of the outer race and extending toward the inner race
- F16C33/7843—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted to a groove in the inner surface of the outer race and extending toward the inner race with a single annular sealing disc
- F16C33/7846—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted to a groove in the inner surface of the outer race and extending toward the inner race with a single annular sealing disc with a gap between the annular disc and the inner race
- F16C33/785—Bearing shields made of sheet metal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通電特性の長期安定化、並びに、トルク上昇
の抑制。 【構成】 内輪1のランド部にはシール溝1aが設けら
れ、このシール溝1aの傾斜した側壁面1a1にシール
ド板5の接触舌片7の先端が接触している。接触舌片7
の先端には上述した折曲げ加工により曲率部分7aが形
成され、この曲率部分7aが側壁面1a1に接触してい
る。接触舌片7は側壁面1a1によって軸受外方側に押
し戻されて弾性変形し、これにより弾性を付与され、そ
の弾性力fによって側壁面1a1に弾性的に接触する。
の抑制。 【構成】 内輪1のランド部にはシール溝1aが設けら
れ、このシール溝1aの傾斜した側壁面1a1にシール
ド板5の接触舌片7の先端が接触している。接触舌片7
の先端には上述した折曲げ加工により曲率部分7aが形
成され、この曲率部分7aが側壁面1a1に接触してい
る。接触舌片7は側壁面1a1によって軸受外方側に押
し戻されて弾性変形し、これにより弾性を付与され、そ
の弾性力fによって側壁面1a1に弾性的に接触する。
Description
【0001】
本考案は、内・外輪間を金属製のシールド板によって電気的に導通させた通電 軸受に関する。
【0002】
複写機、レーザービームプリンタの現像部(主にマグネットローラ部)のよう に軸受に通電性を必要とする箇所、あるいは、ビデオテープレコーダの回転ドラ ムのように高速回転によって高圧の静電気が発生する箇所などに通電軸受が使用 されている。これらOA・情報機器等においては、通電性が充分に確保されない と種々の弊害(複写むら、画像むら、雑音等)が予想されることから、通電軸受 には良好な通電機能とその長期安定化が要求される。特に、上記機器分野におけ る近時の高機能化に伴い、通電特性のより一層の向上が望まれている。
【0003】 ところで、通電軸受として、従来より導電性ゴム材からなる導電ゴムシールを 使用したものが知られている。しかしながら、導電性ゴム材は金属材に比べて通 電抵抗が大きいので(10Ω〜100Ω程度である)、導電ゴムシールをもって して、上記機器分野における近時の要求(通電抵抗値10Ω以下)に対応するこ とは困難である。このような事情から、最近では、導電ゴムシールに代えて金属 製のシールド板を使用した通電軸受が提案されている(例えば、実開昭64−3 5221号、実開平4−122814号等)。
【0004】
金属製のシールド板を使用するにあたっては、まず、軌道輪との接触状態を如 何に安定ならしめるかという点を考量する必要がある。金属材はゴム材に比べて 弾性が小さいので、軌道輪との接触状態が不安定になり易いからである。特に、 接触部に摩耗進行があると、これが接触状態に及ぼす影響はゴムシールに比べて 格段に大きい。次に、接触圧によるトルク上昇を如何に抑制するかという点を考 慮する必要がある。接触状態を安定ならしめるために接触圧を高めすぎると、ト ルク上昇をもたらすからである。
【0005】 以上の点より従来構成を検討すると、必ずしも満足すべき結果は得られていな い。例えば、実開昭64−35221号公報記載の構成は、シールド板の内径か ら突出した接触舌片を設け、これを軸受外方側に傾けた状態で軸受内輪に接触さ せたものであるが、構造上、接触舌片の突出寸法をそう大きくとることができな い。そのため、接触舌片の弾性が小さく、内輪との接触状態が不安定になり易い 。また、実開平4−122814号公報記載の構成は、シールド板の内径にスリ ットにより分断された接触舌片を設けると共に、接触舌片の先端部をU字形に折 り返し湾曲させることによりその弾性の増大を図ったものであるが、軌道輪との 接触はラジアル方向での接触を念頭においた構成であると考えられる。したがっ て、内輪との接触圧は、実質上、シールド板の内・外径寸法に依存しており、寸 法公差のバラツキ(湾曲加工の精度を含む)を考慮すると、安定した接触状態を 確保するためには、接触圧を(寸法公差のバラツキを見込んで)やや高めに設定 する必要が生じる。そのために、トルク上昇を招く場合がある。
【0006】 本考案の目的は、金属製のシールド板を採用するにあたっての上述した問題点 を解決することにあり、具体的には、接触部の摩耗対策を含め軌道輪との接触状 態を安定化ならしめ、これにより、通電機能の長期安定化を図ると共に、トルク 上昇を抑制することにある。
【0007】
請求項1の通電軸受は、内・外側軌道輪のうち一方の軌道輪に環状の金属薄板 からなるシールド板の内径又は外径の周縁部を固定すると共に、このシールド板 の自由端となる周縁部に、スリットによって円周方向の両側から分断された接触 舌片を設け、この接触舌片を他方の軌道輪に軸方向に弾性接触させることにより 、内・外側軌道輪間を電気的に導通させたものである。
【0008】 請求項2の通電軸受は、内・外側軌道輪のうち一方の軌道輪に環状の金属薄板 からなるシールド板の内径又は外径の周縁部を固定すると共に、このシールド板 の自由端となる周縁部に、スリットによって円周方向の両側から分断され、かつ 、該周縁部より軸受内方側に傾いた接触舌片を設け、この接触舌片を他方の軌道 輪に設けた傾斜面に軸方向に弾性接触させることにより、内・外側軌道輪間を電 気的に導通させたものである。
【0009】 請求項3の通電軸受は、接触舌片の先端部を軸受外方側に折曲げ加工し、この 折曲げ加工により形成された曲率部分を他方の軌道輪に接触させたものである。 請求項4および5の通電軸受は、シールド板の少なくとも接触舌片の先端部に 硬質クロムメッキ処理を施したものである。
【0010】
接触舌片を他方の軌道輪に軸方向に弾性接触させることにより、接触圧がシー ルド板の内・外径寸法公差のバラツキによって左右されなくなる。
【0011】 接触舌片の先端部を軸受外方側に折曲げ加工することにより、折曲げ加工に伴 う加工硬化によって先端部の硬度が向上し、その耐摩耗性が向上する。また、折 曲げ加工により形成された接触舌片の曲率部分を他方の軌道輪に接触させること により、摩耗進行に伴って接触面積が増大する。
【0012】 硬質クロムメッキ処理を施すことにより、耐摩耗性が向上する。
【0013】
以下、本考案の実施例を図面に従って説明する。
【0014】 図1に示すように、この実施例の通電軸受は、内輪1、外輪2、内・外輪1、 2間に介在する複数のボール3、ボール3を円周等間隔に保持する保持器4、お よび、両端部に装着された一対のシールド板5で構成される。
【0015】 図2に示すように、シールド板5は、例えばリン青銅からなる環状薄板の外周 縁に固定部6を設け、内周縁に接触舌片7と非接触シール部8とを設けたもので ある。シールド板5の固定部6はカール状に湾曲加工され、外輪2の両端内径部 に設けられたシール溝2aに加締め固定される。シールド板5の内周縁は円周等 配位置の4箇所において、それぞれ、一対のスリット9によって分断されている 。一対のスリット9によって円周方向の両側から分断された部分が接触舌片7に なり、他の部分が非接触シール部8になる。また、接触舌片7の先端部および非 接触シール部8の先端部は折曲げ加工により軸受外方側に折り返されている。尚 、非接触シール部8にも折曲げ加工を施してあるのは、同一内径の環状薄板から 接触舌片7および非接触シール部8を形成し得るようにするためである(接触舌 片7を形成するために、内径から突出した部分を設けなくても良いので、製作工 程が幾分かは簡略される)。ただ、後述するように、接触舌片7の先端部に折曲 げ加工を施すことは摩耗対策として重要なのであるが、非接触シール部8の折曲 げ加工は製作上の理由を除けばさして重要な意味をもたず、接触舌片7との寸法 的兼合いをとるといった意味をもつにすぎない。図2bに示すように、接触舌片 7は非接触シール部8よりも大きく傾き、軸受内方側に突き出した状態になって いる。
【0016】 図3に拡大して示すように、内輪1のランド部にはシール溝1aが設けられ、 このシール溝1aの傾斜した側壁面1a1にシールド板5の接触舌片7の先端が 接触している。接触舌片7の先端には上述した折曲げ加工により曲率部分7aが 形成され、この曲率部分7aが側壁面1a1に接触している。図2bに示す自然 状態と比較すると、接触舌片7が側壁面1a1との接触によって軸受外方側にや や押し戻されているのが分かる。すなわち、接触舌片7は側壁面1a1によって 軸受外方側に押し戻されて弾性変形し、これにより弾性を付与され、その弾性力 fによって側壁面1a1に弾性的に接触する。弾性力fの向きは軸方向であり、 その大きさは接触舌片7が押し戻された寸法、つまり、接触舌片7自体の弾性変 形量に略比例する。したがって、接触舌片7は側壁面1a1に適度の接触圧fを もって軸方向に弾性的に接触することになる。接触舌片7の接触圧がシールド板 5の内・外径寸法に依存しないので、寸法公差のバラツキによって接触圧が過大 ・過小になるといった弊害が生じにくく、しかも、接触舌片7の自然状態におけ る傾きを調節することによって、接触圧を使用条件に応じて適宜調整することが できるという利点がある。一方、非接触シール部8は内輪1とは接触しておらず 、その先端8aはランド部より内径側の位置にあって、シール溝1aにやや入り 込んだ状態で延在している。そのため、非接触シール部8はラビリンスシールと して軸受内を効果的にシールすることができる。
【0017】 接触舌片7の先端部に折曲げ加工を施してあるのは次の理由による。すなわち 、折曲げ加工に伴う加工硬化により先端の硬度が向上し、これにより、先端の耐 摩耗性を向上させることができるからである。また、図4に拡大して示すように 、折曲げ加工により接触舌片7の先端に曲率部分7aが形成されるので、摩耗進 行に伴って接触面積が増大し(同図の点線は摩耗進行時の接触面7a1を示して いる)、これにより、接触状態の安定化ならびに接触面圧の低減による摩耗進行 の抑制を図ることができる。
【0018】 図示は省略するが、本考案の他の実施例として、シールド板5に硬質クロムメ ッキ処理を施した構成が考えられる。シールド板5の母材はリン青銅であるが、 その表面に硬質クロムメッキ層を形成することにより、耐摩耗性を著しく向上さ せることができる。したがって、接触舌片7の摩耗進行をより一層効果的に抑制 することができ、これにより、通電特性の長期安定化を図ることができる。なお 、硬質クロムメッキ層は、シールド板5の全面に形成しても良いが、少なくとも 接触舌片7、それも、接触部となる曲率部分7aにのみ形成すれば足りる。
【0019】 以上説明した実施例は、シールド板を外輪に固定したものであるが、シールド 板を内輪に固定し、その接触舌片を外輪に接触させる構成とすることも可能であ る。また、本考案は、図1に例示した深溝玉軸受に限らず、広く転がり軸受一般 に適用することができる。
【0020】
以上説明したように、本考案によれば、金属製のシールド板の自由端となる周 縁部に、スリットによって円周方向の両側から分断された接触舌片を設け、この 接触舌片を他方の軌道輪に軸方向に弾性接触させるようにしたので、接触舌片の 接触圧がシールド板の内・外径寸法公差のバラツキによって左右されず、常に適 度の値に保たれる。したがって、接触舌片の接触状態が安定化するのみならず、 接触圧をシールド板の寸法公差を予め見込んでやや高めに設定しておくといった 必要性が解消され、結果として、接触圧の低減を図ることができる。これにより 、通電特性の長期安定化、トルク上昇の抑制が達成される。
【0021】 また、接触舌片の先端部に折曲げ加工を施すことにより、折曲げ加工に伴う加 工硬化により先端部の耐摩耗性を向上させることができる。しかも、折曲げ加工 により形成された曲率部分を他方の軌道輪に接触させることにより、曲率部分の 摩耗進行に伴って接触面積が増大するので、接触状態のより一層の安定化を図る ことができると同時に、接触面圧の低減により摩耗進行を抑制することができる 。これにより、通電特性のより一層の安定化を図ることができる。
【0022】 さらに、少なくとも接触舌片の先端部に硬質クロムメッキ処理を施すことによ り、先端部の耐摩耗性が向上するので、接触状態のより一層の安定化を図ること ができる。これにより、通電特性のより一層の安定化を図ることができる。
【図1】本考案の実施例を示す断面図である。
【図2】シールド板を示す正面図(図a)、図aにおけ
るb−b断面図(図b)である。
るb−b断面図(図b)である。
【図3】シールド板の内周縁周辺部を示す拡大断面図で
ある。
ある。
【図4】接触舌片を示す拡大断面図である。
1 内輪 2 外輪 5 シールド板 7 接触舌片 7a 曲率部分 9 スリット
Claims (5)
- 【請求項1】 内・外側軌道輪のうち一方の軌道輪に環
状の金属薄板からなるシールド板の内径又は外径の周縁
部を固定すると共に、このシールド板の自由端となる周
縁部に、スリットによって円周方向の両側から分断され
た接触舌片を設け、この接触舌片を他方の軌道輪に軸方
向に弾性接触させることにより、内・外側軌道輪間を電
気的に導通させたことを特徴とする通電軸受。 - 【請求項2】 内・外側軌道輪のうち一方の軌道輪に環
状の金属薄板からなるシールド板の内径又は外径の周縁
部を固定すると共に、このシールド板の自由端となる周
縁部に、スリットによって円周方向の両側から分断さ
れ、かつ、該周縁部より軸受内方側に傾いた接触舌片を
設け、この接触舌片を他方の軌道輪に設けた傾斜面に軸
方向に弾性接触させることにより、内・外側軌道輪間を
電気的に導通させたことを特徴とする通電軸受。 - 【請求項3】 接触舌片の先端部を軸受外方側に折曲げ
加工し、この折曲げ加工により形成された曲率部分を他
方の軌道輪に接触させたことを特徴とする請求項1又は
2の通電軸受。 - 【請求項4】 シールド板の少なくとも接触舌片の先端
部に硬質クロムメッキ処理を施したことを特徴とする請
求項1又は2の通電軸受。 - 【請求項5】 シールド板の少なくとも接触舌片の先端
部に硬質クロムメッキ処理を施したことを特徴とする請
求項3の通電軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2254793U JPH0680925U (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 通電軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2254793U JPH0680925U (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 通電軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0680925U true JPH0680925U (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=12085867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2254793U Withdrawn JPH0680925U (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 通電軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680925U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002098143A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Nsk Ltd | リニアガイド |
KR20160050134A (ko) * | 2014-10-28 | 2016-05-11 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 조향장치 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP2254793U patent/JPH0680925U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002098143A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Nsk Ltd | リニアガイド |
KR20160050134A (ko) * | 2014-10-28 | 2016-05-11 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 조향장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970703 |