JPH0680905U - 緊締具付きフック及び挾持片 - Google Patents
緊締具付きフック及び挾持片Info
- Publication number
- JPH0680905U JPH0680905U JP2307893U JP2307893U JPH0680905U JP H0680905 U JPH0680905 U JP H0680905U JP 2307893 U JP2307893 U JP 2307893U JP 2307893 U JP2307893 U JP 2307893U JP H0680905 U JPH0680905 U JP H0680905U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- tightening tool
- moving body
- plate
- elastic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車のボンネットプレート、又はトランク
プレート、その他板状物体に傷を付けることなく、ミラ
ー、アンテナ、装飾物、スキーラック、ディスプレー等
の取付物体を取付け得る緊締具付きフックに関する。 【構成】 本考案は、取付体を挾持する側面視してコ字
型を呈し、その一面に取付物体への挿入片、及び他面に
緊締具が挿入される弾性部材で被覆された冠状移動体を
備えた螺孔を有する緊締具取付け用の挾持板、並びに前
記挿入片と当該挾持板とを連繋する連繋片で構成される
フックと、このフックの冠状移動体を取付体側へ伸長さ
せ、かつ当該冠状移動体を取付体に押圧する前記螺孔に
螺着されるボルト、止ネジ等の緊締具と、で構成され
る。 【効果】 板状物体にスリ傷、摩擦傷を付ける虞が全く
ない。殊に走行による複雑な衝撃が加わる自動車用ミラ
ー、アンテナ等の取付物体の取付け用のフックとして最
適である。
プレート、その他板状物体に傷を付けることなく、ミラ
ー、アンテナ、装飾物、スキーラック、ディスプレー等
の取付物体を取付け得る緊締具付きフックに関する。 【構成】 本考案は、取付体を挾持する側面視してコ字
型を呈し、その一面に取付物体への挿入片、及び他面に
緊締具が挿入される弾性部材で被覆された冠状移動体を
備えた螺孔を有する緊締具取付け用の挾持板、並びに前
記挿入片と当該挾持板とを連繋する連繋片で構成される
フックと、このフックの冠状移動体を取付体側へ伸長さ
せ、かつ当該冠状移動体を取付体に押圧する前記螺孔に
螺着されるボルト、止ネジ等の緊締具と、で構成され
る。 【効果】 板状物体にスリ傷、摩擦傷を付ける虞が全く
ない。殊に走行による複雑な衝撃が加わる自動車用ミラ
ー、アンテナ等の取付物体の取付け用のフックとして最
適である。
Description
【0001】
本考案は、自動車のボンネットプレート、又はトランクプレート、その他板状 物体(取付体)に傷を付けることなく、ミラー、アンテナ、装飾物、スキーラッ ク、ディスプレー等の取付物体を取付け得る緊締具付きフック及び挾持片に関す る。
【0002】
従来、自動車のボンネットプレート、トランクプレート等にミラー、アンテナ 等の取付物体を取付ける場合は、通常前記取付物体に挿入される挿入片を有する コ字型のフックと、このフックに螺入されるボルトとを介して取付けられている 。具体的には、挿入片が挿入された取付物体をボンネットプレートの表面に添接 した後、フックの挾持板をボンネットプレートの裏面に添接する。その後、前記 挾持板に設けられたボルトの螺入を介して、前記取付物体の取付面と螺入された ボルトの螺軸部の軸先端面(以下、ボルトの軸先端面とする。)とで、前記取付 物体を緊締する方式が採用されている。しかしながら、前記の方式では、ボルト の軸先端面がボンネットプレートに直接衝止することから傷が付き易い、殊に走 行に発生する振動により前記傷が一層付き易いものであり、その改良が要望され ている。 そして、例えば、ボルト、ナット等を被覆する構成としては、下記の技術文
献 が挙げられる。その構成内容は、ほぼ同一であるので、公開番号と名称を列記す る。(1)実開昭55−9920号の防食ボルト・ナット、(2)実開昭62− 22315号の成形品へのナットの埋設構造、(3)実開昭62−188609 号の防錆用ボルト、(4)実開平3−17317号のボルト・ナット用及びボル トヘッド用キャプ、(5)実開平3−17414号のねじキャップ、(6)実開 平3−43113号の防錆用ボルト・ナット用カバー等である。
献 が挙げられる。その構成内容は、ほぼ同一であるので、公開番号と名称を列記す る。(1)実開昭55−9920号の防食ボルト・ナット、(2)実開昭62− 22315号の成形品へのナットの埋設構造、(3)実開昭62−188609 号の防錆用ボルト、(4)実開平3−17317号のボルト・ナット用及びボル トヘッド用キャプ、(5)実開平3−17414号のねじキャップ、(6)実開 平3−43113号の防錆用ボルト・ナット用カバー等である。
【0003】 またその他特殊な取付具として、フレキシブルのナットが、ボルトに伸縮可能 に設けられ、板状物体又はカーペット等に弾性的に緊締される構成としては、下 記の技術文献が挙げられる。その内容はほぼ同一であるので、番号と名称を列記 する。(7)実開昭60−49306号の回転体のロック機構、(8)実開平1 −128014号の変形キャップ、(9)実開平5−8015号のねじ固定装置 、(10)実開平5−22824号のカーペット等のクリップ等である。
【0004】
以上で、列挙した技術文献は、ナット又はボルトの軸先端面を、防錆目的から カバーで被覆した構成が開示されている。それがため、防錆効果は確かに期待で きる。しかし、その反面、その技術内容よりして、カバーの肉厚が極めて薄いこ と、カバーが弾性物体で構成されていないこと、等よりして、本考案が目的とす る板状物体に傷を付けることなく、確実に緊締し得る構成とはなっていません。 またフレキシブルのナットも、螺軸部との関係で緊締される構造であって、この フレキシブルは緊締用の構成要素となっています。これらの構造は、本考案との 直接的な関係は有さないことは、明らかでありますが、念のために列挙、概説し ました。
【0005】
そこで、本考案は、板状物体に傷を付けることなく、取付物体用のフックを取 付けできること、前記目的が、極めて簡易な構成で達成されること、等を意図と して、下記の構成を採用する。
【0006】 即ち、本考案の緊締具付きフックは、 取付体を挾持する側面視してコ字型を呈し、その一面に取付物体への挿入片、 及び他面に緊締具が挿入される弾性部材で被覆された冠状移動体を備えた螺孔を 有する緊締具取付け用の挾持板、並びに前記挿入片と当該挾持板とを連繋する連 繋片で構成されるフックと、 このフックの冠状移動体を取付体側へ伸長させ、かつ当該冠状移動体を取付体 に押圧する前記螺孔に螺着されるボルト、止ネジ等の緊締具と、 で構成される。
【0007】 また前記緊締具付きフック等に簡易に使用できる挾持片であって、当該挾持片 は、 緊締具に押嵌される移動体と、 この合移動体を囲繞し、かつその開放端に緊締部を備えた弾性部材でなる緊締 体と、 で構成される。
【0008】
次に、本考案の作用(取付物体、例えばミラーを、取付体、例えばボンネット プレートに取付ける例を説明)を説明する。
【0009】 先ず、図1、図2、に示す例では、ボンネットプレートの端部にフックを套嵌 し、その挿入片をボンネットプレートの表面(以下、単に表面とする。)に、ま た挾持板をボンネットプレートの裏面(以下、単に裏面とする。)にそれぞれ位 置させるとともに、その連繋片をボンネットプレートの端面(以下、単に端面と する。)に衝止させる。そして、その挿入片を表面よりやや離脱した状態で、当 該表側に添接するようにして、ミラーの基台部(以下、単に基台部とする。)を 挿入するとともに、当該基台部に設けた挿入孔に挿入片を入れ込む。これによっ て、ボンネットプレートにミラーが仮取付けされるので、続いて、本来の取付け にかかるが、具体的には、裏面にある挾持板の螺孔にボルト(緊締具の一例であ る。)を螺入した後、当該ボルトを螺入していくと、冠状移動体(螺子部の有す ることが望ましいが、必ずしも限定されない。)及び弾性部材が裏面に移行して いき(弾性部材はその伸長性を利用して、順次立上っていく。)、この移行した 冠状移動体を介して、立上った弾性部材が裏面に押圧されるとともに、基台部が 表面に圧着される。以上の基台部の圧着及び弾性部材の押圧を介して、フック及 びミラーは、ボンネットプレートの端部に取付けられる。
【0010】 次に、図3、図4に示す例では、ボンネットプレートの端部にフックを套嵌し 、その挿入片をボンネットプレートの表面(以下単に表面とする。)に、また挾 持板をボンネットプレートの裏面(以下、単に裏面とする。)にそれぞれ位置さ せるとともに、その連繋片をボンネットプレートの端面(以下、単に端面とする 。)に衝止させる。そして、その挿入片を表面よりやや離脱した状態で、当該表 側に添接するようにして、ミラーの基台部(以下、単に基台部とする。)を挿入 するとともに、当該基台部に設けた挿入孔に挿入片を入れ込む。これによって、 ボンネットプレートにミラーが仮取付けされるので、続いて本来の取付けにかか るが、具体的には裏面と挾持板との間に弾性部材で被覆された冠状移動体(以下 、単に冠状移動体とする。)を挿入する(前記裏面と挾持板との間には、指先が 入る隙間がある。)。その後、挾持板の螺孔にボルトを螺入するとともに、当該 ボルトの螺軸先端面で冠状移動体(螺子部の有することが望ましいが、必ずしも 限定されない。)を裏面に移行させる。この移行を介して弾性部材が裏面に押圧 されるとともに、基台部が表面に圧着される。以上の基台部の圧着及び弾性部材 の押圧を介して、フック及びミラーは、ボンネットプレートの端部に取付けられ る。
【0011】 尚、以上のフックの挿入、ミラーの基台部の取付け、ボルトと冠状移動体との 関係及び操作手順は一例であり、この例に限定されず種々の方法、操作手順が考 えられる。また各ボルトの螺着、フック及びミラーの取外しは、前述の取付け方 法の逆操作及び手順でなし得るので説明は省略する。
【0012】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
【0013】 先ず、1図、図2、の例では、フックに弾性部材で被覆された冠状移動体を一 体的に設けた構成であり、フック1はボンネットプレートC(前述の如く、一例 である。)の表面C1に設けられる挿入片111、同裏面C2に設けられる挾持 板112、及び端面C3に設けられ前記挿入片111と挾持板112とを連繋す る連繋片113とで構成され、側面視して、コ字型をなす。そして、このフック 1の挾持板112及び連繋片113はゴム、プラスチック等の弾性部材2で被覆 されていて、ボンネットプレートCに損傷(スリ傷、摩擦傷等)を与えない構成 となっている。
【0014】 3は挾持板112に設けた螺孔4の周辺より立上った伸長性を有するジャバラ 型、折曲形状等をなす弾性部材で、後述するボルトの螺入移行時に伸長され、後 述するボルトの未螺入時には収縮しており、具体的には当該弾性部材3内インサ ートされた冠状移動体5(前述の如く、一例である。また冠状移動体5に螺部を 設ける場合も有り得る。また板状移動体でもよい。以下同じ)が、ボルト6(前 述の如く、一例である。)の螺入移行時に裏面C2に移動することにより、この 弾性部材3は伸長状態となり、図2の如く、当該裏面C2に押圧される。勿論ボ ルト6の未螺入時、例えば、フック1のボンネットプレートCよりの取外し時に は、収縮状態となっている(図1参照)。尚、弾性部材2、3は一体化が理想で あるが、この例に限定されない。また、弾性部材3が冠状移動体5の頭部を囲繞 し、当該冠状移動体5の妄動を規制する構成となっているが、一例であり同様に 解釈される。
【0015】 次に図3、図4に示す例では、フック1の構成は、前記例と同様に解釈される が、その他の例として、図示の如く、フック1の連繋片113、または連繋片1 13近傍を被覆する構成とする。
【0016】 7は一方側を開放するように形成されたほぼキャップ型をなすゴム、プラスチ ック等の弾性体で構成する弾性部材で、通常はインサート方式で当該弾性部材7 内に冠状移動体5が設けられる。尚、当該冠状移動体5には、フック1の挾持板 112に開設された螺孔4より突出されたボルト6の螺軸部が挿入される。した がって、当該ボルト6の螺入を介して、前述の如く、ボンネットプレートCの裏 面C2に向かって移行するとともに、後述する弾性部材7の妄動を規制する。よ って、この冠状移動体5の移行を介して、当該冠状移動体5を被覆する弾性部材 3が、前記裏面C2に押圧される構成となっている。
【0017】 また図5は前記冠状移動体5の他の一例で、この緊締具付きフックに使用でき るとともに、通常の挾持片としても使用可能な構造であり、具体的には、移動体 51を囲繞し、かつその開放端51aに緊締部52(ボルト6の挾持、又は螺孔 )を備えた弾性部材でなる緊締体53とで構成される挾持片50で、前記緊締部 52でボルト6の螺軸部6aをチャッキングする構造となっている。そして、ボ ルト6の緊締を介して、当該挾持片50と後述するミラー8の基台部8aとで、 ボンネットプレートCを挾持する構造である。
【0018】 尚、冠状移動体5は通常のキャップ構造となっているが、冠状移動体、板体、 湾曲板体、バネ材、バネ等でも同効を奏する構成部材は本考案の範疇である。ま たボルト6を数本設ける場合も有り得る。図中8はミラー、8aはその基台部、 8bは挿入片111が挿入された孔(溝)を示す。またこのミラー8の基台部8 aと挿入片111とが一体構造も本考案の範疇である。
【0019】
本考案は、以上で詳述した如く、ボンネットプレート等の板状物体に挾持でき るフックと、このフックに螺着されたボルトにより前進後退できる冠状移動体を 、弾性部材で被覆し、前記冠状移動体の押圧力を弾性部材を介して、前記板状物 体の裏面に付与する構成であるので、下記のような効果を有する。
【0020】 (1)板状物体にスリ傷、摩擦傷を付ける虞が全くない。殊に走行による複雑な 衝撃が加わる自動車用ミラー、アンテナ等の取付物体の取付け用のフックとして は大変有効である。
【0021】 (2)冠状移動体が弾性部材にインサート方式で設けられており、ボルトの緊締 時に弾性部材及び冠状移動体が妄動しない効果と、この効果を介して冠状移動体 の押圧力を、板状物体に、確実かつ的確に付与できる効果がある。
【0022】 (3)フックと冠状移動体との一体構造を採用すれば、装着の容易化、保守管理 の容易化等が達成される効果がある。
【図1】本考案の一例を示す斜視図である。
【図2】前記一例の取付状態を示す正面図である。
【図3】本考案の他の一例を示す要部の斜視図である。
【図4】前記他の一例の取付状態を示す正面図である。
【図5】挾持片の他の例を示す拡大断面図である。
1 フック 111 挿入片 112 挾持板 113 連繋片 2 弾性部材 3 弾性部材 4 螺孔 5 冠状移動体 50 挾持片 51 移動体 51a 開放端 52 緊締部 53 緊締体 6 ボルト 6a 螺軸部 7 弾性部材 8 ミラー 8a 基台部 8b 孔(溝) C ボンネットプレート C1 表面 C2 裏面 C3 端面
Claims (5)
- 【請求項1】 取付体を挾持する側面視してコ字型を呈
し、その一面に取付物体への挿入片、及び他面に緊締具
が挿入される弾性部材で被覆された冠状移動体を備えた
螺孔を有する緊締具取付け用の挾持板、並びに前記挿入
片と当該挾持板とを連繋する連繋片で構成されるフック
と、 このフックの冠状移動体を取付体側へ伸長させ、かつ当
該冠状移動体を取付体に押圧する前記螺孔に螺着される
ボルト、止ネジ等の緊締具と、 で構成される緊締具付きフック。 - 【請求項2】 取付体を挾持する側面視してコ字型を呈
し、その一面に取付物体への挿入片、及び他面にボル
ト、止ネジ等の緊締具が挿入される螺孔を備えた緊締具
取付け用の挾持板、並びに前記挿入片と当該挾持板とを
連繋する連繋片で構成されるフックと、 このフックの螺孔に螺入される緊締具の螺軸に押嵌さ
れ、かつ弾性部材で被覆された冠状移動体と、 で構成されている緊締具付きフック。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2の挾持板及び連繋
片を、弾性部材で被覆する構成とした請求項1は請求項
2の緊締具付きフック。 - 【請求項4】 取付体の基台部の一部をなす挿入片、及
び他面にボルト、止ネジ等の緊締具が挿入される螺孔を
備えた緊締具取付け用の挾持板、並びに前記挿入片と当
該挾持板とを連繋する連繋片で構成されるフックと、 このフックの螺孔に螺入される緊締具の螺軸に押嵌さ
れ、かつ弾性部材で被覆された冠状移動体と、 で構成されている緊締具付きフック。 - 【請求項5】 緊締具に押嵌される移動体と、 この合移動体を囲繞し、かつその開放端に緊締部を備え
た弾性部材でなる緊締体と、 で構成される挾持片。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2307893U JPH0680905U (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 緊締具付きフック及び挾持片 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2307893U JPH0680905U (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 緊締具付きフック及び挾持片 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0680905U true JPH0680905U (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=12100386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2307893U Pending JPH0680905U (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 緊締具付きフック及び挾持片 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680905U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114346929A (zh) * | 2021-12-09 | 2022-04-15 | 浙江坤博精工科技股份有限公司 | 一种可避免工件变形的夹具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6147104B2 (ja) * | 1979-10-18 | 1986-10-17 | Sharp Kk |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP2307893U patent/JPH0680905U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6147104B2 (ja) * | 1979-10-18 | 1986-10-17 | Sharp Kk |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114346929A (zh) * | 2021-12-09 | 2022-04-15 | 浙江坤博精工科技股份有限公司 | 一种可避免工件变形的夹具 |
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