JPH068069A - ガイド軸装着方法 - Google Patents
ガイド軸装着方法Info
- Publication number
- JPH068069A JPH068069A JP16935092A JP16935092A JPH068069A JP H068069 A JPH068069 A JP H068069A JP 16935092 A JP16935092 A JP 16935092A JP 16935092 A JP16935092 A JP 16935092A JP H068069 A JPH068069 A JP H068069A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide shaft
- mounting
- shaft
- slider
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高精度の装置を要求されることなく、スライ
ダーへのガイド軸の装着を自動化することのできるガイ
ド軸装着方法を提供する。 【構成】 先端が面取りされた装着用軸16を先ずスラ
イダー2に挿通し、次いで装着用軸16とガイド軸1と
を接合し、その後スライダー2を装着用軸16からガイ
ド軸1側に移動することにより、スライダー2へガイド
軸1を装着することを特徴とする。
ダーへのガイド軸の装着を自動化することのできるガイ
ド軸装着方法を提供する。 【構成】 先端が面取りされた装着用軸16を先ずスラ
イダー2に挿通し、次いで装着用軸16とガイド軸1と
を接合し、その後スライダー2を装着用軸16からガイ
ド軸1側に移動することにより、スライダー2へガイド
軸1を装着することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガイド軸装着方法に関す
る。特に、スライダーへのガイド軸の装着を自動化する
ことのできるガイド軸装着方法に関するものである。
る。特に、スライダーへのガイド軸の装着を自動化する
ことのできるガイド軸装着方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ガイド軸に案内されてスライ
ドするスライダーを有するもの(装置等)は多々知られ
ている。例えば、その一例として、ガイド軸に案内され
てスライドする、印字ヘッドが搭載されたキャリッジを
有するプリンターを挙げることができる。
ドするスライダーを有するもの(装置等)は多々知られ
ている。例えば、その一例として、ガイド軸に案内され
てスライドする、印字ヘッドが搭載されたキャリッジを
有するプリンターを挙げることができる。
【0003】この種のものを組み立てるに際し、スライ
ダーへガイド軸を装着する作業は、従来、手作業で行な
っていた。
ダーへガイド軸を装着する作業は、従来、手作業で行な
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】手作業であると、組立
性の向上を図ることができないので、従来より自動化す
ることが望まれていた。
性の向上を図ることができないので、従来より自動化す
ることが望まれていた。
【0005】自動化する手段としては、第1に、ロボッ
トでスライダーを把持して直接ガイド軸に入れる方法、
第2に、スライダーを固定しておき、ガイド軸を移動し
てスライダーに挿入する方法が考えられる。
トでスライダーを把持して直接ガイド軸に入れる方法、
第2に、スライダーを固定しておき、ガイド軸を移動し
てスライダーに挿入する方法が考えられる。
【0006】しかしながら、第1、第2のいずれの方法
による場合でも、ガイド軸の先端に面取りが施されてい
ないと、高精度の装置が必要になるという問題があっ
た。例えば、ガイド軸がプリンターにおけるキャリッジ
のガイド軸である場合、キャリッジとプラテンとのギャ
ップ(プラテンギャップ)を調整可能とするために、図
6に示すように、ガイド軸1は偏心軸1aにて支持され
る必要がある。このようなガイド軸の場合、偏心軸1a
があるために、ガイド軸1の直径が小さくなるとガイド
軸先端の円周部1bに面取りを施すことは極めて困難で
あり、高精度の装置が必要になる。
による場合でも、ガイド軸の先端に面取りが施されてい
ないと、高精度の装置が必要になるという問題があっ
た。例えば、ガイド軸がプリンターにおけるキャリッジ
のガイド軸である場合、キャリッジとプラテンとのギャ
ップ(プラテンギャップ)を調整可能とするために、図
6に示すように、ガイド軸1は偏心軸1aにて支持され
る必要がある。このようなガイド軸の場合、偏心軸1a
があるために、ガイド軸1の直径が小さくなるとガイド
軸先端の円周部1bに面取りを施すことは極めて困難で
あり、高精度の装置が必要になる。
【0007】また、ガイド軸を移動する第2の方法で
は、ガイド軸の長さが大きくなると、極めて高精度の装
置が必要になってしまう。
は、ガイド軸の長さが大きくなると、極めて高精度の装
置が必要になってしまう。
【0008】本発明の目的は、以上のような問題点を解
決し、それほど高精度の装置を要求されることなく、ス
ライダーへのガイド軸の装着を自動化することのできる
ガイド軸装着方法を提供することにある。
決し、それほど高精度の装置を要求されることなく、ス
ライダーへのガイド軸の装着を自動化することのできる
ガイド軸装着方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のガイド軸装着方法は、ガイド軸に案内されて
スライドするスライダーを有するもののスライダーへガ
イド軸を装着する方法であって、先端が面取りされた装
着用軸を先ずスライダーに挿通し、次いで装着用軸と前
記ガイド軸とを接合し、その後スライダーを装着用軸か
らガイド軸側に移動することにより、スライダーへガイ
ド軸を装着することを特徴とすることを特徴とする。
に本発明のガイド軸装着方法は、ガイド軸に案内されて
スライドするスライダーを有するもののスライダーへガ
イド軸を装着する方法であって、先端が面取りされた装
着用軸を先ずスライダーに挿通し、次いで装着用軸と前
記ガイド軸とを接合し、その後スライダーを装着用軸か
らガイド軸側に移動することにより、スライダーへガイ
ド軸を装着することを特徴とすることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明は上記の構成としたので、次のように作
用する。
用する。
【0011】すなわち、スライダーへは、先ず、先端が
面取りされた装着用軸を挿通するので、この挿通作業
は、高精度の装置を要求されることなく容易に行なうこ
とができる。その後、装着用軸とガイド軸とを接合し、
スライダーを装着用軸からガイド軸側に移動することに
より、スライダーへガイド軸が装着される。
面取りされた装着用軸を挿通するので、この挿通作業
は、高精度の装置を要求されることなく容易に行なうこ
とができる。その後、装着用軸とガイド軸とを接合し、
スライダーを装着用軸からガイド軸側に移動することに
より、スライダーへガイド軸が装着される。
【0012】このように、本発明のガイド軸装着方法に
よれば、高精度の装置を要求されることなく、スライダ
ーへのガイド軸の装着を自動化することができるように
なる。
よれば、高精度の装置を要求されることなく、スライダ
ーへのガイド軸の装着を自動化することができるように
なる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、プリンタ
ーのキャリッジおよびそのガイド軸を例にとって図面を
参照して説明する。
ーのキャリッジおよびそのガイド軸を例にとって図面を
参照して説明する。
【0014】図1,2は本発明に係るガイド軸の装着方
法の説明図であり、装着装置の一例とともに示してあ
る。図1は平面図、図2は正面図である。
法の説明図であり、装着装置の一例とともに示してあ
る。図1は平面図、図2は正面図である。
【0015】先ず装着装置について説明する。
【0016】装着装置は、ベース10と、ガイド軸1の
支持部11,12と、チャック13と、キャリッジ2の
支持板14と、ガイド板15と、装着用軸16と、キャ
リッジ押さえ17とを備えている。20は注油装置であ
る。
支持部11,12と、チャック13と、キャリッジ2の
支持板14と、ガイド板15と、装着用軸16と、キャ
リッジ押さえ17とを備えている。20は注油装置であ
る。
【0017】ガイド軸1の支持部11,12は、ベース
10上に固定されており、これら支持部11,12上に
ガイド軸1が載置される。
10上に固定されており、これら支持部11,12上に
ガイド軸1が載置される。
【0018】チャック13は、駆動部13aにより駆動
されて開閉し、支持部11,12上に載置されたガイド
軸1を把持することができる(図3参照)。
されて開閉し、支持部11,12上に載置されたガイド
軸1を把持することができる(図3参照)。
【0019】支持板14およびガイド板15は、ベース
10上に固定されており、これら支持板14およびガイ
ド板15上にキャリッジ2が載置される。ガイド板15
は、図4に示すように、その上縁部15aが山形に形成
されており、この上縁部15aに、キャリッジに形成さ
れた谷形部2aが載置されることで、キャリッジ2の位
置決めがなされるようになっている。
10上に固定されており、これら支持板14およびガイ
ド板15上にキャリッジ2が載置される。ガイド板15
は、図4に示すように、その上縁部15aが山形に形成
されており、この上縁部15aに、キャリッジに形成さ
れた谷形部2aが載置されることで、キャリッジ2の位
置決めがなされるようになっている。
【0020】装着用軸16は、ガイド軸と同一軸径であ
り、図5(a)(b)に示すようにその先端1aが面取
りされている。また、先端には、ガイド軸の偏心軸1a
とはまり合う穴16bが形成されている。穴16bの口
部16cも面取りされている。
り、図5(a)(b)に示すようにその先端1aが面取
りされている。また、先端には、ガイド軸の偏心軸1a
とはまり合う穴16bが形成されている。穴16bの口
部16cも面取りされている。
【0021】装着用軸16の他端は、スライドブロック
16dに固定されている。スライドブロック16dは、
ベース10上に設けられた軌道部16eに案内され、シ
リンダー16fの駆動で矢印X1,X2方向にスライド
する。
16dに固定されている。スライドブロック16dは、
ベース10上に設けられた軌道部16eに案内され、シ
リンダー16fの駆動で矢印X1,X2方向にスライド
する。
【0022】キャリッジ押さえ17は、ベース10上に
設けられており、図1矢印a1,a2方向に進退動する
ストッパー17aを備えている。
設けられており、図1矢印a1,a2方向に進退動する
ストッパー17aを備えている。
【0023】注油装置20は、予めキャリッジ2に配置
された保油フェルト2bに潤滑油を供給するためのもの
で、2本の注油ニードル21と、このニードルの保持部
22と、保持部22を昇降動させるシリンダー23と、
このシリンダー23を支持するスライドブロック24と
を備えている。スライドブロック24は、ベース10上
に設けられた軌道部25に案内され、シリンダー26の
駆動で矢印X1,X2方向にスライドする。
された保油フェルト2bに潤滑油を供給するためのもの
で、2本の注油ニードル21と、このニードルの保持部
22と、保持部22を昇降動させるシリンダー23と、
このシリンダー23を支持するスライドブロック24と
を備えている。スライドブロック24は、ベース10上
に設けられた軌道部25に案内され、シリンダー26の
駆動で矢印X1,X2方向にスライドする。
【0024】なお、図2において、3はガイド軸1を回
動させてプラテンギャップを調整するためのアジャスト
レバーであり、ガイド軸1に予め取り付けられる。
動させてプラテンギャップを調整するためのアジャスト
レバーであり、ガイド軸1に予め取り付けられる。
【0025】次に、以上のような装置を用いた、ガイド
軸の装着方法について説明する。
軸の装着方法について説明する。
【0026】(i) 図示しないロボットハンドによ
り、キャリッジ2を支持板14およびガイド板15上に
セットする。この際、キャリッジ押さえ17のストッパ
ー17aよりも図1上右方にセットする。なお、保油フ
ェルト2bが落ちないように、プリンターに組み込まれ
る状態のときと天地を逆にしてセットする(図1、2参
照)。
り、キャリッジ2を支持板14およびガイド板15上に
セットする。この際、キャリッジ押さえ17のストッパ
ー17aよりも図1上右方にセットする。なお、保油フ
ェルト2bが落ちないように、プリンターに組み込まれ
る状態のときと天地を逆にしてセットする(図1、2参
照)。
【0027】(ii) 図示しないパレットよりガイド
軸1をロボットハンドにて取り出し、支持部11,12
上にセットして、チャック13で保持する。
軸1をロボットハンドにて取り出し、支持部11,12
上にセットして、チャック13で保持する。
【0028】同時に注油装置20を作動させ、注油ニー
ドル21を矢印X1,Y1方向に移動させて保油フェル
ト2bに潤滑油を注油し、注油ニードル21を原位置
(図2に示す位置)に戻す。
ドル21を矢印X1,Y1方向に移動させて保油フェル
ト2bに潤滑油を注油し、注油ニードル21を原位置
(図2に示す位置)に戻す。
【0029】(iii) キャリッジ押さえ17のスト
ッパー17aを矢印a1方向に突出させる。同時に、シ
リンダー16fの作動により装着用軸16を矢印X1方
向に前進させてキャリッジ2に挿通し、図5(a)に示
すように装着用軸先端の穴16bをガイド軸1の偏心軸
1aとはめ合わせて、装着用軸16とガイド軸1とを接
合する(図2仮想線参照)。
ッパー17aを矢印a1方向に突出させる。同時に、シ
リンダー16fの作動により装着用軸16を矢印X1方
向に前進させてキャリッジ2に挿通し、図5(a)に示
すように装着用軸先端の穴16bをガイド軸1の偏心軸
1aとはめ合わせて、装着用軸16とガイド軸1とを接
合する(図2仮想線参照)。
【0030】この際、キャリッジ2の図上左方への動き
はストッパー17aによって規制される。装着用軸16
の先端1aは面取りされているので、キャリッジ2と装
着用軸16との間に多少の位置的な誤差があっても装着
用軸16は確実にキャリッジ2に挿通される。また、穴
16bの口部16cも面取りされているので、ガイド軸
1と装着用軸16との間に多少の位置的な誤差があって
も装着用軸16とガイド軸1とは確実に接合される。
はストッパー17aによって規制される。装着用軸16
の先端1aは面取りされているので、キャリッジ2と装
着用軸16との間に多少の位置的な誤差があっても装着
用軸16は確実にキャリッジ2に挿通される。また、穴
16bの口部16cも面取りされているので、ガイド軸
1と装着用軸16との間に多少の位置的な誤差があって
も装着用軸16とガイド軸1とは確実に接合される。
【0031】(iv) キャリッジ押さえ17のストッ
パー17aを矢印a2方向に後退させ、図示しないロボ
ットハンドにてキャリッジ2を装着用軸16からガイド
軸1側に移動することにより、キャリッジ2へガイド軸
1を装着する。
パー17aを矢印a2方向に後退させ、図示しないロボ
ットハンドにてキャリッジ2を装着用軸16からガイド
軸1側に移動することにより、キャリッジ2へガイド軸
1を装着する。
【0032】この際、キャリッジ2は、装着用軸16、
ガイド軸1、およびガイド板15の上縁15aによって
案内され、スムーズにガイド軸1側に移動する。
ガイド軸1、およびガイド板15の上縁15aによって
案内され、スムーズにガイド軸1側に移動する。
【0033】(v) ガイド軸1が装着されたキャリッ
ジ2をロボットハンドで、天地を逆にした状態(プリン
ターに組み込まれる状態)にして図示しないパレット上
に配置する。
ジ2をロボットハンドで、天地を逆にした状態(プリン
ターに組み込まれる状態)にして図示しないパレット上
に配置する。
【0034】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0035】
【発明の効果】本発明のガイド軸装着方法によれば、高
精度の装置を要求されることなく、スライダーへのガイ
ド軸の装着を自動化することができるという効果があ
る。
精度の装置を要求されることなく、スライダーへのガイ
ド軸の装着を自動化することができるという効果があ
る。
【図1】本発明に係るガイド軸装着方法の一実施例を示
す説明平面図。
す説明平面図。
【図2】同じく説明正面図。
【図3】チャック部の側面図。
【図4】図1におけるIV視図。
【図5】(a)はガイド軸と装着用軸との接合状態を示
す部分拡大断面図。(b)は、(a)図の部分拡大図。
す部分拡大断面図。(b)は、(a)図の部分拡大図。
【図6】ガイド軸の一例を示す側面図。
1 ガイド軸 2 キャリッジ(スライダー) 16 装着用軸
Claims (1)
- 【請求項1】 ガイド軸に案内されてスライドするスラ
イダーを有するもののスライダーへガイド軸を装着する
方法であって、先端が面取りされた装着用軸を先ずスラ
イダーに挿通し、次いで装着用軸と前記ガイド軸とを接
合し、その後スライダーを装着用軸からガイド軸側に移
動することにより、スライダーへガイド軸を装着するこ
とを特徴とするガイド軸装着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16935092A JPH068069A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | ガイド軸装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16935092A JPH068069A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | ガイド軸装着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH068069A true JPH068069A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15884945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16935092A Pending JPH068069A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | ガイド軸装着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068069A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4950305A (en) * | 1988-09-15 | 1990-08-21 | Cassella Aktiengesellschaft | Water-insoluble monoazo dyes, their preparation and use, and mixtures of these monoazo dyes |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP16935092A patent/JPH068069A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4950305A (en) * | 1988-09-15 | 1990-08-21 | Cassella Aktiengesellschaft | Water-insoluble monoazo dyes, their preparation and use, and mixtures of these monoazo dyes |
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