JPH0680554B2 - 2値化信号発生回路 - Google Patents

2値化信号発生回路

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JPH0680554B2
JPH0680554B2 JP60023785A JP2378585A JPH0680554B2 JP H0680554 B2 JPH0680554 B2 JP H0680554B2 JP 60023785 A JP60023785 A JP 60023785A JP 2378585 A JP2378585 A JP 2378585A JP H0680554 B2 JPH0680554 B2 JP H0680554B2
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    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals
    • G11B20/10046Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
    • G11B20/10203Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter baseline correction

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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、記録媒体から読み出した信号を2値化する2
値可信号発生回路に関し、特にそのスライス信号の発生
手段に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 光学ピックアップを用いて例えばディスク状の記録媒体
に対し光ビームを照射しディジタル情報を記録再生する
光学式記録再生装置等においては、そのディジタル信号
変調方式として、セルフクロックが可能なFM(Freqnenc
y Modulation)変調方式やMFM(Modified Freqnency Mo
dulation)変調方式が使用されるが、近年ではFM変調方
式の2倍の高密度記録が可能なMFM変調方式が用いられ
ることが多い。以下、添付図面の第5図乃至第9図を参
照して従来技術を説明する。第5図は“11011000"デー
タに対するMFM変調方式の記録波形図である。MFM変調方
式ではビット“1"を「反転有り」に対応させ、ビット
“0"を「反転無し」に対応させ、かつビット“0"とビッ
ト“0"の境界でも「反転有り」とする。このため記録波
形は第5図に示すようになる。
第6図は従来装置の記録情報の読出し回路の回路図であ
る。光ディスク31に記録された光学的記録情報は光ピッ
クアップ32によって読み出され、電気信号に変換されて
CR結合回路33に与えられる。CR結合回路33で直流成分が
除去された信号はプリアンプ34に与えられ、ここで適当
なレベルに増幅された後に比較器35の端子に入力され
る。比較器35の端子はアースされており、入力信号
(プリアンプ34の出力信号)をアースレベル(零レベ
ル)でスライスし波形整形して出力する。
第7図は第6図に示す回路のa,b,c点における信号の波
形図であり、第7図(a)がa点に対応し、第7図
(b)がb点に対応し、第7図(c)がc点に対応して
いる。図示の如くa点では光学的記録情報が直流成分に
重畳された波形となっているが、b点では直流成分が除
去されている。そして、c点では交流波形が零レベルで
スライスされ波形整形されている。
ところで、第6図に示す回路は第7図を参照して説明し
たように機能するが、光学式記録再生装置において光デ
ィスクから光学的記録情報を読出すと、上記a,b,c点の
信号は第8図に示す波形図のようになる。すなわち、a
点では第8図(a)のように情報信号が直流成分に重畳
した波形となり、b点ではCR結合回路33の存在によって
情報信号が減衰する直流成分に重畳した波形となる。そ
の結果、c点の波形すなわち比較器35の出力波形はデュ
ーティ比が異なった(不正確な)波形となってしまい、
エラー情報を招くことになる。またMFM変調方式ではプ
ラスレベルとマイナスレベルが時間軸上でアンバランス
になってしまうので、CR結合回路33からは第9図の波形
図に示すように、直流的な片寄りが生じてデューティ比
の不正確な信号になってしまい、エラーを招くという問
題がある。
また、第6図に示す回路では、情報信号のない部分にノ
イズ成分が乗った場合、このノイズ成分(零レベル近辺
で振動する波形となる)が比較器35にて検出され、比較
器35より出力されるデータ信号に混在した偽信号として
現われるという問題がある。
[発明の目的] 本発明は、上記のような従来技術の欠点を解決するため
になされたもので、記録媒体から読み出した信号を2値
化して検出する場合、デューティ比の正確なデータ信号
を出力できる2値化信号発生回路を提供することを目的
とする。
[発明の概要] 本発明は上記の目的を達成するために、2値的な情報が
記録された媒体から情報を電気信号として読み出す信号
読み出し手段と、上記電気信号に減衰する直流成分を重
畳した減衰信号を発生する減衰信号発生手段と、この減
衰信号とスライス信号を比較して、2値化信号を出力す
る比較手段とを具備した2値化信号発生回路において、
上記減衰信号の包絡線信号を検出する手段と、検出され
た上記包絡線信号に基づいて、上記電気信号に情報成分
が含まれる期間を検出する期間検出手段と、上記期間内
には、上記包絡信号線に基づいて上記減衰信号の直流レ
ベルに対応したレベルの前記スライス信号を発生し、上
記期間外には、上記電気信号に含まれるノイズ成分を検
出しないレベルの前記スライス信号を発生する信号発生
手段とを備えたことを特徴としている。本発明によれ
ば、従来のように一定値ではなく、減衰信号の直流レベ
ルに対応したレベルのスライス信号を用いて2値化を行
う。
[発明の実施例] 以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明に係る2値化信号発生回路の一実施例を
示す回路図で、第2図は第1図の回路各部における波形
図である。
第1図は光学式記録再生装置における読出し回路につい
て示している。この図において、符号1は光記録層を有
した光ディスクで、ディスクモータにて回転可能にさ
れ、このディスク1に記録された光学的情報は光ピック
アップ2によって読み出され、電気信号に変換されるよ
うになっている。読み出された電気信号はCR結合回路3
を通した後、直流成分が減衰され、プリアンプとしての
AGC(自動利得制御)アンプ4に入力されるようになっ
ている。そして、アンプ4の出力は比較器5の端子に
入力され、その端子に与えられるスライス信号のレベ
ルと比較されて、2値化したデータ信号として出力され
るようになっている。AGCアンプ4と比較器5との間に
は、比較器5の端子へスライス信号を供給する回路及
びAGCアンプ4へ制御信号を供給する回路が構成されて
いる。即ち、AGCアンプ4の出力端AにはダイオードD1
のアノードを、そのカソードは平滑回路21,抵抗R1を介
して差動アンプの端子に接続している。又、上記出力
端AにはダイオードD2のカソードを、そのアノードは平
滑回路22,インバータ6,抵抗R2を介して差動アンプ7の
端子に接続している。そして、差動アンプ7の出力端
Eは抵抗R3を介して差動アンプ8の端子に接続してい
る。一方、上記平滑回路21の出力点Bは抵抗R4を介して
比較器9の端子に接続し、その端子は可変抵抗VR1
で分圧された電圧レベルに設定されるようになってい
る。この場合、可変抵抗VR1の両端は夫々直流電圧源+
V,−Vに接続している。そして、上記差動アンプ9の出
力端Cはスイッチ回路10の制御端子に接続している、ス
イッチ回路10は比較器9から出力される信号の低位(Lo
w)レベルでオンするように構成されたスイッチ回路
で、その一端側には可変抵抗VR2で分圧設定した電圧が
与えられるようになっている。スイッチ回路10のもう一
端側Dは上記差動アンプ8の端子に接続すると共に、
可変抵抗VR3で分圧設定した電圧(ほぼ零レベル)が与
えられるようになっている。そして、差動アンプ8の出
力端Fからスライス信号を得て、比較器5の端子に供
給し、比較器5出力端Gより2値化したデータ信号を出
力するようにしている。また、上記平滑回路21の出力点
Bは抵抗R5を介して差動アンプ11の端子に接続し、上
記インバータ6の出力端は抵抗R6を介して差動アンプ11
の端子に接続し、その端子はアースされ、その出力
端から出力される信号をAGCアンプ4の制御端子に供給
するように構成している。
次に、上記の回路動作を第2図を参照しながら説明す
る。
光ディスク1に記録されたディジタル情報は光ピックア
ップ2で読み出され、CR結合回路3でその直流成分が減
衰された後、交流の情報信号成分のみがAGCアンプ4で
増幅されて出力される。アンプ4の出力点Aには第2図
(a)に示すような波形の情報信号が得られる。この情
報信号はCR結合回路3の存在によって減衰する直流成分
に重畳した波形となっており、又情報信号のない部分に
はノイズ成分が存在した状態となっている。この情報信
号の正側の包絡線はダイオードD1,平滑回路21で検出さ
れその平滑回路21の出力点Bには第2図(b)に示すよ
うな波形の包絡線信号が得られる。
そして、この正側包絡線信号は差動アンプ7の端子に
加えられる。また、上記情報信号の負側の包絡線はダイ
オードD2,平滑回路22で検出されインバータ6で反転し
た後、負側包絡線信号として差動アンプ7の端子に加
えられる。差動アンプ7では上記正側,負側包絡線信号
の差がとられ、その出力端Eには第2図(e)に示すよ
うな波形の信号が出力され、差動アンプ8の端子に供
給される。一方、平滑回路21の出力点Bに得られる第2
図(b)の正側包絡線信号は比較器9の端子に加えら
れ、その端子の設定レベルVSと比較され、その出力端
Cには第2図(c)に示すような波形の制御信号が得ら
れる。この信号はスイッチ回路10に加えられ、その低位
(L)レベルでスイッチ回路10はオンする。この場合、
可変抵抗VR2の分圧点のレベルはマイナスの電圧レベル
−Vtに設定され、可変抵抗VR3の分圧点のレベルはほぼ
零レベルに設定されている。従って、スイッチ回路10が
オンしている期間は差動アンプ8の入力点Dの電圧レベ
ルはほぼ−Vtとなり、スイッチ回路10がオフしている期
間は点Dのレベルは零レベルとなる。この結果、差動ア
ンプ8の出力端Fから第2図(e)の波形と第2図
(d)の波形との差をとった第2図(f)に示すような
波形のスライス信号が出力される。このスライス信号は
第2図(a)に示した情報信号の無い期間に高いレベル
を有し、情報信号の期間は次第に減衰するレベルの信号
となっている。そして、比較器5では第2図(a)に示
す信号が第2図(f)の信号をスライスレベルとして比
較され、その出力端Gからはノイズ成分を含むことなく
スライスされた第2図(g)に示すような情報信号列が
検出される。また、上記正側,負側包絡線信号は重畳さ
れて差動アンプ11に入力されその出力信号がAGCアンプ
4に負帰還され利得制御される。
尚、第1図の回路で差動アンプ8を取り去りスイッチ回
路10の出力端Dに得られる出力をインバータを通して正
負反転して差動アンプ7の端子に正側包絡線信号と共
に加える構成とすれば、差動アンプ7の出力端Eより第
2図(f)に示したようなスライス信号が得られる。但
し、上記出力端Dに接続した上記インバータは可変抵抗
VR2の分圧レベルをプラスの電圧レベル+Vtに設定すれ
ば特に必要としない。
第3図は本発明の他の実施例を示す回路図で、第4図は
その動作説明用波形図である。第3図の回路はスライス
レベル補正回路部分以外は第1図の回路構成と同様であ
る。
第3図においては、スライスレベル補正回路は次のよう
に構成されている。即ち、AGCアンプの出力端Aにはダ
イオードD1のアノードを、そのカソードは平滑回路21を
介して比較器12の端子に接続し、その端子には電圧
VSの基準電圧源13を接続している。比較器12の出力端C
はインバータ14に接続し、インバータ出力端Dは積分回
路15を通して比較器5の端子に接続している。
次に、第3図の回路について第4図を参照しながら動作
を説明する。
光ピックアップ2でディスク1より読出した情報信号は
CR結合回路3を通ってその直流成分が減衰された後、AG
Cアンプ4に入力される。アンプ4の出力端Aには第4
図(a)に示すような情報信号が出力される。この情報
信号はCR結合回路4の存在によりその直流成分が減衰す
る波形となっており、又情報信号の無い部分にはノイズ
成分が存在している。上記情報信号の正側の包絡線はダ
イオードD1,平滑回路21にて検出され、平滑回路21の出
力点Bには第4図(b)に示すような正側包絡線信号が
得られる。この信号は比較器12で基準電圧VSと比較さ
れ、その出力端Cには第4図(c)に示すような波形の
信号が出力され、更にインバータ14で反転され、インバ
ータ出力端Dに第4図(d)に示すような信号が得られ
る。H,Lは夫々高位,低位レベルを示す。第4図(d)
の信号は積分回路15で積分されて第4図(e)に示すよ
うなスライス用信号がE点に得られる。従って、比較器
5では第4図(a)に示した情報信号は第4図(e)に
示した信号をスライスレベルとして比較され、その出力
端Fからはノイズ成分を含むことなくスライスされた第
4図(f)に示すような情報信号列が検出される。
以上の各実施例においては、正側の包絡線信号を取り出
してスライスレベルを決定しているが、負側の包絡線信
号に基づいてスライスレベルを決めてもよい。
尚、本発明は光学式記録再生装置に限らず、ビデオディ
スクやオーディオディスクの記録再生手段として使用さ
れている静電容量方式の記録再生装置や、磁気ディスク
の記録再生装置等の信号検出を行う回路に応用すること
も可能である。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によると、従来のように一定値
のスライス信号ではなく、減衰された直流成分に対応し
たスライス信号を用いて2値化を行うので、デューティ
比の正確なデータ信号を出力できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスライスレベル補正回路の一実施
例を示す回路図、第2図は第1図の動作説明用波形図、
第3図は本発明の他の実施例を示す回路図、第4図は第
3図の動作説明用波形図、第5図はMFM変調方式の記録
波形の説明図、第6図は従来の読出し回路の回路図、第
7図及び第8図は第6図に示す回路の各部の信号波形
図、第9図は従来装置の問題点を示す波形図である。 1……光ディスク、2……光ピックアップ 3……CR結合回路、4……AGCアンプ 5,9,12……比較器 6,14……インバータ 7,8,11……差動アンプ 10……スイッチ回路、13……基準電圧源 15……積分回路、21,22……平滑回路 D1,D2……ダイオード R1〜R6……抵抗、VR1〜VR3……抵抗 +V,−V……直流電圧源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2値的な情報が記録された媒体から情報を
    電気信号として読み出す信号読み出し手段と、 上記電気信号に減衰する直流成分を重畳した減衰信号を
    発生する減衰信号発生手段と、 この減衰信号とスライス信号を比較して、2値化信号を
    出力する比較手段と を具備した2値化信号発生回路において、 上記減衰信号の包絡線信号を検出する手段と、 検出された上記包絡線信号に基づいて、上記電気信号に
    情報成分が含まれる期間を検出する期間検出手段と、 上記期間内には、上記包絡線信号に基づいて上記減衰信
    号の直流レベルに対応したレベルの前記スライス信号を
    発生し、上記期間外には、上記電気信号に含まれるノイ
    ズ成分を検出しないレベルの前記スライス信号を発生す
    る信号発生手段と を備えたことを特徴とする2値化信号発生回路。
  2. 【請求項2】前記包絡線信号を検出する手段は、前記減
    衰信号の正側包絡線信号を検出する回路と負側包絡線信
    号を検出する回路とを備え、 前記信号発生手段は、前記正側、負側包絡線信号の差信
    号を得る演算回路と を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    2値化信号発生回路。
  3. 【請求項3】前記包絡線信号を検出する手段は、前記減
    衰信号の正側包絡線信号を検出する回路を備え、 前記信号発生手段は、この正側包絡線信号を一定レベル
    でスライスし反転して出力する回路と、この回路の出力
    を積分する積分回路 を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    2値化信号発生回路。
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