JPH0680083A - ステアリングホィール - Google Patents

ステアリングホィール

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Publication number
JPH0680083A
JPH0680083A JP23326092A JP23326092A JPH0680083A JP H0680083 A JPH0680083 A JP H0680083A JP 23326092 A JP23326092 A JP 23326092A JP 23326092 A JP23326092 A JP 23326092A JP H0680083 A JPH0680083 A JP H0680083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering wheel
pad
locking
portions
narrow
Prior art date
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Pending
Application number
JP23326092A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Yamada
光広 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP23326092A priority Critical patent/JPH0680083A/ja
Publication of JPH0680083A publication Critical patent/JPH0680083A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、ステアリングホィール本体
に衝撃力が加わってもパッドの脱落を確実に防止できる
とともに、該パッドの取外しを容易に行うことが可能な
ステアリングホィールを提供することにある。 【構成】 本発明のステアリングホィールは、ステアリ
ングホィール本体1の中央部を覆うパッド5の裏面側の
左右両側部に係止金具6の係止爪部9をそれぞれ設け、
これら係止爪部9の先端部9aを屈曲させてほぼU字状
に形成する一方、ステアリングホィール本体1のスポー
ク部4a,4bに巾狭部15a,15bと巾広部16
a,16bを有する左右一対の取付孔14a,14bを
設け、取付孔14a,14bの巾狭部15a,15bに
係止爪部9の先端部9aを引っ掛けて係着させるととも
に、取付孔14a,14bの巾広部16a,16bを介
して係止爪部9の先端部9aを差し込みかつ引き抜くよ
うに構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車などのステアリ
ングホィールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車などに用いられる従来のステアリ
ングホィールとしては、例えば図4に示すようなものが
ある。このステアリングホィールのステアリングホィー
ル本体51は、ステアリングシャフト(図示せず)に固
定されるボス部52、ハンドル操作するグリップ部53
およびグリップ部53の内側に設けられ、ボス部52と
連結するスポーク部54をそれぞれ具備している。そし
て、ステアリングホィール本体51の中央部には、取付
孔55を有するエネルギ吸収材56が設けられ、当該エ
ネルギ吸収材56を含む中央部の室内側はパッド57に
よって覆われるように構成されている。
【0003】このため、上記パッド57の裏面側中央に
は、先端部58aを矢印形状に形成した係止金具58が
外方へ突出すべく取付けられている。しかしてパッド5
7は、係止金具58の先端部58aをエネルギ吸収材5
6の取付孔55内に差し込み、これに引っ掛けて係着さ
せることによりステアリングホィール本体51に着脱自
在に取付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のパッド57の取付構造にあっては、エネルギ吸収材
56に設けられた取付孔55を利用しているので、当該
エネルギ吸収材56をもたないステアリングホィールに
は使用することができないという不都合を有していた。
また、係止金具58の先端部58aは、取付孔55を介
してエネルギ吸収材56の裏面側に引っ掛けられている
ので、ステアリングホィールの整備・点検を行う際に、
ステアリングホィール本体51からパッド57を容易に
取外すことができず、その取外作業が面倒であった。
【0005】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、ステアリングホィール本体
に衝撃力が加わってもパッドの脱落を確実に防止できる
とともに、該パッドの取外しを容易に行うことが可能な
ステアリングホィールを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、ステアリング
ホィール本体の中央部を覆うパッドの裏面側に係止爪を
突設し、該係止爪をステアリングホィール本体側の取付
孔に係着させて、前記ステアリングホィール本体に前記
パッドを着脱自在に取付けて成るステアリングホィール
において、前記パッドの裏面側の左右両側部に前記係止
爪をそれぞれ設け、これら係止爪の先端部を屈曲させて
ほぼU字状に形成する一方、前記ステアリングホィール
本体のスポーク部に巾狭部と巾広部を有する左右一対の
取付孔を設け、該取付孔の巾狭部に前記係止爪の先端部
を引っ掛けて係着させるとともに、前記取付孔の巾広部
を介して前記係止爪の先端部を差し込みかつ引き抜くよ
うに構成している。
【0007】
【作用】本発明に係るステアリングホィールでは、ステ
アリングホィール本体の中央部を覆うパッドの裏面側の
左右両側部に係止爪をそれぞれ設け、これら係止爪の先
端部を屈曲させてほぼU字状に形成し、また前記ステア
リングホィール本体のスポーク部に巾狭部と巾広部を有
する左右一対の取付孔を設け、該取付孔の巾狭部に前記
係止爪の先端部を引っ掛けて係着させるとともに、前記
取付孔の巾広部を介して前記係止爪の先端部を差し込み
かつ引き抜くように構成しているため、係止爪の先端部
と取付孔の巾狭部との係着作用によりパッドをステアリ
ングホィール本体に確実に取付けることが可能となる
上、パッドを取付孔の巾狭部から巾広部の位置までズラ
して係止爪を引き抜くことにより、当該パッドを簡単に
取外すことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0009】図1〜図3は本発明に係るステアリングホ
ィールの一実施例を示している。図において、1はエネ
ルギ吸収材をもたないステアリングホィールのステアリ
ングホィール本体であり、このステアリングホィール本
体1は車室内の運転席側前方に配設されている。しかし
て、ステアリングホィール本体1は、図示しないステア
リングシャフトの一端部に固定されるボス部2と、乗員
がハンドル操作するために握るグリップ部3と、該グリ
ップ部3の内側に設けられ、これらボス部2およびグリ
ップ部3の間を連結する3本のスポーク部4をそれぞれ
備えている。また、ステアリングホィール本体1のスポ
ーク部4を含む中央部分は、室内側の上面がこれと対応
する大きさおよび形状に形成されたパッド5によって覆
われるように構成されている。
【0010】上記パッド5の外周縁部は裏面側に折り曲
げられており、この折曲げ部5aにて囲まれた裏面に
は、係止金具6と3個の位置決め用ガイドピン7が間隔
を置いて突設されている。この係止金具6は、取付片部
8と左右一対の係止爪部9,9とから成り、巾の狭い一
枚の帯状鋼板の左右両側部を途中で同方向へほぼ直角に
折り曲げることにより一体成形されている。そして取付
片部8は、係止金具6の中間に位置し、スクリュ10を
用いて締付け固定することによりパッド5の裏面に取付
けられるようになっている。このため、取付片部8の左
右両側には、図2に示す如く、スクリュ10を挿入する
スクリュ孔11,11が穿設され、またパッド5の裏面
側には、スクリュ10と螺合するネジ穴12aを備えた
凸部12がスクリュ孔11と対応して設けられている。
【0011】また、係止爪部9は、係止金具6の左右両
側に位置し、後述の取付孔と係着すべくパッド5の裏面
より所定の長さだけ突出して形成されている。しかも、
係止爪部9の先端部9aは、これを外方へ向けて屈曲さ
せることによりほぼU字状に湾曲形成され、これによっ
て後述する取付孔との係着時に先端部9aがスポーク部
4の裏面に圧接して弾性変形し、湾曲方向へ撓むように
なっている。
【0012】一方、上記ステアリングホィール本体1の
スポーク部4には、ガイドピン7と嵌合する3つの筒状
部13が対応する位置に配設されている。また、上記ス
ポーク部4のうち、左右方向へ延びるスポーク部4a,
4bの内寄り位置には、係止金具6の係止爪部9を係着
させる取付孔14a,14bがそれぞれ穿設されてい
る。これら取付孔14a,14bは、上方に延びる巾狭
部15a,15bと左右に延びる巾広部16a,16b
とが上下にわたって連成されており、当該巾狭部15
a,15bおよび巾広部16a,16bによって全体形
状がL字形状(カギ型形状)に形成されている。
【0013】しかして、上記取付孔14a,14bの巾
狭部15a,15bは、係止爪部9の先端部9aの巾よ
りも小さく形成されており、これによって係止金具6
は、巾広部16a,16bから差し込まれた係止爪部9
の先端部9aを巾狭部15a,15bを介してスポーク
部4a,4bの裏面に引っ掛けて係着するように構成さ
れている。また、取付孔14a,14bの巾広部16
a,16bは、係止爪部9の先端部9aがスポーク部4
a,4bに引っ掛からないように当該先端部9aの巾よ
りも大きく形成されており、これによって係止金具6
は、係止爪部9の先端部9aを巾広部16a,16bを
介して差し込むとともに引き抜くように構成されてい
る。
【0014】このようなパッド5をステアリングホィー
ル本体1に取付けるには、まずスクリュ10を凸部12
のネジ穴12aに螺入させて取付片部8を締付けること
により、係止金具6をパッド5の裏面に固定しておく。
次いで、パッド5を持って係止金具6の左右両側に設け
られた係止爪部9をそれぞれステアリングホィール本体
1の取付孔14a,14bの上方に配置する。そして、
パッド5をステアリングホィール本体1側に下降させ
て、係止爪部9の先端部9aを取付孔14a,14bの
巾広部16a,16bに差し込み、スポーク部4a,4
bの裏面側下方に配置する。
【0015】この状態で、係止爪部9の先端部9aを巾
狭部15a,15bに向かって移動させると、係止爪部
9の先端部9aは、スポーク部4の裏面に圧接して弾性
変形することにより湾曲方向に撓むため、巾狭部15
a,15bの所定位置に配置される。そののち、ガイド
ピン7を筒状部13に挿入して下方へ押し込めば、係止
爪部9の先端部9aは、スポーク部4a,4bの裏面に
よる押圧が解除されて元のU字状に復帰するとともに、
当該巾狭部15a,15bに位置するスポーク部4a,
4bの裏面に引っ掛かって係着し、これによってパッド
5はステアリングホィール本体1に取付けられる。
【0016】また、パッド5をステアリングホィール本
体1から取外すには、まず、パッド5を持ち上げてガイ
ドピン7を筒状部13から抜くとともに、係止金具6の
係止爪部9を取付孔14a,14bの巾狭部15a,1
5bより巾広部16a,16bに向かって移動させる。
これに伴って、係止爪部9の先端部9aはスポーク部4
a,4bの裏面に圧接して撓み、巾広部16,16bの
位置までくると、スポーク部4a,4bとの係着が解除
されて元のU字状に復帰するから、係止金具6を取付孔
14a,14bから引き抜ける。これによって、パッド
5はステアリングホィール本体1から取外せる。
【0017】本実施例においては、左右一対の取付孔1
4a,14bのそれぞれをスポーク部4a,4bに設け
ているため、エネルギ吸収材をもたないステアリングホ
ィール本体1についても適用できる。また、パッド5を
ステアリングホィール本体1に取付ける係止金具6に
は、先端部9aがU字状に形成された左右一対の係止爪
部9,9が設けられており、当該係止爪部9の先端部9
aを取付孔14a,14bの巾狭部15a,15bに係
着させるようにしているため、少ない部品点数でパッド
5をステアリングホィール本体1に確実に取付けること
ができる。しかも、取付孔14a,14bには巾広部1
6a,16bが設けられているため、係止金具6を巾狭
部15a,15bから巾広部16a,16bまで移動さ
せると、係止爪部9の先端部9aを巾広部16a,16
bより簡単に引き抜くことができる。
【0018】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能
である。
【0019】例えば、既述の実施例における取付孔14
a,14bは、上方側に巾狭部15a,15bを配置
し、下方側に巾広部16a,16bを配置しているが、
これら巾狭部15a,15bと巾広部16a,16bと
を逆に配置してなるL字形状に形成してもよい。
【0020】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るステアリング
ホィールは、ステアリングホィール本体の中央部を覆う
パッドの裏面側に係止爪を突設し、該係止爪をステアリ
ングホィール本体側の取付孔に係着させて、前記ステア
リングホィール本体に前記パッドを着脱自在に取付けて
成り、前記パッドの裏面側の左右両側部に前記係止爪を
それぞれ設け、これら係止爪の先端部を屈曲させてほぼ
U字状に形成する一方、前記ステアリングホィール本体
のスポーク部に巾狭部と巾広部を有する左右一対の取付
孔を設け、該取付孔の巾狭部に前記係止爪の先端部を引
っ掛けて係着させるとともに、前記取付孔の巾広部を介
して前記係止爪の先端部を差し込みかつ引き抜くように
構成したので、エネルギ吸収材をもたないステアリング
ホィール本体にあっても、前記係止爪の先端部と取付孔
の巾狭部との係着作用により前記パッドをステアリング
ホィール本体に確実に取付けることができる。したがっ
て、本発明のステアリングホィールによれば、部品点数
が少なくても確実な効果が得られるから部品コストを低
減できる上、ステアリングホィール本体に衝撃力が加わ
ったときでもパッドの脱落防止が図れる。また、本発明
のステアリングホィールでは、取付孔の巾広部の存在に
よって係止爪の先端部の差し込みおよび引き抜きが容易
になっているので、パッドの取付作業および取外作業の
能率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るステアリングホィール
を分解して示す斜視図である。
【図2】パッドの裏面に取付けた状態にある係止金具の
一部を示す断面図である。
【図3】取付孔と係止金具の係止爪部との関係を概念的
に示す斜視図である。
【図4】従来のステアリングホィールを分解して示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 ステアリングホィール本体 2 ボス部 3 グリップ部 4 スポーク部 5 パッド 6 係止金具 8 取付片部 9 係止爪部 9a 係止爪部の先端部 10 スクリュ 11 スクリュ孔 12 凸部 12a ネジ穴 14a,14b 取付孔 15a,15b 巾狭部 16a,16b 巾広部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホィール本体の中央部を覆
    うパッドの裏面側に係止爪を突設し、該係止爪をステア
    リングホィール本体側の取付孔に係着させて、前記ステ
    アリングホィール本体に前記パッドを着脱自在に取付け
    て成るステアリングホィールにおいて、前記パッドの裏
    面側の左右両側部に前記係止爪をそれぞれ設け、これら
    係止爪の先端部を屈曲させてほぼU字状に形成する一
    方、前記ステアリングホィール本体のスポーク部に巾狭
    部と巾広部を有する左右一対の取付孔を設け、該取付孔
    の巾狭部に前記係止爪の先端部を引っ掛けて係着させる
    とともに、前記取付孔の巾広部を介して前記係止爪の先
    端部を差し込みかつ引き抜くように構成したことを特徴
    とするステアリングホィール。
JP23326092A 1992-09-01 1992-09-01 ステアリングホィール Pending JPH0680083A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23326092A JPH0680083A (ja) 1992-09-01 1992-09-01 ステアリングホィール

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JP23326092A JPH0680083A (ja) 1992-09-01 1992-09-01 ステアリングホィール

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JPH0680083A true JPH0680083A (ja) 1994-03-22

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ID=16952295

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JP23326092A Pending JPH0680083A (ja) 1992-09-01 1992-09-01 ステアリングホィール

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JP (1) JPH0680083A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6592142B2 (en) * 2000-07-14 2003-07-15 Volvo Personvagnor Ab Assembly module and method for assembly thereof
JP2013203366A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Nippon Plast Co Ltd ステアリングホイール

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