JPH0679619A - 工作機械の工具取付構造 - Google Patents
工作機械の工具取付構造Info
- Publication number
- JPH0679619A JPH0679619A JP23499492A JP23499492A JPH0679619A JP H0679619 A JPH0679619 A JP H0679619A JP 23499492 A JP23499492 A JP 23499492A JP 23499492 A JP23499492 A JP 23499492A JP H0679619 A JPH0679619 A JP H0679619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- support shaft
- spindle
- spindle support
- tool mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工の際に曲げモーメントがスピンドルに生
じにくく工具の取り付け取り外しが容易な工作機械の工
具取付構造を提供すること。 【構成】 工作機械のテーブル１に一端を固定されたス
ピンドル支持軸３の外周部を円形にし、スピンドル支持
軸３の内部で回転自在に支持された回転軸４の先端に工
具取付部材５を回転軸４と同心上に結合し、この工具取
付部材５でこのスピンドル支持軸３の外周部分を覆うと
ともに工具取付部材５の外周部分に回転可能な工具８を
取り付け、工具取付部材５の内周面とスピンドル支持軸
３の外周面との間であって工具軸方向の中心線Ｙをラジ
アル軸受７Ａの中央に配置したこと。
じにくく工具の取り付け取り外しが容易な工作機械の工
具取付構造を提供すること。 【構成】 工作機械のテーブル１に一端を固定されたス
ピンドル支持軸３の外周部を円形にし、スピンドル支持
軸３の内部で回転自在に支持された回転軸４の先端に工
具取付部材５を回転軸４と同心上に結合し、この工具取
付部材５でこのスピンドル支持軸３の外周部分を覆うと
ともに工具取付部材５の外周部分に回転可能な工具８を
取り付け、工具取付部材５の内周面とスピンドル支持軸
３の外周面との間であって工具軸方向の中心線Ｙをラジ
アル軸受７Ａの中央に配置したこと。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械の工具取付構
造に係り、詳細には、研削盤等の工作機械の工具取付構
造に関するものである。
造に係り、詳細には、研削盤等の工作機械の工具取付構
造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】研削盤では円筒状の砥石がスピンドルに
取り付けられ、モータからの回転駆動力がスピンドルを
介して砥石に伝達される。研削加工は回転している砥石
の周面に被工作物を押し付けることにより行われる。研
削加工の際、種々の砥石が選択使用される。
取り付けられ、モータからの回転駆動力がスピンドルを
介して砥石に伝達される。研削加工は回転している砥石
の周面に被工作物を押し付けることにより行われる。研
削加工の際、種々の砥石が選択使用される。
【０００３】従来の研削盤の工具取付構造を図３に示
す。図３のように円筒砥石５５は、ラジアル軸受部５８
に支持されたスピンドル５４の先端に取付けられ、片持
ち支持されている。また、軸受部は、空気軸受などの静
圧軸受や、磁気軸受、ベアリングなどの転がり軸受が一
般に利用されるが、図３においては、空気軸受が用いら
れている。
す。図３のように円筒砥石５５は、ラジアル軸受部５８
に支持されたスピンドル５４の先端に取付けられ、片持
ち支持されている。また、軸受部は、空気軸受などの静
圧軸受や、磁気軸受、ベアリングなどの転がり軸受が一
般に利用されるが、図３においては、空気軸受が用いら
れている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】図３に示される従来例
では、研削加工の際、円筒砥石５５は、加工反力を受け
スピンドル５４に曲げモーメントがかかる。この曲げモ
ーメント力は、軸受部５８で保持している。しかし、円
筒砥石５５は、スピンドル５４に片持ち支持されている
ため軸受部５８の剛性を高くしても、円筒砥石５５の位
置での変形量を小さくすることが難しい。すなわち、軸
受部５８の剛性を高くしても、この剛性変化に比較して
円筒砥石５５の位置での変形量を小さく出来ないため、
加工負荷変動の影響を受けやすく被加工物の形状精度を
向上できない。
では、研削加工の際、円筒砥石５５は、加工反力を受け
スピンドル５４に曲げモーメントがかかる。この曲げモ
ーメント力は、軸受部５８で保持している。しかし、円
筒砥石５５は、スピンドル５４に片持ち支持されている
ため軸受部５８の剛性を高くしても、円筒砥石５５の位
置での変形量を小さくすることが難しい。すなわち、軸
受部５８の剛性を高くしても、この剛性変化に比較して
円筒砥石５５の位置での変形量を小さく出来ないため、
加工負荷変動の影響を受けやすく被加工物の形状精度を
向上できない。
【０００５】そこで、この問題を解決するために、図４
に示す通り、円筒砥石５５にスピンドル５４を貫通する
とともに円筒砥石５５の両側を軸受６０で支持する技術
が考えられる。しかし、この技術は、研削加工に際して
スピンドル５４に曲げモーメントがかかりにくいという
利点はあるものの、砥石５５の取り付け取り外しが不便
であるという問題がある。
に示す通り、円筒砥石５５にスピンドル５４を貫通する
とともに円筒砥石５５の両側を軸受６０で支持する技術
が考えられる。しかし、この技術は、研削加工に際して
スピンドル５４に曲げモーメントがかかりにくいという
利点はあるものの、砥石５５の取り付け取り外しが不便
であるという問題がある。
【０００６】そこで、本発明の目的は、加工の際に曲げ
モーメントがスピンドルに生じにくく工具の取り付け取
り外しが容易な工作機械の工具取付構造を提供すること
にある。
モーメントがスピンドルに生じにくく工具の取り付け取
り外しが容易な工作機械の工具取付構造を提供すること
にある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】テーブルに一端を固定し
たスピンドル支持軸の外周部を工具が取り付けられた工
具取付部材で覆うとともに、これらの部材の間にラジア
ル軸受を設け、これらのラジアル軸受の中央に工具を配
置して工作機械の工具取付構造を構成した。
たスピンドル支持軸の外周部を工具が取り付けられた工
具取付部材で覆うとともに、これらの部材の間にラジア
ル軸受を設け、これらのラジアル軸受の中央に工具を配
置して工作機械の工具取付構造を構成した。
【０００８】即ち、本発明の工作機械の工具取付構造
は、テーブルに一端を固定されたスピンドル支持軸と、
前記スピンドル支持軸の外周面に同心に形成された軸受
部と、前記軸受の外周部に同心に、かつ回転自在に支持
され、一端を回転駆動部と連結された工具取付部材と、
前記工具取付部材の外周面に同心に、かつ前記軸受部の
中央位置となるように固定した工具とにより構成された
ことを特徴とする。
は、テーブルに一端を固定されたスピンドル支持軸と、
前記スピンドル支持軸の外周面に同心に形成された軸受
部と、前記軸受の外周部に同心に、かつ回転自在に支持
され、一端を回転駆動部と連結された工具取付部材と、
前記工具取付部材の外周面に同心に、かつ前記軸受部の
中央位置となるように固定した工具とにより構成された
ことを特徴とする。
【０００９】ここで、前記工具取付部材には、有底円筒
状のものが例示できる。また、工具には、研削盤で利用
される円筒砥石の他にフライス盤で利用される平フライ
スが例示できる。
状のものが例示できる。また、工具には、研削盤で利用
される円筒砥石の他にフライス盤で利用される平フライ
スが例示できる。
【００１０】
【作用】請求項１に記載された工作機械の工具取付構造
では、スピンドルにより回転される工具の周面に被加工
物を押し付けて加工が行われる。この加工に際して工具
の周面に負荷が生じても、工具がラジアル軸受の中央位
置に配置されているので、工具にかかる負荷をラジアル
軸受で直接受けることになる。
では、スピンドルにより回転される工具の周面に被加工
物を押し付けて加工が行われる。この加工に際して工具
の周面に負荷が生じても、工具がラジアル軸受の中央位
置に配置されているので、工具にかかる負荷をラジアル
軸受で直接受けることになる。
【００１１】また、工具の交換では、工具を工具取付部
材の先端側に移動させれば取り外すことができる。
材の先端側に移動させれば取り外すことができる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の工作機械の工具取付構造にお
ける一実施例を図１を参照して詳細に説明する。本実施
例では工作機械として研削盤を適用したものである。図
１において、スピンドル支持軸３は、テーブル１に一端
が固定されている。また、このスピンドル支持軸３のテ
ーブル１に固定された端面側にモータハウジング２Ａが
固定されている。このスピンドル支持軸３は、その外周
部が円形に形成されるとともに、その内部中心に円柱状
中空部３Ａが形成されている。
ける一実施例を図１を参照して詳細に説明する。本実施
例では工作機械として研削盤を適用したものである。図
１において、スピンドル支持軸３は、テーブル１に一端
が固定されている。また、このスピンドル支持軸３のテ
ーブル１に固定された端面側にモータハウジング２Ａが
固定されている。このスピンドル支持軸３は、その外周
部が円形に形成されるとともに、その内部中心に円柱状
中空部３Ａが形成されている。
【００１３】この中空部３Ａ内には回転軸４がスピンド
ル支持軸３の外周面と同心上に回転自在に配置され、こ
の回転軸４の基端部はコイル２Ｂ内に配置されてモータ
駆動軸とされている。回転軸４の先端には有底円筒状の
工具取付部材５の底部が結合されている。この工具取付
部材５は、その筒状側部がスピンドル支持軸３の外周部
分を覆うに十分な長さを有し、かつ、円形に形成された
内周部が回転軸４及びスピンドル支持軸３の外周と同心
上になるようにされている。また、工具取付部材５の内
周部には環状のスラスト軸受部５Ａが形成されている。
ル支持軸３の外周面と同心上に回転自在に配置され、こ
の回転軸４の基端部はコイル２Ｂ内に配置されてモータ
駆動軸とされている。回転軸４の先端には有底円筒状の
工具取付部材５の底部が結合されている。この工具取付
部材５は、その筒状側部がスピンドル支持軸３の外周部
分を覆うに十分な長さを有し、かつ、円形に形成された
内周部が回転軸４及びスピンドル支持軸３の外周と同心
上になるようにされている。また、工具取付部材５の内
周部には環状のスラスト軸受部５Ａが形成されている。
【００１４】また、スラスト軸受部５Ａに対向して溝部
３Ｂがスピンドル支持軸３に形成されている。この溝部
３Ｂには、円周上にスラスト軸受用オリフィス６が配置
されている。さらに、工具取付部材５の内周面とスピン
ドル支持軸３の外周面との間には軸方向に沿ってラジア
ル軸受部７Ａが配置されている。これらの軸受５Ａ、７
Ａは、図１の実施例では空気軸受が用いられている。
３Ｂがスピンドル支持軸３に形成されている。この溝部
３Ｂには、円周上にスラスト軸受用オリフィス６が配置
されている。さらに、工具取付部材５の内周面とスピン
ドル支持軸３の外周面との間には軸方向に沿ってラジア
ル軸受部７Ａが配置されている。これらの軸受５Ａ、７
Ａは、図１の実施例では空気軸受が用いられている。
【００１５】工具取付部材５の外周部分には工具である
円筒砥石８が取り付けられている。この円筒砥石８の工
具軸方向に対する中心線Ｙは前記ラジアル軸受部７Ａの
中央に位置するようになっている。円筒砥石８の周面に
はワークテーブル９に載置された被工作物１０が押し付
けられるようになっている。前記テーブル９は、被工作
物１０の研削を有効に行うために移動自在とされてい
る。
円筒砥石８が取り付けられている。この円筒砥石８の工
具軸方向に対する中心線Ｙは前記ラジアル軸受部７Ａの
中央に位置するようになっている。円筒砥石８の周面に
はワークテーブル９に載置された被工作物１０が押し付
けられるようになっている。前記テーブル９は、被工作
物１０の研削を有効に行うために移動自在とされてい
る。
【００１６】このような構成の本実施例において、研削
加工を行うには、円筒砥石８を工具取付部材５の外周部
分に取り付け、この状態でモータ２を駆動する。する
と、回転軸４が回転され、この回転が工具取付部材５を
介して円筒砥石８に伝達される。一方、予めテーブル９
に載置された被工作物１０は、この円筒砥石８の周面に
押し付けられて研削加工が行われる。
加工を行うには、円筒砥石８を工具取付部材５の外周部
分に取り付け、この状態でモータ２を駆動する。する
と、回転軸４が回転され、この回転が工具取付部材５を
介して円筒砥石８に伝達される。一方、予めテーブル９
に載置された被工作物１０は、この円筒砥石８の周面に
押し付けられて研削加工が行われる。
【００１７】この研削加工に際して、円筒砥石８の周面
に負荷が生じるが、ラジアル軸受部７Ａは円筒砥石８の
軸方向に対する中心線Ｙの中央に配置されているので、
工具にかかる負荷をラジアル軸受部７Ａで直接受けるこ
とになる研削加工の終了後、円筒砥石８を交換するに
は、円筒砥石８をス工具取付部材側に移動させる。スピ
ンドル先端側は開放されているので、円筒砥石８は容易
に取り外すことができる。
に負荷が生じるが、ラジアル軸受部７Ａは円筒砥石８の
軸方向に対する中心線Ｙの中央に配置されているので、
工具にかかる負荷をラジアル軸受部７Ａで直接受けるこ
とになる研削加工の終了後、円筒砥石８を交換するに
は、円筒砥石８をス工具取付部材側に移動させる。スピ
ンドル先端側は開放されているので、円筒砥石８は容易
に取り外すことができる。
【００１８】このような本実施例によれば、スピンドル
４の先端に結合された有底円筒状の工具取付部材５の筒
状側部でスピンドル支持部３の円形外周部を覆い、この
円形外周部と工具取付部材５の内周部との間であって円
筒砥石８に対する軸方向の中心線Ｙが、ラジアル軸受７
Ａの中央となるように配置したので、研削加工の際に円
筒砥石８に生じる負荷をラジアル軸受７Ａで直接受ける
ことになる。
４の先端に結合された有底円筒状の工具取付部材５の筒
状側部でスピンドル支持部３の円形外周部を覆い、この
円形外周部と工具取付部材５の内周部との間であって円
筒砥石８に対する軸方向の中心線Ｙが、ラジアル軸受７
Ａの中央となるように配置したので、研削加工の際に円
筒砥石８に生じる負荷をラジアル軸受７Ａで直接受ける
ことになる。
【００１９】従って、曲げモーメントによる影響を受け
ることがないので、ラジアル軸受７Ａ全体の剛性を有効
に利用できて研削精度を向上させることができる。ま
た、円筒砥石８は、工具取付部材の一端が開放されてい
るので、円筒砥石８の取り付け取り外し作業が容易に行
える。
ることがないので、ラジアル軸受７Ａ全体の剛性を有効
に利用できて研削精度を向上させることができる。ま
た、円筒砥石８は、工具取付部材の一端が開放されてい
るので、円筒砥石８の取り付け取り外し作業が容易に行
える。
【００２０】なお、前記実施例では、工具取付部材を有
底円筒部材５としたが、本発明では、図２に示される通
り、開口端に従って径が大きくなるコップ状の部材１５
としてもよい。さらに、ラジアル軸受７Ａの中央が、円
筒砥石８の軸方向の中心線と一致するように配置されて
いるが、円筒砥石８の軸方向の中心線の両側に互いに等
間隔に２箇所ラジアル軸受が配置されても良い、また、
図２に示される通り、円筒砥石８の長さの範囲で近接配
置されてもよい。さらに、ラジアル軸受７の数は具体的
な数が制限されるものではなく、軸受の種類も磁気軸受
や図２に示されるベアリング等の転がり軸受１６，１７
でもよい。
底円筒部材５としたが、本発明では、図２に示される通
り、開口端に従って径が大きくなるコップ状の部材１５
としてもよい。さらに、ラジアル軸受７Ａの中央が、円
筒砥石８の軸方向の中心線と一致するように配置されて
いるが、円筒砥石８の軸方向の中心線の両側に互いに等
間隔に２箇所ラジアル軸受が配置されても良い、また、
図２に示される通り、円筒砥石８の長さの範囲で近接配
置されてもよい。さらに、ラジアル軸受７の数は具体的
な数が制限されるものではなく、軸受の種類も磁気軸受
や図２に示されるベアリング等の転がり軸受１６，１７
でもよい。
【００２１】さらに、本発明が適用される工作機械は研
削盤の他に平フライスを使用するフライス盤でもよい。
研削盤であっても、使用される砥石は円筒砥石に限定さ
れず、円盤状または円錐状のものでもよい。
削盤の他に平フライスを使用するフライス盤でもよい。
研削盤であっても、使用される砥石は円筒砥石に限定さ
れず、円盤状または円錐状のものでもよい。
【００２２】
【発明の効果】本発明の工作機械の工具取付構造によれ
ば、加工の際に曲げモーメントがスピンドルに生じにく
く工具の取り付け取り外しが容易になるという効果があ
る。
ば、加工の際に曲げモーメントがスピンドルに生じにく
く工具の取り付け取り外しが容易になるという効果があ
る。
【図１】本発明の工作機械の工具取付構造における一実
施例の断面図である。
施例の断面図である。
【図２】同上、工作機械の工具取付構造の変形例の断面
図である。
図である。
【図３】従来例の断面図である。
【図４】本発明をする前提として考えられた工作機械の
工具取付構造の一例を示す図である。
工具取付構造の一例を示す図である。
１ 本体 ３ スピンドル支持軸 ４ 回転軸 ５，１５ 工具取付部材 ７Ａ，１７ ラジアル軸受 ８ 工具である円筒砥石 Ｙ 中心線
Claims (1)
- 【請求項１】 テーブルに一端を固定されたスピンドル
支持軸と、前記スピンドル支持軸の外周面に同心に形成
された軸受部と、前記軸受の外周部に同心に、かつ回転
自在に支持され、一端を回転駆動部と連結された工具取
付部材と、前記工具取付部材の外周面に同心に、かつ前
記軸受部の中央位置となるように固定した工具とにより
構成されたことを特徴とする工作機械の工具取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23499492A JPH0679619A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 工作機械の工具取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23499492A JPH0679619A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 工作機械の工具取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0679619A true JPH0679619A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16979488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23499492A Pending JPH0679619A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 工作機械の工具取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679619A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08243918A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-09-24 | Shinichi Toe | 研削砥石の成形又は目立て用ドレッサ |
| JP2014037051A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Liebherr-Verzahntechnik Gmbh | 工具装置及びマシニングセンタ |
| CN104084608A (zh) * | 2014-05-15 | 2014-10-08 | 南京肯迈得机床制造有限公司 | 一种机床用双端面双活塞主轴 |
| CN104084606A (zh) * | 2014-05-15 | 2014-10-08 | 南京肯迈得机床制造有限公司 | 一种双端面数控机床结构 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP23499492A patent/JPH0679619A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08243918A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-09-24 | Shinichi Toe | 研削砥石の成形又は目立て用ドレッサ |
| JP2014037051A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Liebherr-Verzahntechnik Gmbh | 工具装置及びマシニングセンタ |
| CN104084608A (zh) * | 2014-05-15 | 2014-10-08 | 南京肯迈得机床制造有限公司 | 一种机床用双端面双活塞主轴 |
| CN104084606A (zh) * | 2014-05-15 | 2014-10-08 | 南京肯迈得机床制造有限公司 | 一种双端面数控机床结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3408823B2 (ja) | 外面研磨機 | |
| JPH0679619A (ja) | 工作機械の工具取付構造 | |
| JP3408822B2 (ja) | 内面研磨機 | |
| JP3916397B2 (ja) | 研磨機 | |
| JP2749154B2 (ja) | ロータリドレッシング装置 | |
| JP3654839B2 (ja) | 円筒形工作物の表面を加工するための研磨機 | |
| JPH02237764A (ja) | 丸い加工片を心出しする研削盤 | |
| JP4041225B2 (ja) | 研磨装置 | |
| JPH0551430B2 (ja) | ||
| JP3954861B2 (ja) | センタレス研削盤の調整砥石用ロータリツルアの振れ取り方法及びセンタレス研削盤 | |
| JPH0222192Y2 (ja) | ||
| JP2942461B2 (ja) | 研削盤における砥石車のロータリドレッサー装置 | |
| CN1094812C (zh) | 加工工作凸缘用的磨削机械 | |
| JPH05318306A (ja) | 丸棒材の外面研磨方法およびその装置 | |
| JPH0337892Y2 (ja) | ||
| JPH0453607A (ja) | 工作機械のワーク支持装置 | |
| JPH0615552A (ja) | 管内面研磨機 | |
| JPH0553849U (ja) | センタ研磨装置 | |
| JPS6315009Y2 (ja) | ||
| JPH01114260U (ja) | ||
| JPH10264022A (ja) | 研削盤の回転駆動力伝達治具 | |
| JPS62271672A (ja) | 研削工具ホルダ | |
| JPH05212671A (ja) | 研削用砥石の取付構造 | |
| JPH07314317A (ja) | 多機能研磨装置 | |
| JPH01321135A (ja) | 回転部材支持装置 |