JPH0679596U - 装飾用内装材 - Google Patents
装飾用内装材Info
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- JPH0679596U JPH0679596U JP2591593U JP2591593U JPH0679596U JP H0679596 U JPH0679596 U JP H0679596U JP 2591593 U JP2591593 U JP 2591593U JP 2591593 U JP2591593 U JP 2591593U JP H0679596 U JPH0679596 U JP H0679596U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 種々の彩色が施され、美しい金属光沢を有す
る絵柄が表現されている装飾用内装材を提供する。 【構成】 基材1の表面に、彩色が施された絵柄部分2
が設けて所望の絵柄が表現されており、絵柄部分2にお
ける基材1側には、接着層3を介して金属箔層4が設け
られ、金属箔層4の少なくとも一部には、着色箔層5及
び着色樹脂層6の少なくとも一層が積層されている。
尚、このような装飾用内装材において、基材がフィルム
基材であって、その裏面側に粘着層を介して離型紙が積
層されているものは、離型紙を剥がして、窓ガラスや壁
などに直接貼り付けて使用できる。 【効果】 種々の色に着色された金属光沢を持つ絵柄が
観察されるので、意匠性に優れており、壁掛けパネルや
壁面用シートとして適している。
る絵柄が表現されている装飾用内装材を提供する。 【構成】 基材1の表面に、彩色が施された絵柄部分2
が設けて所望の絵柄が表現されており、絵柄部分2にお
ける基材1側には、接着層3を介して金属箔層4が設け
られ、金属箔層4の少なくとも一部には、着色箔層5及
び着色樹脂層6の少なくとも一層が積層されている。
尚、このような装飾用内装材において、基材がフィルム
基材であって、その裏面側に粘着層を介して離型紙が積
層されているものは、離型紙を剥がして、窓ガラスや壁
などに直接貼り付けて使用できる。 【効果】 種々の色に着色された金属光沢を持つ絵柄が
観察されるので、意匠性に優れており、壁掛けパネルや
壁面用シートとして適している。
Description
【0001】
本考案は、意匠性に優れた壁掛けパネルや壁面用シートとして使用される装飾 用内装材に関するものである。
【0002】
これまでに、金箔や銀箔などの金属箔を用いることによって装飾性が高められ た製品が種々知られており、代表的な製品としては、表面に金箔が貼り付けられ た美術工芸品や、金切箔を巻き付けた製織用糸などがある。 しかしながら、基材上に、金属箔が絵柄状に貼着され、この金属箔の表面に、 着色された層が積層されることで美しい絵柄が表現されている、優れた装飾性を 有する壁掛けパネルや壁面用シートとして使用される装飾用内装材は提案されて いない。
【0003】
本考案は、種々の彩色が施され、金属光沢を有する美しい絵柄が表現されてい る装飾用内装材を提供することを課題とする。又、壁面用シートとして適した装 飾用内装材を提供することも、本考案の課題である。
【0004】
本考案の装飾用内装材は、基材1の表面に、彩色が施された絵柄部分2が設け られることにより所望の絵柄が表現されたものであって、 前記絵柄部分2における基材1側には、接着層3を介して金属箔層4が設けら れており、前記金属箔層4の少なくとも一部には、着色箔層5及び着色樹脂層6 の少なくとも一層が積層されていることを特徴とする。 まず、本考案の装飾用内装材の一例を図面に示し、本考案を説明する。図1は 、本考案の装飾用内装材の一例における横断面構造図である。
【0005】 本考案の装飾用内装材は、図1に示されるような横断面構造を有し、基材1の 表面側には所望の絵柄が表現されており、この絵柄を構成している絵柄部分2は 、それぞれ、後述の層構成であることによって種々の反射色を呈する。 本考案における基材1は、その種類が特に限定されるものではなく、アクリル 板等のプラスチック板、ガラス板、木製の板、石板、陶器(タイル)、紙、金属 板等の種々の材質のものが使用できる。特に、基材1が、プラスチック板である 場合には、光透過性を有するものであっても有しないものであっても良く、着色 されたものであっても着色されていないものであっても良い。又、アクリル板の 裏面に離型紙が貼り付けられたものでも良い。
【0006】 そして、本考案では、このような基材1の表面に積層される絵柄部分2の下地 となる層として、金属箔層4が接着層3を介して設けられており、しかも、この 金属箔層4の少なくとも一部を覆うようにして、着色箔層5及び着色樹脂層6( 6a、6a’、6b)の少なくとも一層が積層されている。図1に例示される本 考案の装飾用内装材の図面右側部分の絵柄部分2にあっては、基材1の表面に貼 着された金属箔層4の上に、所望の色に着色された着色樹脂層6aが絵柄状に部 分的に積層されており、このような絵柄部分2を表面側から観察した際には、金 属箔層4が有する金属光沢の色と、着色樹脂層6aの反射光の色が同時に観察さ れる。尚、この着色樹脂層6aは、透明性のある着色層であっても透明性のない 着色層であっても良いが、透明性のある着色層である場合には、所望の色に着色 された金属光沢色が観察できるので好ましい。 本考案における着色樹脂層6を形成させるには、市販のアクリルラッカーや顔 料を用いて型にピース使いや手描きで、金属箔層4や着色箔層5の上にボカシや 彩色を施す。
【0007】 又、本考案では、この着色樹脂層6aの代わりに、図1の6bのように、絵柄 の輪郭を表す分厚く盛られた線状隆起部が設けられたものであっても良く、この 場合には、観察して際の光の韻影が強調された立体感のある製品とすることがで きる。尚、図1における着色樹脂層6aは金属箔層4の表面の一部を覆うもので あるが、もちろん、着色樹脂層6aが、金属箔層4の表面全体を薄く均一に覆っ ていても良い。
【0008】 更に、本考案では、図1に示される着色樹脂層6a’のように、基材1の表面 に直接、絵柄を表す着色部分が設けられていても良く、透明性を有する着色樹脂 層6a’と透明性を有する基材1とを組み合わせた場合には、透過光により絵柄 を観察することができる。尚、本考案の装飾用内装材においては、絵柄が全く存 在しない部分に、透明性を有した樹脂、例えば紫外線硬化型樹脂、ウレタン樹脂 、エポキシ樹脂、アクリル樹脂などからなる層を設けても良い。
【0009】 一方、図1に示される装飾用内装材の図面左側部分の絵柄部分2にあっては、 基材1の表面に貼着された金属箔層4の上に、所望の色に着色された着色箔層5 aが絵柄状に部分的に積層されており、更に、この着色箔層5aの上には、所望 の色に着色された着色箔層5bが絵柄状に部分的に積層されている。 従って、このような絵柄部分2を表面側から観察した際には、着色箔層5a及 び5bが存在しない部分の、金属箔層4の金属光沢色の他に、着色箔層5aの反 射光の色と、着色箔層5bの反射光の色とが観察される。もちろん、図1に示さ れている絵柄部分2の層構成は代表的なものであって、本考案は、これに限定さ れるものではなく、絵柄部分2の層構成は種々選択することが可能である。
【0010】 一般的に、本考案における金属箔層4は、市販の金箔や銀箔や蒸着フィルム箔 を絵柄状に貼着することによって形成され、この上に積層される着色箔層5a及 び5bとしては、種々の色に着色された市販の着色箔が広く利用できる。 又、着色箔層5bの輪郭に沿って設けられている着色樹脂層6bは、図1に示 されるような、先端が丸みを帯びた断面形状であるものが好ましく、このような 形状により、どの方向から入射した光も反射され、美しい絵柄が観察できる。尚 、このような断面形状の着色樹脂層6bを形成させる方法としては、着色樹脂層 6bの表面を、ピースや刷毛を用いて適当な溶剤(シンナーや水など)で少し溶 解させ、斜目や傷をならして、表面に丸みを持たせる方法がある。
【0011】 尚、本考案では、基材1上に金属箔層4が所望の模様状に設けられるように接 着層3を形成するが、接着層3を形成する際には、描こうとする模様に対応した 開孔部を有する型(シルクスクリーンやクロスパターン)を作製し、このような 型を基材1上に置いて、開孔部に対応する部分だけに接着剤(糊)を塗布するの が一般的である。もちろん、、筆、刷毛、パテ等を使用して手描きにより、糊を 塗布しても良い。 そして、糊が乾燥しないうちに、この上に金属箔層4を載置し、基材1上に金 属箔層4を接着させる。このように、本考案における接着層3は、基材1と金属 箔層4とが剥がれないように接着可能な糊から形成されるものであって、特に適 した糊としては、酢酸ビニル系糊、アクリル系糊、ウレタン系糊等が挙げられ、 市販品を広く利用することができるので便利である。
【0012】 更に、本考案の装飾用内装材では、表面に保護層が設けられていても良く、例 えば、絵柄部分2が設けられた基材1の表面に、紫外線硬化型樹脂を塗布し、そ の後、紫外線を照射して樹脂を硬化させた製品は、表面に傷が付きにくいだけで なく、表面に付着した汚れを簡単に取り除くことができるという利点を有する。 このような保護層は、市販の透明樹脂から形成され、紫外線硬化型樹脂の他には 、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂などが使用できる。一般に、保護 層は着色されていないが、場合によっては、顔料等の添加により着色された樹脂 からなる層であってもよく、意匠性に富んだ絵柄を表現することができる。 尚、基材1が板状のものである場合には、壁掛けパネルとして最適であり、こ のような装飾用内装材は、そのまま壁掛けとして使用してもよく、額に入れて絵 画として使用しても良い。
【0013】 又、本考案は、前述の装飾用内装材における基材がフィルム基材で、このフィ ルム基材の裏面側に、粘着層を介して離型紙が積層されていることを特徴とする ものでもある。その具体例として、図2には、裏面側に設けられた離型紙8を剥 がして使用する本考案の装飾用内装材の横断面構造図が示されている。図2に示 される装飾用内装材における基材1は、一般にプラスチック製フィルムであり、 基材1の厚みは特に限定されないが、12〜25μm程度の厚さのポリエステル フィルムなどが好ましい。一方、金属箔層4、着色箔層5及び着色樹脂層6につ いては、図1に示されるものと同様であり、粘着層7及び離型紙8も一般的なも のであって良い。
【0014】 図2に示される横断面構造を有する本考案の装飾用内装材は、離型紙8を剥離 し、粘着層7側を対象物に貼り付けて使用するものであり、この装飾用内装材は 、窓や壁などに直接貼り付けて使用できるので便利で、特に壁面用シートとして 使用した場合には壁面全体に大型の絵柄を表現できるので好ましい。又、この装 飾用内装材は、板状の基材に貼り付けることによって壁掛けパネルとしても良い 。尚、このような装飾用内装材は、カッター等を用いて必要な大きさに簡単に切 断できるという利点もある。
【0015】 次に、本考案の装飾用内装材を製造する際の工程について簡単に説明する。 まず最初に、所望の絵柄状に開けられた開孔部を有する型を準備し、この型を 基材の表面に載置し、開孔部を通して糊を塗布する。そして、糊が乾燥しないう ちに下地となる金属箔を貼り付け、乾燥させる。 次に、この金属箔の表面に、直接、着色された樹脂液で絵柄を描いて着色層を 形成させたり、金属箔の表面に更に糊を塗布して着色金属箔を積層したりして、 絵柄部分を形成させ、本考案の装飾用内装材を得る。この際、着色金属箔を積層 する前に、着色金属箔が余分な所へ付着しないように、市販のタック止め液(塩 化ビニルクリヤータックオフ等)をコーティングするのが好ましく、着色金属箔 を積層する際には2層以上になるように積層しても良い。 そして、最後に、細かい絵柄を表現するために、着色された樹脂(糊)を型や 手描き(筒描き)で、太い線、細い線、点描などの線、調子で絵柄の上を装飾す る。この時、線、調子を2〜3度重ねると、盛り上がった着色樹脂層となる。 尚、表面に保護層を設ける場合には、装飾用内装材の表面全体に紫外線硬化型 樹脂を塗布した後、紫外線照射する。
【0016】 一方、裏面側に粘着加工が施された本考案の装飾用内装材を製造する場合には 、基材としてフィルム基材を準備し、同様の工程により絵柄部分を形成させ、そ の後、フィルム基材の裏面側に粘着剤を塗布し、離型紙を積層しても良いし、先 に裏面側に粘着加工を行ってから、絵柄部分を形成させても良い。 以下、本考案の装飾用内装材の代表的な実施例を示す。
【0017】
実施例1 市販の透明アクリル板の表面に、所望の絵柄が表現されたシルクスクリーン版 を置き、絵柄と対応する位置に、市販のアクリル系糊を塗布した。そして、アク リル系糊が塗布された部分に対応させて、市販の金箔及び蒸着箔を貼り付け、金 属箔層を形成させ、更に、その上に、部分的にアクリル系糊を塗布して着色金属 箔を貼り付けた。 一方、所望の色に着色された市販の樹脂液を、金箔や蒸着箔が存在しない部分 の一部、及び上記金属箔層の上に塗布することにより着色樹脂層を形成させた。 又、絵柄の輪郭を表す線画部分については、手描きにより上記着色樹脂液を塗布 し、立体感を表現するために線画部分は2〜3度重ね塗りを行い、図1に示され る層構成を有する装飾用内装材を得た。 そして、この装飾用内装材の表面に、市販の紫外線硬化型樹脂を塗布した後、 紫外線を照射して得られた製品を、壁掛けパネルとして使用したところ、金属光 沢を有した色彩に富む絵柄が観察でき、非常に意匠性に優れた製品であった。
【0018】 実施例2 市販のポリエステルフィルム(厚さ25μm)の裏面側に、市販の粘着剤を塗 布してなる粘着層及び離型紙を積層した後、実施例1に記載される方法と同様の 方法にて、上記フィルムの表面側に、金属光沢を有した所望の絵柄を形成させ、 図2に示される層構成を有する本考案の装飾用内装材を得た。 そして、この装飾用内装材の離型紙を剥離し、壁面に貼り付けて使用したとこ ろ、非常に優れた意匠性を有する壁面用シートとして利用できた。
【0019】
このようにして作製された本考案の装飾用内装材(壁掛けパネル)は、表面側 から観察した際に、下地となっている金属箔層と、着色金属箔及び/又は着色樹 脂層との組み合わせによって生じる、金属光沢を有した色彩に富む絵柄が観察さ れるので意匠性に優れる。 一方、裏面側が粘着加工された本考案の装飾用内装材を使用することにより、 金属光沢を有した色彩に富む絵柄が所望の場所に表現でき、しかも、巻取り状の 製品として出荷できるので運搬性、取扱性にも優れ、離型紙を剥がすだけで簡単 に使用できる。又、この装飾用内装材は、窓ガラスや壁などにも簡単に貼り付け て使用することができ、特に壁面用シートとして最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の装飾用内装材の一例を示す横断面構造
図である。
図である。
【図2】本考案の装飾用内装材の別の一例を示す横断面
構造図である。
構造図である。
1 基材 2 絵柄部分 3 接着層 4 金属箔層 5a、5b 着色箔層 6a、6a’、6b 着色樹脂層 7 粘着層 8 離型紙
Claims (2)
- 【請求項1】 基材1の表面に、彩色が施された絵柄部
分2が設けられることにより所望の絵柄が表現されたも
のであって、 前記絵柄部分2における基材1側には、接着層3を介し
て金属箔層4が設けられており、前記金属箔層4の少な
くとも一部には、着色箔層5及び着色樹脂層6の少なく
とも一層が積層されていることを特徴とする装飾用内装
材。 - 【請求項2】 上記基材1がフィルム基材であって、上
記フィルム基材の裏面側に、粘着層7を介して離型紙8
が積層されていることを特徴とする請求項1記載の装飾
用内装材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2591593U JPH0679596U (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 装飾用内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2591593U JPH0679596U (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 装飾用内装材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0679596U true JPH0679596U (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=12179080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2591593U Pending JPH0679596U (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 装飾用内装材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0679596U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002248899A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-03 | Nakasen Kagu Seisakusho:Kk | 装飾製品 |
JP2013241000A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-12-05 | Hakuichi:Kk | 金属箔フィルム |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP2591593U patent/JPH0679596U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002248899A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-03 | Nakasen Kagu Seisakusho:Kk | 装飾製品 |
JP4588231B2 (ja) * | 2001-02-27 | 2010-11-24 | 有限会社 中千家具製作所 | 装飾製品 |
JP2013241000A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-12-05 | Hakuichi:Kk | 金属箔フィルム |
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