JPH067957U - 背貼り装置 - Google Patents
背貼り装置Info
- Publication number
- JPH067957U JPH067957U JP4735392U JP4735392U JPH067957U JP H067957 U JPH067957 U JP H067957U JP 4735392 U JP4735392 U JP 4735392U JP 4735392 U JP4735392 U JP 4735392U JP H067957 U JPH067957 U JP H067957U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- adhesive tape
- paper
- paper table
- tape
- Prior art date
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- Granted
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- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 背貼り用粘着テープを用いる背貼り装置の小
形化と、背貼りの仕上がり品位の向上を図る。 【構成】 フレーム14に対して上下及び前後に移動で
きるガイドレール16を設ける。ガイドレール16に対
向する用紙テーブル15は、ばね等によってガイドレー
ル16の方向へ付勢されている。ガイドレール16並び
にクランパ22は駆動機構によって駆動される。先ず、
テープ送り装置によって背貼り用粘着テープ30が、ガ
イドレール16の案内溝19内に給送される。クランパ
22が下降して用紙17の表紙に粘着テープ30を圧着
する。ガイドレール16が溝20,20に沿って下降し
た後に前進し、用紙テーブル15のみを押圧して後退さ
せて、粘着テープ30を用紙17の背及び裏表紙に圧着
する。
形化と、背貼りの仕上がり品位の向上を図る。 【構成】 フレーム14に対して上下及び前後に移動で
きるガイドレール16を設ける。ガイドレール16に対
向する用紙テーブル15は、ばね等によってガイドレー
ル16の方向へ付勢されている。ガイドレール16並び
にクランパ22は駆動機構によって駆動される。先ず、
テープ送り装置によって背貼り用粘着テープ30が、ガ
イドレール16の案内溝19内に給送される。クランパ
22が下降して用紙17の表紙に粘着テープ30を圧着
する。ガイドレール16が溝20,20に沿って下降し
た後に前進し、用紙テーブル15のみを押圧して後退さ
せて、粘着テープ30を用紙17の背及び裏表紙に圧着
する。
Description
【0001】
この考案は、書類等に背貼りを施して綴合わせる背貼り装置に関するものであ り、特に、粘着テープを使用する背貼り装置に関するものである。
【0002】
従来、背貼り用の紙や布製の粘着テープを使用して書類を綴じる背貼り装置が 知られている。此種の背貼り装置は、先ず書類等をホチキス等によって綴じた後 に、一方の表紙の縁部に粘着テープを貼着し、続いて図7に示すように、書類1 の綴じ合わせ部分を背貼り装置のガイド板2,3に沿って移送し、ガイド板2, 3によって粘着テープ4を書類1の背及び裏表紙に圧着させるものである。
【0003】 ガイド板2,3は、同図に示すようにほぼ直角に折曲されたプレートの一片を 三角状に形成し、粘着テープ4を貼着した書類1をガイド板2,3に当接させて 摺擦することにより、ガイド板2,3の斜面部5,6が粘着テープ4を折り曲げ て書類1に圧着させる。
【0004】
従来の背貼り装置は、用紙の背をガイド板に圧接させて長手方向へ移動して背 貼りを行うので、装置の巾寸法は用紙の移動量を考慮して設計する必要があり、 小形化が困難である。 また、背貼り用粘着テープを長手方向にしごきつつ折曲げて貼着けるため、粘 着テープにしわやよじれが発生することがあり、仕上がり状態に問題がある。
【0005】 そして、ガイド板によって粘着テープを用紙の背に圧着するので、用紙の枚数 が少量で薄手の場合は、圧着時に用紙の背が押圧力によって変形するため、用紙 の厚さが或程度以上でないと背貼りができないという問題がある。 そこで、小形化によってスペース効率を改善するとともに、仕上がり品位を向 上し、且つ、用紙の枚数に係わらず背貼りを可能とした背貼り装置が要望されて おり、この考案は上記課題を解消した背貼り装置を提供することを目的とする。
【0006】
この考案は、上記目的を達成するために提案するものであり、ベース12に立 設した左右のフレーム13,14間に用紙テーブル15とガイドレール16を架 設し、前記ガイドレール16に背貼り用粘着テープの案内溝19を長手方向へ設 け、該案内溝19を前記用紙テーブル15の前縁部に対向させて配置し、前記ガ イドレール16並びに用紙テーブル15を前後移動自在とし、前記ガイドレール 16並びに用紙テーブル15の少なくとも一方を昇降自在とし、前記ガイドレー ル16或いは前記ガイドレール16より低位置に保持された用紙テーブル15の 一方を昇降して同一平面上に一致させ、且つガイドレール16を前進させる駆動 機構21を設けるとともに、前記用紙テーブル15の上方に用紙テーブル15へ 圧接自在なクランパ22を設けた背貼り装置11であって、前記ガイドレール1 6の案内溝19に粘着テープ30の一側縁部を保持し、該粘着テープ30の他側 縁部を前記クランパ22によって用紙テーブル15上の用紙17の表紙縁部に圧 着し、前記ガイドレール16を相対的に下降した後に前進させて前記粘着テープ 30を用紙17の背及び裏表紙へ貼着するように構成した背貼り装置を提供する ものである。
【0007】
請求項1記載の考案において、用紙テーブルの前縁部に用紙の綴じるべき部分 を合わせてセットすると、用紙テーブルに対向しているガイドレールの案内溝に 保持された粘着テープは前記用紙の表紙の綴じ合わせ部分の上方に位置する。ク ランパが下降することにより粘着テープの一部は表紙に圧着される。ガイドレー ルを下降させるか、或いは用紙テーブルを上昇させることにより、ガイドレール に一側縁部を保持されている粘着テープは用紙の背へ接着され、続いてガイドレ ールが前進することにより用紙テーブルを押圧して後退させるがクランパによっ て挟圧されている用紙は後退せず、ガイドレールの前端部が用紙の裏表紙側へ粘 着テープの残余の部分を圧着する。
【0008】 請求項2に記載した考案は、粘着テープを給送するテープ送り装置を起動する と、粘着テープの粘着層に長手方向へ2分割して貼られた裏紙の一方がテープ送 り装置によって剥離しつつ引出され、粘着テープはガイドレールの案内溝内へ送 られる。粘着テープの送り量はセンサによって検出され、所定の送り量を検出し たときに制御装置がテープ送り装置を停止させてカッター装置を駆動し、粘着テ ープは所定の長さで切断される。
【0009】
以下、この考案の一実施例を図に従って詳述する。図1は背貼り装置11を示 し、符号12はベースである。ベース12に固設した左右のフレーム13,14 には用紙テーブル15、ガイドレール16が取付けられ、用紙テーブル15には 用紙17の位置決め用のガイド板18がスライド自在に装着されている。図2乃 至図5に示すように用紙テーブル15は、フレーム13,14に対して前後に一 定範囲摺動できるように装着され、ばね(図示せず)によって後方(図2中左) へ付勢されている。
【0010】 用紙テーブル15の後方に配置されたガイドレール16は、用紙テーブル15 に対向する前面に案内溝19が形成され、フレーム13,14に開穿したL字状 の溝20,20に案内されて上下及び前後に移動自在であり、図1に示すガイド レール駆動機構21によって駆動される。ガイドレール駆動機構21はモータと リンク若しくはソレノイドアクチュエータ等の任意の手段を応用することが可能 である。
【0011】 用紙テーブル15の後縁部の上方にはクランパ22が配設されており、このク ランパ22は、クランパ駆動機構23によって駆動され、後述する背貼り工程に おいて図示した位置から下降して用紙17を用紙テーブル15に挟圧するもので ある。 ガイドレール16並びに用紙テーブル15の側方にはテープ送り装置24が設 けられている。テープ送り装置24は、固定ガイドレール25、ガイドローラ2 6、キャプスタンローラ27及びアイドラローラ28とモータ(図示せず)とに よって構成されている。
【0012】 テープホルダ29に装填した長巻の背貼り用粘着テープ30は、図6に示すよ うに粘着層31に裏紙32,33が貼着けられている。細幅の裏紙32と太幅の 裏紙33の巾の比率は1対2程度となっており、テープホルダ29へ装填した状 態において細幅の裏紙32がガイドレール16側に対向し、太幅の裏紙33が用 紙テーブル15側に対向するように形成されている。
【0013】 この粘着テープ30の先端をテープホルダ29から引出して太幅の裏紙33の みを粘着テープ30から剥離し、図1に示すように太幅の裏紙33をガイドロー ラ26によって方向変換してキャプスタンローラ27とアイドラローラ28との 間に挿入する。粘着テープ30の先端部は、固定ガイドレール25を通じてガイ ドレール16の案内溝19へ挿入し、キャプスタンローラ27を駆動すると、粘 着テープ30は裏紙32,33と一体的にテープホルダ29から引出され、ガイ ドローラ26の位置で粘着テープ30と太幅の裏紙32とが分離されて、細幅の 裏紙32を貼着した粘着テープ30がガイドレール16の案内溝19内を給送さ れる。このとき、粘着テープ30は細幅の裏紙32を貼着した部分が案内溝19 内を送られるので露出した粘着層31がガイドレール16に接着することはなく 、粘着テープ30の走行に支障をきたすことはない。
【0014】 また、用紙テーブル15に装着したガイド板18にはホトセンサ等のテープ検 出センサ34を設けるとともに、固定ガイドレール25側のフレーム14の上部 にカッター装置35を配設し、カッター装置35による粘着テープ30の切断位 置を前記フレーム14の内側面と一致させている。このカッター装置35は、テ ープ検出センサ34の検出値に応じて制御装置36によって制御され、粘着テー プ30を用紙17の寸法に合わせて切断する。
【0015】 次に、背貼り装置11の動作を説明する。粘着テープ30の給送から背貼り完 了までの一連の動作は、制御装置36によって逐次制御される。先ず、綴じるべ き書類等の用紙17をホチキスで仮綴じし、この仮綴じ部分を用紙テーブル15 の後縁部に合わせて用紙テーブル15上に載置し、図1に示すようにガイド板1 8を用紙17の左端部に当接させる。スタートスイッチ(図示せず)等により制 御装置36に動作開始指令を入力すると、キャプスタンローラ27が駆動されて 細幅の裏紙32を貼着した粘着テープ30がガイドレール16の案内溝19内を 給送される。粘着テープ30の先端がテープ検出センサ34の位置に達すると、 制御装置36がキャプスタンローラ27の駆動を停止し、カッター装置35を動 作させることによって、粘着テープ30は用紙17の寸法に合わせて切断される 。
【0016】 続いて、クランパ22が図2に示す状態から下降して、図3に示すように粘着 テープ30の粘着層31が露出している部分を用紙17の表紙に圧着する。そし て、図4に示すようにガイドレール駆動機構21によってガイドレール16が下 降されて用紙17の背に粘着テープ30が貼られる。同図に示すように、ガイド レール16が下降したときは、ガイドレール16の上面と用紙テーブル15の上 面とは、ほぼ同一平面上に位置している。
【0017】 続いてガイドレール16は、図5に示すようにL字状の溝20,20に沿って 前方へ駆動され、前端部にて用紙テーブル15を押圧して用紙テーブル15を後 退させる。このとき、クランパ22によって押圧されている用紙17は移動しな い。また、粘着テープ30の一側部もクランパ22によって挟圧されているので 、ガイドレール16の移動に伴って案内溝19内の粘着テープ30が引出される 。そして、粘着テープ30は、ガイドレール16の前端部に沿って折曲げられつ つ引出されるため、粘着層31に貼られている裏紙32が剥離され、粘着テープ 30はガイドレール16の上面部によって用紙17の裏表紙へ圧着される。
【0018】 このように、粘着テープが折曲がる方向と折曲げ力を加える方向とが一致して いるためテープのよじれが発生せず、また角部が鋭角的に折曲げられ仕上がり品 位が向上する。 尚、上記一実施例はガイドレールが下降及び前進するように構成されているが 、用紙テーブルが上昇し、ガイドレールが前進して背貼りを行うようにしてもよ く、この考案がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0019】
この考案は上記一実施例において詳述したように、背貼り用粘着テープを用紙 の表裏一方の表紙から背及び他方の表紙へと貼着するように構成したので、従来 のものとは異なり用紙を長手方向へ移動させる必要がなく、装置の巾を小形化で きる。そして、背貼り用粘着テープは、表紙から背及び裏表紙へと折曲げられて 圧着されるので、粘着テープにしわやよじれが発生することがなく、仕上がり品 位が向上する。
【0020】 また、用紙の背部近傍を表裏から挟圧して粘着テープを圧着するため、用紙の 厚さに係わらず均質な仕上がりが得られ、従来困難であった少枚数の用紙の背貼 りが行える等、諸種の効果を発揮する。
【図1】背貼り装置の正面図。
【図2】背貼り装置の動作を説明するための要部断面
図。
図。
【図3】背貼り装置の動作を説明するための要部断面
図。
図。
【図4】背貼り装置の動作を説明するための要部断面
図。
図。
【図5】背貼り装置の動作を説明するための要部断面
図。
図。
【図6】背貼り用テープの斜視図。
【図7】従来の背貼り装置のガイド板を示す解説図。
11 背貼り装置 12 ベース 13,14 フレーム 15 用紙テーブル 16 ガイドレール 17 用紙 19 案内溝 21 ガイドレール駆動機構 22 クランパ 23 クランパ駆動機構 24 テープ送り装置 30 粘着テープ 31 粘着層 32,33 裏紙 34 テープ検出センサ 35 カッター装置 36 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 今井 真二 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 ベース12に立設した左右のフレーム1
3,14間に用紙テーブル15とガイドレール16を架
設し、前記ガイドレール16に背貼り用粘着テープの案
内溝19を長手方向へ設け、該案内溝19を前記用紙テ
ーブル15の前縁部に対向させて配置し、前記ガイドレ
ール16並びに用紙テーブル15を前後移動自在とし、
前記ガイドレール16並びに用紙テーブル15の少なく
とも一方を昇降自在とし、前記ガイドレール16、或い
は前記ガイドレール16よりも低位置に保持された用紙
テーブル15の一方を昇降して同一平面上に一致させ、
且つガイドレール16を前進させる駆動機構21を設け
るとともに、前記用紙テーブル15の上方に用紙テーブ
ル15へ圧接自在なクランパ22を設けた背貼り装置1
1であって、前記ガイドレール16の案内溝19に粘着
テープ30の一側縁部を保持し、該粘着テープ30の他
側縁部を前記クランパ22によって用紙テーブル15上
の用紙17の表紙縁部に圧着し、前記ガイドレール16
を相対的に下降した後に前進させて前記粘着テープ30
を用紙17の背及び裏表紙へ貼着するように構成した背
貼り装置。 - 【請求項2】 粘着テープ30の裏紙を長手方向に2分
割し、一方の裏紙33を剥離しつつ送出すテープ送り装
置24を設け、前記テープ送り装置24の駆動によっ
て、他方の裏紙32を貼着した粘着テープ30を前記ガ
イドレール16の案内溝19へ給送するとともに、粘着
テープ30の送り量を検出するセンサ34と、粘着テー
プを切断するカッター装置35と、前記センサ34の検
出値に応じて前記テープ送り装置24並びにカッター装
置35を制御する制御装置36を設けた請求項1記載の
背貼り装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4735392U JP2541213Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 背貼り装置 |
DE4322656A DE4322656A1 (de) | 1992-07-07 | 1993-07-07 | Bindevorrichtung und -verfahren |
US08/086,847 US5395466A (en) | 1992-07-07 | 1993-07-07 | Back pasting apparatus and method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4735392U JP2541213Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 背貼り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH067957U true JPH067957U (ja) | 1994-02-01 |
JP2541213Y2 JP2541213Y2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=12772782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4735392U Expired - Lifetime JP2541213Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 背貼り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2541213Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4735392U patent/JP2541213Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2541213Y2 (ja) | 1997-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |