JP2932120B2 - 背表紙貼付装置 - Google Patents

背表紙貼付装置

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JP2932120B2
JP2932120B2 JP34894691A JP34894691A JP2932120B2 JP 2932120 B2 JP2932120 B2 JP 2932120B2 JP 34894691 A JP34894691 A JP 34894691A JP 34894691 A JP34894691 A JP 34894691A JP 2932120 B2 JP2932120 B2 JP 2932120B2
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孝三郎 中村
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数枚綴じ合わせた書類
などの背中に背表紙を貼りつけるための背表紙貼付装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数枚の書類を予めホッチキスで
綴じたものを、外観向上、綴じ合わせ補強等の目的でホ
ッチキス止めしたその上に背表紙を貼着することが行わ
れている。
【0003】図7に示すように背表紙貼付装置の要部で
ある貼付け装置1(実公昭47− 23208号公報参照)は、
粘着テープ2を引き出す誘導板3と、その所定位置に上
下に間隔を開けて配設された一対のローラ4を有してい
る。粘着テープ2はその先端を誘導板3に図示省略の治
具を介して固定され、また、粘着テープ2の下縁は誘導
板3の下部に摺動可能に取付けられている支持板台3aの
わずかに厚み方向に突出した上面に載せられている。粘
着テープ2は必要長さに切断されて誘導板3および支持
板台3aの移動に伴い一対のローラ4の前方に送られる。
書類5はその背中部を粘着テープ2の中央に向けてセッ
トする。次に図8に示すように、誘導板3を圧着支持板
として利用して、誘導板3をローラ4の前方に停止した
まま粘着テープ2の粘着面に書類5を圧接することによ
り、粘着テープ2は書類5の背中に貼付けられる。次に
誘導板3を退避して書類5をローラ側に移動すると粘着
テープ2の両縁がローラ4によって折り曲げられると共
に、書類5の表紙部分に貼着される。そして、書類5を
引き戻すことによって背表紙のついた書類5となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において、
粘着テープ2は柔軟であり、所定長さをローラ4の前方
に置くために、先ず、所定位置に移動するために誘導板
3が必要であること、粘着テープ2の中央部と書類の背
中部とを固定するために誘導板3をベースにして押し付
ける必要があり、その後、ローラ4で圧着するときには
誘導板3を退避するという操作を要していた。したがっ
て、誘導板3を使用した場合にはその工数が増え、その
ための機構も複雑になるので、誘導板3に頼らずに粘着
テープ2を所定位置に送りだし、かつ、圧着位置での粘
着テープ2の保持を可能とする構造のものを要してい
る。
【0005】本発明はローラで圧着することにより書類
に粘着テープを粘着する装置において、粘着テープの送
り出しを容易にし、かつ、粘着テープを所定位置で保持
することのできる背表紙貼付装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、書類に粘着テープを貼着する一対の圧着ロ
ーラの差込口側に設置した、前記粘着テープを保持する
V字形案内部材と前記粘着テープを収容するテープカー
トリッジの供給口との間に、前記粘着テープの両縁を保
持する折曲部を有し、基端部の断面が一文字状で中央部
が徐々に折曲って先端部においてほぼV字形状の断面を
有するガイド部材を配設し、該ガイド部材は中央部に間
隔を開けて搬送方向に長い貫通孔を複数形成し、該各貫
通孔の内側に曲げローラを配し、また、外側に支持ロー
ラを配して、前記ガイド部材に添って搬送される前記粘
着テープを前記曲げローラおよび支持ローラを介して搬
送することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明はこのように構成したので、テープカー
トリッジの供給口から粘着テープが搬送されると、平な
状態のままガイド部材の基端部に挿通され、粘着テープ
の両縁は折曲部によって左右に動かないように規制され
る。そして、粘着テープは曲げローラおよび支持ローラ
によってその間に挟まれ、曲げローラおよび支持ローラ
の回転によって粘着テープが前方に搬出される。このと
き、粘着テープの粘着面は曲げローラ側にあり、支持ロ
ーラによって摩擦を軽減させ曲げローラのスリップをな
くし粘着面を保護している。そして、粘着テープの中央
部は曲げローラによって曲がり癖が付けられ、全体に剛
性を有しV字状に曲げられて粘着テープがガイド部材の
先端から真直ぐに伸び出してくることになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図6に示すように、背表紙貼付装置6は蓋と
兼用の載置台7が軸支され、さらに内蓋8が取付けられ
ている。載置台7の端部には長手方向に溝9が設けられ
用紙寸法を合わせるノブ10が摺動自在に取付けられてい
る。ノブ10の位置は目盛11に合わせる。内蓋8の手前下
縁は載置台7の上面と間隔を開け、ホチキス止めした書
類5の差込口12が形成されている。なお、内蓋8に複数
個のLED13が配置される。
【0009】また、背表紙貼付装置6の内部は、図4お
よび図5に示すように、長手方向の両側に2つの支持部
材14(図4において中央部の片側を図示)が基盤15に固
定され、2つの支持部材14間には、上下に配置された一
対の送りローラ16および一対の圧着ローラ17が軸支さ
れ、一対の送りローラ16と一対の圧着ローラ17との間に
V字形案内部材18が配設されている。上位位置の送りロ
ーラ16および圧着ローラ17は支持部材14にあけられた長
孔(図示略)により上下方向に移動可能になっている。
また、この送りローラ16および圧着ローラ17はモータに
より回転駆動される。なお、送りローラ16の前方に書類
5の案内部材19が回動自在に設けられており、圧着ロー
ラ17の後方に書類5の検出センサ20が設けられている。
【0010】V字形案内部材18は、フランジを有する一
対の長尺の位置決板21とフランジに固定した一対のガイ
ド板22とからなり、互いに離反接近するように取付けら
れている。一対の位置決板21はフランジを外側にむけて
ほぼV字形状に配置され、ガイド板22は位置決板21の長
手方向に沿ってフランジを挟持し、粘着テープ2の縁面
をガイドする摺接面22a が位置決板21の外側面との間に
間隔を開けて長手方向に延びている。なお、位置決板21
は粘着テープ2の粘着を防止するために例えばテフロン
加工が施されている。また、粘着テープ2の移動方向前
方に、粘着テープ2の先端部を検出するセンサが設けら
れ、ノブ10と連動して位置を移動できるようにしてあ
る。
【0011】また、背表紙貼付装置6の側面には、図
2、図3に示すように、テープカートリッジ23を着脱自
在に設けている。テープカートリッジ23には粘着テープ
2が収納されている。テープカートリッジ23の供給口に
は一対の送りローラ24が取付けられると共に、固定刃25
が粘着テープ2の非粘着面側に位置して取付けられてい
る。また、固定刃25に対向して可動刃26が回動自在に取
付けられている。送りローラ24を回転させる送出装置27
はクラッチギヤ28および伝達用のギヤ29を有し、ギヤ29
はテープカートリッジ23の側面に開けた孔30から一部挿
入され送りローラ24に連結されている。クラッチギヤ28
は中間部にギヤ31を配してモータ32と連結されている。
【0012】一対の送りローラ24の前方には、図1、図
2に示すように、基端部33が断面ほぼ一文字形状にさ
れ、中央部の折れ曲がり角度を徐々に大きくして、先端
部34がほぼV字形状を呈するガイド部材35が配設されて
いる。また、ガイド部材35には、その両縁に粘着テープ
2の両縁を保持する折曲部36を有し、中央部に搬送方向
に長い貫通孔37が間隔を開けて形成され、また、先端部
34に切り溝38が形成されている。
【0013】ガイド部材35の各貫通孔37の位置のV字形
状内側に曲げローラ39を取付け、各曲げローラ39の間に
ギヤを配して連結し曲げローラ群40が構成されている。
また、曲げローラ39に対向し貫通孔37からその一部を臨
ませて支持ローラ41(支持ローラ群42)が取付けられて
いる。そして、ガイド部材35の貫通孔37を介して曲げロ
ーラ39と支持ローラ41とが互いに接触するようになって
いる。曲げローラ群40は大ギヤ43を介してモータ32と連
結されている。また、ガイド部材35の先端部34の切り溝
38には粘着テープ2の切断した後端部を押すための押込
片44が進入自在に設けられている。押込片44は切り溝38
の基部より後方にあるときはガイド部材35の外側面に当
接している。押込片44が切り溝38の先端部に向かって進
入し、切り溝38内に押込片44が位置するとばねによって
起立しガイド部材35のV字形状内側に突出する。これに
よって、粘着テープ2を押出す準備が完了する。なお、
ガイド部材35の延長上にはV字形案内部材18が配設され
ている。
【0014】一方、図4に示すように、圧着ローラ17の
後ろ側にはカム室45があり、カム室45内のカム群46は第
3のモータにより駆動される。カム群46には、可動刃26
を操作するためのレバー47が連係され、押込片44を操作
するためのアーム48が連係されている。また、クラッチ
ギヤ28を軸方向にずらす揺動アーム49はアーム50を介し
てカム群46と連係される。
【0015】また、圧着ローラ17の後ろ側にマスター制
御部が設けられており、前述した3つのモータの制御を
おこなっている。また、LED13はマスター制御部に従
った各所の制御状態を表わしている。
【0016】次に、背表紙貼付装置6の粘着テープ2の
送り出しについての作用を説明する。先ず、モータ32を
駆動し揺動アーム49を操作してクラッチギヤ28とギヤ29
を連係させ一対の送りローラ24を回転させる。これによ
って、テープカートリッジ23の供給口から粘着テープ2
を引き出すことができる。粘着テープ2は平な状態のま
ま送られ、その両縁はガイド部材35の両縁の折曲部36に
整合し基端部33から挿入される。
【0017】粘着テープ2がガイド部材35に送られる
と、粘着テープ2の両縁は折曲部によって左右に動かな
いように規制される。そして、粘着テープ2は大ギヤ43
を介して回転する曲げローラ群40および支持ローラ群42
の間に挟まれ、曲げローラ群40および支持ローラ群42の
回転によって粘着テープ2が前方に搬出される。このと
き、粘着テープ2の粘着面は曲げローラ39側にあり、支
持ローラ41によって摩擦を軽減させ曲げローラ39のスリ
ップをなくし粘着面を保護している。そして、粘着テー
プ2の中央部は曲げローラ群40によって曲がり癖が付け
られ、ガイド部材35の先端部34から送り出される。粘着
テープ2は断面がほぼV字状に撓んだ形状にされて、粘
着テープ2の両縁を保持しても変形しない程度の剛性が
得られ真直ぐに伸び出し、V字形案内部材18内へと押し
出される。
【0018】V字形案内部材18内へ所定長さの粘着テー
プ2が押し出されると、これをセンサで検知してマスタ
ー制御部によりモータ32を停止しテープの送り出しを停
止する。そしてこのタイミングに合わせてカム群46によ
りレバー47を操作して可動刃26を動かして粘着テープ2
を供給口位置で切断する。次に、カム群46によりアーム
50および揺動アーム49を操作してクラッチギヤ28を押し
下げ、回転の伝達を絶ち送出装置27を停止させる。この
状態でモータ32を駆動することにより、曲げローラ群40
と支持ローラ群42は回転し所定の長さに切断された粘着
テープ2が更に押し出される。そしてこのように曲げら
れた粘着テープ2は後端部が曲げローラ群40から外れる
まで送り出される。本装置6において、粘着テープ2を
この押出された位置のままで次の圧着工程を行うように
しても良いが、実施例では圧着ローラ17等をわずかに離
して設置し押込片44を使用して粘着テープ2を移動させ
ている。したがって、粘着テープ2の後端部が曲げロー
ラ群40から外れた時点において、カム群46によってアー
ム48を操作して押込片44を作動させる。これによって粘
着テープ2をV字形案内部材18の所定の位置まで押し出
している。また、モータ32は停止される。なお、曲げロ
ーラ39と粘着テープ2との接触面は小さくすることがで
き、また、曲げローラ39を平ギヤのようにすることで粘
着テープ2が曲げローラ39に粘着するというような問題
は解決される。
【0019】このようにしてV字形案内部材18に配置さ
れた粘着テープ2は、図5に示すように、位置決板21と
ガイド板22の摺接面22aとの間で両縁を保持することが
でき、粘着テープ2をV字状に曲げたことによってその
弾性による復元力で粘着テープ2の両縁の非粘着面側が
摺接面22aに圧接する。したがって、粘着テープ2の両
側端がフランジに突き当たり粘着テープ2は位置決板21
から離れた状態でV字形状が維持される。この状態にな
った時に送りローラ16と圧着ローラ17が回転される。
【0020】次に、書類5を載置台7の上に載置し、書
類5の背中が送りローラ16に対して略平行になるように
してノブ10に沿って差込口12より送りローラ16へと送り
込む。ノブ10の位置は、先に書類5の大きさに合わせて
セットしておくことによって粘着テープ2の長さも自動
的に決められる。このとき、粘着テープ2の中央部が書
類5の背中部に整合されるので、書類5をそのまま差込
口12から入れ、一連の動作で、書類5の背中部が粘着テ
ープ2の中央部に当接し、圧着ローラ17に挟むことがで
き、迅速に作業が行える。
【0021】さらに、書類5が中に送り込まれると、検
出センサ20(図5)により書類5の背中部分が検知さ
れ、これによって送りローラ16と圧着ローラ17が逆回転
し、書類5が逆方向に移動し差込口12より搬出される。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、所定
長さの粘着テープの中央部をガイド部材および曲げロー
ラ等によってV字形状に曲げたので、粘着テープ自体に
剛性が得られ、圧着ローラに対向した案内部材の所定位
置に曲げローラの回転で押出すことができる。また、粘
着テープの形状が維持されるので両縁を保持することが
できる。また、粘着テープの中央部を曲げたことによっ
て書類の背中部と簡単に整合できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例の背表紙貼付装置の粘着テ
ープの断面をほぼV字形状にするためのガイド部材の斜
視図である。
【図2】実施例のガイド部材を設置した部分の平面図で
ある。
【図3】実施例のテープカートリッジおよび粘着テープ
の引き出された状態を示す斜視図である。
【図4】実施例のカム群およびアームの平面図である。
【図5】実施例の背表紙貼付装置の側断面図である。
【図6】実施例の背表紙貼付装置の斜視図である。
【図7】従来技術の背表紙貼付装置の要部斜視図であ
る。
【図8】図7に示す背表紙貼付装置による貼付工程の説
明図である。
【符合の説明】
2 粘着テープ 5 書類 12 差込口 17 圧着ローラ 18 V字形案内部材 23 テープカートリッジ 33 基端部 34 先端部 35 ガイド部材 36 折曲部 37 貫通孔 39 曲げローラ 41 支持ローラ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書類に粘着テープを貼着する一対の圧着
    ローラの差込口側に設置した、前記粘着テープを保持す
    るV字形案内部材と前記粘着テープを収容するテープカ
    ートリッジの供給口との間に、前記粘着テープの両縁を
    保持する折曲部を有し、基端部の断面が一文字状で中央
    部が徐々に折曲って先端部においてほぼV字形状の断面
    を有するガイド部材を配設し、該ガイド部材は中央部に
    間隔を開けて搬送方向に長い貫通孔を複数形成し、該各
    貫通孔の内側に曲げローラを配し、また、外側に支持ロ
    ーラを配して、前記ガイド部材に添って搬送される前記
    粘着テープを前記曲げローラおよび支持ローラを介して
    搬送することを特徴とする背表紙貼付装置。
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