JPH0678564U - 箱体等の蝶着装置 - Google Patents

箱体等の蝶着装置

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JPH0678564U
JPH0678564U JP3758192U JP3758192U JPH0678564U JP H0678564 U JPH0678564 U JP H0678564U JP 3758192 U JP3758192 U JP 3758192U JP 3758192 U JP3758192 U JP 3758192U JP H0678564 U JPH0678564 U JP H0678564U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯用コンピュ−タ−等の箱体にカバ−を旋
回可能に蝶着する蝶着装置を、耐久性よく、かつ円滑に
作動することにある。 【構成】 箱体の蝶着装置は、外筒20に嵌合される内
筒10に軸30を嵌着して形成している。そして、上記
軸30の第1係合部31が内筒10から突き出て、箱体
のカバ−34に連結し、外筒20の第2係合部21が箱
体の装置本体22に連結して蝶着できるようにしてい
る。カバ−34を装置本体22に対して旋回すると、軸
30が外筒20内で内筒10を介して円滑に旋回して、
これらの間の摩耗係合によって装置本体22に対して所
望の位置にカバ−34を定着できるようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、箱体等の蝶着装置に関し、特に携帯用のコンピュ−タ−などで使用 されている箱体等の蝶着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の蝶着装置は、図5のように取付部材43に枢着された軸41と、この軸 41と取付部材43との間にこれらの固着を防止するために配置した弾力性のあ るガスケット42とで構成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、蝶着装置を長期間使用すると、上記した弾力性のあるガスケット42 が弾力性を失い、蝶着装置の機能を生じなくなるものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記のような点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、蝶 着手段を有している箱体等の装置本体にカバ−を旋回可能に蝶着する蝶着装置で あって、蝶着装置が軸と、内筒と、外筒で構成していて、上記軸はロッド部と、 フランジ部と、上記カバ−にしっかりと取り付ける第1係合部で形成しており、 上記外筒は一端側に開孔部を開孔していて、上記装置本体にしっかりと取り付け る第2係合部を備えており、上記内筒と上記軸とを上記外筒にその開孔部から収 容していて、上記軸のロッド部を上記内筒に摩擦係合で回転可能に装着している とともに、上記軸のフランジ部を上記内筒の外側端部に対向しており、上記内筒 の内周と上記軸のロッド部の外周の間、および上記外筒の内周と上記軸のフラン ジ部の間の摩擦係合によって、上記装置本体に対して所望の位置に上記カバ−を 定着できるように形成していることを特徴とする箱体等の蝶着装置を提供するに ある。
【0005】
【作用】
本考案の蝶着装置を箱体に使用すると、軸の第1係合部で箱体のカバ−に、外 筒の第2係合部で箱体の装置本体にしっかりと取り付けることができ、カバ−を 装置本体に旋回可能に蝶着できる。
【0006】 そして、内筒と軸を外筒に収容して、内筒の内周と軸ロッド部の外周の間、お よび外筒の内周と軸のフランジ部の間の摩擦係合で、装置本体に対して所望の位 置にカバ−を定着できるようにしていることによって、カバ−を装置本体に耐久 性よく、かつ円滑に旋回して使用することができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を実施例にもとづいて説明する。図1〜図4は、本考案の一実施 例である。携帯用コンピュ−タ−の装置本体22に対して回動可能なカバ−34 の蝶着装置は、図1のようにカバ−34の両端に一対としてそれぞれ配設してい て、図2のように軸30、内筒10と外筒20で主として構成している。
【0008】 軸30は、図2のようにロッド部37と、その外側にフランジ部33を設けて 、カバ−34にしっかりと取り付ける第1係合部31を備えている。
【0009】 外筒20は、図2のように内側の端部に開孔部25を開孔して、外側に装置本 体22にしっかりと取り付ける第2係合部21を備えている。
【0010】 内筒10と軸30は図3、図4のように共に外筒20に一端部の開孔部25か ら挿入して収容し、軸30のロッド部37が内筒10に摩擦係合によって回転自 在に内接状態として装着し、軸30のフランジ部33が内筒10の外側端に対向 している。
【0011】 そして、内筒10の内周面とロッド部37の外周面の間、および外筒20の内 周面とフランジ部37の間の摩擦によって、カバ−34が装置本体22に対して 所望の位置に旋回して定着できる係合状態としている。
【0012】 なお、図1に示すように一対の蝶着装置は、箱体の両端に配置されているが、 必要により蝶着装置の数量は変えることができ、また携帯用コンピュ−タ−の箱 体に限らず他の種類の箱体、ウイング、扉、戸などの装置にも適用でき、蝶着装 置の数量は実施対象の種類により適宜定めることができる。
【0013】 上記内筒10は、耐久性が得られるようにポリミド(polymide)の材料で作っ ていて、カバ−34を手で動かして軸30を外筒20に対して定着するときに、 内筒10の内面および外面が経験的にかなり摩擦することに十分に対応できるよ うにしている。
【0014】 図1〜図4のように、蝶着装置の軸30の第1係合部31はカバ−34の突き 出し部35に嵌着し、外筒20の第2係合部21を装置本体22の突き出し部2 3に嵌着するようにして、装置本体22にカバ−34を容易に蝶着できるように している。
【0015】 そして、上記軸30の第1係合部31に図2〜図4のように第1凹所32を設 けて、カバ−34に軸30をC形状の第1リング36でさらに一層しっかりと取 り付けるようにしている。
【0016】 また、外筒20の第2係合部21に図2〜図4のように第2凹所27を設けて 、装置本体22に外筒20をC形状の第2リング24でさらに一層しっかりと取 り付けるようにしている。
【0017】 なお、上記係合部31、21は、図2〜図4に示すものに限定するものでなく 、他の箱体等に対応して適宜に変えることができる。
【0018】
【考案の効果】 以上のように本考案にあっては、蝶着装置の軸の第1係合部と外筒の第2係合 部で箱体等のカバ−と装置本体にそれぞれ取り付けて、カバ−を装置本体に旋回 可能に蝶着できる。
【0019】 そして、軸が内筒を介して外筒に対して旋回でき、かつ軸のロッド部と内筒、 軸のフランジ部と外筒との間の摩擦係合で装置本体に対してカバ−を所望の位置 に旋回して定着でき、カバ−を装置本体に耐久性よく、かつ円滑に旋回して使用 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の携帯用コンピュ−タ−に使
用した状態の斜視説明図、
【図2】同上の蝶着部分の構成説明用の斜視断面図、
【図3】同上の蝶着部分の装着状態の斜視断面図、
【図4】図3の矢視A−A断面図、
【図5】従来の蝶着装置の斜視図。
【符号の説明】
10…内筒 20…外筒 21…第
2係合部 22…装置本体 31…第1係合部 33…フ
ランジ部 34…カバ−

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蝶着手段を有している箱体等の装置本体
    にカバ−を旋回可能に蝶着する蝶着装置であって、 蝶着装置が軸と、内筒と、外筒で構成していて、上記軸
    はロッド部と、フランジ部と、上記カバ−にしっかりと
    取り付ける第1係合部で形成しており、上記外筒は一端
    側に開孔部を開孔していて、上記装置本体にしっかりと
    取り付ける第2係合部を備えており、 上記内筒と上記軸とを上記外筒にその開孔部から収容し
    ていて、上記軸のロッド部を上記内筒に摩擦係合で回転
    可能に装着しているとともに、上記軸のフランジ部を上
    記内筒の外側端部に対向しており、 上記内筒の内周と上記軸のロッド部の外周の間、および
    上記外筒の内周と上記軸のフランジ部の間の摩擦係合に
    よって、上記装置本体に対して所望の位置に上記カバ−
    を定着できるように形成していることを特徴とする箱体
    等の蝶着装置。
  2. 【請求項2】 内筒がポリミドの材料で作られているこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲の請求項1に記
    載の箱体等の蝶着装置。
JP3758192U 1992-05-08 1992-05-08 箱体等の蝶着装置 Expired - Lifetime JPH0752917Y2 (ja)

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JP3758192U JPH0752917Y2 (ja) 1992-05-08 1992-05-08 箱体等の蝶着装置

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JP3758192U JPH0752917Y2 (ja) 1992-05-08 1992-05-08 箱体等の蝶着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0678564U true JPH0678564U (ja) 1994-11-04
JPH0752917Y2 JPH0752917Y2 (ja) 1995-12-06

Family

ID=12501511

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JP3758192U Expired - Lifetime JPH0752917Y2 (ja) 1992-05-08 1992-05-08 箱体等の蝶着装置

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JPH0752917Y2 (ja) 1995-12-06

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