JPH0678557U - 屋外錠 - Google Patents

屋外錠

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JPH0678557U
JPH0678557U JP2494593U JP2494593U JPH0678557U JP H0678557 U JPH0678557 U JP H0678557U JP 2494593 U JP2494593 U JP 2494593U JP 2494593 U JP2494593 U JP 2494593U JP H0678557 U JPH0678557 U JP H0678557U
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二郎 梅田
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株式会社梅田金属
ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造簡素で安価なロック機構を有する屋外錠
を提供する。 【構成】 扉24の内外に、台座38,52を介して、
上下方向に動作可能かつ連動可能で上下いずれかの方向
へ付勢される可動ノブ32,33をそれぞれ付設し、こ
のうち内側に設けられる可動ノブ33の一側面に掛け体
62を付設し、前記扉以外の部分に前記掛け体62が係
合可能な受座31を付設して構成される屋外錠18にお
いて、前記台座38,52の一方に、キー71,53の
操作によって回転可能なシリンダ部材45を組み付け、
このシリンダ部材45に、当該シリンダ部材45の回転
位置によって前記可動ノブ32,33あるいはそれと一
体的に動作する部分を係止可能なストッパ48を設け
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、門扉に取り付けられる屋外錠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の屋外錠として、例えば、実公平4−27977号公報に記載のものが知 られている。この屋外錠は、扉の内外に、上下方向に動作可能かつ連動可能で上 下いずれかの方向へ付勢される可動ノブをそれぞれ付設し、このうち内側に設け られる可動ノブの一側面に掛け体を付設し、前記扉以外の部分に前記掛け体が係 合可能な受座を付設して構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この屋外錠には可動ノブのロック機構がないため、簡単に外から開 けることができ、就寝中や外出などの際に、安心感を得ることができないという 問題があった。この問題を解消するためには、扉にシリンダ錠などを付設すれば よいが、既存のシリンダ錠などは構成が複雑であり、比較的高価である。しかも 、門扉にあっては風雨に晒され易いことから、複雑な構成のロック機構を設ける とすれば、錆などの発生によってロック機構が動作しなくなったりするおそれが ある。
【0004】 本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、構造簡素で安価なロッ ク機構を有する屋外錠を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の屋外錠は、扉の内外に、台座を介して、上下方向に動作可能かつ連動 可能で上下いずれかの方向へ付勢される可動ノブをそれぞれ付設し、このうち内 側に設けられる可動ノブの一側面に掛け体を付設し、前記扉以外の部分に前記掛 け体が係合可能な受座を付設して構成される屋外錠において、前記台座の一方に 、キーの操作によって回転可能なシリンダ部材を組み付け、このシリンダ部材に 、当該シリンダ部材の回転位置によって前記可動ノブあるいはそれと一体的に動 作する部分を係止可能なストッパを設けたものである。
【0006】
【作用】
上記した手段によれば、キー操作によってシリンダ部材が回転すると、その回 転位置により、可動ノブがロックされる。これによって、屋外錠による施錠が確 実となり、住人は安心感を得ることができる。また、この機能は、キー操作によ って回転するシリンダ部材にストッパを設けるだけで、あるいはそれに可動ノブ 等に前記ストッパによって係止される被係止部を付加するだけで、発揮されるの で、極めて構造が簡素で、安価な、しかも保守の容易なロック機構を持つ屋外錠 の実現が図れることになる。
【0007】
【実施例】
以下、図面に基いて本考案の一実施例に係る屋外錠について説明する。
【0008】 以下、添付図面に基いて、本考案の屋外錠を、ユニット形式の門扉に適用した 場合について説明する。このユニット形式の門扉は、門扉本体に、門扉廻りに設 けられるポスト、インターホン、表札、門灯などを組み込むと共に、アーチを組 み込んで、全体を統一したデザインに仕上げたものである。図1はこのユニット 形式の門扉を表しており、この門扉1は、長尺に構成された左門柱2および右門 柱3と(正面に向かって「左」、「右」)、左右両門柱2,3間に設けた中間門 柱4とを有しており、左門柱2と中間門柱4との間には、観音開きの門扉本体5 が組み込まれ、中間門柱4と右門柱3との間には、門扉本体5と同一高さのポス ト6、およびポスト口6aの下側に位置させてインターホン7が組み込まれてい る。また、右門柱3には、ポスト6の上方に位置させて表札8が組み込まれる一 方、左右両門柱2,3の上部には、対向するように一対の門灯9,9がそれぞれ 組み込まれている。さらに、左右両門柱2,3の上端間には、横材10が掛け渡 されると共に、左右両門柱2,3と横材10とのコーナー部にそれぞれ三角形の 装飾板11,11が取り付けられて、アーチ12が構成されている。
【0009】 門扉本体5は、左扉13と右扉14とで構成され、それぞれ上下一対のヒンジ 15,15を介して、左扉13は左門柱2に、右扉14は中間門柱4に開閉自在 に取り付けられている。左右各扉13,14は、枠材を構成する上横框22、下 横框23、左縦框24および右縦框25とを、4個のコーナージョイント26, 26,26,26により矩形に框組した框21に、装飾を施したパネル16をリ ベット17により接合して構成されている。左扉13の右縦框25および右扉1 4の左縦框24の中間上部には、屋外錠18が取り付けられ、左扉13の右縦框 25の下端部には落とし錠19が取り付けられている。
【0010】 次に、屋外錠18について説明すれば、この屋外錠18は、図2に示すように 、外側固定ノブ30、受座31、外側可動ノブ32および内側可動ノブ33を含 んで構成されている。
【0011】 外側固定ノブ30には、雌ねじ34a,34aが形成されたボス34,34が 上下に突設されている。受座31の表面には先が下方へ曲がった鈎形のフック3 5が付設され、その裏面には、ねじ孔36a,36aが形成されたボス36,3 6が上下に突設されている。そして、この外側固定ノブ30と受座31は、右縦 框25に設けた貫通孔25a,25aを通して前記ボス同士を外と内から突き合 わせた状態で、ボス36,36のねじ孔36a,36aを通して雄ねじ37,3 7を前記ボス34,34の雌ねじに螺合させることによって、右縦框25に固定 される。
【0012】 次に、外側可動ノブ32の台座38について説明すれば、図3および図6(右 側面図)に示すように、この台座38は可動ノブ32裏側の中空部分の長さより も短い寸法に形成され、その表側上部にはポケット40が付設され、このポケッ ト40にはばね39がスリーブ41に入れられた状態で挿入される。また、台座 38の中央部には縦長のスリット42が形成されるとともに、そのスリット42 の下方には円孔43が形成されている。そして、スリット42には、可動ノブ3 2に付設された水平連結板44が嵌入され、一方、円孔43には後述のシリンダ 部材45の基部が差し込まれる。前記スリット42の長さは、前記水平連結板4 4の幅よりも大きく、したがって、可動ノブ32は台座38に対して上下動でき る。また、台座38の裏側には、雌ねじ46a,46aが形成されたボス46, 46が上下に付設されている。この台座38への可動ノブ32の取付けは、シリ ンダ部材45およびばね39を台座38に取り付けた後、連結板44をスリット 42に嵌入し、台座38裏側で「く」字状の折曲板51の一片を連結板44にね じ止めすることによって行われる。可動ノブ32は、台座38へ取付けた状態で は、前記ばね39によって、上方へ付勢される。
【0013】 シリンダ部材45の頭部は臼形に形成され、図8および図9に示すように、そ の底部にはキー71の先端が係合する鍵穴47が形成されている。また、シリン ダ部材45の頭部の周壁48はストッパを構成し、可動ノブ32の裏面に形成さ れた被係止部32a(図4および図5)が係合可能となっている。この周壁48 には対向する2箇所にスリット48a,48aが形成されている。そして、シリ ンダ部材45の回転により、スリット48a,48aに前記係止片32aが合致 したときだけ、可動ノブ32を下方へ動作させることができるようになっている 。換言すれば、シリンダ部材45の回転により、周壁48に係止片32aが合致 した場合には、周壁48に係止片32aが突き当たり、可動ノブ32を下方へ動 作できない。また、シリンダ部材45の尾部は前記円孔43へ嵌入されるように なっている。この尾部は前記円孔43へ嵌入した際に、台座38の裏側にわずか 突出するが、その突出する部分の周面には溝48bが刻設され、この溝48bに は、台座38裏側からスナップキー49(図3)が係合可能となっている。そし て、この係合によって、シリンダ部材45は台座38に回転可能に取り付けられ る。また、シリンダ部材45の頭部にも溝48cが刻設され、この溝48cには ねじりコイルばね50の一端が掛けられる。この溝48cの底面は、施錠位置と 開錠位置でクリック感を得られるような形状となっている。なお、シリンダ部材 45の尾部には角穴45dが形成されている。
【0014】 内側可動ノブ34の台座52には、楔形形状のキー53が取り付けられている 。このキー53の基部は台座52の円孔52aに嵌合可能で、この嵌合状態では 、キー53の基部は台座52の裏側に突出する。その突出する部分には溝53a が刻設され、この溝53aにはスナップキー54が係合される。これによって、 キー53は台座52に回転可能に取り付けられる。なお、キー53の基部には角 軸55が付設され、その角軸55の先端部は前記シリンダ部材45の角穴45d に嵌合している。したがって、キー53を捻れば、シリンダ部材45もその方向 に回転することになる。
【0015】 また、台座52には、縦長のスリット52bが形成されている。このスリット 52bには、前記連結板44が嵌入可能となっており、嵌入された連結板44の 先端には可動ノブ34が図11に示すように雄ねじ63によってねじ止めされよ うになっている。前記スリット55の長さは、前記水平連結板44の幅よりも大 きく、したがって、可動ノブ32,33は台座52に対して上下動できる。ここ で内側可動ノブ33の一側部には、前記フック35に係合可能な掛け体62が付 設されている。
【0016】 さらに、台座52の裏側には、ねじ孔57a,57aが形成されたボス57, 57が上下に付設されている。
【0017】 次に、可動ノブ32,34の組付け順序の一例を説明すれば、シリンダ部材4 5とばね39を組み付けた台座38のスリット42に外側可動ノブ32の連結板 44を嵌入し、連結板44に折曲板51をねじ止めする。一方、台座52にキー 53を取り付ける。そして、台座32のボス46,46と、台座52のボス57 ,57とを右縦框24の外と内の円孔24a,24aに、連結板44を矩形孔2 4bに、角軸55を円孔24cにそれぞれ嵌入し、この状態で、図11(この図 では扉は省略してある)に示すように、雄ねじ61,61を、台座57のねじ孔 57a,57aを通して、台座38の雌ねじ46a,46aに螺合させる。次い で、内側可動ノブ34を連結板44に螺合させる。これにより、可動ノブ32, 32は右縦框24に組み付けられる。
【0018】 このように構成された屋外錠18では、常時には、ばね39の作用によって可 動ノブ34が上方へ付勢されるので、掛け体62はフック35に係合している。 この状態で、内外のキー53,46のいずれかを回せば、図12に示すように、 屋外錠18がロックされる。また、図12の状態から内外のキー53,46のい ずれかを反対に回せば、ロックが解除される。この状態で、可動ノブ32,34 のいがれかを下げれば、門扉が開放できることになる。
【0019】 この実施例の屋外錠18によれば、キー操作によってシリンダ部材45が回転 すると、その回転位置により、可動ノブ32がロックされる。これによって、屋 外錠による施錠が確実となり、住人は安心感を得ることができる。また、この機 能は、キー操作によって回転するシリンダ部材45にストッパを設けるとともに 可動ノブ32に前記ストッパ45によって係止される被係止部32aを設けるこ とで発揮されるので、極めて構造が簡素で、安価な、しかも保守の容易なロック 機構の実現が図れることになる。
【0020】 以上、本考案者がなした実施例について説明したが、本考案は、かかる実施例 に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲で、種々の変形が可能であることはい うまでもない。
【0021】 例えば、前記実施例では、可動ノブ32に前記ストッパ45によって係止され る被係止部32aを特別に設けたが、連結板44を被係止部として利用するよう にしてもよい。
【0022】 また、前記実施例では、2枚扉の門扉に屋外錠18を適用した場合について説 明したが、1枚扉の門扉に適用できることは勿論である。
【0023】 さらに、前記実施例では、シリンダ部材45の周壁48に、可動ノブ32の裏 面に形成された被係止部32aを係合させることによってロックを行うようにし たが、シリンダ部材45に爪を付設し、爪係合によって可動ノブ32をロックす るような構造としてもよい。
【0024】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、扉の内外に、台座を介して、上下方向に動作 可能かつ連動可能で上下いずれかの方向へ付勢される可動ノブをそれぞれ付設し 、このうち内側に設けられる可動ノブの一側面に掛け体を付設し、前記扉以外の 部分に前記掛け体が係合可能な受座を付設して構成される屋外錠において、前記 台座の少なくとも一方に、キーの操作によって回転可能なシリンダ部材を組み付 け、このシリンダ部材に、当該シリンダ部材の回転位置によって前記可動ノブあ るいはそれと一体的に動作する部分を係止可能なストッパを設けたので、極めて 構造が簡素で、安価な、しかも保守の容易なロック機構を持つ屋外錠が実現され る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の屋外錠を適用した門扉の外観の正面図
である。
【図2】実施例の屋外錠の分解斜視図である。
【図3】実施例の屋外錠の可動ノブの分解斜視図であ
る。
【図4】実施例の屋外錠の外側可動ノブの右側面断面図
である。
【図5】実施例の屋外錠の外側可動ノブの裏面図であ
る。
【図6】実施例の屋外錠の台座の右側面断面図である。
【図7】実施例の屋外錠の台座の裏面図である。
【図8】実施例の屋外錠のシリンダ部材の右側面図であ
る。
【図9】実施例の屋外錠のシリンダ部材の正面図であ
る。
【図10】実施例の屋外錠のシリンダ部材の裏面図であ
る。
【図11】実施例の屋外錠の可動ノブの組付けを説明す
るための斜視図である。
【図12】実施例の屋外錠のロック状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
18 屋外錠 31 受座 32,33 可動ノブ 38,52 台座 45 シリンダ部材 48 周壁(ストッパ)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉(24)の内外に、台座(38,5
    2)を介して、上下方向に動作可能かつ連動可能で上下
    いずれかの方向へ付勢される可動ノブ(32,33)を
    それぞれ付設し、このうち内側に設けられる可動ノブ
    (33)の一側面に掛け体(62)を付設し、前記扉以
    外の部分に前記掛け体(62)が係合可能な受座(3
    1)を付設して構成される屋外錠(18)において、前
    記台座(38,52)の一方に、キー(71,53)の
    操作によって回転可能なシリンダ部材(45)を組み付
    け、このシリンダ部材(45)に、当該シリンダ部材
    (45)の回転位置によって前記可動ノブ(32,3
    3)あるいはそれと一体的に動作する部分を係止可能な
    ストッパ(48)を設けたことを特徴とする屋外錠。
JP1993024945U 1993-04-15 1993-04-15 屋外錠 Expired - Fee Related JP2601254Y2 (ja)

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