JPH0678422A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JPH0678422A
JPH0678422A JP4224267A JP22426792A JPH0678422A JP H0678422 A JPH0678422 A JP H0678422A JP 4224267 A JP4224267 A JP 4224267A JP 22426792 A JP22426792 A JP 22426792A JP H0678422 A JPH0678422 A JP H0678422A
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JP
Japan
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circuit breaker
gas
insulated switchgear
disconnector
main buses
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Pending
Application number
JP4224267A
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English (en)
Inventor
Jun Sasaki
潤 佐々木
Isao Nishida
功 西田
Kiyoshi Okumura
清 奥村
Kazunori Kashimura
和規 橿村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 据付面積を縮小すると共に据付工期を短縮す
ることができるガス絶縁開閉装置を提供する。 【構成】 所定距離隔てた一対の主母線1U,1V,1
W,2U,2V,3W間を、主母線を結ぶ二つの垂直平
面に分散して配置した三台の遮断器3,10,17と断
路器8,9,15,16,22,23等で接続し、少な
くとも一台の遮断器は、その上方口出し部および下方口
出し部をほぼ直角に導出して二つの垂直平面間を連結す
るために用いて、全体を平面的にジグザグに構成し、一
対の主母線間の対向距離を縮小した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス絶縁開閉装置に係
り、特に一対の主母線間に三台の遮断器を電気的直列に
接続して成るガス絶縁開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にガス絶縁開閉装置は、SF6 ガス
等の絶縁性ガスを充填した密閉容器内に遮断器および断
路器等の各構成機器を配置し、種々の回路構成に基いて
構成されている。その一つの回路構成例として、一対の
主母線間に三台の遮断器を電気的直列に接続し、各遮断
器間となる部分から電力の授受を行うようにした1・1
/2遮断器方式が知られている。このような回路構成の
ガス絶縁開閉装置は、系統運用上の自由度や融通性が高
いため、遮断器の点検時に変圧器や配電線を停止する必
要がなく、停電範囲を極力制限することができるが、そ
の具体的な構成においては、所定距離隔てて配置した一
対の主母線の対向部間に、両主母線間を結ぶ直線上に位
置するように三台の横型遮断器を並設していたため、一
対の主母線の対向部間距離が大きくなって全体としての
据付面積を増大させていた。そこで、この種の回路構成
のガス絶縁開閉装置において据付面積を縮小するため
に、一対の主母線を近接して並置し、これら主母線の一
側方に、しかも主母線の軸方向に沿って三台の縦型遮断
器を並設すると共に、これら遮断器間を回路構成に合致
するよう補助母線を用いて電気的に直列に接続した構成
が、特開昭57−193911号公報で提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の特
開昭57−193911号公報に示されたガス絶縁開閉
装置は、全体を小型に構成することができるが、構成が
複雑化すると共に組立工程も煩雑になり、据付工期が長
くなってしまう。つまり縦型遮断器は、その遮断器用密
閉容器に上下一対の口出し部を形成し、この口出し部を
利用して三台の遮断器間を電気的に直列に接続すると共
に、断路器とも接続しているため、口出し部間接続のた
めに用いられる接続用母線や断路器の構成が複雑にな
り、その組立順序も必然的に決められてしまい、直線的
に三台の横型遮断器を配置した単純な構成の場合よりも
据付工期が長くなってしまう。本発明の目的は、据付面
積を縮小すると共に据付工期を短縮することができるガ
ス絶縁開閉装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、所定距離を隔てて配置した一対の主母線間
を、両端に断路器をそれぞれ有して電気的に直列な三台
の遮断器で接続し、上記断路器間にそれぞれ設けた絶縁
導出手段によって電力授受を行うガス絶縁開閉装置にお
いて、上記三台の遮断器は、上記一対の主母線間を結ぶ
異なる複数の垂直平面に分散して配置すると共に縦型遮
断器を用いたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によるガス絶縁開閉装置においては、上
述のように所定距離隔てて対向配置した一対の主母線間
に設けられる三台の縦型遮断器は、複数の垂直平面に分
散して配置したため、屈曲したジグザクな仮想線上に位
置するようになり、従来のように主母線間に直線的に配
置した場合に比べて、主母線間の対向距離を縮小して据
付面積を縮小することができる。また従来のように縦型
遮断器の一側方に主母線と接続用母線を集中的に配置す
る構成ではないので、組立順序の自由度もとれてその据
付工期を短縮することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によって説明す
る。図3は本発明を適用するガス絶縁開閉装置の回路図
である。一対の主母線1,2間には三台の遮断器3,1
0,17が電気的直列に接続されている。遮断器3はそ
の両側に変流器4,5と、接地開閉器6,7と、断路器
8,9とをそれぞれ有し、遮断器10はその両側に変流
器11,12と、接地開閉器13,14と、断路器1
5,16とをそれぞれ有し、さらに遮断器17はその両
側に変流器18,19と、接地開閉器20,21と、断
路器22,23とをそれぞれ有している。断路器8,1
5間には電力の授受を行う絶縁導出手段28が接続され
ると共に接地開閉器29が接続され、また断路器16,
23間にも電力の授受を行うケ−ブルヘッドで示す絶縁
導出手段24や他の絶縁導出手段25と、接地開閉器2
7、避雷器26、PT30等が接続されている。
【0007】図1および図2は上述した回路図に基いて
構成したガス絶縁開閉装置の平面図および正面図であ
る。主母線1,2は相分離形として構成され、その三相
の主母線1U,1V,1Wは図面の左方に並設され、ま
た三相の主母線2U,2V,2Wは所定距離隔てて図面
の右方に並設され、これら一対の主母線間に三台の遮断
器3,10,17を中心とする相分離形のガス絶縁開閉
装置が構成されており、各相は同一構成なのでここでは
一相についてのみ説明する。つまり、主母線1U,1
V,1Wの上方部には図2に示すように断路器9が構成
され、一対の主母線を結ぶ第一垂直平面で断路器9に対
向するように配置した縦型遮断器3の上方口出し部は、
変流器5を介してこの断路器9に接続されている。縦型
遮断器3の下方口出し部には変流器4を介して同じ第一
垂直平面に配置した断路器8が接続されている。中央の
縦型遮断器10の断路器15は、図1に示すように断路
器8に対して主母線1U,1V,1Wの軸方向に所定の
距離を隔てて対向配置され、絶縁導出手段28を介して
接続されている。つまり、平面図である図1を見ると、
断路器8と絶縁導出手段28との間でほぼ直角に屈曲し
た構成となっている。一対の主母線を結ぶ別の第二垂直
平面で断路器15に対向するように配置した縦型遮断器
10の上方口出し部は、変流器11を介してこの断路器
15に接続されている。縦型遮断器10の下方口出し部
は、図1に示すように変流器12を介して今度は主母線
1U,1V,1Wの軸方向に所定の距離を隔てて対向配
置した断路器16に接続されている。つまり、平面図で
ある図1を見ると分かるように、遮断器10と変流器1
2との間で再びほぼ直角に屈曲した構成となるように遮
断器10は、その上方口出し部と下方口出し部をほぼ直
角に異なる方向にそれぞれ導出するように構成してお
り、この第二垂直平面の遮断器10によって第二垂直平
面の断路器15と、第一垂直平面の断路器16間を連結
している。
【0008】一対の主母線を結ぶ第一垂直平面で断路器
16に対向するように配置した断路器23間は、絶縁導
出手段25,避雷器26,PT30等が接続された接続
用母線31で接続されている。この接続用母線31は、
先の第一垂直平面に配置されており、平面図である図1
を見ると分かるように断路器16とこの接続用母線31
間で再びほぼ直角に屈曲した構成となっている。接続用
母線31には、断路器16と所定距離隔てた位置に断路
器23が接続され、図1から分かるように断路器16と
遮断器10の位置関係と同じように断路器23に対向し
た第二垂直平面に遮断器17が配置され、これら断路器
23と遮断器17間は変流器19を介して接続されてい
る。従って、接続用母線31と断路器23の間で再びほ
ぼ直角に屈曲した構成となっている。この遮断器17の
上方口出し部には変流器18を介して断路器22が接続
され、この断路器22は主母線2U,2V,2Wに接続
されている。ここで遮断器17と断路器22間は、図1
から分かるように再びほぼ直角に屈曲した構成となって
いる。このように遮断器17も、その上方口出し部と下
方口出し部をほぼ直角に異なる方向にそれぞれ導出する
ように構成して、この第二垂直平面の遮断器17によっ
て第一垂直平面の断路器23と、第二垂直平面の断路器
22間を連結している。説明が前後するが、前述の接続
用母線31には、図1から分かるように断路器16と断
路器23間に位置したケ−ブルヘッドとして示す三条の
絶縁導出手段24が構成されている。
【0009】このようにして構成されたガス絶縁開閉装
置は、主母線1U,1V,1Wと主母線2U,2V,2
W間を結ぶ一つの垂直平面に、断路器9,遮断器3,断
路器8,断路器16,断路器23等が位置し、また主母
線1U,1V,1Wと主母線2U,2V,2W間を結ぶ
他の一つの垂直平面に、断路器15,遮断器10,遮断
器17,断路器22等が位置することになる。このよう
な構成によれば、特に図2から分かるように断路器15
と遮断器10の接続によって構成した部分と、断路器2
2と遮断器17の接続によって構成した部分とを同一構
成にすることができ、また断路器8と断路器15を同一
構成にすることができ、さらに遮断器10と断路器16
の接続によって構成した部分と、遮断器17と断路器2
3の接続によって構成した部分とを同一構造にすること
ができ、部品の標準化を図って製作段階の期間を短縮
し、全体としての据付期間を短縮することができる。ま
た、特に図1の平面図から分かるようにほぼ直角に6回
屈曲を繰り返したジグザグな構成であり、これによって
主母線1U,1V,1Wと主母線2U,2V,2W間の
対向距離を、直線的に構成した従来例に比べて大幅に短
縮することができる。勿論、この効果は縦型遮断器3,
10,17を用いて、上下方向にもジグザグな構成とす
ることによって助長される。また従来のように縦型遮断
器の一側方に断路器と接続用母線を集中的に配置する構
成ではないので、組立順序の自由度もとれ据付工期を短
縮することができる。
【0010】図4は本発明の他の実施例によるガス絶縁
開閉装置の平面図である。この実施例における主母線
1,2は三相一括形であり、先の実施例と同様に所定距
離を隔てて配置され、この対を成す主母線1,2間に三
台の縦型遮断器を電気的直列に接続してガス絶縁開閉装
置を構成している。ここでも各相の構成が同一であるか
ら一相についてのみ説明し、先の実施例との同等物には
同一符号を付けて詳細な説明を省略する。遮断器10の
一端に連結した断路器15は、遮断器3および断路器8
と同一の第一垂直平面に配置され、これら断路器8と断
路器15間に接続された絶縁導出手段28も同じ第一垂
直平面に構成され、また遮断器17とその両端の断路器
22,23も同じ第一垂直平面に構成されている。この
第一垂直平面とは異なりほぼ並行な第二垂直平面には遮
断器10,断路器16,PT30,避雷器26等が配置
され、第一垂直平面との対向部を接続用母線32によっ
て接続し、この接続用母線32の軸方向に三相のケ−ブ
ルヘッドである絶縁導出手段24が接続され、これら三
条の絶縁導出手段24のうち中間に位置する部分、つま
り第一垂直平面と第二垂直平面の間に他の絶縁導出手段
25が構成されている。
【0011】このような構成のガス絶縁開閉装置によれ
ば、一対の主母線1,2間でほぼ直角に屈曲するのは四
回であり、先の実施例に比べて主母線1,2間の対向部
距離を多少増大させるが、第一垂直平面と第二垂直平面
の間を近接させて主母線1,2の軸方向を縮小させると
共に、主母線間に三台の横型遮断器を直線的に配置して
いた従来例に比べて主母線1,2間の対向部距離を縮小
することができる。つまり、主母線間を結ぶほぼ垂直な
複数の平面に三台の遮断器3,10,17を分散して配
置し、少なくとも一台の遮断器10は、その上方口出し
部と下方口出し部をほぼ直角に異なる方向にそれぞれ導
出するように構成し、この少なくとも一台の遮断器10
によって異なる垂直面の構成間を連結したため、上述の
主母線間に三台の横型遮断器を直線的に配置していた従
来例に比べて主母線1,2間の対向距離を縮小すること
ができる。また遮断器3および断路器8,9を有する構
成と、遮断器17および断路器22,23を有する構成
とを同一にして標準化を図ることができ、また従来のよ
うに縦型遮断器の一側方に断路器と接続用母線を集中的
に配置する構成ではないので、組立順序の自由度もとれ
てその据付工期を短縮することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、所
定距離を隔てて対向配置した一対の主母線間に、この主
母線間を結んで互いにほぼ並行な二つの垂直平面に分散
配置した三台の遮断器を設けたため、一対の主母線の対
向間距離を縮小することができると共に、また従来のよ
うに縦型遮断器の一側方に断路器と接続用母線を集中的
に配置する構成ではないので、組立順序の自由度もとれ
据付工期を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置の平
面図である。
【図2】図1に示すガス絶縁開閉装置の正面図である。
【図3】本発明を適用するガス絶縁開閉装置の回路図で
ある。
【図4】本発明の他の実施例によるガス絶縁開閉装置の
平面図である。
【符号の説明】
1,2 主母線 3,10,17 縦型遮断器 8,9,15,16,22,23 断路器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橿村 和規 茨城県日立市国分町1丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定距離を隔てて配置した一対の主母線
    間を、両端に断路器をそれぞれ有して電気的に直列な三
    台の遮断器で接続し、上記断路器間にそれぞれ設けた絶
    縁導出手段によって電力授受を行うガス絶縁開閉装置に
    おいて、上記三台の遮断器は、上記一対の主母線間を結
    ぶ異なる複数の垂直平面に分散して配置すると共に縦型
    遮断器を用いたことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記三台
    の遮断器は、上記一対の主母線間を結ぶ異なる二つの垂
    直平面に交互に配置したことを特徴とするガス絶縁開閉
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記主母
    線側の二台の上記遮断器は第一の上記垂直平面に配置
    し、他の一台の上記遮断器は第二の上記垂直平面に配置
    し、上記他の遮断器は、その上方口出し部と下方口出し
    部をほぼ直角な異なる方向に導出して構成したことを特
    徴とするガス絶縁開閉装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のものにおいて、上記主母
    線側の二台の上記遮断器は第一の上記垂直平面に配置
    し、これら二台の遮断器間に平面的に複数の屈曲部を設
    けて構成したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のものにおいて、上記主母
    線側の二台の上記遮断器は第一の上記垂直平面と第二の
    垂直平面とに配置し、これら二台の遮断器間に平面的に
    複数の屈曲部を設けて構成したことを特徴とするガス絶
    縁開閉装置。
JP4224267A 1992-08-24 1992-08-24 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH0678422A (ja)

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JP4224267A JPH0678422A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 ガス絶縁開閉装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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