JPH0678229A - 映像装置のリプレイ機構 - Google Patents

映像装置のリプレイ機構

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JPH0678229A
JPH0678229A JP4252198A JP25219892A JPH0678229A JP H0678229 A JPH0678229 A JP H0678229A JP 4252198 A JP4252198 A JP 4252198A JP 25219892 A JP25219892 A JP 25219892A JP H0678229 A JPH0678229 A JP H0678229A
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秀雄 中屋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】映像装置で、見たい場面を繰り返し何度でも見
ることを可能にする。 【構成】チューナー2を経たTV電波をA/D変換6
し、圧縮エンコーダ7により圧縮して第1メモリ8に逐
次更新して記憶する。リプレイに切り換わると制御部1
1は第1メモリ8の更新を停止し、繰り返してメモリ内
の信号を読み出す。圧縮デコーダ9を経た信号はD/A
変換16してモニター5に送られる。またA/D変換6
した信号は動き領域抽出回路13に送られて動き領域が
抽出され、この領域が第2メモリ14に記憶される。ス
イッチ12によりズームアップリプレイが選択される
と、第2メモリ14に記憶された領域をもとに、第1メ
モリ8に記憶された画像のうち動き領域がズームアップ
されて(15)、モニター5に送られる。ユーザーは見
たい場面を経たときに、リプレイスイッチ3を切り換え
てこれを見ることができ、また、見たい動き場面をズー
ムアップして見ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテレビジョン等の映像
装置のリプレイ機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン等の映像装置は、ユーザー
に大きな娯楽,情報等を与えるものとして、今日、世界
中で、広く利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テレビ
局から発せられた電波を受信してそのまま映し出すテレ
ビジョンは、ユーザーにとって放送を見るだけの受動的
な機能しか備えていなかった。
【0004】即ち、テレビジョンでスポーツ中継,ドキ
ュメンタリー報道等の放送を見ているとき、決定的瞬間
を何度でも見直したいと思うことがしばしあるが、ユー
ザーは、テレビ局から流される電波をそのまま受動的に
見るのみであり、自らの欲求を満たすことができなかっ
た。
【0005】なお、近年、静止画を子画面中に映し出す
機能を備えたテレビジョンも開発されているが、静止画
であるので、動きを繰り返してみることができず、ユー
ザーのニーズを充分、満足させるものではなかった。
【0006】また、VTR,ビデオデイスク等の記録媒
体からの画像をCRT等のデイスプレイモニター上に映
し出す映像装置は、記録媒体を巻き戻してもう一度見た
いシーンを見ることはできるが、繰り返して何度も見た
いときには、その都度、巻き戻し操作をしなければなら
ないので、操作が煩雑であり、ユーザーのニーズを充
分、満足させるものではなかった。
【0007】そこで本発明の目的は、ユーザーが繰り返
して見たいと思った場面を容易に繰り返してみることが
できる映像装置のリプレイ機構を提供し、以てよりユー
ザーのニーズを反映させた映像装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の映像装置のリプレイ機構は、受信電波もし
くは記録媒体からの画像の圧縮部と、圧縮部により圧縮
された画像を逐次更新して、蓄えるメモリと、メモリか
ら読み出された圧縮された画像を復元する圧縮デコーダ
と、リプレイに切り換えたときに、メモリに蓄えられる
画像の更新を停止し、かつメモリに蓄えられている画像
を繰り返し読み出す制御部と、モニターへ送る画像を、
受信電波もしくは記録媒体からの直接の画像と、リプレ
イ画像とのいずれかに切り換える、リプレイ切り換えス
イッチとを具備した。
【0009】画像の中の動き物体の領域を抽出する動き
領域抽出手段と、圧縮デコーダにより復元された画像に
おいて、動き領域抽出手段により抽出された動き物体の
領域を取り出し、これをズームアップしてモニターへ送
るズームアップ手段とを具備していることが好ましい。
【0010】ズームアップ手段の使用または不使用の切
り換えを行うズームアップ切り換えスイッチを具備して
いることが好ましい。
【0011】これらにおいて、受信電波もしくは記録媒
体からの直接の画像およびリプレイ画像の双方を、それ
ぞれ親画面および子画面のいずれかに表示するピクチャ
ーインピクチャー機能を具備していることが好ましい。
【0012】
【作用】リプレイ切り換えスイッチによりリプレイ画像
に切り換えると、メモリに蓄えられている、リプレイ切
り換えスイッチを切り換える前の所定時間の動画像が繰
り返し、モニターへ送られる。
【0013】動き領域抽出手段とズームアップ手段とを
設けて、ズームアップしたリプレイ画像をモニターに送
ることにより、ユーザーは、見たい瞬間の動きの映像を
より拡大して見ることができる。
【0014】ズームアップ切り換えスイッチを設けるこ
とにより、ユーザーは、普通の大きさのリプレイ画像お
よびズームアップしたリプレイ画像の選択ができる。
【0015】ピクチャーインピクチャー機能を設けるこ
とにより、ユーザーは、リプレイ画像および受信電波も
しくは記録媒体からの直接の画像を同時に見ることがで
きる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0017】図1において、アンテナ1でとらえられた
TV電波がチューナー2で復調され、Y/C分離された
信号が出力される。
【0018】そして、この信号が直接、リプレイ切り換
えスイッチ3を経て、通常のTV信号処理回路4に入力
される経路1が設けてある。TV信号処理回路4を経た
信号はデイスプレイモニター5に出力されて映像を映し
出す。
【0019】次に、リプレイ機構のための経路2が設け
てある。
【0020】即ち、チューナー2から出力されたアナロ
グ信号はA/D変換器6により、デイジタル信号に変換
される。そして圧縮エンコーダ7により、ADRC(Ad
aptive Dynamic Range Coding ),DCT(デイスクリ
ート・コサイン変換)等の所定の圧縮手段で、情報量を
削減した後、第1のメモリ8に記憶される。情報は、第
1のメモリ8に所定秒数記憶された後、取り去られ、逐
次、新しい情報が第1のメモリ8に更新される。そし
て、圧縮手段を設けているので、圧縮量に比例して元の
映像のより長い時間の記憶が可能である。例えば、ある
圧縮手段を用いて、情報量が1Mbpsに圧縮された場
合には、2Mbitsのメモリーを使用していれば、2
秒間のTV信号を蓄えることが可能である。
【0021】次に、第1のメモリ8から読み出された信
号は圧縮のデコーダ9を用いて元のTV信号に復元され
る。
【0022】次に、リプレイに切り換えたときに、第1
のメモリ8に蓄えられる画像の更新を停止し、かつ第1
のメモリ8に蓄えられている画像を繰り返し読み出す制
御部11が設けてある。
【0023】次に、圧縮デコーダ9からの出力信号を、
後述するズームアップ回路15への入力または後述する
D/A変換器16への直接の入力に切り換える、ズーム
アップ切り換えスイッチ12が設けてある。
【0024】圧縮デコーダ9からの信号は、ズームアッ
プ切り換えスイッチ12の切り換えにより、D/A変換
器16に入力されてアナログ信号に変換され、そして、
リプレイ切り換えスイッチ3を経て、通常のTV信号処
理回路4に入力され、デイスプレイモニター5に映像を
映し出す。
【0025】次に、経路2には、動き領域を抽出して、
その部分をズームアップする機構が設けてある。
【0026】即ち、A/D変換器6を経た信号が分岐し
て、図2,図3に示す動き領域抽出回路13へ送られ
る。動きベクトルは代表点ブロックマッチングに方法で
求められる。即ち、画像を例えば図3のように、12個
のマクロブロックAに分割し、各マクロブロックA内
で、動きベクトルの検出を行う。即ち、各マクロブロッ
クA内で、縦横に所定間隔で配置された代表点pに対し
て、その代表点pの輝度等の情報を、代表点メモリー
(図示省略)に、画像の毎フィールド時ごとに、更新し
ながら、記憶していく。そして、各代表点を中心として
1フィールド時での代表点の予想される移動距離を含む
大きさ、例えば31(横方向の画素数)×31(縦方向
の画素数)の大きさのサーチブロックaを切り出す。そ
して、各サーチブロックa内の各画素要素31×31個
の現時点のフィールドの輝度等の情報22と、代表点メ
モリに蓄えられた、現時点の1つ前のフィールドのその
サーチブロックaにおける代表点pの輝度等の情報21
との差分の絶対値23をとる。すると、31×31のテ
ーブルデータが作成される。そして、この差分の絶対値
23を各マクロブロックA内において足し合わせ(積分
す)る(24,25,・・・,26)。積分した結果は
すりばち状になるため、この最小値の位置を求めて、代
表点の位置から最小値の位置へのベクトルを引く。これ
によりマクロブロック単位での平均化された動きベクト
ルが得られる。
【0027】次に、マクロブロックA単位の動きベクト
ルが求められると、この中から、隣り合ったマクロブロ
ックの動きベクトルを逐次比較(ベクトルの距離計算)
し、ある誤差eの範囲内で、一致するベクトルを求め
る。即ち、|ベクトルVn −ベクトルVn+1 |≦eの条
件を満たすベクトルを求める。
【0028】そして、画面中央付近で上の条件を満たし
ているものをマージして、このマクロブロックの番号を
動き領域番号とする(27)。図3において、人の顔が
動いたとすると(図示省略)、マクロブロックA2 ,A
3 は顔の部分が小さいので選ばれず、結局、顔の部分が
大きな割合で映ったマクロブロックA6 ,A7 が選び出
される。
【0029】次に、動き領域のマクロブロックは毎フィ
ールド時ごとに、上記のようにして選び出され、この番
号は、第2のメモリ14に逐次更新して、記憶される。
【0030】次に、第2のメモリ14に記憶されたマク
ロブロック番号は、第1のメモリ8と同期して、図4,
図5に示すズームアップ回路15に送られる。即ち、ズ
ームアップ回路15において、送られたマクロブロック
番号に基づいて、そのマクロブロックをカバーし、かつ
そのマクロブロックの横および縦の長さより所定割合で
長い領域であり、かつアスペクト比が4:3となる領域
を設定する(41)。これにより拡大する領域が設定さ
れる。そして、モニター画面の大きさと拡大する領域と
の比を求めることにより、拡大比(ズームアップ倍率)
が計算される(42)。そして、圧縮デコーダ9により
元の画像に戻された復号画像の中から、拡大する領域内
の画素を読み出して、拡大比に基づいてキュービックフ
ィルター等で補間を行い(43)、フルサイズの画像と
してD/A変換器16に出力する。
【0031】次に、TVセットの前面パネルまたはリモ
ートコマンダーには、リプレイボタンとズームリプレイ
ボタンとが設けてある。
【0032】次に作用を説明する。
【0033】ユーザーがTV電波からのスポーツ中継,
ドキュメンタリー報道等の放送を見ていたときに、繰り
返して見たい場面に遭遇したとする。そこで、ユーザー
はTVセットの前面パネルまたはリモートコマンダーに
設けられたリプレイボタンを押す。
【0034】すると、リプレイ切り換えスイッチ3が経
路2を選択し、ズームアップ切り換えスイッチ12がズ
ームアップ回路15を経ない側を選択し、また同時に制
御部11が第1のメモリ8に蓄えられる画像の更新を停
止し、かつ第1のメモリ8に蓄えられている画像を繰り
返し読み出す。
【0035】すると、リプレイボタンが押される前の所
定秒数の映像が繰り返して、圧縮デコーダ9,D/A変
換器16,リプレイ切り換えスイッチ3およびTV信号
処理回路4を経て、モニター5に映し出されるので、ユ
ーザーは見たい場面を何度も繰り返してみることができ
る(図6参照)。
【0036】次に、ユーザーが見たい場面の動きのある
部分のみを拡大して、見たいとする。そこで、ユーザー
はTVセットの前面パネルまたはリモートコマンダーに
設けられたズームリプレイボタンを押す。
【0037】すると、ズームアップ切り換えスイッチ1
2がズームアップ回路15側を選択し、また、同時に制
御部11がそのまま、第1のメモリ8に蓄えられる画像
の更新の停止を続け、かつ第1のメモリ8に蓄えられて
いる画像を繰り返し読み出す。
【0038】すると、リプレイボタンが押される前の所
定秒数の映像が繰り返して、圧縮デコーダ9からズーム
アップ回路15に入力され、ここで、第2のメモリ14
に記憶された動き領域の情報に基づいて、動き部分が拡
大されて、その画像がD/A変換器16,リプレイ切り
換えスイッチ3およびTV信号処理回路4を経て、モニ
ター5に映し出されるので、ユーザーは見たい動きの部
分を拡大して何度も繰り返してみることができる。
【0039】ズームリプレイボタンが解除されると、リ
プレイスイッチ3が経路1側に切り換わって、TV電波
からの直接の映像が再びモニター5に映し出される(図
6参照)。
【0040】なお、ユーザーがTV電波からの放送を見
ていて、繰り返して見たい動き部分に遭遇したときに、
直ちに、ズームリプレイボタンを押して、動きの部分を
拡大して見てもよいことは無論である。
【0041】本発明は、VTR,ビデオデイスク等の記
録媒体からの画像をCRT等のデイスプレイモニター上
に映し出す映像装置にも、利用することができる。この
場合に、VTR,ビデオデイスク等の記録媒体にデイジ
タル信号で記録してある場合には、デイジタル信号に変
換する必要がないので、そのまま、圧縮エンコーダ7に
より第1のメモリ8へ画像を蓄えてもよい。
【0042】また、受信電波もしくは記録媒体からの直
接の画像およびリプレイ画像の双方を、それぞれ親画面
および子画面のいずれかに表示するピクチャーインピク
チャー機能を設けてもよい。これにより、双方を同時に
見ることができ、より映像装置の付加機能を高めること
ができる。
【0043】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
見たい場面を繰り返してみることができ、また見たい動
き部分をズームアップして繰り返してみることができ、
よりユーザーのニーズを反映することができる。
【0044】また、受信電波もしくは記録媒体からの直
接の画像およびリプレイ画像の双方を、それぞれ親画面
および子画面のいずれかに表示するピクチャーインピク
チャー機能を備えることにより、より映像装置の付加機
能を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の映像装置のリプレイ機構の回路のブロ
ック図である。
【図2】動き領域抽出回路のブロック図である。
【図3】図2において、動き領域を抽出する際の、画面
のマクロブロックおよびサーチブロックの設定を示す説
明図である。
【図4】ズームアップ回路のブロック図である。
【図5】図4において、ズームアップを行う際の、拡大
すべき領域を示す説明図である。
【図6】本発明の動作のタイミングチャートである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信電波もしくは記録媒体からの画像の
    圧縮部と、 上記圧縮部により圧縮された画像を逐次更新して、蓄え
    るメモリと、 上記メモリから読み出された上記圧縮された画像を復元
    する圧縮デコーダと、 リプレイに切り換えたときに、上記メモリに蓄えられる
    画像の更新を停止し、かつ上記メモリに蓄えられている
    画像を繰り返し読み出す制御部と、 モニターへ送る画像を、上記受信電波もしくは記録媒体
    からの直接の画像と、リプレイ画像とのいずれかに切り
    換える、リプレイ切り換えスイッチとを具備したことを
    特徴とする映像装置のリプレイ機構。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 画像の中の動き物体の領域を抽出する動き領域抽出手段
    と、 上記圧縮デコーダにより復元された画像において、上記
    動き領域抽出手段により抽出された動き物体の領域を取
    り出し、これをズームアップしてモニターへ送るズーム
    アップ手段とを具備したことを特徴とする映像装置のリ
    プレイ機構。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 上記ズームアップ手段の使用または不使用の切り換えを
    行うズームアップ切り換えスイッチを具備したことを特
    徴とする映像装置のリプレイ機構。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかにおいて、 上記受信電波もしくは記録媒体からの直接の画像および
    リプレイ画像の双方を、それぞれ親画面および子画面の
    いずれかに表示するピクチャーインピクチャー機能を具
    備したことを特徴とする映像装置のリプレイ機構。
JP25219892A 1992-08-26 1992-08-26 画像処理装置 Expired - Lifetime JP3343952B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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