JPH06780A - 空気圧式固定具打込機 - Google Patents
空気圧式固定具打込機Info
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- JPH06780A JPH06780A JP15991692A JP15991692A JPH06780A JP H06780 A JPH06780 A JP H06780A JP 15991692 A JP15991692 A JP 15991692A JP 15991692 A JP15991692 A JP 15991692A JP H06780 A JPH06780 A JP H06780A
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- pressurized air
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Abstract
ストンの静止位置への復帰の際に無駄に放出されていた
メインピストン上面側のシリンダ室からの排気をメイン
ピストンの復帰のために利用することによって、空気消
費量の低減を図る。 【構成】 空気圧式固定具打込機としての釘打機1は、
メインピストン12の復帰の際のピストン上面側のメイ
ンシリンダ10からの排気は、メインバルブ15を経由
した後、ハウジング2の上部から下部に延びていてその
出口35がメインシリンダ10の下部穴14に通じる戻
し通路33を通して、メインピストン12の下面に供給
され、戻し通路にはチェックバルブ36が設けられてい
る。
Description
定具打込機に関する。
部材をピストン・シリンダ装置によって駆動し、この打
撃部材によって、釘等の固定具を木材等の打込対象物に
打込む空気圧式固定具打込機は極めてよく知られてい
る。この空気圧式固定具打込機の代表的なものの構成
は、加圧空気を溜めるハウジングと、該ハウジング内の
メインシリンダと、メインシリンダ内を往復動するよう
に配置され、下方のノーズにある固定具を打撃する打込
部材が連結されたメインピストンと、メインシリンダへ
の加圧空気の供給を阻止する静止位置とメインシリンダ
上部からメインピストン上面に加圧空気を供給する発射
位置とを移動するメインバルブと、釈放時にはメインバ
ルブを前記静止位置に位置させ、作動時にはメインバル
ブを前記発射位置に位置させるようにメインバルブへの
加圧空気を制御するトリガバルブとを備えている。
装置のトリガバルブを作動させることによって静止位置
にあったメインバルブを発射位置に移動させてメインピ
ストンを下方のノーズ側に急激に移動させ、次に、トリ
ガバルブの釈放によって発射位置にあったメインバルブ
を静止位置に移動させてメインピストン上面への加圧空
気の供給を停止するとともにメインシリンダとハウジン
グとの間の復帰用加圧空気室からメインピストンの下面
に加圧空気を供給してメインピストンを復帰させ、この
復帰の際にメインピストン上面側のメインシリンダ内の
空気をハウジングの外側に排気するように動作し、ま
た、復帰の際に次の固定具をノーズに送ったりしてい
る。かかる固定具打込機は手軽で便利であるため、建築
現場において多用されている。
トンの復帰のために、メインシリンダの外側には復帰用
の加圧空気を溜める復帰用加圧空気室が設けられ、この
加圧空気室はメインシリンダの下部穴からメインシリン
ダに通じており、メインピストンの下降時のピストン下
面の加圧空気がその下部穴から加圧空気室に溜められ
る。そして、メインシリンダの中間高さ位置において加
圧空気室の上部はチェックバルブとなるOリングを介し
てメインシリンダに通じており、下降するメインピスト
ンがこの位置を通過すると、メインピストン上部の加圧
空気が更に加圧空気室に供給されるようになっている。
従って、加圧空気室には所定の圧力の空気が溜められ、
メインピストン上面への加圧空気の供給がなくなると、
メインシリンダの下部穴から復帰用加圧空気室の加圧空
気がメインピストン下面に供給されてメインピストンが
上部の静止位置に復帰する。
ピストンの復帰時に、メインピストン上面側のシリンダ
室からの排気はそのまま無駄にハウジングの外に放出さ
れている。そのため、従来の空気圧式固定具打込機にあ
っては空気消費量が多いという問題点があった。
ない空気圧式固定具打込機を提供することにある。
め、本発明によれば、メインシリンダと、メインシリン
ダ内を往復動するように配置され、下方のノーズにある
固定具を打撃する打込部材が連結されたメインピストン
と、前記メインシリンダを外側から覆うように設けられ
て内部に加圧空気を溜める室が形成されたハウジング
と、メインシリンダへの加圧空気の供給を阻止する静止
位置とメインシリンダ上部からメインピストン上面に加
圧空気を供給する発射位置とを移動するメインバルブ
と、釈放時にはメインバルブを静止位置に位置させ、作
動時にはメインバルブを発射位置に位置させるようにメ
インバルブへの加圧空気を制御するトリガバルブとを備
え、トリガバルブを作動させることによって静止位置に
あったメインバルブを発射位置に移動させてメインピス
トンを下方のノーズ側に急激に移動させ、次に、トリガ
バルブの釈放によって発射位置にあったメインバルブを
静止位置に移動させてメインピストン上面への加圧空気
の供給を停止するとともに、メインシリンダの下部の穴
からメインピストンの下面に加圧空気を供給してメイン
ピストンを復帰させる空気圧式固定具打込機であって、
前記メインピストンの復帰の際の該ピストン上面側のメ
インシリンダからの排気は、前記メインバルブを経由し
た後、ハウジング上部から下部に延びていてその下端側
が前記メインシリンダの下部穴に通じる戻し通路を通し
て、メインピストンの下面に供給されることを特徴とす
る空気圧式固定具打込機が提供される。
がら説明する。図1において、空気圧式固定具打込機と
しての釘打機1は、加圧空気を溜めるハウジング2を有
する。ハウジング2は、ピストンシリンダ装置を外側か
ら覆うように形成され、図の右側部分には、釘打機1を
持つためのハンドル3が形成され、このハンドル3には
トリガ装置4が設けられている。ハウジング2の下部に
は固定具としての釘を打出すノーズ7が一体的に設けら
れている。ノーズ7には図の右側部分に釘給送部8が設
けられ、釘の連設体をコイル状に巻回して収容するマガ
ジン(図示せず)からノーズ7に1本ずつ釘が給送され
るようになっている。
と、メインシリンダ内を往復動するように配置され、ノ
ーズ7にある釘を打撃する打込部材としてのブレード1
1が連結されたメインピストン12とが設けられてい
る。メインシリンダ10の下部外周とハウジング2の内
壁との間には復帰用の加圧空気を溜める復帰用の加圧空
気室13が形成され、メインシリンダ10の下部穴14
を介してメインシリンダに連通している。メインシリン
ダ10の上部には、メインバルブ15が設けられてお
り、メインシリンダ10への加圧空気の供給及びその停
止を制御している。この制御のため、メインバルブ15
は、メインシリンダ10への加圧空気の供給を阻止する
静止位置(図1の位置)と、メインシリンダ10の上部
からメインピストン12の上面に加圧空気を供給する発
射位置(図2の位置)とを移動する。このメインバルブ
15はトリガ装置4のトリガバルブ16によって制御さ
れる。
とバルブピストン18とを備え、バルブピストン18
は、下方に下がった静止位置(図1の位置)と、その下
端が、押上げられた発射位置(図2の位置)との間で移
動可能になっている。通常時すなわち釈放時にはバルブ
ピストン18は下方に下がった静止位置にあり、ハウジ
ング2に供給された加圧空気をバルブシリンダ17の上
端側からバルブピストン18とバルブシリンダ17との
間の隙間を通して通路21に加圧空気を供給している。
バルブピストン18が、発射位置すなわち作動位置に押
上げられると(図2参照)、通路21への加圧空気の供
給が停止させられ、通路21の空気はバルブシリンダ1
7の下部穴を介して大気へ逃がされる。
16の動作によって制御される。すなわち、トリガバル
ブ16が、図1の静止状態(静止位置状態)にあるとき
は、通路21からの加圧空気が室22に供給されてメイ
ンバルブ15を下方に押下げて静止位置に置く。次に、
図2に示すように、トリガバルブ16を作動させること
によって室22の加圧空気を通路21から大気へ排気す
ると、静止位置にあったメインバルブ15は上方の発射
位置に移動させられ、メインシリンダ10とのシールが
解除されて、メインシリンダ10にはその上部からハウ
ジング2の加圧空気が供給される。これにより、メイン
ピストン12が下方に押下げられ、メインピストン12
に連結されたブレード11を下方のノーズ側に急激に移
動させてノーズ7にある釘を打込対象物に打込む。
16を釈放すると、再び通路21を通って室22に加圧
空気が供給されてメインバルブ15を押下げ、メインシ
リンダ10との間をシールする。これにより、メインシ
リンダ10へのハウジング2からの加圧空気の供給が停
止させられるとともに、復帰用の加圧空気室13からの
加圧空気が下部穴14からメインシリンダ10へ供給さ
れて、この加圧空気がメインピストン12の下面に作用
してメインピストン12を押上げて図1の静止位置に復
帰させる。このとき、メインピストン12の上部側の空
気は、メインシリンダ10からメインバルブ15が作る
隙間を通して排気され、この排気が、後述の本発明によ
る機構に利用される。なお、本実施例においては、メイ
ンシリンダの上部外周にシール用円筒部材23を設け、
メインバルブ15とのシール機能を向上させているが、
本発明にとってかかる部材23は必須ではないので、詳
細な説明を省略する。
ストン上面側のメインシリンダ10の空気は、従来、メ
インバルブ15の隙間25を経由してハウジング2の外
部にそのまま排気されていた。本発明においては、隙間
25を通った空気はそのままハウジング2の外部に出な
いように大気への自由な排気を阻止している。このた
め、隙間25を通った空気は、ハウジング2の内側側面
に向かう1本の通路32に集められる。そして、ハウジ
ング2の内壁29と外壁30との間には、ハウジング上
部から下部に延びる戻し通路33が形成されており、こ
の戻し通路33の入口側は通路32に連通している。
しており、更にその上部にはハウジング2の外部の大気
に通じる開口34が設けられている。この開口34に
は、絞りバルブが設けられて戻し通路33へ供給される
空気圧を調整するようになっている。戻し通路33の下
部の出口35はメインシリンダ外部に設けられた復帰用
の加圧空気室13に連通しており、この加圧空気室13
からの加圧空気が、メインシリンダ10の下部穴14を
通してメインピストン12の下面側に供給されることに
なる。そして、戻し通路33の途中には排気された空気
を上部から下部にのみ通過させるチェックバルブ36が
設けられている。すなわち、このチェックバルブ36
は、メインピストン12の下降時にメインシリンダ下部
穴14を通って加圧空気室13に入る加圧空気が戻し通
路33を通って上部の入口側へ流出するのを阻止する
が、打込後のメインピストン上昇時にメインバルブ15
から出る排気は通路32及び戻し通路33を通してその
まま出口35へ供給する。
の側に設けられたバルブ本体37で成る。バルブ本体3
7は、図4に示すように、円筒体39と、戻し通路33
内で滑らかに上下動できるように、また、出口35側へ
の排気の流通を受容するために形成された羽根片40
と、上部側に設けられたOリング41とから構成されて
いる。このチェックバルブ36は、円筒体39の上面に
加わる圧力Pと円筒体39の下面に加わる圧力P′との
圧力の差によって移動して所定の機能を発揮する。
示すように、メインピストン12が押下げられて加圧空
気室13、出口35、戻し通路33の空気圧が増大し、
これにより円筒体39の下面に加わる圧力P′が円筒体
上面に加わる圧力Pより大きい場合には、図2の位置に
押上げられ、Oリング41によって戻し通路33の狭搾
部43を密閉して、メインシリンダ下部穴14を通って
加圧空気室13に入る加圧空気が戻し通路33の入口側
へは逃げないようにする。反対に、復帰のために、メイ
ンピストン12が押上げられてメインシリンダ10から
の排気が通路32から戻し通路33へ供給されて円筒体
39の上面に加わる圧力Pが円筒体39の下面に加わる
圧力P′より大きくなると、図3及び図5に示すよう
に、バルブ本体37が押下げられて、メインバルブ15
から出る排気は戻し通路33を通して出口35へ供給さ
れ、加圧空気室への加圧空気を補給し、下部穴14を通
してメインピストン下面に更に加圧空気を供給してメイ
ンピストン12を確実にその上死点まで上昇させる。
体37の下方にはコイルばね42が設けられている。こ
のコイルばね42は、バルブ本体37の上面及び下面に
空気圧がかからない場合にバルブ本体37がガタ付かな
いように一方の側に押圧するものであって、ごく弱いも
のでよく、本質的にはなくともよい。
の際のピストン上面側のメインシリンダからの排気を従
来のように無駄に外部に排出することなく、メインバル
ブを経由した後、ハウジング上部から下部に延びていて
その下端側がメインシリンダの下部穴に通じる戻し通路
を通して、メインピストンの下面にし、メインピストン
を静止位置に復帰させるために利用しているので、空気
圧式固定具打込機の空気消費量を低減することができ
る。また、排気を利用するのでエネルギー効率が上昇
し、排気に伴う雑音の発生も減少する。更に、戻し通路
部分を従来の復帰用加圧空気室として利用することがで
き、この場合には従来のような加圧空気室も不要にな
る。なお、従来の固定具打込機に本発明を適用する場
合、チェックバルブ用Oリングはそのままであっても支
障なく作動し、わざわざ除去する等の改変を必要としな
い。
打機の静止状態を、1部省略して示す断面図である。
である。
である。
ルブとを示す断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 メインシリンダと、メインシリンダ内を
往復動するように配置され、下方のノーズにある固定具
を打撃する打込部材が連結されたメインピストンと、前
記メインシリンダを外側から覆うように設けられて内部
に加圧空気を溜める室が形成されたハウジングと、メイ
ンシリンダへの加圧空気の供給を阻止する静止位置とメ
インシリンダ上部からメインピストン上面に加圧空気を
供給する発射位置とを移動するメインバルブと、釈放時
にはメインバルブを静止位置に位置させ、作動時にはメ
インバルブを発射位置に位置させるようにメインバルブ
への加圧空気を制御するトリガバルブとを備え、トリガ
バルブを作動させることによって静止位置にあったメイ
ンバルブを発射位置に移動させてメインピストンを下方
のノーズ側に急激に移動させ、次に、トリガバルブの釈
放によって発射位置にあったメインバルブを静止位置に
移動させてメインピストン上面への加圧空気の供給を停
止するとともに、メインシリンダの下部の穴からメイン
ピストンの下面に加圧空気を供給してメインピストンを
復帰させる空気圧式固定具打込機において、 前記メインピストンの復帰の際の該ピストン上面側のメ
インシリンダからの排気は、前記メインバルブを経由し
た後、ハウジング上部から下部に延びていてその下端側
が前記メインシリンダの下部穴に通じる戻し通路を通し
て、メインピストンの下面に供給されることを特徴とす
る空気圧式固定具打込機。 - 【請求項2】 前記戻し通路の途中には、メインピスト
ンの下降時の前記メインシリンダの下部穴に供給される
加圧空気の戻し通路上端側への移動を阻止するが、メイ
ンピストン上昇時のメインバルブを経由する排気を戻し
通路下端側へ供給するのを許すチェックバルブが設けら
れていることを特徴とする請求項1に記載の空気圧式固
定具打込機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15991692A JP3344425B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 空気圧式固定具打込機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15991692A JP3344425B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 空気圧式固定具打込機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06780A true JPH06780A (ja) | 1994-01-11 |
JP3344425B2 JP3344425B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=15703959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15991692A Expired - Lifetime JP3344425B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 空気圧式固定具打込機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3344425B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001047377A (ja) * | 1999-08-06 | 2001-02-20 | Max Co Ltd | 空気圧釘打ち機 |
JP2015098068A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 株式会社マキタ | 打ち込み工具 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP15991692A patent/JP3344425B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001047377A (ja) * | 1999-08-06 | 2001-02-20 | Max Co Ltd | 空気圧釘打ち機 |
JP2015098068A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 株式会社マキタ | 打ち込み工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3344425B2 (ja) | 2002-11-11 |
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