JPH0677979A - 状態監視方法 - Google Patents

状態監視方法

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JPH0677979A
JPH0677979A JP4227668A JP22766892A JPH0677979A JP H0677979 A JPH0677979 A JP H0677979A JP 4227668 A JP4227668 A JP 4227668A JP 22766892 A JP22766892 A JP 22766892A JP H0677979 A JPH0677979 A JP H0677979A
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JP
Japan
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node
normal
nodes
abnormal
sent
Prior art date
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Pending
Application number
JP4227668A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachiko Mayahara
早知子 馬屋原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Fujitsu Chugoku Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Chugoku Communication Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu Chugoku Communication Systems Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 伝送路の数が少なく且つ断になっても監視す
ることが出来る状態監視方法を提供する。 【構成】 ノード1〜5をループ状に接続し、隣接ノー
ドの状態を監視し記録する正常異常情報ファイル10
と、右廻り左廻り毎に全部のノード迄のスパン数のルー
ト情報ファイル11と、送信要求信号を送る場合は、送
信元、送信先ノード名を付し、隣接ノード側が正常な時
は最短ルート方向に送り、異常の時は他方の隣接ノード
側に送り、送信要求信号を受信した時、隣接ノードが正
常な時は送られてきた方向に、異常の時は逆戻りする方
向に中継送信し、自ノード宛の場合は、送信元を送信先
に、送信先を送信元ノード名とした正常異常の状態を示
す返送信号を、逆戻りする方向に送り、返送信号を受信
した時、隣接ノードが正常な時は送られてきた方向に、
異常の時は逆戻りする方向に中継送信し、自ノード宛の
場合は受信する、状態情報収集返送手段12とを持たせ
た構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信を行う複数のノー
ドが通信の信頼性向上の為に夫々自ノードを除く全部の
ノードの正常異常を監視する状態監視方法の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例の状態監視の場合の通信ネ
ットワーク構成図である。図6では、各ノード1’〜
5’間は、夫々上り方向の伝送路及び下り方向の伝送路
を持つ伝送路30〜39にて夫々接続されており、例え
ばノード1’が、自ノードを除く全部のノードの正常異
常を監視するのは次の如くして行う。
【0003】ノード2’の状態情報を得る為には、伝送
路30の下り伝送路より状態情報送信要求信号を送り、
ノード2’より正常異常の状態を示す返送信号を伝送路
30の上り伝送路より送らせ、ノード3’の状態情報を
得る為には、伝送路31の下り伝送路より状態情報送信
要求信号を送り、ノード3’より正常異常の状態を示す
返送信号を伝送路31の上り伝送路より送らせ、ノード
4’の状態情報を得る為には、伝送路32の下り伝送路
より状態情報送信要求信号を送り、ノード4’より正常
異常の状態を示す返送信号を伝送路32の上り伝送路よ
り送らせ、ノード5’の状態情報を得る為には、伝送路
33の下り伝送路より状態情報送信要求信号を送り、ノ
ード5’より正常異常の状態を示す返送信号を伝送路3
3の上り伝送路より送らせる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
状態監視方法では、例えば図6に示す如くノード数5の
場合では伝送路の数は上り下り合わせて18となり、伝
送路の数が多く高価格となり、又例えば伝送路31が断
となるとノード1’はノード3’の状態監視が出来なく
なる如く、伝送路が断になるとこの伝送路で接続されて
いるノードの状態監視が出来なくなる問題点がある。
【0005】本発明は、伝送路の数が少なくて且つ伝送
路が断になっても各ノードは自ノードを除く全部のノー
ドの正常異常を監視することが出来る状態監視方法の提
供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。図1に示す如く、通信を行う複数のノード1〜5
が夫々、自ノードを除く全部のノードの正常異常の状態
を監視するに際し、該複数のノード1〜5を、左廻り伝
送路20ー1〜24ー1及び右廻り伝送路20ー2〜2
4ー2でループ状に接続し、各ノードには、常時,隣接
ノード側の正常異常の状態を監視し監視した状態を記録
する正常異常情報ファイル10と、右廻り左廻り毎に他
の全部のノード迄のスパン数及び経由ノード名を書き込
んだルート情報ファイル11と、他の全部のノードの正
常異常の状態を監視する為に他のノード宛の状態情報送
信要求信号を送る場合は、送信元ノード名,送信先ノー
ド名を付し、該正常異常情報ファイル10及び該ルート
情報ファイル11を参照し、隣接ノード側が正常な時は
最短ルート方向に送り、一方の隣接ノード側が異常の時
は他方の隣接ノード側に送り、該状態情報送信要求信号
を受信した時、自ノード宛でなければ該正常異常情報フ
ァイル10を参照し、隣接ノード側が正常な時は送られ
てきた方向に中継送信し、隣接ノード側が異常の時は送
られてきた方向に逆戻りする方向に中継送信し、自ノー
ド宛の場合は、送信元ノード名を送信先ノード名に、送
信先ノード名を送信元ノード名とした正常異常の状態を
示す返送信号を、状態情報送信要求信号が送られてきた
方向に逆戻りする方向に送り、該返送信号を受信した
時、自ノード宛でなければ該正常異常情報ファイル10
を参照し、隣接ノード側が正常な時は送られてきた方向
に中継送信し、隣接ノード側が異常の時は送られてきた
方向に逆戻りする方向に中継送信し、自ノード宛の場合
は受信する、状態情報収集返送手段12とを持たせる。
【0007】
【作用】本発明によれば、複数のノード1〜5を、左廻
り伝送路20ー1〜24ー1及び右廻り伝送路20ー2
〜24ー2でループ状に接続し、各ノード1〜5は、常
時,隣接ノード側の正常異常の状態を監視し監視した状
態を記録する正常異常情報ファイル10と、右廻り左廻
り毎に他の全部のノード迄のスパン数及び経由ノード名
を書き込んだルート情報ファイル11をもつている。
【0008】そして、他の全部のノードの正常異常の状
態を監視する為に、状態情報収集返送手段12にて、状
態情報送信要求信号を送る時は、送信元ノード名,送信
先ノード名を付し、該正常異常情報ファイル10及び該
ルート情報ファイル11を参照し、隣接ノード側が正常
な時は最短ルート方向に送り、一方の隣接ノード側が異
常の時は他方の隣接ノード側に送る。
【0009】この状態情報送信要求信号を受信した時
は、又状態情報収集返送手段12にて、自ノード宛でな
ければ該正常異常情報ファイル10を参照し、隣接ノー
ド側が正常な時は送られてきた方向に中継送信し、隣接
ノード側が異常の時は送られてきた方向に逆戻りする方
向に中継送信し、自ノード宛の場合は、送信元ノード名
を送信先ノード名に、送信先ノード名を送信元ノード名
とした正常異常の状態を示す返送信号を、状態情報送信
要求信号が送られてきた方向に逆戻りする方向に送る。
【0010】すると各ノードは状態情報送信要求信号受
信の場合と同様に中継送信し、正常異常の状態を示す返
送信号は、状態情報送信要求信号を送信したノードに送
られ、自ノード以外の全部のノードの正常異常の状態を
知ることが出来る。
【0011】即ち、ノード1〜5の5個の場合は図1に
示す如く、左廻り伝送路20ー1〜24ー1及び右廻り
伝送路20ー2〜24ー2の10個の少ない伝送路があ
れば、各ノード1〜5は、各ノードで状態情報送信要求
信号及び正常異常の状態を示す返送信号を中継をさせる
ことで、自ノードを除く全部のノードの正常異常を監視
することが出来る。
【0012】又例えば、伝送路20が断になっても、ノ
ード1は伝送路24,23,22,21経由でノード
2、伝送路24,23,22経由でノード3,伝送路2
4,23経由でノード4,伝送路24経由でノード5の
正常異常の状態情報を得ることが出来る如く、伝送路が
断になっても自ノードを除く全部のノードの正常異常を
監視することが出来る。
【0013】
【実施例】図2は本発明の実施例の通信ネットワークの
構成図、図3,図4は図2の場合の各ノードのルート情
報ファイルを示す図、図5は1例の正常異常情報ファイ
ルを示す図である。
【0014】図2の各ノード1〜8は、左廻り伝送路2
0ー1〜27ー1及び右廻り伝送路20ー2〜27ー2
でループ状に接続されており、各ノード1〜8には、予
め図3,図4に示す如き、左廻り,右廻り別に、自ノー
ドより、送信先ノードの番号毎に、送信先ノード迄のス
パン数及び経由ノードの番号を記録したルート情報ファ
イル11を持つている。
【0015】又各ノード1〜8は次に説明する方法で隣
接ノード側の正常異常を知り図5に示す正常異常情報フ
ァイル10に隣接ノード側の正常異常を書き込んでい
る。ノード1の場合で説明すると、ノード1はノード2
及びノード8宛に夫々伝送路20ー1,27ー2を介し
て返送を求める信号を送り、ノード2,ノード8よりは
夫々伝送路20ー2,27ー1を介して返送信号を送ら
せ、この返送信号が所定の時間内に来れば正常、所定の
時間経つても来ない場合は異常とする。
【0016】次に各ノード1〜8が夫々、自ノードを除
く全部のノードの正常異常の状態を監視する場合とし
て、全部の伝送路が正常な場合及び、伝送路22ー1お
よび22ー2が異常の場合で、ノード1よりノード4の
正常異常状態情報を収集する場合を例にとり説明する。
【0017】ノード1は、送信元ノード名を1,送信先
ノード名を4とした状態情報送信要求信号を、正常異常
情報ファイル10及びルート情報ファイル11を参照
し、隣接ノード側が正常なので最短ルート方向のノード
2側の伝送路20ー1に送る。
【0018】これを受信したノード2,3は、自ノード
宛でなく、正常異常情報ファイル10を参照するも、隣
接ノード側が正常なので、送られてきた方向の伝送路2
1ー1,22ー1に中継送信する。
【0019】これを受信したノード4は、自ノード宛で
あるので、送信元ノード名1を送信先ノード名に、送信
先ノード名4を送信元ノード名とした正常異常の状態を
示す返送信号を、状態情報送信要求信号が送られてきた
方向に逆戻りする方向の伝送路22ー2に送る。
【0020】これを受信したノード3,2は、自ノード
宛でなく、正常異常情報ファイル10を参照するも、隣
接ノード側が正常なので、夫々送られてきた方向の伝送
路21ー2,20ー2に中継送信する。
【0021】これを受信したノード1は、自ノード宛で
あるのでこれを受信する。伝送路22ー1および22ー
2が異常の場合は、ノード3ではこれを検知し、正常異
常情報ファイル10の伝送路22側が異常と記録されて
いるので、ノード3は送られてきた状態情報送信要求信
号を、送られてきた方向に逆戻りする方向の伝送路21
ー2に中継送信する。
【0022】これを受信した、ノード2,1,8,7,
6,5,は、自ノード宛でなく、正常異常情報ファイル
10を参照するも、隣接ノード側が正常なので、夫々送
られてきた方向の伝送路20ー2,27ー2,26ー
2,25ー2,24ー2,23ー2に中継送信する。
【0023】これを受信したノード4は、自ノード宛で
あるので、送信元ノード名1を送信先ノード名に、送信
先ノード名4を送信元ノード名とした正常異常の状態を
示す返送信号を、状態情報送信要求信号が送られてきた
方向に逆戻りする方向の伝送路23ー1に送る。
【0024】これを受信した、ノード5,6,7,8
は、自ノード宛でなく、正常異常情報ファイル10を参
照するも、隣接ノード側が正常なので、夫々送られてき
た方向の伝送路24ー1,25ー1,26ー1,27ー
1に中継送信する。
【0025】これを受信したノード1は、自ノード宛で
あるのでこれを受信する。このようにして、ノード1は
ノード2〜8の正常異常の情報を収集し、又ノード2〜
ノード8も同様にして、自ノード以外の他のノードの正
常異常の情報を収集する。
【0026】即ち、伝送路の数が従来の状態監視方法よ
り少なくて、各ノードは、自ノード以外の他のノードの
正常異常の情報を収集出来、又伝送路が異常の時は逆ル
ートを用い、自ノード以外の他のノードの正常異常の情
報を収集出来るようになる。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれ
ば、伝送路の数が少なくて且つ伝送路が断になっても各
ノードは自ノードを除く全部のノードの正常異常を監視
することが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の実施例の通信ネットワークの構成
図、
【図3】
【図4】は図2の場合の各ノードのルート情報ファイル
を示す図、
【図5】は1例の正常異常情報ファイルを示す図、
【図6】は従来例の通信ネットワークの構成図である。
【符号の説明】
1〜8、1’〜5’はノード、10は正常異常情報ファ
イル、11はルート情報ファイル、12は状態情報収集
返送手段、20ー1〜27ー1,20ー2〜27ー2,
30〜39は伝送路を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信を行う複数のノード(1〜5)が夫
    々、自ノードを除く全部のノードの正常異常の状態を監
    視するに際し、 該複数のノード(1〜5)を左廻り伝送路(20ー1〜
    24ー1)及び右廻り伝送路(20ー2〜24ー2)で
    ループ状に接続し、 各ノードには、 常時,隣接ノード側の正常異常の状態を監視し監視した
    状態を記録する正常異常情報ファイル(10)と、 右廻り左廻り毎に他の全部のノード迄のスパン数及び経
    由ノード名を書き込んだルート情報ファイル(11)
    と、 他の全部のノードの正常異常の状態を監視する為に他の
    ノード宛の状態情報送信要求信号を送る場合は、送信元
    ノード名,送信先ノード名を付し、該正常異常情報ファ
    イル(10)及び該ルート情報ファイル(11)を参照
    し、隣接ノード側が正常な時は最短ルート方向に送り、
    一方の隣接ノード側が異常の時は他方の隣接ノード側に
    送り、 該状態情報送信要求信号を受信した時、自ノード宛でな
    ければ該正常異常情報ファイル(10)を参照し、隣接
    ノード側が異常でない時は送られてきた方向に中継送信
    し、隣接ノード側が異常の時は送られてきた方向に逆戻
    りする方向に中継送信し、 自ノード宛の場合は、送信元ノード名を送信先ノード名
    に、送信先ノード名を送信元ノード名とした正常異常の
    状態を示す返送信号を、状態情報送信要求信号が送られ
    てきた方向に逆戻りする方向に送り、該返送信号を受信
    した時、自ノード宛でなければ該正常異常情報ファイル
    (10)を参照し、隣接ノード側が正常な時は送られて
    きた方向に中継送信し、隣接ノード側が異常の時は送ら
    れてきた方向に逆戻りする方向に中継送信し、 自ノード宛の場合は受信する、状態情報収集返送手段
    (12)とを持たせたことを特徴とする状態監視方法。
JP4227668A 1992-08-27 1992-08-27 状態監視方法 Pending JPH0677979A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0680176A2 (en) * 1994-03-29 1995-11-02 Nec Corporation Node information collecting method in a ring system
US6253335B1 (en) * 1997-04-15 2001-06-26 Yazaki Coporation Network abnormality recovery method and system

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Effective date: 20000912