JPH0677722B2 - アタッチメント式管壁掻磨機 - Google Patents
アタッチメント式管壁掻磨機Info
- Publication number
- JPH0677722B2 JPH0677722B2 JP3322148A JP32214891A JPH0677722B2 JP H0677722 B2 JPH0677722 B2 JP H0677722B2 JP 3322148 A JP3322148 A JP 3322148A JP 32214891 A JP32214891 A JP 32214891A JP H0677722 B2 JPH0677722 B2 JP H0677722B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/027—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
- B08B9/04—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes
- B08B9/043—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes moved by externally powered mechanical linkage, e.g. pushed or drawn through the pipes
- B08B9/047—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes moved by externally powered mechanical linkage, e.g. pushed or drawn through the pipes the cleaning devices having internal motors, e.g. turbines for powering cleaning tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、管渠壁などを清掃する
管壁掻磨機に関するものである。
管壁掻磨機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】何年も同じ下水管を使用していると、底
の方にゴミが溜まるばかりか、汚水中に含まれる各種沈
澱物が管壁に凝結したりして、次第に管が塞がり、水の
流れが悪くなる。このため、埋設した下水管は定期的に
清掃をしてやる必要があるのだが、下水管をわざわざ掘
り出して清掃し再び埋設するのには大変な手間が掛かる
ので、ほとんどの場合下水管を地中に埋めたままで清掃
が行われる。しかし、下水管の中には人が入れないよう
な細い枝管も多く、地中に埋めたまま下水管を清掃しよ
うとすると、下水管の底に溜ったゴミなどは比較的楽に
除去できても、管壁にこびりついた凝結物などは通常の
器具では取り去り難い。このため、凝結物の除去には、
その下水管径に見合った特殊な切削器具が用いられてい
たのだが、多種ある下水管の管径に合せて切削器具を容
易するのはかなり面倒であったため、改善が求められて
いたのである。
の方にゴミが溜まるばかりか、汚水中に含まれる各種沈
澱物が管壁に凝結したりして、次第に管が塞がり、水の
流れが悪くなる。このため、埋設した下水管は定期的に
清掃をしてやる必要があるのだが、下水管をわざわざ掘
り出して清掃し再び埋設するのには大変な手間が掛かる
ので、ほとんどの場合下水管を地中に埋めたままで清掃
が行われる。しかし、下水管の中には人が入れないよう
な細い枝管も多く、地中に埋めたまま下水管を清掃しよ
うとすると、下水管の底に溜ったゴミなどは比較的楽に
除去できても、管壁にこびりついた凝結物などは通常の
器具では取り去り難い。このため、凝結物の除去には、
その下水管径に見合った特殊な切削器具が用いられてい
たのだが、多種ある下水管の管径に合せて切削器具を容
易するのはかなり面倒であったため、改善が求められて
いたのである。
【０００３】かつて、本件発明者は、上下に並設した車
輪を拡縮して管径に対応する車体を作り、当該車体に切
削径が変化する回転刃を設けるという手段（特開平２−
108739号公報参照）によって、管径が多少は変化しても
使用できる切削装置を提供した。しかし、この装置の回
転刃は、放射状に配置される１枚１枚の刃体がガイド溝
に沿って進退することによって切削径を変化するもので
あったために、全体の構成が大変複雑になってしまうと
いう難点をもっていた上、管壁の凝結物が多種にわたる
のに比すると万能性に欠けるという欠点もあったのであ
る。
輪を拡縮して管径に対応する車体を作り、当該車体に切
削径が変化する回転刃を設けるという手段（特開平２−
108739号公報参照）によって、管径が多少は変化しても
使用できる切削装置を提供した。しかし、この装置の回
転刃は、放射状に配置される１枚１枚の刃体がガイド溝
に沿って進退することによって切削径を変化するもので
あったために、全体の構成が大変複雑になってしまうと
いう難点をもっていた上、管壁の凝結物が多種にわたる
のに比すると万能性に欠けるという欠点もあったのであ
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明におい
ては、構造が簡単でありながら、管径の多少の変化にも
対応して、管壁のあらゆる凝結物を除去できる器具を提
供することを技術的課題とする。
ては、構造が簡単でありながら、管径の多少の変化にも
対応して、管壁のあらゆる凝結物を除去できる器具を提
供することを技術的課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明においては、車軸
を同一平面上に揃えた転輪組を２つ持つ管腔トラックの
前部もしくは後部に、高速回転するアタッチメントホル
ダーを配し、次に、同トラックの前記転輪組の間隔を走
行腔径調整器で拡縮する一方、掻磨アタッチメントに、
求心器で回転中心方向へ付勢しつつ掻磨子を進退自在に
突設すると共に、前記管腔トラックのアタッチメントホ
ルダーに掻磨アタッチメントを着脱できるようにすると
いう手段を採用することにより、上記課題を解決する管
壁掻磨機を実現したのである。
を同一平面上に揃えた転輪組を２つ持つ管腔トラックの
前部もしくは後部に、高速回転するアタッチメントホル
ダーを配し、次に、同トラックの前記転輪組の間隔を走
行腔径調整器で拡縮する一方、掻磨アタッチメントに、
求心器で回転中心方向へ付勢しつつ掻磨子を進退自在に
突設すると共に、前記管腔トラックのアタッチメントホ
ルダーに掻磨アタッチメントを着脱できるようにすると
いう手段を採用することにより、上記課題を解決する管
壁掻磨機を実現したのである。
【０００６】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【０００７】上下１対の舟形シャシ１・２を組み合わせ
て、管腔トラックを作る。両シャシ１・２は、長孔12・
12・…にボルト締めされて連結されるので、内蔵の走行
腔径調整器（図示例ではエアシリンダ３）が伸縮する
と、上下方向にスライドして拡縮する。また、シャシ１
・２には、それぞれ２車軸４輪の転輪11・11・…・21・
21・…も配置されており、走行腔径調整器が伸縮してシ
ャシ１・２が互いにスライドすると、両シャシ１・２の
転輪組が互いの間隔を変える。このために、管径の異な
る下水管でも、８輪全部が接壁して管腔トラックの姿勢
を安定させたまま走行できるようになる。
て、管腔トラックを作る。両シャシ１・２は、長孔12・
12・…にボルト締めされて連結されるので、内蔵の走行
腔径調整器（図示例ではエアシリンダ３）が伸縮する
と、上下方向にスライドして拡縮する。また、シャシ１
・２には、それぞれ２車軸４輪の転輪11・11・…・21・
21・…も配置されており、走行腔径調整器が伸縮してシ
ャシ１・２が互いにスライドすると、両シャシ１・２の
転輪組が互いの間隔を変える。このために、管径の異な
る下水管でも、８輪全部が接壁して管腔トラックの姿勢
を安定させたまま走行できるようになる。
【０００８】管腔トラックの前部には油圧ロータリアク
チュエータ41が搭載されており、ロータリアクチュエー
タ41の前方に持ち出されて配置されるアタッチメントホ
ルダー４を高速（毎分700回転程度）で回転させること
ができる。このロータリアクチュエータ41に供給される
油圧は、前記エアシリンダ３に供給される圧縮エアと共
に、トラック後方から図示しないチューブを通して送ら
れる。このチューブの終端は、地上にあるポンプに繋が
れるのである。また、アタッチメントホルダー４は、ト
ラック前方から見ると円形をしており、その中心にフッ
ク７が、フック７の周囲に星形に５本のスクリューロッ
ドが配置されている。この内、フック７は、ボールベア
リングを用いて、アタッチメントホルダー４に対し自由
回転するように突設されており、当該フック７に牽引ロ
ープを連結したときに、ロープが捩じれないように配慮
されている。
チュエータ41が搭載されており、ロータリアクチュエー
タ41の前方に持ち出されて配置されるアタッチメントホ
ルダー４を高速（毎分700回転程度）で回転させること
ができる。このロータリアクチュエータ41に供給される
油圧は、前記エアシリンダ３に供給される圧縮エアと共
に、トラック後方から図示しないチューブを通して送ら
れる。このチューブの終端は、地上にあるポンプに繋が
れるのである。また、アタッチメントホルダー４は、ト
ラック前方から見ると円形をしており、その中心にフッ
ク７が、フック７の周囲に星形に５本のスクリューロッ
ドが配置されている。この内、フック７は、ボールベア
リングを用いて、アタッチメントホルダー４に対し自由
回転するように突設されており、当該フック７に牽引ロ
ープを連結したときに、ロープが捩じれないように配慮
されている。
【０００９】掻磨アタッチメントは、かなり大雑把にい
うと、円筒に４本の棒を突設したような形状をしてい
る。円筒の後部は、少し大きな円筒になっていて、当該
大径円筒部分に５つのボルト穴が穿設され、ここからア
タッチメントホルダーのスクリューロッドを通し、ナッ
トで締結することにより、アタッチメントをトラックに
取り付けられるようになっている。このとき、前記フッ
ク７は、円筒の中心を通ってアタッチメントの先端から
覗く。
うと、円筒に４本の棒を突設したような形状をしてい
る。円筒の後部は、少し大きな円筒になっていて、当該
大径円筒部分に５つのボルト穴が穿設され、ここからア
タッチメントホルダーのスクリューロッドを通し、ナッ
トで締結することにより、アタッチメントをトラックに
取り付けられるようになっている。このとき、前記フッ
ク７は、円筒の中心を通ってアタッチメントの先端から
覗く。
【００１０】また、円筒から突設される４本の棒状のも
のは、掻磨子５・５・…とそのブラケット51・51・…で
あり、当該掻磨子５・５・…の先端に位置するカッティ
ングローラ52・52・…が下水管壁に接することにより、
凝結物を除去することができる。カッティングローラ
は、掻磨子先端のローラブラケット53・53・…にボール
ベアリングを介して枢設されており、ローラ面には、刃
を設けたり、溝を穿ったり、ダイアチップを配したりし
て、清掃能力を色々変えることができる。また、ローラ
ブラケット53・53・…は、掻磨子５・５・…の軸方向に
水平に回動可能なように付設されていて、普段は固定螺
子54・54・…で回転しないように止められている。そし
て、この螺子を緩め、アタッチメントの回転平面に対し
ローラブラケットを所定角度ひねって、再び螺子を締め
ておくと、アタッチメントが回転したときにローラと管
壁との摩擦力によってアタッチメントに進退方向の力を
生じさせて、掻磨機全体を自走させることもできる。
のは、掻磨子５・５・…とそのブラケット51・51・…で
あり、当該掻磨子５・５・…の先端に位置するカッティ
ングローラ52・52・…が下水管壁に接することにより、
凝結物を除去することができる。カッティングローラ
は、掻磨子先端のローラブラケット53・53・…にボール
ベアリングを介して枢設されており、ローラ面には、刃
を設けたり、溝を穿ったり、ダイアチップを配したりし
て、清掃能力を色々変えることができる。また、ローラ
ブラケット53・53・…は、掻磨子５・５・…の軸方向に
水平に回動可能なように付設されていて、普段は固定螺
子54・54・…で回転しないように止められている。そし
て、この螺子を緩め、アタッチメントの回転平面に対し
ローラブラケットを所定角度ひねって、再び螺子を締め
ておくと、アタッチメントが回転したときにローラと管
壁との摩擦力によってアタッチメントに進退方向の力を
生じさせて、掻磨機全体を自走させることもできる。
【００１１】さて、前方から見て十字形に配置されるブ
ラケット51・51・…内には、掻磨子５・５・…が進退自
在に連結されており、対向する掻磨子同士がスプリング
６・６・…で引っ張り合わされることにより、求心方向
へ付勢される。４つの筒状ブラケット51・51・…は、前
方から見れば十字状に配置されているが、隣合うブラケ
ット同士は必ず段違いに、そして、対向するブラケット
同士は同じ段になるように配置されているので、スプリ
ング同士が交錯してしまうことがない。当然、このスプ
リングが、請求の範囲にいう求心器のことである。
ラケット51・51・…内には、掻磨子５・５・…が進退自
在に連結されており、対向する掻磨子同士がスプリング
６・６・…で引っ張り合わされることにより、求心方向
へ付勢される。４つの筒状ブラケット51・51・…は、前
方から見れば十字状に配置されているが、隣合うブラケ
ット同士は必ず段違いに、そして、対向するブラケット
同士は同じ段になるように配置されているので、スプリ
ング同士が交錯してしまうことがない。当然、このスプ
リングが、請求の範囲にいう求心器のことである。
【００１２】以上のように構成される管壁掻磨機を用い
て、実際に管壁を清掃する。まず、アタッチメントをト
ラックに装着した状態で、トラックのフックに下水管の
反対側からロープを引っ掛け、トラックを下水管の中に
収めてからエアシリンダに圧縮エアを送り込んでトラッ
クの８輪全てを接壁させる。続いて、ロータリアクチュ
エータを作動させてアタッチメントホルダーとアタッチ
メントを回転させると、遠心力が付勢力に打ち勝って掻
磨子が進出し、カッティングローラが下水管壁に接触し
ながら回転して管壁の凝着物を研磨削去する。そして、
適当な速度でロープを引っ張り、掻磨機を走行させて下
水管全体を清掃すれば良い。この清掃の間、アタッチメ
ントホルダーとアタッチメントが回転するときの反作用
の力は、管壁に接輪している８つの転輪が摩擦で打ち消
すので、トラックは回転しない。
て、実際に管壁を清掃する。まず、アタッチメントをト
ラックに装着した状態で、トラックのフックに下水管の
反対側からロープを引っ掛け、トラックを下水管の中に
収めてからエアシリンダに圧縮エアを送り込んでトラッ
クの８輪全てを接壁させる。続いて、ロータリアクチュ
エータを作動させてアタッチメントホルダーとアタッチ
メントを回転させると、遠心力が付勢力に打ち勝って掻
磨子が進出し、カッティングローラが下水管壁に接触し
ながら回転して管壁の凝着物を研磨削去する。そして、
適当な速度でロープを引っ張り、掻磨機を走行させて下
水管全体を清掃すれば良い。この清掃の間、アタッチメ
ントホルダーとアタッチメントが回転するときの反作用
の力は、管壁に接輪している８つの転輪が摩擦で打ち消
すので、トラックは回転しない。
【００１３】以上のようにして、管壁を清掃するのだ
が、実際に管壁に付着している凝結物は種々雑多なの
で、１度の清掃では完全に綺麗にはならない。このた
め、アタッチメントを交換しながら、何度か管壁掻磨機
を走行させてやる必要がある。アタッチメントには、カ
ッティングローラの形状によって、管壁表面荒らし用、
管壁研磨用、管壁仕上げ用などの別があり、用途に合せ
て使用する。
が、実際に管壁に付着している凝結物は種々雑多なの
で、１度の清掃では完全に綺麗にはならない。このた
め、アタッチメントを交換しながら、何度か管壁掻磨機
を走行させてやる必要がある。アタッチメントには、カ
ッティングローラの形状によって、管壁表面荒らし用、
管壁研磨用、管壁仕上げ用などの別があり、用途に合せ
て使用する。
【００１４】
【発明の効果】以上のように、本発明の管壁掻磨機は、
刃の進退機構が従来品より簡単な上、アタッチメントを
交換することによって、あらゆる凝結物を除去すること
ができる。したがって、下水道の維持管理に大変便利で
あり、産業上の利用価値が高い。
刃の進退機構が従来品より簡単な上、アタッチメントを
交換することによって、あらゆる凝結物を除去すること
ができる。したがって、下水道の維持管理に大変便利で
あり、産業上の利用価値が高い。
【図１】実施例の平面図である。
【図２】実施例の部分断面側面図である。
【図３】実施例の背面図である。
【図４】実施例の正面図である。
【図５】アタッチメントの側面図である。
【図６】アタッチメントの側面図である。
11 転輪 21 転輪 ４ アタッチメントホルダー ５ 掻磨子
Claims (2)
- 【請求項１】 管腔トラックと掻磨アタッチメントとか
らなり、管腔トラックは、その前部もしくは後部に配置
された高速回転するアタッチメントホルダーと、車軸を
同一平面上に揃えた転輪組を２つと、当該転輪組の間隔
を拡縮する走行腔径調整器とを備え、掻磨アタッチメン
トは、進退自在に突設された掻磨子と、当該掻磨子を掻
磨アタッチメントの回転中心方向へ付勢する求心器とを
備える一方、管腔トラックの前記アタッチメントホルダ
ーに掻磨アタッチメントが着脱できるようになっている
ことを特徴とするアタッチメント式管壁掻磨機。 - 【請求項２】 掻磨子先端にカッティングローラが回動
自在に付設されると共に、当該カッティングローラの回
転軸が掻磨アタッチメント及びアタッチメントホルダー
の回転軸に対して傾いており、掻磨アタッチメント及び
アタッチメントホルダーが回転すると管腔トラックに進
退力が生じるようになっていることを特徴とする請求項
１記載のアタッチメント式管壁掻磨機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3322148A JPH0677722B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | アタッチメント式管壁掻磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3322148A JPH0677722B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | アタッチメント式管壁掻磨機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05154454A JPH05154454A (ja) | 1993-06-22 |
| JPH0677722B2 true JPH0677722B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=18140469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3322148A Expired - Fee Related JPH0677722B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | アタッチメント式管壁掻磨機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677722B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712117U (ja) * | 1993-06-23 | 1995-02-28 | サイティック株式会社 | テープレス形吸収体製品 |
| JPH0728518U (ja) * | 1993-06-01 | 1995-05-30 | トーヨー衛材株式会社 | 使い捨てパンツ |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1420893A4 (en) * | 2001-08-29 | 2005-09-28 | Conagra Grocery Prod Co | DEVICE AND METHOD FOR REMOVING CHARGES ON MEASUREMENT CALENES |
| JP5513796B2 (ja) * | 2009-07-23 | 2014-06-04 | 東亜グラウト工業株式会社 | 作業装置 |
| TWI464033B (zh) * | 2012-02-03 | 2014-12-11 | Xing Jun Qiu | 離心式管內拋光機 |
| CN109590296A (zh) * | 2019-01-22 | 2019-04-09 | 天津市管道工程集团有限公司 | 高效大型钢管内壁清洁机构 |
| CN110900325A (zh) * | 2019-11-30 | 2020-03-24 | 江苏旭正信息科技有限公司 | 适用于橡胶管道打磨的设备 |
| CN114570723A (zh) * | 2020-12-01 | 2022-06-03 | 中国石油天然气股份有限公司 | 一种隔热油管内壁自动除垢除锈装置 |
| CN114131946B (zh) * | 2021-11-29 | 2023-08-18 | 邓权塑业科技（湖南）有限公司 | 一种热熔对接hdpe管内翻边的切削工具 |
| CN114635353B (zh) * | 2022-04-11 | 2022-10-14 | 王兴磊 | 一种桥梁用排水防堵装置 |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP3322148A patent/JPH0677722B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728518U (ja) * | 1993-06-01 | 1995-05-30 | トーヨー衛材株式会社 | 使い捨てパンツ |
| JPH0712117U (ja) * | 1993-06-23 | 1995-02-28 | サイティック株式会社 | テープレス形吸収体製品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05154454A (ja) | 1993-06-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |